228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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――ええ、そうします。 すみません、なさけねぇ。 リーさんも調子悪いのに。
[あれから時間もたったし、もう大丈夫になったのだろうか。 ともかく、一旦部屋に戻る事にする。 血の臭いのせいか、頭がぼうっとする。
通りすがり、様子をうかがっているリツキにちらと視線を向けて、それから部屋へと引っ込んだ**]
(33) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01時半頃
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―少し前 10号室―
[操舵室からの立ち去り際、リーの問いかけを思い出していた]
"もしもリツキが人狼だったら?"
[リツキは今何を考えているのだろう?通りすがりに表情を伺ったが、彼が何考えてるのかはよくわからなかった。]
いつもそうだよな。 人の意見に流されてばっかりで、本心なんてさっぱりわからない。
[きつく手を握りしめた]
船で最初に会った時だって、 俺が友達って言ったから同意しただけだよな。
(62) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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本当は友達だなんて、
[昏い感情がどんどん湧き出してくる。 これまでそんな事を気にした事はなかったのに。言葉にして吐き出さないと破裂してしまいそうだ]
……うっぜ。 うっぜ、うっぜぇ、
ぁあッ!
[思い切り枕を殴りつけた]
……くそ。
[目を閉じ、夢の世界に逃避する。思ったより眠りに落ちるのは早かった**]
(63) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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グレッグは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/23(Tue) 19時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 19時半頃
[グロリアは人の恐怖が好きだ。
食べられる直前の恐怖の表情よりも、明日は我が身かと怯える人の恐怖を何よりも愛している。
犯人がわからないとじれる焦燥感を、
疑われているかも知れないという緊張感を、
誰かが自分のことを疑っているだろうという猜疑心を、
何よりも愛しいものだと思っている。
長い時間緊張に曝された人間の、ちりちりと痺れるような味わいは何とも言えず心地いい。]
──今回は、首尾よく皆を食べられるかしらね──?
[ベッドに寝転がり、子供のように両足をゆらゆらさせながら。
喉の奥で女は*嗤った*]
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―夢の中―
[夢に見るのはナラーヤの景色。 平和な別荘地、楽しそうな人々。その中にはグロリアもいる。掃除の代わりに落書きをするようになったハウスメンテマシーンを見おろし困り顔。その落書きがまた、中々芸術的だった。
画面を白い霧がおおい、やがて晴れていく。 人々は崩れた骨と青い魂に姿をかえていた]
(75) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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―自室―
――ぅぁぁっ!
[うなされ、目覚める。しばらく肩で息をして、落ち着いてから外をみる。まだ、真っ白だ。時間も何もわかったものじゃない]
……グロリアさん、無事かな。 他の人も。
[腰を抜かしていたソフィアはどうなっただろう。 イリスは随分気丈だったな――それに、]
そと、でよ。
[首を振って、まずはシャワーを浴びにかかる*]
(76) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時半頃
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―廊下―
[髪は半がわきのままタオルを巻いて、服を着て、いつものようにベルトにウエストバッグをさげる。端末に財布、一本のドライバー―7種のネジ穴に対応できる―が入ったもの。
ドアを開ける。血臭はだいぶましになっていた。 11号室をみやったが、声はかけないでおく。 もし起こしてしまったら悪いから。
階段を降り、ダイニングルームへ向かう。 途中、誰かと会う事はあっただろうか]
(82) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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グレッグは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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―ダイニングルーム―
[途中、誰かと会ったならば、つとめて明るい声で挨拶をする]
おはよう!
[息を吸ってドアを開けて、思い切り明るい声を出す。 リーと、そしてリツキに気付くと、ほんの一瞬眉をひくつかせた後、いつものように笑った。
食事の方へ歩き出してグロリアと目が合うと、顔に入っていた力が少し抜けて、情けない表情が顔を出す]
よかった、ご無事で。
[一声かけて、コーヒーを取る]
(93) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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グレッグは、リツがグロリアに声をかけるとそこから離れ、食事を選ぶ。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[しばらく考えて、選んだのはトースト一枚。その間にリツキは1人、もくもくと食事をかきこんでいた。 リーはリツキのそばから離れ、グロリアに話しかけていた。]
昨日は色々、ありがとうございます。 すみません、ほんと。
[随分と情けない姿を見せてしまった。リツキが離れると、リーには少し緩い表情を見せる]
俺もここ、いいですか?
