人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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視点:


【人】 双生児 オスカー

薔薇の、におい……
……気配、が。
どこにいっても、蔓延してます、ね。
ぼくは……
ぼくは、まだ……だいじょぶ、です。

[ベネットに向かって小さく頷く。
そして再びノックスに向き直り、
言葉を続けた]

(2) 2011/12/25(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……でもせんぱいは、もう、囚われているんです、ね。

[薔薇の香りは寮内に蔓延していながら、
ある程度、濃い薄いの差はあるようで。
そして、今、目の前の。
その人物からは……酷く、薔薇の香がした**]

(3) 2011/12/25(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 00時半頃


……セレス……

[モリスとの会話でどんなことがあったとしても
口から一度だけ零れたものは、ルームメイトの名前。

愛しさと諦めとが入り混じったそれは、聞くものが聞けばひどくいらだちすらもたらしただろうが*]


えっ……

[モリスがズボンに手をかけようとした時に聞こえた言葉。]


セレストさんの事、忘れる気ねーだろ。

[モリスは不快感を露わにする。]

オレ、セレストさんにオレが何してたか、言ったんだよ。
そんとき、どんな顔してたか、わかってんのかよ。


凄く、動揺してた顔してた。
言葉は、平静を保ってたけど。

[モリスはまくし立てる。]

オレの話、聞いてたんだろ?
エリアス先輩、オレみたいになんなよ。甘えてんじゃねーよ。
マジムカつくわ。すげー、マジムカつく。


バイトだったんでしょう?
これもバイトのうちだったのに。

[実際、薔薇の精との話も端々しか覚えていない。
ただ、モリス自身が「汚い」といっていたことだけはしっかりと覚えている]

忘れる気がないとか…キミに言われることじゃ、ない…


[病気がちだったためか、生来弱弱しい精神は暫く眠る。
ただただ、癒しを求めるだけで。

自分からは何もしない。諦めているから。
何もできないと。

セレストの心中まではわからない。
けれど、少年はそれを知ろうともせずに*]


【人】 双生児 オスカー

……ノックス、せんぱい。
まだ、完全じゃないかもです、けど。
きっと、あなたは。
もう、逃げられないです、よ。

[少年には何が分かっていると言うのか。
嗚呼、それは果たしてどんな宣言か。
そっと頬に両手を沿え、
息の触れる間近で囁いた。

単に囚われやすい性質だったのか?
あるいは、既に茨の一端が絡んでいたか?

嗚呼、その宣言は。
すぐに現実の物となるだろう]

(62) 2011/12/25(Sun) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

……ぼく、運ぶの。
お手伝いできない、です、から。

[意識がある人間を支えるならともかく、
完全に気を失った人間はとても重い。
それを運ぶのは小さい少年には少し、難しい]

ノックス、せんぱい、も。
少し、調子悪そうです、から……
ぼく、こっち見てます、ね。

[そういって医務室には向かわずに。
部屋に残ると告げた。
ノックスがどこかに行くのであれば、
それを拘束するつもりはないなれど]

(63) 2011/12/25(Sun) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 08時半頃


……レオ先輩、か。

[慌てふためいた様子のレオナルドを見て、モリスは何か思いついた様子を浮かべる。]


……いい事思いついた。

[負い目を感じていたモリスの中に隠されたかすかな魔性が目を覚ます。

それは、薔薇の香りが成す仕業なのか。]

何かムカつくし、ちょっと悪戯してみよーかね。

[微かな笑みが囁きとなって零れる。]


何する気?

[ふと乗ってきた気配に小首傾げ。
さっきなんだかんだと御高説たれた割にしょうもないこと考えているのだろうか


 ……何?どうしたの?

[ぐすっと鼻をすすりながら、やっと薔薇の声に気がついたよう。
何か喧嘩のようなやり取りを、うっすらと聴いた覚えがあるけれど……状況は理解してなくて。]


誰かに悪戯するんだってさ。
悪い子だね。

君達、薔薇の棘には気をつけないと……

[眠ってしまうよ?とはやはり言わない。

自分が直接受け取れれば一番良いのだけれど、
人の想いからも精気は得られるから]


[薔薇の精は珍しく訝しそうな顔をしてモリスの声を聞く。

しかし、普通の会話まで聞こえることはない*]


 悪戯?

