54 CERが降り続く戦場
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スクール水着だったら、
(その見た目年齢なら)ミスティアは平気だろうけど
… ヤニクさんの、 スクール水着か…
なんだか、すごく無言なヤニクさんしか想像できなかったわ…?
でも、学校の制服でもダメージがないのよねえ
うーん…
[一瞬、モードチェンジを思い浮かべたけれど、そろそろしつこいといわれそうだったので黙っておいた。]
そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。
[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]
…
[時間がある時に恥ずかしい衣装を考えるゆにばーすめもりー…。
なんだかとても、シュールな光景だと思ってしまったけれど、まあいいか。
ミスティアが、楽しそうなんだもの。]
ううん、
私もちょっと、考えておくわねっ
[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]
まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!
まったくう…
[その声すらあってしまったのをしっているのは、ミスティアとアックだけだったでしょう。それ以外の人にもしられたら、とても恥ずかしいわ。]
ふたりとも、だって
[ふふっと笑う声を、私は響かせた。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 10時頃
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―首都ミラーン:大聖堂―
な…… に…… ?
[痛みも、凶器もなく。 >>301ただ胸が苦しくなって、修道士の方へ倒れこむ。]
……ど、して… むぱ… っ
[すがるように修道服の端を掴んだけれど、力が入らずするりと離れてしまった。]
(あいつ… 俺よりずっと、苦しそうな顔してた…)
[独白から、何らかの手段で自分を傷つけたのが彼だとわかっても、反撃ができないほどに。]
(305) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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は… 回復…習っときゃ、よかった……
[今更だけれど。 シャツの胸元が、夥しい紅で染まっていく。]
このまま なにもせずにって、わけには…いかねえんだな… 半分、でも… 陽《ヒ》は… 昇らせなきゃ…
[傷口の上へ、疵痕を重ね。 もう片手を、天へのばす。]
(306) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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『よいか、陽(みなみ) お前は、我が旭川家に伝わる天《ソラ》の伝承に残された 陽《ヒ》を宿しておる
伝承は力無き者には読み解くことすらできぬ わしとて、此処まで生きてさえ お前ほど読み進めることはできんかった』
(――ああ。わかってるよ、爺さん。)
『お前は其れを守り通さねばならん あの伝承が予言か、過去の記述かはわからんが 陽《ヒ》が現れた以上、そう遠くないうちに事は動き出すじゃろう』
(307) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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『決して《陽》を覚醒めさせてはならんぞ 人間の身ではチカラを使いこなすことなどできぬ 命を燃やすことになるじゃろうからな』
(――けどさ。 《陽》のチカラを以てしか、できねえことがあるんだよ。 燃やさないまま、終わるわけにゃ…いかねえんだ。)
(308) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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さあ… 秩序《ヒカリ》の心《ハート》に、太陽《ヒ》をつけろ!!
(309) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[ ドンッ ]
[掌から真っ直ぐに撃ち出される、純白の《光》。 大聖堂の天井をすり抜け、天《ソラ》で弾ける―― ]
(310) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[《光》はRebirth《セレ・ラフィア》のみならず
全世界を駆け巡り
秩序を宿すものの心を燈すだろう
《闇》を打ち消し 希望を熾し
未来《アス》への黎明となる―― !! ]
(311) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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これで… からっけつ… 俺 が、墜ちても… 渡さねえよ …冥王《ルシファー》…
[腕から力が抜け、体の横へ転がる。]
あとぁ… まかせ た
(誰もあんな顔を、しなくていいように――)
(312) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[願いを込めて。 糸で繋がる希望へ陽《ヒ》が灯ったのを感じ取る。 ああ、彼らなら絶対に大丈夫だ。 "彼"も、"彼女"もそこにいるのだから。]
("彼女"ならきっと、獣《ベースティア》なんか退けて… おれが情けないって 怒るんだろうな…… )
[微かに微笑んで眼を閉じた少年はもう 二度と動くことはなかった。**]
(313) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時頃
(アック…)
[その声色は、とても心配そうだったと思う。]
[けれど私は振り返る。
見えたのは虹―――…。]
…みなみちゃん?
[小さく呟いて、その虹を、この目に焼き付けたの。]
[オスカーの言葉に微笑むアリスの気配につられて、ミスティアも小さく笑みを浮かべる]
えぇ、アリス…どうか無事でね。
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 15時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 16時頃
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―遥か過去の一幕―
…また星を撃墜(おと)してきたのか。 役目とはいえ、八面六臂だな。 今まで、一体いくつ撃墜した? …数えちゃいない、か。
[また別のとある一時。しばらく顔を見なかった超上位種の女へどうしていたのか尋ねれば、そう返ってきた。 いつでも背筋を伸ばしていた彼女は眩しくて―― ]
『ピッパ・ザ・シュートザムーン《星々を撃墜する者》』…ってところか。 ……何変な顔してるんだ?
[浮かんだ二つ名は、怪訝な顔に迎えられたけれど。
>>0:213後に多くの者が彼女をそう呼ぶと 此の時はまだ、誰も知らなかった。**]
(341) 2011/06/09(Thu) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時頃
[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]
…拒絶、されちゃったか。
ま、仕方ないわよね。
[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
思ったより…退屈だな。
[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]
どうだ?
楽しんでいるか?
[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
世界を再生させるアイテム…。
そんなもの必要ないのに…。
パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?
[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]
お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』
その単語に、思わず感心の声をあげる]
ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。
[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]
殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。
[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]
使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
でも、使命の事を考えると少しね…。
[なんとも言えない。そんな感情だったが]
しょうがないわ。それが世界の選択。
私は世界の選択を実行するだけだもん。
奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。
[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]
パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。
[何の緊張感もなく、あっけに取られた声が届く。
その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]
そうか。
それは良かったな。
つまりそう言う事だ。
お前が《裁く》事を許されたんだ。
[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]
花弁がお前に渡った。
つまり世界はお前を選んだ。
それが世界が望んだ結論だ。
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