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【人】 花売り メアリー慌てちゃって…。 (160) 2013/12/09(Mon) 03時頃 |
【人】 花売り メアリー[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。 (164) 2013/12/09(Mon) 03時頃 |
[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]
そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。
[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]
そちらの準備は可能ですか?
[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]
【人】 花売り メアリーやった…。 (168) 2013/12/09(Mon) 12時頃 |
【人】 花売り メアリー[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。] (174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃 |
【人】 花売り メアリーやっちゃたーーーー。 (175) 2013/12/09(Mon) 15時頃 |
【人】 花売り メアリー
(176) 2013/12/09(Mon) 15時頃 |
食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。
[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]
ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。
[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]
エークセレントッ!
君は素晴らしい執事になれますよ。
[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]
それでは、まずは仕込みを念入りに。
どの様な料理もそこが肝心ですからね。
[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]
携帯は持っていますか?
情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。
[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]
はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。
[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]
そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。
[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]
…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。
[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]
【人】 花売り メアリーあっ、トレイル! (181) 2013/12/09(Mon) 16時半頃 |
[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。
電話帳に記された1件という数字。
新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]
そろそろ時間もあることでしょう。
気軽に連絡をくれて構いませんよ。
[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。
信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。
新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。
別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。
いつもよりも軽い足取りで――]
【人】 花売り メアリーそっか、ありがとねトレイル。 (188) 2013/12/09(Mon) 17時半頃 |
ーーおかあさん、
[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。
赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]
ここに、いたの。
[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。
大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。
はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]
【人】 花売り メアリーそっか。 (193) 2013/12/09(Mon) 18時頃 |
お母さん?
[こちらを見つめる目は頼りなげにも見えた。]
……寂しいの?それとも今でも探しているの?
私も、そんな風に父さんを探してもいいの?
[軽く目を閉じる。それは甘くてとても美しい毒のような誘い。]
…私は。
[赤い唇から静かに呟きを漏らす。]
[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。
だって、僕の目の前にいるのは、]
さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。
ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、
あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。
[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。
目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]
――父さんも、そうして飲まれてしまったの。
【人】 花売り メアリー[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。] (199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃 |
【人】 花売り メアリーそっか。 (203) 2013/12/09(Mon) 21時頃 |
[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]
(私は、あなたの母親ではないもの。)
[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]
……そうよ、私はここにいるの。ススム。
[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]
……いいのよ。好きなようにして。
【人】 花売り メアリー2回も同じ事を言わせないで。 (216) 2013/12/09(Mon) 22時半頃 |
【人】 花売り メアリーそっか、可哀想に。 (222) 2013/12/09(Mon) 22時半頃 |
【人】 花売り メアリーどういたしまして。 (229) 2013/12/09(Mon) 23時頃 |
【人】 花売り メアリーんっ…。 (238) 2013/12/09(Mon) 23時頃 |
【人】 花売り メアリー[双丘が露わになる。 (244) 2013/12/10(Tue) 00時頃 |
[口付けを終えると余韻を楽しむように微笑んで]
で、ヤニクはどうするの?
私は、どっちでもいいよ?
[くすくすと笑いながら言葉を掛ける。]
【人】 花売り メアリーふふっ。 (251) 2013/12/10(Tue) 01時頃 |
【人】 花売り メアリーうふふっ。 (257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃 |
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