[何をする気なの?と、問うように鸚鵡返し。]

 薔薇の棘……あの時、あの子痛そうだったなぁ。

[丁度、ヨーランダのことを思い出したところだったので
ぽつりと忠告に零した。]


[尋ねに答えはかえらなかっただろうか。
気まぐれに演奏を続けながら、ふっと思い出したと
歌うように告げる言の葉。]

 そう言えば、オスカーがさ。
 俺が薔薇に囚われてるなんて言うんだよー。

 確かに、こうして2人と話しできるけど
 囚われてるってことはないよねぇ?

[本当は、何か少し気がついているけれど。
見ない振りをするのは、いつもの癖で。]


薔薇に、捕らわれてる、かぁ。
案外、それ本当かもしれないスけどねぇ。こんな感じで話せているのは、確かに事実だし。

[あんまり奇跡とかは信じないけれど、今目の前にいないノックスと話せているのは、紛れも無い事実で。]


 囚われてる……のかなぁ……。

[見ない振りをしようとして、
でもモリスの声はそれを赦してくれない。

いつか聴いた噂。
――深夜、薔薇の木の下で。]

 だから、こんなに……

[途切れる言の葉。
無意識に見ない振りしていた、何かを炙るように
裡で火が燻ぶるのだろうか、と。]


……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。

[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。

流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]


【人】 双生児 オスカー

― 回想/自室 ―

……わからない。
でも、わかるんです、よ。
ノックスせんぱいは、もう……

[同じ言葉を繰り返そうとして、
けれど彼が部屋から出て行けば
それを引き止めるでもなく見送って。
誰もいなくなった室内で、ぽつり、呟く]

……囚われているんですから。

[それは薔薇の呪いにだろうか。
あるいは……?]

(178) 2011/12/25(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[静寂の支配する部屋、
少年は静かに窓を開いた。
冷気と共に流れ込んでくる、薔薇の香り。
くらり、と脳が揺れる。
けれどその感覚が何なのか、
二次性徴の遅い少年には未だ理解し難い]

(179) 2011/12/25(Sun) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[ベネットが戻ってくる前か後か。
戻ってきた後としても眠ってしまえば、
また部屋には静寂が戻り。
少年はふらりと部屋を出る]

……外、白い。

[歩く廊下。
窓の外は白銀。
特に目的があったわけではないけれど。
ひたひたと、一人。シンとした世界を歩く。
大半が帰省しているからか、雪のせいか、
それともやはり薔薇のせいか。
まるで普段とは別世界のよう]

(183) 2011/12/25(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 談話室 ―

さむ……

[やはり人気のない廊下は寒く、
少年は暖を求めて部屋に逃げ込む]

……。
せん、ぱい?

[それはロビンが起きた頃だったろうか。
窓の外を見つめる背に、声をかける]

(184) 2011/12/25(Sun) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 談話室 ―

……火。
消えてます、よ。
寒く、ないんです、か?

[自分は寒いと言わんばかり、
燻る炭の残る暖炉に新たな薪を。
種火を放れば再びぱちぱちと音をたて
赤々とした炎が姿を現すだろう]

(191) 2011/12/25(Sun) 21時半頃

 薔薇ってお節介だよねー……。

[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]

 んー、でもモリス、ほんとに何する気?

[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]


なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。

[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]

まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。

[そして、しばらく沈黙が続き]


オレを見てる、みたいで、ね。


ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


【人】 双生児 オスカー

今、火……入れましたから。
すぐあったかく、なります、よ。

[当然寒い、と返されれば
微笑みながらそう返す。
中庭のことを問われれば
小さく首を横に振り]

ぼく、外には出てない、です。

[雪うさぎを作りにいつかは出ようと思うけど。
寒さもありタイミングもなく、
まだ外を闊歩するには至っていない]

(221) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……薔薇の、におい。
香水じゃないと、思い、ます。

[少年は何を知ってるわけでもない。
けれどなんとなく、感じるのだ。
この寮内に漂う、気配。
そしてそれが伴うこの濃密な香り……]

囚われたら……きっと逃げられない……

[呟きつつ、振り返る。
どうしても先に目が行くのは鮮やかな紅]

……こんばんは?
とりの、せんぱい。
……なんだか……ずっと、うすぐらくて、
時間……よくわかんないです、ね。

(222) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


【人】 双生児 オスカー

……なんだか、ふわふわ、して。
時間も、よく、わからなく。
なりません、か?

