275 突然キャラソンを歌い出す村
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♪
濡れたまま立ち尽くす on floor
こんなんで終わると思ってた?
笑わせないで子猫じゃあるまいし
かならずあなた 手に入れてみせる
視線の先にある pretty girl
気づかないと思っているの?
見くびらないでわかっているから
あの娘のことなんか 考えられないようにしてあげる
さぁ来るのよ masquerade party
1歩オトナの女性見せてあげる?
身体と身体密着(あ)わせて
踊りましょう?
あの娘のいない場所で―――――――
あの娘の処遇に関してはお好きにどうぞ――――
直接『手を下さないでいい』から楽でいい、わ。
♪
笑顔の仮面で踊りましょう
誰かの掌が舞台でも
踊るだけなら阿呆になれる
あなたの仮面の下 どんな貌でも関係無い
此度の私はくるくるくらり 狂ったようにただ踊る
――私の渇きを潤すのはあの娘だけ
……そう。
好きにさせて貰うわ。
あなたも――… いえ、言うまでも無いわね。
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♪>>53
BABY 一筋縄じゃ行かないLesson キツい言葉でGuidance EDUCATIONALなんてらしくない コベツシドウはEROTICに
(※苛まれるようにシャウト) A-Baby , You’re 『A』ttractive! B-Baby , You’re 『B』eutiful!! C-Baby , You’re 『C』ute!!!
Repeat more,Repeat more,more more BABY! Baby,Baby!
[画面(カメラ)に目線。人差し指を振る]
台詞『これって純愛?――ノンノン、 カケヒキなんで、そこんとこよろしくっ』
(65) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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[そ…っとドンした腕を放す。]
オレは孤高のタイムトラベラー。 未来を変える為にやって来た。
この時間軸の佐倉ソフィアが運命の『キー』… …なんて言っても、過去人は信じないか?
おっと… ねだられたってそれ以上のことは教えてあげる訳にはいかない。未来がどうなるかは過去人には教えられないキマリ…
(くらりのフレーズを真似て歌う――) “社会常識?”
ってコト! さぁ、佐倉ソフィアはどこにいる?
(67) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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[>>86 校舎へと去っていくくらりのうしろすがたを眺めつつ、わずかに濡れた自身の髪をかき上げる]
…いいねぇ…気の強い女は…すきだぜ。
[真剣なまなざしを桜の幹に向ける。樹に半身もたれかかり、不穏な言葉を頭のなかでくりかえす。 エモノ。ハイジョ。…]
(ちがう…あの美人は…ちがうはずだ。 オレが変えるべきばあちゃんの運命は――。 … しかし、なにか企んでやがんのか…?)
(心配すんな、オレ。)
(ばあちゃんはよく昔話をしてくれた。 思い出話にはいつもばあちゃんのアニキ、 つまりオレの大伯父さんが登場した。 大伯父さんがいつもそばにいんだ。)
(200) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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未来のオレがしらないってことは、あの美人が何か企んでいたとしてもオオゴトになってねえってはず…
懸念されるのは―― 駆引《さっきのセッション》で 未来が変わった可能性、か。
[♪BABY,BABY×社会科エデュケーション のイントロ♪]
……まさかな。 オレは未来を変えることに集中しなきゃな。 下調べが正しければこの年頃の大伯父さんはすでにチカラにめざめていたっていうし それにこの時間軸だろ、朧もいるはずだ…ん、朧?
(203) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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朧いんのかよ!朧!マジかよ! 朧?若い朧とかマジ想像つかねー! 朧が若いとかマジウケ
[一人でなんだか笑い出す]
わはは朧、朧まじ見てぇ朧大好き朧 ―――っおぼぉっ!!!!!!
