50 桜散る 華の宴
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[ サイラスくんは本当にウェーズリーさんが大好きなんだなぁと思った]
はいはい、どんとこーい。
[それに対抗するようなローズマリーの発言に、かっかっかと大きく笑って。気が大きくなっているのは、酔いのせいか、それとも桜が導くふわふわとした夢心地のせいか]
だ〜か〜ら〜
私は酔ってなんてないの〜♪
[楽しそうにサイラスに答える。ビールを片手にぐびぐびと飲み干す]
あはは〜!
た〜の〜しいね♪♪
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[ケイトの告白>>34は、自分の耳にも届いていて。]
えっ… じゃあケイトちゃん、じゃなくて。 桂人くん、なのか…?
[まじまじと桂人の頭から爪先までを見た。]
(42) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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せんせぃ〜
せんせぃはテディベアでも抱き枕でもないの〜
[ぎゅっと抱きつくと、再び頭をすりすりとこすりつけた。]
せんせぃは〜私の〜
[どうやらムパムピスには「甘える」という本性が出てしまうらしい。]
おんぶ?!してくれるの?
ふにゃ〜…でも重いよ?
[嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分。顔は酔いも含めて真っ赤になる。
実はおんぶがして欲しくてたまらない。でも素直に言えない自分がいた]
はいはいはい。ローズマリーは酔ってないのな。
[酔っ払いに酔っていることを認めさせるのは至難の業だ。あっさり諦めた。
かわりにグラスをローズマリーの方につきつけた]
オレも飲みたい。くれ。
いやいや、センセー、そこはおんぶじゃなくてお姫様だっこ一択でしょう。
だっこ、だっこ〜☆
[手拍子付きでやんややにゃお姫様だっこコールを始めた]
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[>>49 頷く桂人に、同じく頷きを返した。 妹が通じているなら当然兄も通じる。 それに――そういう趣味に通じる本も、たまには扱うのだ。]
そうだったのか。なるほど。 でも、本当にわからないくらい可愛らしいぞ、うん。 僕、何か失礼な事言わなかったかな。
[だとしたらごめんな、と笑って――またくしゃみをした。]
ああ、ありがとう。 ソフィアは気が利くな。さすが僕の妹だ!
[>>58 ソフィアにティッシュの箱を受け取って上機嫌に鼻をかんだ。]
(65) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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翼ぁ? 中二病か!!
……まあ、取らなくていいなら放っておくけど。 お前、酔ってるだろ。 お嬢ちゃんも大変だなあ、酔っ払いの相手なんて。
[>>50 サイモンの台詞に呆れたように溜息をつき、マーゴに向かって肩を竦めてみせた。]
(73) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ん、お願い…? なんだい。
[>>75 桂人の言葉に目を瞬かせ、彼のお願いごとを聞いた。]
ああ、そんなことか… あいつが僕の言う事聞くかわからないけど。 よくわからないけど、永遠のライバルらしいんだ。
[僅かに困ったように眉を寄せ、しかしサイモンに向き直る。]
おい、サイモン。 ヤジってないで、桂人くんの眼鏡返してあげろよ。 そういう嫌がらせするから女の子に嫌われるんだぞ?
(78) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ベネットは、サイモンが悶えているのは酔いが覚めてきたせいなのか、少し疑問。
2011/04/21(Thu) 00時頃
そうか。二人は付き合っていたのか・・。
しかもマーゴが子供なんだから、結構長い間なんだな。
オレそういう噂には疎いから、全然知らなかった。
[ムパムピスとローズマリーを見ながら、しみじみ
完全に祝福モード]
それなら、なおさらおんぶは駄目だ。お姫様だっこ。
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だめだこいつ…はやくなんとかしないと…
[>>82 >>86 本気とも冗談ともつかないが限りなく本気に見えるサイモンの言葉に、溜息しか漏れない。]
そのウサギ耳の可愛らしい眼鏡っ子が、その眼鏡が無いと困るって言ってるんだよ。 借りたものはちゃんと返さないとだめだろ?
[小さい子にでも言い聞かせるかのようにサイモンを説得しようとするが、あまりにも聞き分けが無いようならうっかり殴ってしまうかもしれない。3発程。
(91) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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うわっ…… その顔、腹ただしい!
[>>96 顔をむにょーっと引っ張られたサイモンの表情に、思わず手が出てしまった。アン・ドゥ・トロワ。きれいに三発拳が決まる。 シートの上に仰向けに倒れたサイモンの掌から、眼鏡が零れたのでそれをさっと拾って桂人に手渡した。]
これで、間違いないかな。 ……それにしても…
[酔っ払ったソフィアが気になって、焦ってそちらをちらちら見てしまう。]
ああっ…サイラスの奴、ソフィアに怪しげな飲み物(※ウコンドリンクです)を手渡して……!! ソフィアもそんな無防備な笑顔(※酔っ払っています)をあんな奴にみせるんじゃありません!!
(99) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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でも。
[眼鏡をかけた桂人の頭をわしわしと撫でた。]
今みたいに変な奴に嫌がらせをさせたり 困ったことがあったら、いつでも言うんだぜ。 これでもそれなりに鍛えてぇーーーーーーーーっくしょん!
