人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

[メモが終わると、自分の荷物を探して。
ショルダーバッグと一緒に鎮座するカメラバッグにほっと息を吐いた]

そーいや、会長さん。
さっき、ソフィとなに話してたんすか……。

[愛機を出してチェックしながら、こんな問いをしてみたり。
撮せるかどうかはわからないが、異常はないな、と愛機をバッグに戻しかけ]

……あ。

[目に入った、濃紺の守り袋に短い声を上げた]

(344) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

そっか、ここに入れてたんだっけ、これ。

[小学生の時に起こした事故の後、祖母がどこからか受けてきた御守り]

……確か、一回だけ、身代わりになる御守り……だっけ。

[渡された時の事を思い返しながら呟いて。
一先ず、それは胸ポケットへ放り込んだ**]

(345) 2010/08/03(Tue) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 14時頃


[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]

 ……そうみたいですね。

[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]

 携帯もおかしいみたいだから。
 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。

[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]


 
 そうですか!屋上で別れてしまったので。
 無事で良かった。

[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]

 ……。
 ――……はい。

[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]


[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]

 (……なんて、思うかな)

[胸をぎゅっと掴む]

 (ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)

[ううん。例え許して、*もらえなくても*]


[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。
そのメアリーの言葉に、心の中だけで頷く]

そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。
それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。

[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、
メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]


[メアリーの肯定する声は、消え入りそうに聞こえて。
それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]

謝る事なんて、ないんだよ。

[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]

大切な人がいるって、――素敵、だよ。
助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。

わたしは、そう思う。

[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。
だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]


(でも、現実は無常だ)

(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)

(1度のチャンスに、ひとりだけ)


[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─図書館─

あ、そーっすね。
連絡網は広い方がいいし。

[ルーカスの提案>>364に素直に頷いて通信でアドレスを交換しておいて]

12人。
多いのか少ないのか……。

[呟かれた人数に、こちらもぽつりと。
通話内容の説明からは、やっぱり、なんでああいう流れが出るのかわからず、ちょっと首を傾げていたり]

(371) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 


【人】 若者 テッド

[祖母からもらった守り袋をポケットに入れたところで、かかる、声>>396]

ん、ああ……わかりました。

[本当は、すぐにでも動くつもりだったのだが。
マーゴを一人でおいていくのも、集合場所に誰もいないのも問題か、と思い直してルーカスを見送る]

……とはいえ……効果があるかどうかは、やってみないとわっかんねぇよなぁ……。

[ぽそ、と小さく呟いて。
まだしまっていなかった愛機を、誰もいない空間へと向けて構え、ファインダーを覗き込み]

(372) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、レンズ越しに見えた白い影にぎょっとして、愛機を下ろす。

2010/08/03(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

……はい?
なん、今の……。

[レンズが向いていたのは、誰もいないはずの窓の方。
改めて見てみても、窓向こうには誰もおらず]

……っつーか。
こーゆーのは、ちょい、勘弁。

[思わずため息が出た]

(373) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

─図書館─

ん、あー……ちょっとな。
カメラのフラッシュとか、色々使えっかな、と思って準備してたんだけど。
なんか、ちょっと、目の錯覚とかあったっぽい。

[突然のため息の理由をマーゴに問われたなら、苦笑しながらこう返す。
見間違いの可能性もあるし、不安を煽るような事は避けたかった。
確かめるためにもう一度覗き込むのは後にして、一先ず、愛機はバッグへと]

さって、どうすっか……このまま大人しく待ってるか、それとも……。

[動くべきか否か。過ぎるのは、そんな思案]

(397) 2010/08/03(Tue) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

つか、やっぱ落ち着かねぇし……。

[自分も外を見てくるか、と。
カメラバッグを手に立ち上がるのと、フィリップが飛び込んでくる>>400のはほぼ同時で]

……ソフィがっ!?
ったく、何やってんだよ、もう……!

[口をつくのは苛立った声。
そのまま、カメラバッグを肩に引っ掛け]

……言われなくたって、すぐ行きますよっ!

[大事なら、という言葉>>401。返す刹那の表情は、真剣そのもので。
図書館を飛び出すと、保健室へとダッシュした]

(404) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、渡り廊下を駆け抜けて。保健室前、行きすぎかけて、急停止。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

─保健室─

っとと、っと!

[急停止の後、急ターン。通り過ぎたドアの前に立つと、妙な違和感があった]

……なんで、ガラス割れてるし……。

[荒っぽい方法で開けられた、とは知る由もなく。
派手に開けると危ないな、と思いながらドアを開けて]

ソフィ、倒れてたって、聞いたんだけどっ!

[問いかける声は、気持ちが出てかわりと大きく響いたかも知れない]

(411) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─保健室─

……いや、だから。
なんで、会長さんからお兄ちゃんて呼ばれんですか、オレ……?

[振り向いたルーカス>>414に、最初に入ったのは突っ込みだった。
それから、指差された『毛布おばけ』と、「誤報」という声>>415にちょっとだけジト目になるものの]

……そ、っすか。

[大丈夫、と言われ、は、と小さく息を吐く表情に浮かぶのは安堵。
それから、ベッドの横へとすたすた、移動して]

(416) 2010/08/03(Tue) 23時頃

若者 テッドは、布団の小山をじーっとみた。じーっと。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

……ウチに養子って、なんもない兼業農家に何を。

[ルーカスの真顔>>418に、思わず真顔で返した。
それから、続く説明になるほど、と呟いて]

…………。

[出てきてまた潜るソフィア>>419の様子に、はあ、と大きくため息をついて]

……ったく。
心臓に悪いから、無茶すんな、って言ったばっかだろーが。

[ぺし、と。毛布の上から頭の辺りを軽く、はたいた]

(422) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。

[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。
多分、そこらはノリ]

[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。
もう一度、今度は軽めに息を吐いて]

……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな?
そこも、ちょっとは考えろよ?

[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]

……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。

(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[外に出る、というラルフと、応じるように図書館へ、というルーカスの方を振り返り]

あ、すいませ、騒々しくて。
落ち着いたら、図書館、行きますから。

[ぺこり、と一礼して見送りつつ。
そこでようやく落ち着いたのか、他に誰がいるかを見て取って。
ズリエルが手当てを受けた事に気づくと、少し、ほっとした]

(439) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。


[のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。


[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。


[メアリーとマーゴに、頷いて]

答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。

[そしてマーゴには、これも伝えておく]

保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?


【人】 若者 テッド

や、そこ、オレに聞くな。

[>>444興味云々の話はこう言って流しておいて。
続いた言葉に、はあ、とやや大げさなため息をついた]

気にするな、とか、言うんじゃねーの。
こーゆー時は、素直に心配されたり守られたりしとけ。

……オレがそうしたくてやってんだから、お前こそ、気にすんなっての。

[口調は軽いものの、目をそらしたままの姿には、何か思案するな様子が浮かんでいたが。
もう一度、ぽふ、と宥めるように撫でる頃には、それは消えうせていた]

(452) 2010/08/04(Wed) 00時頃

よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。

…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。

[そう、ホリーには答えた]


【人】 若者 テッド

……って。
なん、だ?

[不意に変わった空気の感触に、眉を寄せる]

犬っていうか、なんていうか……なんだ、これ?

(456) 2010/08/04(Wed) 00時頃

敵が、来るの? ――気をつけて!!

[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]



 そっか。ありがとう。
 
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]

 ……そうだね。

[こくりと頷いた]


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