[振り返り。
ひたり、ひたり、近付いて。
そう、まるで酔っているようだと。
感覚の曖昧さを告げる。
まだ未熟な少年は火照る身体の意味も知らず。
鮮やかな姿へ、興味の腕を伸ばす]

(239) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

いたい。

[嘴で食まれた指を見つめる。
でも相手から触れてきたのは嬉しくて、
少年はめげずに紅へと手を伸ばしていた]

……なんか、変。
みんな、変。
ぼくも、変。
きっと……薔薇のせい、なんでしょう、か。

[普段よりもさらに強く、深く、
他者を求める気持ちが強くなる。
今は小さな温もりを求めて、
鮮やかな姿と微かな攻防]

[さてそれはいつまで続くだろうか。
他の者が去ったとしても、
まだ火を入れたばかりなのもあり
少年は暫しここにいるのだろうが**]

(253) 2011/12/26(Mon) 00時頃

オスカーは、フィリップ(鳥の方)が随分気に入ったようだ。

2011/12/26(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 00時頃


おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


[諦めに似た、負い目に苛まれた悲しい歌を。]


[誰かに歌わせるくらいなら、いっそ自分の手で。]


[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]


[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]


楽しみだなぁ。どうなるんだろー。

[しかし――]


[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]


…これが、君の言う「愉しいこと?」

[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。


しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]


愉しいのは、これからだと思うっスよ。

[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]

まぁ、あとは2人次第っスけど。


あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。

[モリスは残念そうに呟く。]

まったく、


【人】 双生児 オスカー

― 少し回想/談話室 ―

……つかまえ、た。

[鮮やかな鳥が油断した隙に、
その身体を捕らえて抱きしめる。
暖かい。
他者の温もりが、とても心地良かった]

あの……この、鳥さん……
名前、なんです、か?

[羽毛に顔を埋めながら、
おずおずと尋ねた。
果たして教えてもらえたかどうか]

(349) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

……冬の、薔薇……?

[性に疎く、成長の遅れている少年は
聞き覚えのない噂に窓のほうを見る。
性的なことはまだ分からないけれど、
異性よりも同性といるほうが
心地良いと感じる少年には、
それはむしろある種、魅力的に思えた]

……ただの噂、じゃ。
ないのかも、しれないです、ね……

[だって、こんなにも濃密な薔薇の気配。
性欲、とかは良く分からないけれど。
薔薇はそれを教えてくれるのだろうか。
それは、心地良いものなのだろうか……
少年の瞳に無意識に浮かぶのは、期待**]

(350) 2011/12/26(Mon) 08時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 08時半頃


 うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
 薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
 がぉーって襲ってたかもだけど……。

[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。

一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。

それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]


[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]

 よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
 判んないもんなんだよなぁ。

[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]


さってとー、セレスト先輩とエリアス先輩もどうでるかな。

/*

使っていいか迷ったけど中会話。
襲撃ってどーしましょ。オレ的にはセレスト襲撃して中に引き込むつもりでいたけど……ご要望は如何に!


あくまでオレのエゴっスけどねぇ。
忘れたいならオレとくっつくなり次に続けばいーし。一緒になりたいなら素直になるきっかけを作っただけさ、ノックス先輩。

/*
まー結構強引だった気はしなくもない。
もしノックス先輩が襲撃したい先があるなら、セレストに関してはちゅー未遂で終わらせるです、まる。


/*
モリスがセレスト襲撃予定なんだろうなーと思ったので、
ふわふわぼけぼけしてましたが……。
セレストは拒否なんじゃないかなーとは、ログを見て。
まぁ、強制的にできなくはないけど、
PC拒否だけなのかPLも拒否なのか
ト書きから判断不能なので難しい。

俺の方でも別所襲撃できるように
どうにか頑張ってみようかなぁと思ってますよー。
火種はいっぱい抱えてるので!
更新際で判断すればいいかなぁと。


あ。そういえばレオ先輩にも見られてたんだっけか。やべーなー。

/*
だよねー。一応オレとしては襲撃ターゲットをレオナルドにシフトする方向で頑張ってみる!ノックスさんきゅ!