[>>22 >>23 >>24 >>25 櫻子さんがおちてきた! 後頭部にHIT!!マン作はなすすべもなく崩れ落ちる。 地面に伏しながら、薄れゆく意識の中見たものは、 ずぶぬれで頬に黒髪がべったり張り付いた娘…
はっきりと見えたわけではなかった。 いや、ほぼ見えていなかった。気配のようなものが見えた。
それに衝撃の一瞬前にきこえた 「い ゃ …」「ひ ぃ あ …」といったような悲鳴…]
(204) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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あ゛あ゛―――――――――――-ッッ ――――――ッ!!!マジ霊!ガチ霊!!!!出っ!!
[恐怖にすくんだまま、意識を手放した]
うっ…ゴメンナサイ…ゴメン…ばあちゃん …かあさん…とうちゃん…不束なムスコで… ゴメン神様仏様…もう女の人にわるさしません… ゴメンナサイ…ううーーーん… た…たたらないで………
[…櫻子を見たショックおよびぶつかったショックで 気を失っている。うわ言は言っている。]
(206) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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『あたしたち』のことをかぎ回っているヤツがいるみたいだわ。
『センセイ』も気をつけて。
♪
夜の闇かぎまわる survivar
捕まえられると思ってた?
笑わせないで 小娘(ネンネ)じゃあるまいし
組織(おって)から追跡 振り切ってみせる
♪
まだまだ甘いのね cherry boy
テキスト通りで済むと思っているの?
自惚れないで 試験は不合格(テストはらくだい)よ
教えを乞いなさい 最強のsuper sister――――**
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― 夢の中 ―
[気を失ったマン作は夢を見ていた。 夢の中のマン作はまだ幼く、佐倉ソフィアは年老いていた。]
(うそじゃない!うそじゃないってば…)
[幼い頃の彼はウソつきだった。 学校をサボりたいときには、いつも熱があると騒ぎ立てた。そうして思うままに生きる自分は、要領がいいと思ってきたのだ。
だがある日、体温計にした細工を見抜かれることとなる。両親はカンカンになり、こっぴどく怒られた。
その手口がバレて一週間後。 本当にインフルエンザにかかってしまった。 未来でもインフルエンザの威力は健在だった。]
(306) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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[狼少年。]
[苦しさを必死に訴えるマン作の言葉を信じる者はいなかった。 ガンガンと痛む頭。意識が朦朧とする。死んでしまうのかと思った。だけど自分にむけられるのは叱責の言葉だ。 『うそつき』『うそをつくな』『うそじゃない』 こんなシーンが両親と最後の会話になるなんて。そう思うと子供心に泣けてきた。
そんな時、 唯一信じてくれたのが佐倉ソフィアだった。]
[ベッドの中。 枕元に座った祖母の手がやさしく額の汗をぬぐう。]
((これに懲りたら、もうウソなんかついちゃあダメよ))
[佐倉ソフィアの声。 マン作はお礼を言いたいのに、喉がかすれて声が出なかった。にもかかわらず、ソフィアはすべて解っているかのように微笑んで、寝かしつけるように静かに布団を上から叩きながら、歌を歌い始めた。]
(309) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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((── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪))
(( ♪ 煙る華の香 眩ませて ))
((♪ 此処は 花が眠る場所 ♪))
[夢が歪む。 年老いたソフィアの姿に若いソフィアに重なり、また 若いソフィアに視認していないはずの櫻子の姿が重なり、 そしてまた年老いた姿になる。]
((♪凡て…)
(311) 2018/03/27(Tue) 19時半頃
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……凡て、ひとしく 夢幻の 如く…──
[歌の続きを口ずさみながら目を覚ます。頬をさわると濡れていた。]
……ばあちゃんの歌…。
[周囲を見渡す。誰もいない。 先程気配のようなものが見えた櫻子も、今は見えていなかった。]
夢…夢みてたのか。ばあちゃんの歌、ふっ、なつかしいな… ……っあれ?ここどこだ?
(312) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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― 体育館倉庫 ― [>>261 ガラガラガラガラ!]
[体育館倉庫の扉があき、いっぺんに明るくなる。 光をよけるように咄嗟に身をかわし、跳び箱の影に隠れずりずりと壁際を移動する――
ヒューが適当なスペースにボールの入った籠を置いた、その時]
おい…!動くなよ…!
