人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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― 少し前 ―

 い、いや、そんな褒められると…。
 ただの思いつきとか妄想っすよ?
 あと、霊感少年……いやいや。ないない。
 妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。

[すごいと繰り返されて、おろりとする。]


― そしてヤニクと合流後 ―

 なあジャーディン先輩。
 メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。

[見たものを見たまま報告したりした]

 あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
 今更だけど、3年生組すごいですよね。
 きらっきらしてる。

[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
 目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
 
 押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]



メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ

[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。

色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]

キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから

[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。

自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]

……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな

[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*


【人】 弁務官 ジャーディン

― 回想:放送室前廊下 ―

[フェルゼが当たりを引いたらしきを確認し終わったあたりで、校内放送が響いた。
>>11 ピスティオが放送室の扉を凝視するのに倣い、ジャーディンもまた中をあらためるようなことはしない。

もし、グレッグとプラスαが放送室内に沸いていたなら、そうでなくても放送を受けて、中の2人が何かしら反応するだろう。
オカルトな現状をまるでそのまま受け止めてるようなジャーディンではあるが、だからといってオカルトが得意という訳でもない。

やがて目論見通り、中からメルヤ >>22の顔が覗き、グレッグの放送が放送室から行われたものでないことが知れる。
メルヤのフェルゼへの心配そうな表情を受けてというわけでなく、単にいつも通り出遅れて結果、フェルゼが動き出すまで傍にいることとなる]

(145) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 へぇ、桜まで咲いてんのか。
 けど、なんで咲いてるんだろうな。
 オカルトっぽい演出とかか……。

[>>41 途中、ピスティオが桜目がけて駆け出すのを、若いっていいな……と数年しか歳が違わないのにジジ臭い感想を抱きつつ見送って]

 落ち着いたか?
 じゃあ、俺はひとまず配本がてら、校内に人残ってないか確かめてくるわ。

[>>46 フェルゼと別れ、抱えた本の処理ついでに校内を巡ることにした。今、校庭へ向かうと人が多そうだしな……と、コミュ障は一人ノラクラとひとまず保健室の方へ*]

(147) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 00時半頃


 博愛の人……
 それこそ騎士っぽいですね?なんか。

[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]

 ジャーディン先輩は、王子っすよね。
 ………見た目は。
 これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
 女子の反論が聞こえてきそうですけど。

 いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
 そんな他人事みたいに。 *


【人】 弁務官 ジャーディン

― 保健室 → 2階渡り廊下 ―

[保健室へ向かいがてら、物理室やら配本がある場所にちょいちょいよるも人の気配は感じられず。
そもそも本の配達屋になった切っ掛けである、包帯のまきかたやらが書かれた本を届けに保健室へ向かった]

 うぉ、……なんだ、これ。

[頼りないスマホの光源の先。
保健室はポルターガイストがあったかのように乱れている。
>>18 それが後輩の1人が暗闇の中で冷やすものを探した結果とは思わず、霊がやらかしたものかと誤認すれば、表情は相変わらず氷のように動かないが、その自前の氷の所為でなく背筋が寒くなった。
いや、だって、保健室とか怪談の宝庫であるからして……。
超特急で本をそこら辺のベッドの上に放り投げると、保健室を飛び出した]

(155) 2020/05/22(Fri) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 あんま人が多いのもシンドイけど、1人もな……。

[ものすごく弱いという訳でもないが、この状況で1人は心細い程度にはオカルトに免疫はない。
その心細さは、男の子だし、思っててもそもそも顔にはでないのだが。今は1人ということもあり、思わず独り言として零れた。
なんやかんや悩んだあげく、2階の校庭が見下ろせる渡り廊下に陣取ることにした。人の気配を感じられて、尚且つ人ごみでないベストポジション!
ストラックアウトするぐらいだ、真っ暗で様子がうかがえないということはないだろう]

(156) 2020/05/22(Fri) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 しっかし、死んでも成仏できないくらい、野球に打ち込むってどんな感覚なんだろうな。

[勉強もスポーツも中の上で取り立てて得意も不得意もなく。
それ故に、情熱を傾けられるものも見つかっておらず。
エスカレーターで大学に進むにしても学部どうするよ?
というのが、動かない表情筋と並ぶ目下の悩み。

ひとまずどうしてもストラックアウトしなければならないなら、人が少なくなってから行こうと、悩める青年は校庭の様子を伺うのだった*]

(158) 2020/05/22(Fri) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 01時頃


 ユンカーは、脚派っぽいもんな。

[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。

などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]


― 現在 ―

 お、2人とも早速投げてんのな。
 渡り廊下から見てるぜ。

[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。

今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]

 3年って割と濃いよな。
 ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
 俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
 中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
 あ?知ってるって?うるせーぞ*


━現在━

まさかそんなところから応援されていたとは!