亡霊システムを理解したのが昨日の夕方というのはひみうわなにをするやめれ


*/妨害しちゃってごめんね!
襲撃に関してはそうかなーと思ったんですが、なんか収集付かなさそうなのと、セレスト拒否に見えちゃって。

なんだったら俺ちゃんが仲間引き込みとか、いいんじゃないかな!元凶ちゃんはちょっとやそっとじゃ満たされないよ!


 俺とくっつけばいーし、なんてそんなに簡単に言っていいの?
 好きって、そんな簡単なもんじゃないと思うけどなー。

[モリスにはモリスの想いがあるのだろうから、
返せるのは自分の想いしかなくて。]

/*
レオシフト了解。俺は流れ次第で。
独り言に埋めたけど、
カップル同士(に近い関係)で赤だと、その2人もだけど
(俺は平気だけど)残りの赤も動き難くなる懸念もあるしなー。
その辺りも危惧があったのかな?とか、思ったりなんだり。
この辺りは、本当に中の人次第だけどね!老婆心ながら。


もう、苦しいよ……


/*
ジェフが乗ってくれるなら、ジェフ襲撃できます。
とだけ、残して一旦去るのです。

無理やりになりそーだったら、こっちのが無難だと思うので
(ジェフ先輩周りのドロドロ加減から)
お任せあれーなのですよ*


うぅ……

/*
エリアスもノックスもさんきゅー。
確かにそこらへん考慮したか、うん。

という事で、レオナルド方面で巻いてみた!セットも実はしてある!
まぁなんかあったら宜しくー。
この後中の人的に怪しい時間に入るのでオン怪しくなるかも。
なるべく見るようにはする!


[苦しむモリスの声を聴いて、
年上の自分が弱音を吐いてはいけないと思う。]

 ――……大丈夫?

[自暴自棄にならなきゃいいけどと、心で思いながら
かけられる言葉なんて、そんな陳腐なものしかなくて。]

/*
あっさりフラグ折られたので、他探してきます(うわん


……あんな無理矢理なんて、美しくないよ。

僕、君のことも大事なのに。

[薔薇はやや不機嫌で]


【人】 双生児 オスカー

― 回想/談話室 ―

……あ。
カルヴィン、せん、ぱい。

[小さな少年は鮮やかな姿との
死闘を繰り広げながら、視線を入り口に。
二対一でもっふりとした時を過ごす。
そんな最中、ちらりと目に入ったのは]

……冬、なのに。
虫刺され、です、か?

[それほど興味がうつったわけではなく、
返事があろうとなかろうと
すぐに気にしなくなるけれど]

(419) 2011/12/26(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[どれほど紅との攻防を繰り返したろうか。
小さな温もりに満足した少年は、
転寝をしている主人(?)の元へ
彼(?)を運んでいってから
(飛んだ方が早いのでいい迷惑だろうが)
静かに談話室を後にした。

特に向かう目的もなく、
気の向くままに歩みを進める。
ふ、と人の話し声を気配を感じ、
覗き込んだ先には見慣れた姿ともう一人]

……ベネット、せんぱい、と。
よかった。元気になったんです、ね。

[まさにこの図書室で。
体調を崩した先輩の姿を見かければ微かな安堵]

(420) 2011/12/26(Mon) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

てつだ、う?
せんぱい、なにしてるん、ですか?

[二人の傍に寄れば、ああ確かに
机の上に広げられたアルバムの数々は
なんらかの作業をしていることを感じさせる]

――――……?

[濃密な薔薇の香。
強い、気配を感じて少年は不思議そうに
視線をめぐらせた。
無論、今何が起きているのか理解していないので
それはあくまで本能的な動きにすぎないけれど。
見透かす力を宿すワインレッドの瞳。
自覚のないそれは、常に力を持つわけではなく。
それでも僅か、何か気になったのか。
無垢な瞳がエリアスを静かに見つめていた]

(430) 2011/12/26(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

……ベネット、せんぱい。
体調、悪いんです、か?