[青年も、グロリアとリーのそばへ]
(104) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
グレッグは、ソフィアに気付くと、安堵を顔に浮かべて軽く手を振る。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
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なんだか、胃が張っちゃって。
[腹に手をあて、困り顔]
ま、ちょっと食べたら治りますよ。
[グロリアの手を煩わせるほどでもないだろう。ね、と彼女に小首をかしげ、トーストにかぶりつく]
ってリーさん、食後じゃなかったんですか?
[グロリアの指摘が最もだ、頷いた]
本当に、でましたね。
[ちら、とリーの瞳を見た]
(115) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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グレッグは、「でた」とは、霧についての会話が聞こえていたから
2015/06/24(Wed) 00時頃
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……よく知ってますね? さてはリーさんが人狼で、 昨日食べ過ぎちゃって入らないんでしょう。
[洒落にならない冗談を言った]
なんて、あは、は。 そういう話、新聞にも載ってますしね。
[ごまかして、トーストをコーヒーで流し込んだ]
(123) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[目の前の女性にも視線は向く。 いつも気高い彼女は余裕そうにふるまっているように思える]
船も動かせないし、つかれちまいますよね。 なんか出来る事あったら、言ってくださいね。
[ラウンジの遊具で気晴らししても良いのかもしれない]
おはよう。
[新たにやってきた細い客>>122は、確かに包帯を赤く染めていた。わけありな様子を察すると、コーヒーの残りをすする。]
(127) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[コーヒーも飲みおえると、席を立つ。長身の目を引く男には会釈を向けた。 去り際、リーに小声で尋ねる]
――昨日の質問。 あなただったら、どうするんですか?
[答えはあっただろうか。 いずれにせよ一旦自室へ戻り、リツの手紙を読むこととなる**]
(129) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 00時半頃
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わぁ、本気にしますよ?
[>>128「好き」だなんて。片眉をあげて返す]
……そうですね。
[リーは傷心旅行か。酒なら付き合います、と言おうとして口をつぐんだ。 なおさら、昨日の質問のことがきになって――たずねてみる事にした**]
(134) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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―朝・ダイニングルーム―
[>>132人は簡単に壊れる。その通りだ。平和な学生生活においてすらその心当たりは多々あった。]
確かに、実は俺も人狼なんです。
[がおぅ、と襲いかかる素振り。笑えない。 >>135グロリアを眩しげに見る。社会に出てグロリアの芯は一層強くなったようだ]
ありがとうございます。 すみません、変な事。
[ぐるりと周囲の人々を見回して、目を伏せた]
(144) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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……この霧じゃあね。 動かし方だけならモナリザにインプットされてそうだけど。
[>>130年頃の近そうなメルヤに向ける口調は軽い。 人命を守るためのロボット運用論、だとかの話は割愛して、へら、と笑う]
大丈夫、きっとすぐ晴れる。
[言ってすぐ、笑みは自嘲気味なものに変わった]
(145) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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[>>131リーの返答にはわずか考えて、やはり小声で返す]
同じ事、考えてました。
[ほんの1・2秒リーの瞳を流し見て、それから自室へと戻った*]
(146) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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―自室―
[>>112扉に手をかけて、リツキのメモに気がついた]
どしたんだ、珍しい。 話してくれる気になったのかな。
[悶々としていた表情が少し明るくなる。 何度か文面を読み直し、候補地を思い浮かべた。空き部屋に鍵をかけてしまえば誰に聞かれる事もないだろう]
どこが空いてるか、モナリザに聞いてみるか。
[腹を少し休めてから、メイドロボを探しにでる事にした*]
(149) 2015/06/24(Wed) 19時頃
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[食事を終えてしまえば特にすることもない。
飲み物を前にしばらくぼんやりし、食事を取りに来た人たちの顔を眺める。
仲間が近くにやって来たのを見れば、気遣うように声をかけるパフォーマンス。]
──今日のディナーは誰にしようかしらね?
