178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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中々時間が取れず顔出せなくてごめんなさい。
もし1w露出する時は私が最初に出ますよ。
ー回想・深夜風呂場ー
らいらい、大丈夫…?
[彼から何か返事はあっただろうか。先程見たことは衝撃的過ぎて、脳裏に鮮明に焼き付いている。きっと、もう忘れられない。]
…大丈夫…だよ。
僕は、らいらいのこと、誰にも言わないよ
[いつもの笑顔で彼に接する。だって、今の彼は人狼ではないんだから。
きっと、明日は食べないでいてくれる。大丈夫だ…きっと…。]
僕が、らいらいのこと、守ってあげるから…
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はぁーい
でも、今日であれば工作できますよー、とだけ。
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はーあい!
それにしても来る前から人狼だったわけじゃないんですね、ちょっと読み違えてたかもしれないです。
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[彼女たちは殺すということを認められないようで、だけれどそれは避けられない選択。 頑なに拒むのなら、その人が人狼である可能性も考慮しなければいけないだろうか。]
"奴ら"は私たちが生きていれば呼吸をするように、目を開けば物を見るように、当然のこととして人を食らいます。 仮に見張っていたとしても、きっと…
[彼女たちは"罪ある人"なら躊躇いなく殺せるのだろうか。そんなことを、ぼんやりと考えていた。 誰をどんな理由で殺そうと命の重みは同じなのに。違うのは加害者の心の痛みだけ。 そして彼らが心の痛みを背負う必要なんてどこにもない。
シエルの考え>>1には今まで多くの人が辿り着いた。そして彼らは例外なく――]
人間の味を知ってしまった動物は、もはや家畜にもペットにもなり得ません。 それは立派な一匹の獣。もしここに狩人がいたのなら狩りの対象です。
[愛する人が皆に命を狙われているとわかれば、誰もが庇おうとするだろう。だけどそれは報われない愛。それが美しいとしても、立派な考えだとしても、私にはその行動を認めることは許されない]
(6) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 12時頃
[もう一つの感情…それは…]
[慈しみ、あるいは愛しさかもしれない。
ぼうっと見ていたのは、雷司と、なぜだか、恵のことも。]
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俺は元から人狼の血族みたいな感じで考えたけどお互い理由は適当に決めていいんじゃね?
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わからないわ。一匹だけだった時もあれば、三匹だった時もあるの。 けど一つだけ確かなのは、「誰も襲われなくなった日」を迎えれば、私たちは勝ったことがわかる。
[奴らの数は盲点だった。複数人で行動するメリットもこれでは少し薄かったかもしれない。 皆といるのにひとりぼっちな気がして、だけど誰にも助けを求めることなんてできなくて。大好きな親友がすぐそこにいるのに、手を伸ばすことさえできない。
そんな思いを振り払いたくて、シエルの言葉に反応する。]
もうお昼の時間ね。
[時計を見上げれば針は真上を指して、少しずつ落ちていくところだった。 食欲は湧かないけれど、それでも何か食べた方が良いだろう。]
えぇ…そうね。ゆっくり考えてください。時間はあまりないけれど。 ご飯、皆の分もお願いできるかしら。
[立ち上がったジリヤ>>9に声を掛ける。 直接買いに行くつもりはない。メオが行くというのならついて行っただろうか]
(10) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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[掛けられた優しい言葉。誘う甘い言葉。 それに身を任せたら最後、ずるずると引き込まれて己の足で立てなくなってしまう。だから、どんなに辛くても甘言に耳を貸すわけにはいかない。]
[「意図的に襲わない」 …もちろん、過去に無かったわけではない。だけど"奴ら"がその行動を取った理由はわからない。そしてそれが長続きした記録もなかったはず。]
えぇ、無いとはっきりは言い切れません。 ですが"奴ら"にとっては人を食らうことの方が正しい姿。 …もしあなたなら、一日に一回しかない、なおかつ楽しみにしている食事をどうして取り止めようとするでしょうか? そして、それを2日も続けたいとお思いになりますか?
