200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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痛みますか? ――それとも…
[くすりと口笑う][状態を尋ねる声に愉悦の色が踊る。]
(35) 2014/10/26(Sun) 10時頃
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[宴も序盤な筈なのだが、なぜか三々五々と散りゆく居間にまだラルフが居たのならば、彼へも視線を向けて。]
お水、大丈夫ですか? それともアルコォルの方が宜しいでしょうか。 お持ち致しますよ?
[あくまでも給仕をする体は保ったまま。各々に訪ねて歩こうか**]
(36) 2014/10/26(Sun) 10時頃
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そうですか。
[首を振る素振りを見せたベネットには>>37、意味を含めた短い返答だけを返し遠のく背中を見送る。
もう一人、声を掛けていたラルフから水を所望されたならば>>45、冷えた水をグラスへと注ぎ目の前へ置いた。]
(52) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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[傍から見たら何一つ乱れない仕草に見えただろうが、持てる理性を全てつぎ込んでいることは些細な綻びから溢れ出ている。]
だ、したい…、ですか。
[例えば身体を丸めているラルフが漏らす言葉を捉えたならば。 一瞬だけ意味を考えてはその傍らに膝を着き。]
(53) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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――では、お手伝い差し上げましょうか?
[低く掠れた声で耳許に囁く。
意味は幾通り。その全てが正解であることはまだ打ち明けずに、ただ少しだけ熱を帯びた吐息だけがラルフの耳殻を撫ぜていく。]
(54) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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[性分というものかそれとも単なる興味本位なのか。 自身の申し出に必要以上に震える肩に>>55、距離を縮められてもいなす事もなく受け止めては、問いに口角を緩めて頷く。]
手伝いが欲しいのならば、ですけれども。
[背に回された指の感触に、堪えていたため息が漏れる。] [熱い――][火照りに苛まれながらも返答の続きを待つ。]
(58) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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[滑り落ちるラルフの指先が腰を駆け抜けていく。 と同時に奥底から湧き上がる欲の感触に、息を詰まらせては空気を揺るがすように吐き出した。 肩が震える。くすくすと笑い声がふたりの間に落ちた。]
可愛い後輩のお願い事なら、叶えてあげなければいけませんね。
[啄まれるような軽い口づけの名残を追うように、距離のなくなった唇を塞ぎ舌先を忍ばせながら、指を思わせ振りに上から下へと這わす。
胸許、脇腹、そして体の中心下肢へと辿り、到着点は肝心な場所をあえて外しながら再び尋ねる。
「さぁ、どうして欲しいのですか」と。]
(62) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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[軽い火傷を負った舌先は、絡みつく甘い唾液滴る舌先に刺激され再び熱を帯びる。 追い追われるように遊ばせては隙を突くように口蓋を擽って。
身を震わせる仕草に意地悪く失笑を爆ぜさせては、上がる抗議の果てに自らのベルトに手がかかれば、たじろぎ提案を口元にあげよう。]
触られたいですか? それとも…口でしてあげましょうか?
