人狼議事


155 楼夢館

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【人】 花売り メアリー

慌てちゃって…。
本当に可愛いね…。

[期待通りの反応をみせるクラリッサはやっぱり可愛すぎる。落ち着かせるように、なだめるように緩く撫で。]

したことあったらびっくりするか、誰にしたのか問い詰めたい気分だけどね。
…初めてだったんだ、嬉しい。

[とても気分がいい。]

ふふっ。
ごめんね、そんなに怯えないで。
嫌ならしないから。

[言外に嫌じゃないなら本当にするよ?と伝えて。]

そうだねー。

[舐められていた指を自分で咥えてから、満足そうにすると、ベッドから降りて目線をあわせる。]

(160) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー


クラリッサは私の事、好き?

[濡れていない方の手できゅっと顎を引き上げると尋ねる。]

(161) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。
今度はどうやって頬を染めてやろうか、そんなことを考えていた。

そして返って来た返事に満足したような笑みを浮かべて]

それならさ、して、いい?

[拒まなければそのまま唇を合わせようと。]

(164) 2013/12/09(Mon) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 03時頃


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


【人】 花売り メアリー

やった…。

[肯定の意を示したクラリッサに微笑むと唇を重ねる。]

大好きだよ、クラリッサ。

[服の上から形を確かめるように片手で双丘を撫ぜ、空いた手は宥めるように背中を撫ぜる。抱きしめるような格好になれば、顔を耳に寄せ耳朶を舐める。]

もう、大丈夫?
ベッド行って、服、抜いじゃおうか。

[少し落ち着くまでそれを続け、落ち着けばベッドへと促し、優しく声を掛けながら服を剥いでいく。
クラリッサが少しでも嫌がる素振りを見せたらいつでも辞めるつもりで。]

(168) 2013/12/09(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。]

…えっ。

[手が払いのけられる、まさか拒まれると、嫌がれるているなんて思いもしなくて、驚きでしばし動きを止めると。]

そう、ごめんね、クラリッサ。
嫌だったら言ってくれればよかったのに。
もう辞めるから。

[そう言って途中まで剥いだ服を正そうとしたのだが。
>>171クラリッサの顔が歪み逃げられる。]

ちょっ、クラリッサ!?
謝るの私だから!
せめて、服を…。

[急の出来事に焦った声を出す。
果たしてそれが届いていたかどうか…。]

(174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

やっちゃたーーーー。

[クラリッサに逃げられて部屋で一人、自責の念にかられる。]

だって、好きって言ってたじゃん。
いいっていったじゃーーん。

[言い訳するように言葉を漏らす。
後悔と申し訳なさとで一杯になってずしんと心が重くなる。]

うぁ…。
絶対嫌われた…。
ごめんね、クラリッサ…。

[気に入ってたクラリッサに嫌われただろうと、それが一番悲しくて、どんどん気持ちは落ちていく。]

……追いかけないと。

[このままでは色々まずい、服の事も、してしまった事も、そして、これを誰かに話されたら…。本当にまずい。]

(175) 2013/12/09(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー


ちゃんと謝ろう。

[クラリッサを追いかけて、部屋を飛び出た。
クラリッサを見つけられたか、他の人に出会ったか、果たして…。]

(176) 2013/12/09(Mon) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 15時頃


食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。

[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]

ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。

[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]


エークセレントッ!
 君は素晴らしい執事になれますよ。

[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]

 それでは、まずは仕込みを念入りに。
  どの様な料理もそこが肝心ですからね。

[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]

 携帯は持っていますか?
  情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。

[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]


はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。

[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]

そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。

[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]

…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。

[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]


【人】 花売り メアリー

あっ、トレイル!

[クラリッサを探していると、トレイルを見つける。いつものジャケットを羽織っていないのを不思議に思うがそれよりも。]

クラリッサ見なかった?

[今はクラリッサを見つける方が大事で、尋ねる。]

(181) 2013/12/09(Mon) 16時半頃

[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。
電話帳に記された1件という数字。
新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]

 そろそろ時間もあることでしょう。
  気軽に連絡をくれて構いませんよ。

[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。
信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。

新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。
別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。
いつもよりも軽い足取りで――]


【人】 花売り メアリー

そっか、ありがとねトレイル。

[クラリッサにジャケットを貸してくれた事へのお礼をする。少なくともあの格好のまま歩き回ってはいないようでホッとした。]

クラリッサが私を…?

[何で気にかけているのだろう。さっぱり分からない。嫌われてる、とかならわかるけれど。怒られると思っているのだろうか。そんなつもりは全然ないのに。ただ謝りたいだけなのに。]

私は大丈夫だけど。
クラリッサに無理させちゃって…。

ねぇ、どうしよう。
私、クラリッサに嫌われちゃった…。

[泣きそうな目でトレイルを見る。]

(188) 2013/12/09(Mon) 17時半頃

ーーおかあさん、

[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。
赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]

ここに、いたの。

[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。
大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。
はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]


【人】 花売り メアリー

そっか。
クラリッサは優しいね。

[トレイルの言葉に少し安堵する。]

本当?
大丈夫かな?

[トレイルに撫でられると少しづつ気持ちも落ち着いてきて]

でも、やっぱり謝らないと。

[ぽつりとつぶやく。どちらにしてもこのままは嫌で、クラリッサと仲直りがしたい。多くは求めないから仲良くしたい。]

トレイルは私の事、好き?