[私なら否。断食なんてそう簡単にできるものではないし、続けられるものでもない。 それに、"奴ら"に良心があるのならサイモンが亡くなることはなかったはず。 過去の例を見ても衝動に勝てる者はそう多くないのだろう。]
(13) 2014/06/01(Sun) 18時頃
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そう。簡潔にまとめてくださってありがとうございます。
[トレイルのまとめてくれた内容はとても簡潔でまとまっていて、それゆえに逃げ場の無さを実感させるものだった。 頭でわかっていても他人の口から聞かされるのはまた違った感覚で、無意識に口の中を噛んでいた。]
ご一緒してもよろしいかしら。 …少し、外の空気が吸いたいの。
[そう声を掛け、彼の顔を伺う。 彼が外に出れば後からついて出ただろうか]
(19) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[嵐の後の空は憎らしいくらいに清々しく透き通った青で、朱黒く染まる私を嘲るようだった。 足元を見れば嵐の爪痕がはっきりと残っていて、こちらの方が私には相応しい。 二人の他にも誰か一緒に来ていただろうか。けれど今はトレイルと話がしたかった。 外に出るまで噤んでいた口を、静かに開き]
今回のこと、どうお考えですか?
[どう切り出したらいいのがわからなくてなんとも曖昧な問いになってしまった。]
(23) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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死にたくなければ"奴ら"を殺す…いえ、それよりも「大切な人を死なせたくなければ」の方が良いかもしれません。 愛する人とご自身を守るためには、"奴ら"より一手でも先に打たなければいけません。
[そうして一呼吸おいてから、未だ混乱している彼の目を真っ直ぐに見つめて]
私の身体で、"奴ら"を殺すことができるとお思いになりますか?
[頭の整理ができていないであろう彼に、畳み掛けるように厳しい現実を突きつけるのは確かに酷かもしれない。だけど、一手でも後手に回れば救えるものも救えなくなってしまうから。 まず失うものを提示して、その後に失わないための条件を提示する。最低の交渉術。 それは言外に「殺せ」と命じているようなもの]
(25) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[苦悩する彼をじっと見つめる。 彼は私を「落ち着いている」と言った。言ってくれた。 それなら私の仮面はまだちゃんと機能してくれてるってこと。 私は村長代理だから。 皆を導き罪を肩代わりするための存在だから。 その私がそう易々と揺らぐわけにはいかない]
…あなた方にはまだ信じられないかもしれません。 ですが、養父様の研究でもこの日に起こることはあらかじめ予測されていました。
サイモンさんが食べられたこと。これが何よりの証拠です
[彼を説得しなければいけない。皆の中でも比較的人狼伝承にもともと親しんでいた彼に。男性で、行動力のあるであろう彼に。]
はい。 罪はすべて私が引き受けましょう。 あなたはただ、皆のために"奴ら"を狩ってくだされば良いのです
(29) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[よかった。納得してくれたらしい。 これで、もしも私が殺されたとしても大丈夫。もちろん、彼が死んでしまったとしても。]
ありがとうございます。
[にこりと笑みを貼り付ける。それは本心では無くて、どこか歪に見えたかもしれない]
ナイフを数本用意してありますから、後ほどお渡しします。
[話が終われば同行者と合流しただろうか。これ以外には特別用事もないから、彼の後をついていく]
(31) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 03時頃
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[その後、他に何処か確認しに行っただろうか。これといったものも見つからないまま談話室へと戻る。 部屋へ戻れば購買に食料調達に向かった人たちも帰ってきたところだったようだ。>>38 何かを食べる気分でも無くて。メオにそっと近づき、小さな声で]
少し女性部屋に行きたいの。 ついて来て、もらえないかしら…
[と話しかける。断られれば、隣に座っただろうか。]
(40) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 12時頃
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[「待ってて!」という言葉を聞けばこくりと頷いて、彼女を待っている間に周囲を観察する。 皆どこか暗い表情に見えるのは今朝の出来事があったのだから当然だろう。それ以外に怪しく見えるところはない。 だけど、数時間後にはきっと誰かが食べられて、誰かを殺さなければいけない。 それはとても悲しいことで。 そんな思いを表情に出したくなくて、先ほどから話し込んでいるメオとトレイルの方に目を向ける。何を話しているのだろう。 「誰かを殺さなければいけない」という話だろうか。けれどそんな話を彼女に…? 何を話していたのかはわからないけれど、最後に彼女の顔が少しだけ明るくなったような気がした。]
お話は終わりかしら? さぁ、行きましょう
[タイミングを見計らって声を掛ける。 部屋を出れば黙々と歩いて、鍵を掛け忘れていたことを思い出しながらドアを開ける。]
中に、入って。