[表の声とは裏腹に、そんなことを問いかけて、笑う。]
追いかけたら恐れおののいてくれる人でもいいし。
もちろん、お腹が空いているうちに食べたい子を食べてもいいわね。
それとも、邪魔になりそうな相手にする──?
―――ん。
[獣同士の意思疎通。
それは遠く離れても聞こえる、テレパシー。
或いは特殊な周波数の遠吠えなのかもしれない]
食べたい人、みんな、みーんな美味しそうで
特に思いつかないけれど
フィリップ[[who]]……とかも、いいかしら?
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―自室―
[ベッドに腰掛けてそのまま二度寝してしまったらしい。 ぶるりと端末が震えて、目覚めた時には時計は結構な時刻をさしていた]
……通じるんだ。
[『わかった、今からいく』 と手短に返事を返す。試しに実家にもメッセージを送ってみたが、そちらには届かない]
霧が――波長とシンクロして――
[ぶつぶつ言いながら、一階の倉庫へと向かう]
(161) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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―1階 倉庫―
[ノックしようと手をあげる]
――っ。
[入室をためらわせるような悪寒が背筋を走っていく。虫の知らせと言うやつなのだろうか]
……っふ。 リツ、俺だ。入るぞ?
[一つ首をふって、ノックした]
(162) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 21時半頃
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珍しいじゃん、どした。
[言いながら鍵をしめ、リツキの方へ近寄っていく。 出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。いつもグレッグが色々と話して、リツキはそれに頷いていたように思う]
――なんだよ。
[じっとリツキを見る。 彼の沈黙が長ければ長いほど、苛立ちをつのらせる*]
(165) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[フィリップの名を聞いて思い出すのは、その肩に止まった鮮やかな色の羽をした鳥の姿。]
いいわね、あの男の肩に止まった鳥も、食べてみたいと思っていたのよね。
鳥は意外と鼻も耳もいいから、そうね。
後でもう少し霧を呼んでおきましょうか。
[舌舐めずりの聞こえてきそうな声で同意する]
フィリップ――か。
鳥さんは貴女にあげる。
私、ほら、"偏食家"だから。
[くすりと笑い声を響かせて告げ]
そうね――霧。
貴女が呼ぶ?それとも私が、呼んでしまう?
ふふ、じゃあ、紅い羽からぱりぱり食べちゃうことにするわね。
[“偏食家”に鳥を譲られれば嬉しそうに。
本当はあの紅い羽根がほしいのだけれど、それを拾えば自分の存在が襲撃者と結びついてしまうことは判っているから諦める。
霧を、と問われれば少し考え]
霧は、そうね。
貴女はまだおなかが空いているのでしょう?
普段はあまり食べられないだろうし、力は取っておくに越したことはないわ。
霧は私が呼んでおくから、扉か窓を開けておいてくれると良いわね。
──そう、手を伸ばせば先が見えなくなるくらいの素敵な霧を呼びましょう。
グレッグは、リーに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 23時頃
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――いや?
[否定の言葉は喉へわずかにつっかかる]
人狼が化けるならもっと、いかにもやりそうにない―― イリスとかさ。
[華奢で可愛らしい娘の顔を思い出す]
(200) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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そっか、そうだよな。 その話か。
[顔を歪めた]
まともに話があるなんて言うから、俺、
[何を期待していたのだろう。 馬鹿だな、お前は。
とぷん、と黒いものが心に滴り落ちる]
(201) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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[くんくん。
人数は減っていない。
海に落ちたのはさしずめサイモンの死体だろう。
ならよかった。
生きている人が入水自殺なんてされたら
食べ物がなくなってしまうもの。
霧は窓からゆるゆると、入り込んでくる*]
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そうかもな。 誰だって怪しいよ。
俺の目の前にいるリツは、本当にリツなのかわからない。 "リツ"はとっくに食い殺されてて、 リツのフリした人狼が俺と話しているのかも。
[リツの剣呑な雰囲気には気付いているが、口を慎むことはしない。 隠し事なんてしたくなかったし――なにより、リツは荒事なんかできる奴じゃあないと思っている]
(211) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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