[話したばかりのラルフの濡れた唇を、指でついとなぞる。 濡れた意地悪と言われたとおり>>64。意地の悪い先輩の演技をしてみるかのように。]
(66) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[指先で弄んだ反応と潤む視線を観察するように眺めては、やはりラルフも何かしらの原因で熱を帯びていることを確信する。
しかし耳を掠めた切なる願いはあくまで「手で」、という味気ないもの>>68。 学年的な上下関係を思っての申し出だろうがそれではつまらないと、普段頑なに押し込めていた感情が顔を出す。]
(74) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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――…ない、な。
[「本当につまらない」。 啄むように唇に触れ、煽るように腰許を撫ぜていったのに、最終的に求められたものは自慰の手助けだけとは。
しかしラルフは後輩という立場を重んじているのかもしれない。 もし自身が年上という、どうやっても抗えない立場上で彼が遠慮しているのならば、それを取り除くのもまた先輩の役目ではなかろうかと、思い立つと同時に悪戯心に火がつくと。]
(75) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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分かりました。触って差し上げますから、楽にしていてくださいね。
[言うか早いか。するりと身を離すと手早くラルフの中心部へと指を忍ばせ、窮屈そうな熱量を引き摺りだすと。 躊躇せずにその先端へと舌先を這わせた。]
(76) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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ジャニスは、フィリップに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
ジャニスは、シメオンに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
ジャニスは、ベネットに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
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へぇ、可愛い声で啼くのですね。
[まずは反応を見るためにと、ぬめりと舌を這わせただけなのに甲高い声がラルフの口から漏れ。 思わず口を覆う仕草を眇めては>>82、態と先端から唾液の糸を引きながら微笑んでみせた。]
(85) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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止めて、良いのですか? 此方の方は随分と素直な反応を見せていますが。
[ピンっ][弾くように軽く指を当ててそのままするりと下へと滑り落とす。] [感度の鋭くなっている場所は薄い皮膚をヒクリと震わせていて。 先ほど身を離した時に見せた名残惜しさと、与えた快楽に耐えられないとばかりにゆるりとふる頭を思い出しながら、意地悪く尋ね。]
(86) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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はい、よく出来ました。ご褒美を差し上げましょう。
[結局は負け立ち去る理性に本音が語られたならば>>83、目を細めて微笑み。 言葉通り自身の唇は、ラルフの屹立を静かに包み込んでいく。 喉奥まで飲み込んでは引き上げる最中に、舌を絡めては快楽を助長するかのように動かして。]
(90) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[何処かでガサリと音がする>>93。察するに買い出しに出かけていたアランが帰ってきたのだろうか。 後輩とは言え自身もラルフも見られては流石にまずい痴態を晒しているのだが、酩酊のような感覚は羞恥すら忘れて目の前の快楽を貪ろうとする。]
我慢しなくていいですからね。
[更に追い詰めるかのように陰嚢へも指を這わせて追い詰めていく。]
(98) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[無意識に振られる腰。振動が腔内越しに伝わり、己の興奮をも促していく。 やがて限界の訪れを告げる声に>>96、最後の悪戯とばかりに深く咥え込んでは、吐精された物を喉を鳴らして飲み干し。
残滓を拭うように舌先で鈴口を舐めとり。]
御馳走様でした。
[赤く色づいた唇で微笑みを浮かべてみせた。]
(99) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[一度吐精をしてしまっては楽になっただろうと踏み、身を離してはグラスに水を注いで喉を潤す。 こくん、こくんと何度か喉を鳴らしていると、緩い動きで身体を起こし目を細めたラルフに問を重ねられていた>>106。
指摘された内容は理解できていた。しかし彼の手助けをしたからといって、自らまでもが世話になる仲でもないだろうと首を横に振り。]
――辛くは、ないですよ?
[精一杯のなけなしの理性をかき集めて答える。]
(111) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[しかし――]
僕の番って、それは――…
[遮る言葉より先に、伸びる指先に息が弾む。 過敏になった身体は迫る手を振り払えずに、ただ暑い吐息を漏らしながら受け入れるのみ**]
(112) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[僕の番、と、目の前の柔い唇が語る>>118。 自身がラルフの熱の解放を手助けしたのは、単なる善意であり交代する行為でもないだろうと頭では解ってはいるが、伸ばされた指の甘すぎる誘惑には勝てず。]
そんな事はないでしょう? 君だって…
[せめて感情だけはながされまいと気を逸らす。 しかし滑らかな指先に言葉の意味を再確認しては、もうどんな抵抗も無駄だと察し。]
(130) 2014/10/27(Mon) 08時頃
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君の番なら…どんな事をしてくださるのですか?
[頬を赤らめ視線をラルフへと向けては。 誘惑の続きを促すように尋ねた**]
(131) 2014/10/27(Mon) 08時半頃
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[思えば自分以外の相手には甘いことは自覚がある。 百歩譲って自慰の手助けまでは雰囲気に流されたことや、楽にするためにという言い訳が成り立つが、それ以上の、つまり自分自身のことに関わってくると話は別の筈なのだが。]
私が辛いといったら――… 最後までシてくれるのですか?