[視線は俯きがちで、声は震えて。 ぐい、と彼女を押すようにして部屋へ入れれば抵抗されてしまっただろうか。 二人が部屋に入れば後ろ手に鍵を掛け、彼女に抱きつき胸に顔を埋めようとする。] どうして、こんなことになっちゃったのかな…
(43) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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こんなの、嫌… 誰かが殺されたり、誰かを殺したり。そんなの、したくないのに…
…けど私は養父様の娘なの。身寄りの無かった私を引き取ってくれたのは、養父様と養母様なの。 それに、今の私は『夕顔』だから…
[全身に触れる体温が心地良くて、掛けられた言葉は温かくて。まるで心と言葉の間に張った氷を溶かしていくようで。 『夕顔』なんて言っても彼女にはきっと伝わらない。彼女と出会った時には、既に私の名前は夕顔だったから。
言葉にならない思いは目から溢れ、涙となって頬を濡らす。 彼女に抱きしめられたまま、指だけで自らのキャリーケースを示し]
私も、"奴ら"を殺せるように準備してきたの。 だからメオちゃんだけは、何があっても守ってあげる。
[にこりと笑い、高らかに宣言する。もっとも、涙のせいで格好は付かなかったかもしれないけれど]
(46) 2014/06/02(Mon) 14時頃
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だってメオは、メオだから。私のかけがえのない親友だから… 疑ったりなんてしない。メオだけは信じるって決めたの…
[いっそう強く抱きしめ返しながら、言葉を紡ぐ。 心の拠り所が欲しかった。安らげる場所が欲しかった。 もし万が一彼女が人狼だとしたら、その時は諦めよう。彼女の空腹を満たして、私は死ぬ。
それは自らの務めるべき役割に反していたけれど、そもそも一人の少女にそこまで求めること自体、酷だったのだろう。]
だから、絶対に二人で生きて帰ろう?
[疑いのないまっすぐな目で、彼女の瞳を覗き込む。 あなたが死んでしまっても…私は必ず生きたあなたを連れて帰る。 言葉には出さなかったけれど、神に背くその行為を、彼女のために犯す覚悟はできていた]
(50) 2014/06/02(Mon) 16時頃
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今日のキリングはケイトに任せてもいいか?なんて。
俺は構わねえよ>キリング
ー回想・深夜風呂場ー
……寄るなッ…!
[ 近付く足音に吠える様に怒声を張り上げる。
その後に皆寝静まってるのに、としまった、と思うが遅い。
守る?こんな人殺しを?笑わせるな。 ]
……守る?何でだ?見たんだろ?
俺は自制出来ないんだ…、あの化けモンをよ。
今も。暴走して、お前を食らっちまうかもしんねえ。
だから、寄るな。俺に近寄るな。
ー回想・深夜の風呂でー
大丈夫だよ。僕は、君が自分であんな今年用途なんて思う人じゃないって知ってるから。
今まで、我慢できてたんでしょう?
さっきのお薬だって。
[屈託のない笑みを返す。きっと、どこかで分かっていた。
僕も、]
らいらい、僕ね、ここに来たときから変な感覚があったんだ。友達を見つけたような、むしろ、仲間を見つけたような。
[最近あっていなかったからだろうか。昔から仲は良かったと思う。年も離れているのに。ようやくなぜだか分かった気がした。]
僕のお母さんはいないだろ。昔、自殺したんだ。
[笑みを絶やさないまま語るその姿は畏れさえ抱かせる者だろう。]
なんでだとおもう?
僕のお母さん、人狼の血を色濃く継いだ人だったんだ。
[にこりと笑う。それがどういう事か、人狼である彼なら、言わなくても分かるだろう。
それを知ったのは、トレイルのノートを見たからではあるのだが。]
もしかしたら僕も、人狼に近い人間なのかも知れないから、かな。
らいらい。
[言葉を続ける。]
もしも、僕のことを食べたくなったら
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 19時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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[メオに抱きついて泣いているうちにいつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ませば窓の外は闇に覆われていた。 数時間は経っているだろうに、彼女は未だそこに居てくれた。それがとても嬉しくて、嬉しくて。 もしかしたら彼女も眠っていたのかもしれない]
どうしようかしら。 このまま二人で閉じ籠っていれば安全かもしれないわ。
[なんて冗談めかして言って微笑む。 本当の事を言うと、ここから出るのが怖かった。彼女以外と顔を合わせるのが怖かった。 本心を隠すことは、自分を殺すことだから。]
(63) 2014/06/02(Mon) 23時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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とれいるん/メオあたり?
ゆうゆうはまだじゃないかな?
狩人がいるのであしからず
/*
それな。
シエルが襲撃したいならトレイルか。
パスでもいいかなとは思ってるが。
/*
シエル囁だけどなぁ_(:3」∠)_
けーちゃんからいらいがなむなむしたらの方が僕としては綺麗
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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