人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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【人】 店番 ソフィア

 やっぱり君は、僕の、お姫様だよ。

 可愛い君を見たい。
 格好いい僕を見て欲しい。

 だからっ、

[千晶の小指を撫でるようにして
 自分の小指を、立てて誓うように告げる]

 大人になろう。いっしょに、階段を登ろう。
 それで、それと……――僕は、

[微かに震える声。
 勇気を振り絞るようにきゅっと目を瞑ってから
 千晶を真っ直ぐに見つめて]

(32) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 大人になる、君を
 誰にも渡したくないんだ。

    大人になる、僕を
    君に見て欲しい。


[うまく言葉にならなくても
 拙い言葉でもいい
 心に根付いた気持ちを伝えたかった]


 僕は、
    千晶ちゃんに恋人になって欲しい。


      ―――君のことが、好きです。

(33) 2014/11/16(Sun) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 23時頃


 恋…ってどんな感じなんだろう?

[意味不明な事を書き込んでみる]


俺の彼女見る?
一緒にいるとすごい安らぐんだ。
俺、きっとこの子に恋してる。

[校舎裏の子猫との一緒に移った写メを添付して。]


 ふむ、一緒にいると安らぐのが恋…?

[ジェームスの書き込みになんとなく納得しつつ
じゃ、今の気持ちは違うのだろうかと思ってみたり]


馬鹿


[グループチャットを開けば、まず目に飛び込んできたのはミームの書き込み。
お腹が空きすぎて。という部分に思わずくすり]

 腹ペコさんだったんだー。
 お弁当わすれたの?それともお財布忘れたのー?

[まさか彼女がタクシーで登校したとは予想もせず軽口を。]


[けれど、その後の書き込みに時間が止まったような感覚を覚え]

 ねーねー。
 もしだれかを好きになったら、
 自分のことが好きな人がいたら
 告白して欲しいと思う?
 告白されて困ったりしない??

[震える手で文字を打った。]


 告白なんかされたら舞い上がっちゃうだろうなぁ。
 ショコラ好きな人がいるの?

[軽口で返す]


 うん。いるよー
 でも言ったら迷惑になっちゃいそうで悩み中


 ………なんてね。
 友達から相談受けただけだったりー

[最後に嘘を付け足して、本当の気持ちを塗り潰そうと、下手な努力をしてみたり]


ミームはこの子のこと嫌いだった?
知らなかったんだ、ごめん。

でも本当いい子だから、よかったら今度会ってみてほしいな。


[数時間前に自分がしたことが原因なんて思いもせず。]


【人】 店番 ソフィア

[千晶の涙にどきりとする。
 僕だけの、特別の涙だ。
 やっぱり嬉しい。]

 っ、ふわぁ

[抱きつかれれば、そんな間抜けな声が漏れるけれど
 ぎゅっと背に手を回して抱きしめ返す。]

 よ、よかった……振られたらどうしよって思ってた。
 きっと僕は、千晶ちゃん以外、
 好きになれる自信がないから。

 ううん。千晶ちゃんがいいの。

 ……大好きだよ。

[ふにゃ、と表情を緩めながら耳元で囁く。]

(65) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 千晶ちゃんだって、きっと素敵な女性になっていくよ。
 僕は今はいやほやされるけど、
 男になればそうでもないかも?

 でも、どんな僕でも受け入れて。
 どんな千晶ちゃんも―――大好きだから。

[王子様、その言葉にふわりと嬉しそうに笑う]

 うん。
 エリクは、千晶というお姫様だけを想ってる。
 ゆっくりゆっくりでもいい。
 これから、育てていこう。

(66) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[抱き合うのが離れがたいけれど、
 このまま放課後まで過ごしたいななんて。]

 ……ね、千晶ちゃん、このまま午後はサボっちゃおう。
 一緒に思い出を作ろう。

[放課後になるまで、こうして体温を
 感じていたいんだ。
 寒そうな千晶を、優しく抱きしめたまま、
 腰を下ろして空を見上げよう**]

(67) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


[まずは、ミームへのレスをサッと打つ]

 >ミーム
 いってくれればパン余ってたのに、残念><
 激辛と激甘だけど、多分美味しく喰えたと思うよ
 てか、そこまで無理しない、次は誰かにいうこと

[告白してしあわせに、についてはふと考えて]

 好きな相手が、自分を好きでってならいいけどさ
 そうとも限らないっしょ?
 そうだったら、嬉しいしいってよって思うけど
 それって、どうだろう?