[残念ながら、まだ花粉症は収まっていないらしい。 ティッシュの箱から大量にティッシュを取り出して顔を埋めた。]
(104) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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付き合…う?
[きょとんとサイラスを見つめると]
んー??
[ムパムピスとサイラスと交互に見つめる。お姫様抱っこという言葉ににこにこと笑うと]
お姫様抱っこが良い♪
[とおねだりをした]
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はは、違いない。 ストーカーでも酔っ払いでも確かにそんな変わらないね。
[>>94 マーゴの声に頷いて]
そういえば、君、さっきソフィアと話してたね。 妹と仲良くしてやってくれ、な。 僕がずっと傍にいてあげれたいんだけど、そういうわけにはいかないだろうし…さ。
[そう言って小さく頭を下げた**]
(109) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 01時頃
私の、って完全にテディベアじゃないですか!
[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]
そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?
[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]
んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?
[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]
それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。
[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]
だから違うっていってるでしょー
[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]
サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。
[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]
そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。
[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]
[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]
おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。
[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]
え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。
[顔を真っ赤にしてまくし立てた]
[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]
――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?
[考えても判らなかった**]
テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!
[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]
わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪
[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]
せんせぃ…
[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]
[抱きかかえながら思い出す。]
オスカー…か。
突然、いなくなっちゃったね。
納豆ダイスキー団に入れたかったのに…
[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]
もし――――
もし私達もオスカーのように消えちゃったら…
忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。
ずっと…3人でこうしていたいよ。
せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。
ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。
[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]
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……また、風が吹くなあ。
[上空で風が吹いているのか、ざわざわと音がする。 なんとなく不穏な空気を感じて、空を見上げた。]
(256) 2011/04/22(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 03時頃
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[女三人寄れば姦しい。 ガールズトーク特有の華やいだ雰囲気に目を細めながらも、その輪に加わることはできなかったが。 ネルが屋台を見に行く、とその場から離れようとするなら>>188]
屋台を見に行くの? サイラスにエスコートしてやれって言えばよかったな。
日曜、僕も行ってもいいかね。 エレンちゃんのワンピース姿も楽しみだしね。大丈夫、きっと似合うよ。
[返事があったかどうかはわからないが、冗談っぽく微笑んで]
いってらっしゃい。 ――また。
[彼女の背を見送った。 その背を、一瞬桜吹雪が包んだようにも見え――]
(258) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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ムパ先生、どうかしました?
[>>257 不安そうに周囲を見渡すムパムピスに声をかける]
あ、もしかして酔っ払ったとか。 ソフトドリンクならたしかそっちの方にあったよ。 ウェーズリー[[who]]が座っていた辺りを指差した。
(259) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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綺麗すぎて怖い?
[夜空一杯に枝を伸ばし、はらはらと花弁を降らせる木を見上げ それから、桂人の髪に飾られた桜の花を見て]
―― 綺麗すぎて怖い、か。 白い花が夜空にぽっかりと浮かび上がって 確かにそう言われるのも解るかも知れない。
[シートの上に置き去りにされていた一升瓶に、まだ中身があったので、手酌でコップにそれを注ぐ。]
――美味しいな、この日本酒。 すっきり飲みやすくて……
(264) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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学校かあ、懐かしいな。
[>>263 笑う桂人につられるように微笑んだ。 学校を卒業したのは随分前だったように思う。]
僕も明日は普通に仕事があるから、二日酔いに成るほど飲むのはやばいんだけど。
(266) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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そうだなあ。 一人で見てると、桜に吸い込まれそうになりそうだ。
[>>267 ムパムピスの問いに、日本酒を口にする手が止まる。 瞳を瞬く。それから ―― 暫くの逡巡の後。]
そういや、誰だったかな。 ウェーズリーさん? じゃなかったら、タバサちゃんか。 その辺じゃなかったかな。
(269) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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こらこら こんな所で寝転んだら風邪ひくぞ。 結構風冷たいし。
[>>274 ごろり、と寝転んだ桂人に苦笑する。 男の子だとわかってはいるが、見た目は可愛い女の子だ。これがサイラスやサイモン辺りなら、邪魔だと蹴飛ばしてもよさそうものだが。]
なにか掛ける物…… 毛布とは言わないけど、コートとか。誰か持ってないかな。
[言いながら、辺りを見渡す。]
(277) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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[誰かが上着かブランケットを手渡してくれただろうか。
桂人から目を離した、その短い間に。 ふわりと桜と、アルコールの香りが漂った。]
――!?
[怪訝な顔で振り返る。 視界一杯に真っ白な花弁が舞ったような気がして、思わず片手を翳した。]
……気のせい、か?
[瞬きをしてもう一度見れば、桜吹雪はすっかり消え失せ、後には空になった桜のチューハイの缶がころりと転がるだけ。
名残惜しげに桜の木の枝がゆっくりと、風に揺れていた**]
(278) 2011/04/22(Fri) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
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