[何を?][判りきったことを]
[ラルフからの問いに否定するわけでもなく>>140。 返す悪戯を仕掛けながら、続く直接的な表現に身を震わせるもそれ以上に裡から煽られる熱に、思考はくずぐずに蕩けていく。]
(145) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[自らの投げかけた問いへの答えを示されるかのように、倒され上に跨られる重みを受け止めては、色づく吐息を漏らしかけると囁かれる懺悔のような言葉>>141。
――可笑しいなら、もうそんなことを思わないほどに。 共に溺れて狂ってしまえばいい。
背が床に吸い込まれていく刹那、ラルフの耳朶を甘く啄むように咥えては理性を手放す切っ掛けを作り。 暴かれるようにズボンを乱されていく指を止めることなく。
しかし、時折彼の幼い面影の残る輪郭を指でなぞっては。もっと先へと促すように身動ぎでもしただろう。]
(146) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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っく…―― ふっ…、
[確実に爆ぜさせるようにと増す熱量を緩く摩られる度に鈍痛に似た疼きが奥底からせり上がり。 葛藤は下腹部へ力を込めることで逃がすこととする。
幾ら先に抜かせた立場とは言えど、後輩の前で簡単に達するのも気が引けたのもあるが。 それよりも狂ったようなひと時にもっと長く身を委ねていたいというのが、隠れた本音なのかもしれない。]
(152) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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ハッ…そ…ぅ、勝手に、ヤるのですか? それは困りますね。 ――どうせなら私もっ、ァ、ッ…其処は、止め…
[伸ばした手のひらに擦り寄る頬>>149。目を細めて愛おしそうに眺めていると、指先は過敏な部分を刺激し始めたために、顔をしかめて息を呑む。 制御をねだる言葉。しかしその発した意味が必ずしも正しいとは限らないことは。 胸に唇を落としている後輩なら簡単に見抜いてしまうだろう。]
(153) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[過敏な場所を次々と触れられて、息が上がる最中。]
エロい? 何処が…ですか?
[耳慣れない言葉に、首をかしげながら上に跨るラルフを見上げる眼差しは。 すっかり欲に溺れた色を湛えていた。]
(157) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[指の腹が当たる度に過敏に反応する身体を、内心恨めしく感じながらも。]
そうですね、困ります… と言った所で、辞めやしないのッ…でしょう?
[フッと息を短く吐き出して。 あえて強い刺激を求めたがるような罠を仕掛ける手管に>>162、相手の出方を伺っていると、「欲しい」という言葉とともに視界に入った仕草。
目の前で鳴る水音と、甘く漏らされていく嬌声に>>163、一瞬状況が理解できず瞬きをひとつ落とすも。]
(167) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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――あゝ、そういう事でしたら…お手伝いしてあげますよ?
[直ぐ様ラルフの言っていた本来の意味を得たならば。 くすりと笑みを落として素早く身を起こし、鍋や食器が並ぶテーブルを見る。
若い男所帯で鍋などするものだから、誰かがなんの用かで運んでいたらしいオイルを目ざとく見つけると。]
…ラルフ、もっと気持ち好くしてあげたいから…あれをとってくれないかな?
[上に跨り後孔を自ら解す後輩を見上げて。例の瓶を指さしたが。 従うか否かは、彼次第。]
(168) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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はい、お利口さんですね。
[手渡された小瓶を手に取り>>173、迷わず蓋を開ける。 一体誰がなんの料理に使おうと思っていたのは謎だが、目の前の後輩が苦しむよりはましかと思い、手のひらに垂らして温める。]
(174) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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それはそうと…
[ひとつ、気になっていたことを此処で口にする。 ラルフはどうやら自身を招き入れて彼自身の欲を爆ぜさせたいようだが、反応を見る限りどうやら未経験らしい。
――ならば本当に受け入れる側でいいのだろうか?]
(175) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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ラルフは突っ込まれたい派、なの?
[充分温めたオイルを指に擦りつけて。荒々しく解していた場所へとゆっくり宛てがっていく。
滑りを帯びた指であたりをくるくると撫ぜ回しながら。 一度放たれた熱が再び帯び頭をもたげる中心を眇めながら、崩した言葉で確信を突く。]
(176) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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