人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 花売り メアリー

―コリーンの病室―
こんにちは。
昨日ぶりだね。

[穏やかな笑顔、それを作りながら彼女の病室を訪れた。手にはテッドに買ってこさせた洋菓子の余り。足りなかったら困るから大目に買っておいてと伝えたら、本当に少し余ったため持って来たのだけれども。]

これね。
挨拶のための手土産買ったら余っちゃって、良かったら食べて?

[にこにこしながら、洋菓子をサイドテーブルに置いた。そうして、自分はベッドの脇に椅子を出して腰掛けると]

今ね、ちょっと時間大丈夫かな?

(103) 2011/03/14(Mon) 07時頃

【人】 花売り メアリー

―ナースステーション―
[周りを見回し。タバサと目が合えばにっこりと微笑んだ。可愛いと言う声が聞こえていたのか。その表情には嬉しそうな笑みが浮かんでいた。そして、ミーティングが終わると彼女に声をかけて]

ええと、タバサさん。で合ってるよね?
あたしまだこの病院に来たばっかで何も知らないから。
色々教えてね。

(121) 2011/03/14(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[イアンの視線は特に気にする事もなく。ただ、彼の素性を昨日読んだ感じだと、あまりこちらからの誘いには乗ってこないだろうと思ってはいたが。声だけはかけた。]

外科だと、男性の力が必要な時もありますから。
よろしくお願いしますね。

[にこにこと上辺の笑顔を、彼に向けながら]

(122) 2011/03/14(Mon) 12時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 12時頃


[じわじわと張り巡らされていく蜘蛛の糸。
 まだ逃げられると思いこんでいる憐れな蝶に、自然と口元が笑みを形作る]

 また明日。
 彼が彼のままでいられたなら、良いけれど。

[五階へと向かうエレベータの中で、彼の明日を想う。
 抑えきれない欲に狂う、遠くない未来の姿を――*]
 


【人】 花売り メアリー

>>128
うん、食べて食べて。
余っちゃっても勿体無いしね。

[コーヒーを用意してくれる彼女を笑顔で見た。これが紅茶だったら、彼女は不満だったかもしれないが。コーヒーに関しては高い豆もインスタントもたいして違いは無いぐらいに考えていて。受け取ったコーヒーを一口飲んだ]

ん、美味しいな。
ありがとね。

(182) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

今度ね、あたしの診察室にも遊びに来てよ。
診療の無い時間だったら、手伝ってくれる子が雑用は全部やるっていって聞かないからさ。
どうしても、あたし暇しちゃうと思うんだ。

[実情はまったく違うのだけれども。テッドに面倒な雑用は押し付けているのもまた事実。そして診察が終わればきっと暇を持て余してしまうのは本当のこと。だから彼女は笑顔でそう言った。]

(183) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

>>171
―外科診察室―
だからさ、分からないかな?

[くすくす笑って。ダメなペットに躾をするような感覚であったのだけども。瞳の笑っていない笑みを浮かべて告げた]

テーブルが足りないならさ。
貴方がテーブルになりなさいよ。

[薄ら笑いを浮かべながらそう告げた。ペットや性奴ですらなく。ただ、物になれとそう告げると楽しそうに微笑んで。]

昔ね。お兄様とお茶会をしたの。
椅子とテーブルを並べて。
呻き声が煩かったからクラシックをかけて。
あれは楽しかったなあ。

[明らかに多数の人間を物扱いしてる時の回想だったが、その時の彼女は感情の見えない笑いでなく。心から楽しそうな笑みを浮かべていて。]

さ、そこに這いなさいよ。

(185) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

―4F・VIP室前―
さて、次ね。
テッド、ミッシェル・エースさんの病室はどこだっけ。

[彼に案内させながら、病室に入ろうとすると二ールに咎められそうになるが笑いながらそれを制して。]

医者よ、此処の医者。
ずいぶんと厳重なのね?