 変に気を遣って、好きでもないし断りづらいとかってなったら
 それはそれで嬉しくないし、乙女じゃないけど悩むな

[先ほどの自分のレスが我が身に跳ね返る]


[将とショコラのやり取りに目がいく

ショコラは友だちの話と、つけ足してはいても
「告白したい」相手がいるからこその問いかけだろうし

恋について聞いてきた将自身はされたら舞い上がる
ということは、やっぱり嬉しい訳で=OKなのだろうから

もしも、もしもの話としても心中穏やかでない
けど、だからといって、自分がそこに割り込むのは
やっぱり気が引けてしまって、思考がとまる

悩むこと55(0..100)x1秒、悩み抜いて打ち込んだのは、こんなもの]


 ススムもショコラも好きだし、2人を応援するよ(さわやか

[やべえ、俺ってエスパー過ぎる、エスパー過ぎてつらい
とか、思いながらもどうにかレスをして自分を納得させておく

それが盛大な勘違いなのは当然のごとく分からない
エスパーどころか残念過ぎるクオリティ]

 何かあったら、いつでも相談に乗るから

[むしろ、その勘違いの激しさは拗れる元になりそうだが
そこにももちろん、気づいていない安定のサミュエルクオリティ]


 あれ?ショコラの好きな人って俺じゃない気がする。
 うん、たぶん違う。

[サミュエルとショコラが二人で話している雰囲気がとてもいい感じだったから自販機に逃げたのだ。
だから自分じゃないという確信がどこかにあった。]


[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。
それを5回ほどしただろうか。

のレスと発信者の言葉。
それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて
『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。

断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。
言わなければ、あと数ヶ月。
今まで通り一緒に過ごせること。
それらが胸に突き刺さる。

―――今まで通り『ただの友達』だとしても
――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]


 え、えーと……
 私が好きな人って
 友達からのはなしだよー?
 あ、でも将君応援するのは私もー。
 ふぁいとー!おー。

[当たり障りのない書き込み。
自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。

ただ『応援する』その言葉には返事をすることが出来なくて]

 あ、そだ。
 ジェームス君の彼女、待受にもらっていい?
 びじんさんだねー。私も会いたい!

[マイペースを装い、ジェームスの投稿に返信を
本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]


>サミュエル
 じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い

>ショコラ
 俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?

[意を決して書き込んだ。]


>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。

皆に猫神様のご加護がありますように。

[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]



誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。

えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、

告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。

[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]



そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!


ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。

[送信**]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 21時半頃


 えへへ。ありがとー
 頑張れーって友達に伝えとく。
 将君と同じ、当たって砕けろーって。

[恋愛相談した友達なんて本当はいない。
そのことに皆、気がついているんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]


【人】 店番 ソフィア

―放課後―

[千晶と話した内容は、少し。でも、たくさん。
 彼女が裡に抱えていたコンプレックスも
 それとなく、察することができて。
 ただ微笑んで。
 ぽんぽんと時折、髪を撫でる。]

 頑張ったね。

[誰にも寄りかからずに、ううん、だけど
 ある意味甘え上手で、そこのバランスが良くて。
 崩れそうになった時には、僕を頼ってくれればいい、と。]

(93) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[鐘が響けばこの時間はおしまいだけど
 これからもっともっと、長い時を
 一緒に過ごせればいい。]

 うん。お説教なんて、ちょっとどきどきする。

[言い訳、と言われればきょとんとして]

 僕、お腹痛いから保健室って言ってきちゃったんだった。
 あ、でも、違うよ!千晶ちゃんを探したかったのは本当!

[凹んで見える千晶に慌ててそう告げる。
 後で痛い目を見るのだ。
 ごめんなさい。としょんぼりして呟いた。]

 えへへ、此処での時間は、ふたりだけの思い出だよ。
 サボりはだめかもしれないけど、また二人でこよう。

[差し伸べられた手、そっと重ね
 給水塔から降り立てば、高い空に少し眩しげに目を細めた。]

(95) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、いいよ、エリクって呼んで。
 なんだか特別な、感じが、する。

[僕は――と一寸逡巡しては]

 千晶。
 そう……呼んでも、いいかな?

[男の子みたいな君は。
 間違いなく、女の子で。
 だけど性別とかじゃなくて
 君という人間を好きになった。
 お互いの成長を期待するように柔らかに細める瞳]

 僕もだよ。
 千晶が、素敵な女性になって
 大人になっても、その先もずっと
 そばにいられたら、いい。

(96) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そうして階段へ続く扉を開けるよりも前、
 千晶がチャットの受信に気づけば
 あっ。という顔で携帯を取り出して]

 ……おへんじ。

[できてないのもたくさんだ。と
 少し困ったように眉を下げた。]

 恋?
   こいは……

[わからない。その答えを知るには余りにも幼すぎる。
 だけど、チャットを見ていると
 みんな真剣に、誰かを想っている、そんな気がして]

 ……きっと、みんなの心の中にあるよ。

(97) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ちあきちゃん。
 千晶。

[何度か確かめるように呼んだ。
 そうして。
 きゅっと手を握り、引き寄せる。

 携帯の内側カメラで、二人の至近距離の写真を撮れば]

 今度プリクラ撮ろうね。
 でもこれは、今だけの特別。

[加工アプリで、
 恋人になった記念日。という文字をいれて
 微笑んだ。

 送信をするのは、まだ少しだけ、先のこと。*]

(98) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 00時頃


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