[ヒューの背中に何か、何らかの硬質なものが押し当てられる。握れるくらいの丸い筒…のような… そう、銃口のような。]
…叫ぶなよ… お前だな…オレをここまで運んだのは。 なんのつもりかしらねえが… オレを運んだってことはその怪我…ウソだな!仮病だ。 オレは仮病してる人間はすぐわかるんだぜ…ナメんなよ… 悪人め…!
(315) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[平静を装いながら、押し当てたものをギュっと握る手が震える…握っていたものは倉庫内にあった、陸上用のバトンだった。]
(316) 2018/03/27(Tue) 20時頃
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[♪ズンチャ…ズンチャ… パアアーーーン!]
[突如、体育倉庫に光る毒々しいライト、ラップの律動]
[!!FREE STYLE BATTLE!!]
♪ Yo. 汗くせぇなお前ぇ 鍛えすぎだ太ぇ 後ろ姿でわかんなブ男 こちとらイケメ(ン)でスイマセーン
汗くせぇ 上 嘘くせぇ てめぇ 言ってみ 言い訳 オレ 聞く耳もたねぇ 興味ねえてめぇーに
さぁ了解オーケイ チャンスは一回 さっさと答えろオレの質問 佐倉ソフィアの居場所 情報開示希望 速攻!
(321) 2018/03/27(Tue) 20時半頃
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[歌が―― 聴こえる。]
[追手の脅威など歯牙にもかけぬと言わんばかりの。]
……そう。
ならやっぱり、あの子は釣り餌なのかしら……
[囮にしては上物すぎる気もするけれど。]
……
…………
あなたに『センセイ』と呼ばれるのは なんか
お腹のあたりがざわつくわね。
[くらりは、その声の主を基本的に信用していない。
そもそも、『それ』が何なのかもわかっていない。]
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[>>323 ラップに熱が入る。ヒューに顔面を見せつける為に前に回る。] ♪♪♪
Yo Yo 負け犬の遠吠え 聞き苦しいな イケメン正義 これジョウシキ This is オレのイケメンフェイス ラーメン イケメン オレジャスティス
Haha, 知る権利?んなもんはじめからねぇー気にしちゃねえー 権利なんざカンケねぇ オレ知りてぇ それダケッ…
…ハジかれてーのか オレの武器ー! お前のイノチは オレ次第ー! 度胸みせつけて ご満悦ってかダッセから さっさと吐いちまえっての
スリー、ツー、ワンでブチ抜くぜ眉間! ♪♪♪
(330) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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あっ…
[ブチ抜くぜ!といいながらヒューの眉間に突き付けた陸上用バトン。 気まずそうに手元を見る]
[気まずそうに手元を二度見する]
…… …。
[そろそろとすり足で入口の方へ向き直り…]
[▽ マン作は にげだ(そうと)した!]
(331) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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ゼェ、はぁ、はあっ…ふりきったか…? くそ…っPLV空間スワイプ装置さえバグってなきゃ…
[体育館倉庫からダッシュで闇雲に走り、 息の切れたところであたりを確認する。 ヒューは(あきれて)追ってきていないようだった。 無我夢中だったので目撃されたのかどうかも解らない。
気づけばここは…下駄箱。3年の下駄箱だ。 何気なく目線を滑らせると、様々な名前の中のひとつに目が留まる。
『佐倉チアキ』
祖母の兄。大伯父の名だ。]
―――。
(345) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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[遠くで誰かが声を上げる。『不審者だ!』]
あっ…やべっくそっ…ばあちゃんのは探してるヒマ! ねえか…っ
[メモを走り書き、チアキの下駄箱に差し込む。 かなり慌てて書いたと見え、判別しづらい。
「警告!! ∦土会科つ女しこ気つけう ソワィア エモ1こチ目てろ」
社会科の女に気をつけろ、ソフィアをエモノと狙ってる、である。]
[そしてまた逃げ出すのだった――。]
(351) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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