[そう話していると、中からビアンカが出てくる。若いからとメアリーをいぶかしむ様なビアンカに対して。彼女でも知っているような政府高官の名を出して]

先生方に信頼していただいてるんですよ。
確認していただいても結構。
これで私の腕を信用していただける?

[くすくす笑いながらそう告げた。現に、本人とその家族を何度か治療している名を使った人からは絶大な信頼を得ていて。今回転院まで考えていると伝わって来ていた]

(187) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

分かったら、一度病室を出てくださいな。
患者と私たちだけで話したいんですよ。
行きましょ、ランバート先生。

[テッドを伴って入室した。そしてミッシェルを見るとにっこりと微笑んで]

初めまして。
担当医のメアリー・レインパレスです。
御加減は如何です?

[あくまで穏やかそうな作り笑いをして。彼女に話しかけた]

(188) 2011/03/14(Mon) 20時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 20時頃


【人】 花売り メアリー

>>192
[足を強かに蹴られて、しゃがみ込んだ。それでもくすくすと微笑むと言葉を続けた。そこには彼の弱みはすでに握っていると言う余裕があって]

へぇ?
まだ分からないのかしらね。
そんなに捕まりたいのかな、業務上横領犯さんは。

[笑みを見せながら、さらに彼に対して命令を下し。]

謝りなさい。
昨日のように、あたしの靴を舐めながらね。

(208) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

>>194
彼はね、いわばあたしの助手のような人。
と言っても腕は確かだから安心してくださいね。

[そう言って笑顔で言葉を交わし。同時に彼女の様子を観察していた。表情やその肉体など。それらを見定めるようにしつつもあまり警戒されない程度の観察に留めていて]

そうですね。
担当看護師はちゃんと女性を用意しますよ。
なんだったら、彼に女装してもらっても構いませんし。

[冗談めかしてそう語る。と言っても、横にいたテッドにはとても冗談には聞こえなかったのだろうけども。]

(210) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

>>211
そう、嫌なの。
知っているかしら?
監獄の中ってすっごく性欲溜まるらしいわね。

[唐突にそんな話を始めた。妙な表情を浮かべる彼を前に言葉を続けていく。]

貴方の叔父様もだけど。
あたしだって、それなりにコネクションはあるの。
貴方一人だけが懲役を喰らって、そして看守に話しさえ通せばね。

[そこで一度言葉を切る。にっこりと笑みを浮かべて]

溜まってる囚人の皆様の便器の方が、あたしのテーブルより良いなら。
来週からでもそうしてあげるけど?

(215) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

>>214
ランバート先生、彼女が驚くでしょう?

[穏やかに微笑んで諌めるようにする。傍目には冗談の好きな医師とそれに振り回される同僚と言った構図なのだろうけれども。]

そうですね、では軽く触診をさせていただいてよろしいでしょうか?

[彼女が同意したのを見ると、内心ほくそ笑んで。触診を開始していく。彼女の髪と肌を撫でる様にして。何か言われても病気の状態を見るためと適当な事を並べ立てながら触る事はやめずに居て]

(217) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

>>221
どう?
あたしの靴は美味しいでしょう?

[余裕の表情を浮かべたままで。彼の心を嬲るように爪先で何度か顔を小突いていく、それに飽きると顔に強く押し付けるように足を伸ばしてから屈辱に染まるテッドの顔を楽しそうに眺めて]

ま、2日も連続で舐めるんだもの。
よっぽど味が気に入ったのね?

[薄ら笑いを浮かべたままで立ち上がると、彼に再び命じた]

さあ、お茶にするから。
テーブルを用意して頂戴?