[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。

先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]

見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー

[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。

好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]



ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね

[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]

でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし

[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]

まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー


……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの

[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*



 ちょ、先輩、渡り廊下からて。
 こっちに来ないんすか。
 
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声
 慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
 笑いをこらえたヤニクの声も届く。]

 王子と呼ばれる理由………ねえ。
 さっき言った見た目もですが、
 やっぱアレでは? 空気。

 クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
 ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。

[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]



 オレ?
 オレはー…… 
 目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
 単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
 結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。

 ……ああ、それは同感です。

[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]

 …ふはっ。ほんとっすね。 
 
[噴き出すように、笑った。**]


【人】 弁務官 ジャーディン

― 2階渡り廊下 ―

 ほぼ全員出てきてるなら、10人ちょっとくらいか?
 結構囚われたって数なのか、案外少ないって数なのか?

[2階渡り廊下から校庭の様子を眺め、ひのふのと人数を数える。
途中人が動いたりで、正確なところは分からないが、自分を含めて10人と少しといったところだろうと把握する。

>>#17 グレッグ的にはどうやら多いという認識だったようだ。
手品のように増えるボードに、ぎょっとするも残念ながら表情は動かない。

まずはユンカーが半分ほど投げて、次はヤニクだったか。
次々と挑戦していく学友共を眺めるも、つい女生徒の番に力を入れてみてしまうのは、先日のキャサリンとの真白事件再びを狙ったわけではな……あります、すみません]

(199) 2020/05/22(Fri) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[いや、やましい気持ちだけでなく、女の子を心配する気持ちもあったんですよ。ええ。ハンデとかもらえないのかな?とか。
あと、ラッキーを狙ってるだけなので、スカートを押さえる奥ゆかしさも、それはそれで素敵だとも思うんです。はい。

と、誰も聞いてないのに内心で言い訳を連ねる中]

 お、あの子凄いな。
 しかし、あんな子、うちの学校にいたっけか?

[中でも際立った成績の >>180 遠くからでもネイティブな関西弁が聞こえる彼女の結果に、密かに感嘆と]

 ……なんだか、あの子見てるとメロンかスイカ食いたくなってきた。
 メロンパンでもいいけど。

[そんな感想を持ったのだ。
グレッグの等級が定まらなかったのも、ジャーディンと同じような感想を持ったからではなかろうか。
幽霊でも年頃の男だもんな、わかるぞ!
……いや、ごめん、名も知らぬ関西弁の彼女。
邪な感想で申し訳ない。すべてはムッツリが悪いのだ]

(200) 2020/05/22(Fri) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 校庭 ―

[余談ではあるが、ジャーディンの部活は陸上部である。
親から部活には参加しておきなさいと釘をさされて、コミュ障故に、団体系を削除していった結果残ったものから選択した。
シンドイのは避けたいとの気持ちから、専攻は走高跳。
成績は県大会で中の上。
走高跳で何かを目指すというには、2歩くらい足りず。
また、あまり熱心な部員でもなく、幽霊部員に足を踏み入れていた。

何が言いたいかというと、団体競技である野球は、体育の授業以外でふれたことがない]

あー、あんま、経験ないんで、お手柔らかによろしく。

[やっぱり良い笑顔のようにみえるグレッグに挨拶し、軽く腕を回してから、投球開始]

(201) 2020/05/22(Fri) 14時頃

ジャーディンは、1投目9、2投目2、3投目2、4投目2、5投目1

2020/05/22(Fri) 14時頃


ジャーディンは、6投目10、7投目7、8投目8、9投目8、10投目3

2020/05/22(Fri) 14時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[手始めに真ん中を狙って投げてみる。
すると右下9番を抜くことができた。
真ん中を狙って9番ということは、狙いをもう少し右上に持ってきたら真ん中にいくだろうかと、投げてみれば上段真ん中の2番の的の上部を抜いた。
左右の狙いはそのままで、もう少し下、もう少し下と修正するも、続く2球は2番の枠の中で下に移動しただけ。
5球目は左右の狙いそのままのつもりだったが、左に少しぶれていたようで、1番の下の方を抜いた。
6球目、左右の狙いの修正をしようとして失敗し、枠外へ暴投。

そこで、一旦深呼吸をし、額を手の甲で拭った。
なんだ、思うより真面目にしてしまってるな、と内心で笑って、7球目。
今度は、下段7番の下右端寄りを抜いた。
5番狙いならもう少し右上……8球目は8番の真ん中を抜く。
もう少し上か、と投げた9球目は、8番の枠内の上を抜いて]

 5番、簡単そうに見えてなかなかぬけないな。

[ぼやいてから投げたラスト一球。
狙いが右上に逸れて3番を抜いて仕舞いだった]

(204) 2020/05/22(Fri) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[結果的には、9,2,1,7,8,3の6枚。
グレッグの結果も6枚……引き分けだった]

 案外楽しかった。ありがとな。

[グレッグが相変わらずの良い笑顔っぽい雰囲気で片手をあげてくるから、その動作につられてハイタッチ。

ん?幽霊とハイタッチ、できるの、か?