[不安は積もっていて、安心したくて、そんな事を問う。]

(193) 2013/12/09(Mon) 18時頃

お母さん?

[こちらを見つめる目は頼りなげにも見えた。]

……寂しいの?それとも今でも探しているの?
私も、そんな風に父さんを探してもいいの?

[軽く目を閉じる。それは甘くてとても美しい毒のような誘い。]

…私は。

[赤い唇から静かに呟きを漏らす。]



[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。
だって、僕の目の前にいるのは、]

さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。
ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、
あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。

[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。
目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]

――父さんも、そうして飲まれてしまったの。


【人】 花売り メアリー

[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。]

本当にそう思ってるの?
私がトレイルを使う立場だからそう言っているんじゃなくて。
本当にそう思うの?

[クラリッサはどうだったのだろうか。
きっと…。
今は考えない。]

例えば私がトレイルを襲ったら、トレイルは嬉しい?

[恐る恐る尋ねる。]

(199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

そっか。
嬉しいな…。

[好きな人に好かれているのは嬉しい。
やっぱりトレイルは私のもの。クラリッサも私のものだったのに、自分で壊してしまった。また私のものにしたいな、そんな事を考えながら。]

それならさ…。

[このままクラリッサに何も言えないまま、ジャニスの元へと行かせたらどうなってしまうのだろう。もしかしたら取り返しのつかない事になるかもしれない。
でも…。]

今なら私を襲っていいよ?
うううん、私を襲って欲しいな。
一緒に遊ぼう?

[目の前の甘い誘惑に満たされたくて、誰かに愛されてると証拠が欲しくて、刹那の愛を求める。]

(203) 2013/12/09(Mon) 21時頃

【人】 花売り メアリー


私の事、好きなんでしょ?

(204) 2013/12/09(Mon) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 21時半頃


[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]

(私は、あなたの母親ではないもの。)

[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]

……そうよ、私はここにいるの。ススム。

[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]

……いいのよ。好きなようにして。


【人】 花売り メアリー

2回も同じ事を言わせないで。

[抱えあげられると、きゃっと小さく驚きの声を漏らすが拒むことはなく。トレイルの腕の中に収まると支えるように首に腕を巻きつける。]

これ、どうしたの?
いたそう。

[ようやく胸元の腫れに気付いて慈しむような声を出すと優しくそこを撫でる。]

うん、今度は最後までしようね。

[楽しそうに笑う。]

(216) 2013/12/09(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

そっか、可哀想に。
痛かったよね。

[きっとドリベルが付けたと知れば、トレイルが悪いと優しい言葉なんてかけないけれど、今は知らないから、癒すように口付ける。]

トレイル──…。
私も好きだよ。

[何処かの部屋につけば深くくちづけて、彼を求める。]

(222) 2013/12/09(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

どういたしまして。

[促されるままベッドに寝転がり、口づけに応える。]

さぁ、遊びましょう?

[そのままの体勢でトレイルのシャツへと手を伸ばすとゆっくりと釦を外していく。]

(229) 2013/12/09(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

んっ…。

[口付けをかわしながら生身が外気に触れ始める。
下着だけの姿になれば]

全部、はずしていいよ。
目を逸らさないで、ちゃんと見てね。

[甘く囁いて、続きを強請る。]

トレイルも早くしたいでしょ?

[くすくす笑いながらトレイルの下腹部の膨らみに手をやると、優しく服の上から撫でる。]

(238) 2013/12/09(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[双丘が露わになる。
感じるのは大きな期待と少しの羞恥。]

んっ…あっ…。

[身体をなぞるトレイルの手に甘く吐息が漏れる。]

本当ね。
すごく欲しそうにしてるもの。

[服の上から撫でる指はトレイルの反応を感じて、その速度を上げる。]

うあっ…。

[蜜壺に手が伸びると身体は跳ねて]

いいよ、もっと、して…。

[強請る。]

(244) 2013/12/10(Tue) 00時頃

[口付けを終えると余韻を楽しむように微笑んで]

で、ヤニクはどうするの?
私は、どっちでもいいよ?

[くすくすと笑いながら言葉を掛ける。]


【人】 花売り メアリー

ふふっ。
硬くなってるね。

[感じてくれているのだろう、嬉しい。
そのままベルトを外してしまい、下着の上から撫ぜる、熱くなったそれの温度がより伝わってきてなんだか変な気分になる。]

んっ…あっ…トレイル…。

[淫靡な音を立てる自分の下腹部に頬が染まり、熱はあがり、トレイルの指を感じるたびに甘ったるい吐息を漏らす。]

気持ちいい、んっ!?

[首筋から下がる舌の感覚にゾクゾクしていると、不意に頂を苛められて、痛みと快楽が混じった声を上げる。]

すごい、いいよ。

[どんどん蕩けていく。]

(251) 2013/12/10(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

うふふっ。

[触れるたびに反応するトレイルが可愛くて、とっても気分がいい。そのままするりと下着の中に冷たい手を忍びこませると熱くなったそれをしごきはじめる。]

ねね、トレイルも気持ちい?
して欲しいことあったら言ってね?

[トレイルもよろこばせてあげたい、そんな思いで先をいじめるように手を動かして、甘ったるく囁く。]

くっ…ひゃっ…あっ…。

[胸を、蜜壺を弄られて、溢れる快楽に身をよじり、上気して、嬌声をあげながら、身体は出来上がって行く。]

それでおしまい…?

[指が身体からさると、名残惜しそうに、切ない声を上げた。]

(257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


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