(225) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

>>223
ええ、大丈夫ですよ。
色々ね、知りたいこともあるんですよ。

[そう言うと、触れる指はさらに遠慮が無くなっていくようであり。肌だけでなく彼女の胸元や腰の当たりも確認するように触れながら。その健康的な肌と、それと同時に失っていく物……確か眼と言っていたか。]

大丈夫ですよ?
あたしが治してあげますから。

[その言葉は一体誰に向けられたものか。そして指先は明らかに診察とは違うそれになっていく]

(228) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

そうそう、それで良いわ。

[テッドの背中に、ティーセットを並べた。その脇には自分の分として買ってこさせたスコーンとジャム。並べ終えると、沸かしたお湯を優雅にポットに注いでいく。あっという間に即席のお茶会と言った風情のテーブルが出来上がると、満足そうにして。]

ふふ。
いい格好じゃない。
言っておくけど、バランス崩して火傷とかやめてよね?

[そう言いながらアールグレイを楽しむ。ベルガモットの鮮やかなまでの柑橘の香りが広がり。それとミルクとの調和が大好きだった。]

次は、もっと楽しいお茶会にしましょうね。
あたしの目の前に誰を座らせるかが問題だけどさ。

(237) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

>>240
大丈夫ですよ。
ちょっと色々見てみるだけですから。

[笑顔を浮かべて、まるで安心させるような表情を作ったものの。そのまま指は止まらずに彼女の服に手をかけて、まずは一枚脱がしていく]

もっとね。
しっかりと触れてみないと分からないから。
じっとしていて?

[そう言うと、指先は敏感な頂に向けてゆっくりと動き出していく]

(242) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>244
彼女はちょっと錯乱しているようです。
席を外していてくださいね。

[にっこりと、しかしそれでも有無を言わさない口調でそう告げた。それでもSPが叩く事を止めないならば、医者の言う事が聞けないならば病院から摘み出すと冷酷に告げて]

あらあら。
鎮静剤が必要みたいですね?

[テッドに眼で合図した“媚薬を出せ”と。]

(245) 2011/03/14(Mon) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[ドアが開く頃には、彼女の服に手をかけた形跡すら残っておらず。偽装は完全に済んでいた。チャールズの顔を見れば笑いかけて]

あら、院長代理じゃないですか。
患者が錯乱してしまって、ね。

[同意を求めるようにテッドに声をかけて、彼が頷けば。チャールズに向き直り。]

まあ、こうなってしまうとあたし達がいくら落ち着くように言っても落ち着かないでしょうし。
お願いしますよ、先生。

[にっこり笑うと、テッドを伴って部屋を退出しようとした。怖い顔をしているSPにも「お勤めご苦労様」とからかうように声をかけた]

(249) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

>>255
そうね。
勝手にさせてもらうわ。

[優雅に紅茶のお代わりを淹れると、香りが広がっていくようで。そのまま次の計画を練る。]

貴方が動いてくれたおかげで。
コリーンさんと遊ぶ準備は出来てるし。

次は何をどうしようかしらねえ。

[そう言って次の手を考える。次は果たして誰を毒牙にかけようとするのか……そして絡ませるのならば。何をどうするか、それを考えただけで唇の端は笑みの形に歪んでいく]

(262) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

[登録しておいたメアリーの番号を呼び出し、発信ボタンを押す。
 はたして彼女は電話を取るだろうか――…?]


[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]

はろーはろー。
どうしたんです?デートのお誘いとか?

[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]

あ、言っておくけど。
あたしとのデートは高いですよぉ?


[着信音に、視線だけ上向ける。
 軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]

 ……仲間、か?
 おまえ、の。

[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。
 それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]


仲間……ねえ。
どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?

[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]


 ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。

[軽口には軽口で返して]

 面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。
 手元に情報を受け取れる環境があるかしら?


へぇ?
親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。

[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]

良いよ?
いつでも送って構わない、アドレスはね……

[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]

それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。


 ……。

[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。
 兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず]
 
 どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。

[苦々しげにつぶやく。気が重い。
 悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]


 マーガレットを?
 それは貴女の仕事次第よ。

[対して気にするでもなく、笑って返して。
 教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]

 きっと愉しいデートになると思うわ。
 貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時頃


へぇ……

[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]

一度レイプ、ねえ。
ありがとう。愉しませて貰うわ。

[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]


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