いや、球投げてる=実体に触れることが今はできるのだろう――深く考えないことにした。

その後は、少し端に寄って、まだゲームをすませていないやつがいれば、その様子を見守る心算だ*]

(205) 2020/05/22(Fri) 14時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 14時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 14時半頃


ジャーディンは、タバサの投球をみて、色味的にはこっちがスイカ……と謎の独り言をつぶやいた

2020/05/22(Fri) 14時半頃


 俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
 なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
 色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
 ま、感覚的なもんだけど。
 
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。

2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。

ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]


 そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。

[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]

 やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。

[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]


【人】 弁務官 ジャーディン

[自分のゲームが終わって、端の方に寄って。
ヤニクと会話できることがあれば、>>227 重役出勤発言に対して「いや、だって人多かったし?ヤニクもゲームおつかれ」と軽口を交わしたかもしれず]

 おい、お前、さ……。

[なんやかんやの後、ふっと思い立って >>223 心の中でメロンちゃんと綽名をつけた、応援の舞をしている彼女に話しかけてみる。
常ならばしないようなことをしたのは、真剣勝負をして気が高ぶっていたからだろうか。顔は相変わらずツンドラ地帯の様相なのだが]

 お前、結果良かっただろ。
 キャサリンの言葉と、グレッグの言葉から、
 お前帰れる可能性結構あるんじゃないかと思って……

[だから話しかけて見たと続けようとして、言葉がでなくなる。
帰れる可能性あるだろうから、だからどうだというのか。
良かったなと言って、もし帰れなかったらバツが悪い。
コミュ障故に咄嗟に続きがでず、無表情で固まること暫し]

 帰れるといいな?

[なんとか無難な言葉を絞り出した**]

(230) 2020/05/22(Fri) 20時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 20時頃


━少し前━

え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか

[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]

俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど

[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]

まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか

[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*


━やりたいこととは━


やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?

[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]

目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ

[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。

数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]




でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな

[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]

ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!

[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*



[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*



俺たち皆帰れないね

[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。

相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 22時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[こう、色々反応したくなるところはあるのだが、コミュ障的には今は目の前のことで手一杯。誰とは言わないが、後で覚えていやがれ。

ひとまず、メロンちゃんの口角が上がったことで、かけた言葉は間違っていなかったのだと安堵する。
相変わらず、顔はツンドラだけれど。

そうこうしてる間に、ひとまず目の前の彼女が帰されることが決定したらしい。
グレッグの言葉で彼女の名前を把握]

お前の名前、コリーンっていうんだな。
良かったな。

[肩にでも、ぽんと伸ばそうかと上げた手は結局伸ばしきる勇気がでず、後ろ頭をかく]

なんだ、その、気をつけて帰れよ。

[どうにもどうなんだ?という言葉を残して、スイカちゃん(タバサ)がコリーンに話しかけたあたりで場を後にした*]

(302) 2020/05/22(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ああ、なんだ。
 成績がいい一人だけって訳じゃないのか。

[コリーンに慌てて話しかけたのは、もし1人だったら元の世界に戻れるにしても心細くないかとか、そんなことを考えたからで。
グレッグの言葉で、どうももう1人帰れることを知って、ほっとする。
敗者復活戦の結果、どうやらビスティオが、もう1人と決まった]

 俺は、ピスティオが帰れるので良かったと思ってる。

[どうやら女の子を差し置いてどうのと気にしている風な会話があったようだけれど、帰れるとはいえ、向こうがどうなってるのか分からないのだから。
もし誰もいない真っ暗な校舎に、ひとりぽつーんと帰されたなら、こことどっちがホラーか分からないではないか。
もし、そんな状況だったなら、女の子2人よりは、底抜けに明るく感じるピスティオの方が良いのではないかな、と]

 お前も気を付けて帰れよ。

[さまざまビスティオに声をかける人がいる中で、それに混じって声かけできる能力はないので、会話が落ち着いたあたりで、それだけは彼に伝えておいた*]

(323) 2020/05/22(Fri) 23時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 23時半頃


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