152 最初からクライマックス村2
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嗚呼偉大なるわらわが主よ。
わらわの魂は常にあなた様のもの。
あなた様の前に全てが跪くその日までもう間もなくです。
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一体…どうなったんだ? なあ…俺たちは、成功、したのか?
やったのか? デメテル[[who]]……。
[ジョーは*佇んでいる*]
(1) 2013/11/22(Fri) 12時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 12時半頃
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なん…だと…ッ?!
(11) 2013/11/22(Fri) 13時半頃
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俺は…俺たちは、お前に踊らされていただけだっていうのか!
ヨーランダ……いや、ダークストームッ!!
[ジョーは吼えた。だが、*吼える事しかできなかった*]
(12) 2013/11/22(Fri) 13時半頃
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長かった……この時を、待っていた。
あと少し……あと少しで、私の望みは叶う……
そしてお前の望みも、叶えられるだろう――ルシフェルよ。
わらわの願い。
わらわの力を持ってしても辿り着く事の出来なかった禁呪の命。
それをわらわの目で見、確かめる事が出来るなら。
この世界全てあなた様に奉げましょう。
[辿り付けぬ智恵の末、焦がれ続けて狂った心ごと。
この身も魂も主へ捧ぐと頭を垂れた]
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やめろ…やめてくれ! その名で、俺を呼ぶな、廃棄神王《ダスティア》ルシフェル!
[《闇裁く雷光》、その呼び名に大きく腕を振り拒絶を示した>>15]
俺は…俺は、そんな立派なものじゃない…。
(37) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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[その腕をじっと見つめるのも刹那、橙色が戦場に降った]
キャロル…! 生きてたのか!! だが…くそっ、すまない、俺が、俺があの時お前たちの言うとおり、思いとどまっていれば…!
すまない、オスカリウスは…倒すべきでは……ッ!
[ジョーは、己の右腕を掴んだまま述懐した]
(38) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 22時半頃
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くっ……やめろ、やめろォッ!!
オスカリウス…奴が『聖天覆う闇麦の実り』を…あの儀式を用意していたのは、事実だ…! どちらにせよ、選択の余地の無いように仕組んだのは…貴様らだった…はずだ!
[だがそれでも、他に取れる道があったかもしれない、という悔いだけが、ジョーの心に沈んでいる>>43]
(48) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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ああ…すまない。そうだな、お前ほどのやつが、死ぬはずがなかった。 そうだな…。
まだ、すべて終わったわけじゃない……。
[顔をあげる。同時、神が背後に来て――>>54]
離れろ、デメテルッ!!
[突き飛ばそうと伸ばした手が、彼女の手に触れた>>56]
(58) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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な……何ッ?! この…光は…デメテル、君は、一体――?!
[かの猫がダークストームに肉薄しているころ、ジョーもまた、大いなる力に近づいていたが、彼はまだその真実を知らない――**]
(63) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 00時頃
それにしても、わらわが主よ。
あの猫は少々気紛れが過ぎます。
[賢者の娘を惑わしながらも、
気紛れな猫の手に銀の糸が握られている事に
多少なりとも苛立ちを隠せない]
わらわが主よ。ご覧になっておりますか? この美しい光景を。
[猫とじゃれ合っていた主に語り掛ける声は恍惚。
全てに降り注ぐ邪悪な光に照らされる銀の主の美しさ。
儀式の再現となりうる今の様子とその美しさに惚れぼれと]
わらわが主。わらわは…例え禁呪龍に取り込まれたとしても。
本望でございます。
[深い笑みと瞳の異様な輝きは、
狂った意志に曇り1つ無い事を示していた]
――お前は、本当に愛らしいな。
ルシフェル。
[くすくすと。くすくすと。
闇の者たちの囁きに笑い声が混ざる。]
私の髪を奪うとは、身の程知らずにも程があるが。
それで一人消えるのならば、髪の一本は悪くない代償だ。
フフ、儀式など、まだ序章に過ぎぬ。
もっと素晴らしい物が、これから始まるのだ。
見届けよう……この世の終わりを。
[陶然として、ルシフェルに囁き返した。]
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[蒼の花――豊穣たる花《フロウエル》がその身を守り、それから――]
皆が…戦っている。 俺には、しかし皆の様な力はない…。
[そうだ、この戦いもただのハッタリだけで切り抜けてきた、それがジョーだ]
オスカリウス…俺には、お前たちが恐れたような力は、どこにも無い…。
(137) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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俺には、何もない…だが…。 だが、それは、終わりじゃない……。
オスカリウス――お前が最後に遺した、『闇と光は表裏一体…すなわち、最後の封印が解ける時もまた、例外ではない』とは…。 それは、まさか…そういうこと、なのか?
[6番目の災厄の封印は解かれた。ならば、7番目とは――>>90]
焔王…ッ! アンタ、まさか…!
[その予感を、死を告げる闇嵐の言葉が、より強めていた…*>>134*]
(138) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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わらわが主よ。愚かと思うならばどうぞ、御慈悲を。
禁呪龍の贄ヘとこの身をお使いください。
そして主の望みのままにお使いくださいませ。
[渦巻く焔の中でも届いた主の声に
ひゅーひゅーと隙間吹く風に乗せて祈る聲が運ばれる]
――そうだな。
それがお前の望みならば。
今までの働きに免じて、お前の最期の力を、かの龍に捧げよう。
お前は、糧となって龍の中で生き続けるだろう。
わらわが主よ。身に余る光栄にございます。
[血だらけの口のまま、奉げるのは歓喜に震える謝辞]
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