――……制御できなければ。
囚われるよ。
冬薔薇に。

[制御不能の熱は行き場を求め荒れ狂い。
身も心も燃やし尽くして、
その想いがどう果てようと
精は薔薇へ力を与えるのだろう。
……そんなこと、知るはずもないのに。
無意識に言葉が零れた。

不穏な空気に、身体は少しずつ、入り口側に]

(444) 2011/12/26(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

……せんぱい。
一人の部屋は、さみしい、から。
ちゃんと……戻ってきて、ください、ね。

[もう一人の同室者が、
本気で戻ってこないつもりとは知らねど
最後に交わした会話は、
どこか離れようとしてる様子を感じていた。

そうして静かにその場を後にする少年に、
行く当てはなく……――]

(454) 2011/12/26(Mon) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[少年はどこか上の空、
白い世界を横目に廊下を歩いている。
だから、声をかけられるまでは気付かなくて]

あ……せいとかいちょ、さん。

[正確には元、だけれど。
名前よりもそちらを覚えていたものだから、
そう呼んで]

(465) 2011/12/26(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

なんか、噂、あるって……
ちょっと気になった、から。
調べようかと、思ったんです、けど。

[自然と足が向いた先が図書館だったのは、
やはり談話室で聞いたそれが気になっていたのだろう。
だけど今は、調べ物をするに至らず]

…………。
せーよくにおぼれる、って。
なんですか?

[一番理解できなかったことを
素朴な疑問として口に出した]

(467) 2011/12/26(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 22時半頃


/*
中身会話ばっかですまんですよ。
襲撃どうしますかね……
モリスの方もレオ動いたのできつそうだし。
俺の方は、時間的にこのままだとセシルかなぁと思いますが、
ここだと若干懸念事項もあったりします。
これから無理やりベネットに向かう手も有りますが、
図書館付近ひといっぱーいで、ノックスさんちょっと躊躇。


/*
あ、たびたびごめん。
俺1回ベネットとちゅーしてるので、どうにもならなかったら
その時、無意識に棘刺したーってことでRP置いて逝きます。

ってことで、俺の襲撃はベネットに合わせときますね。
中身会話でログ汚し、ごめんでした!


【人】 双生児 オスカー

……はい。
オスカー=アーリング、です。

[ぺこりと頭を下げ改めて名乗る。
むせる相手には不思議そうな瞳で見上げ。
うっかり柱に頭をぶつける様を見てしまい
少し心配そうに近づいた]

だ、大丈夫です、か?

[そんな折、独特の音が聞こえた。
他の何と聞き間違えるはずもない羽音]

とりさん?

(479) 2011/12/26(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、そのブランケット、は。
ぼくじゃ、ないです、よ。

[首を上下させる紅に、
目をきらきらさせながらまた手を伸ばしている。
自分が爆弾発言をした自覚などあるはずもない]

カルヴィンせんぱい、が。
あ、でも……その前、は。
ロバートせんぱいが、使ってた、から。
どっちのだろう……

[わかんない、と首をかしげた]

(494) 2011/12/26(Mon) 23時頃

オスカーは、期待の眼差しでレオナルドを見ている。

2011/12/26(Mon) 23時半頃


 なんだか、ちょっと眠いなぁ……。

[はふっと、欠伸を噛み殺すような声音で、
ポツリと紡ぐ。]


【人】 双生児 オスカー

わ、わ。
鳥さん、ひっぱっちゃだめ、だよ。

[自分も普段同じようなことをしているが。
袖を引かれて少しそちらに気をとられた。
けれどレオナルドが口を開けば
その言葉に耳を傾けて]

………………え、っと……?
うん…………

[とりあえず、頷いてみた。
少年はまだ快楽を知らない。
だからそれを求めるということも、
純粋な本能としての欲求も、理解出来ずにいた]

ちゅー、したり、するってこと、ですか?
それは、気持ちいいんです、か?

[そして再びおくびもなくそんな質問を発した]

(514) 2011/12/27(Tue) 00時頃

……ありがとう、レオ先輩。

/*
いや、大丈夫さー。とりあえずはレオナルドの方面も進めてはみたのでそっちに現状セットはしている。まぁオレらの墓落ちどっちがどーすんべよ的な話しあるので問題なければこっちに襲撃振ってもいーかなーとは思う。
一応投票は襲う相手のレオ先輩委任!


[裡に呟く言葉は、薔薇の声にも乗らない。

例えば、もし、これで目覚めることがなくても。
例えば、彼らが、嫌悪するジェフを好きでも。
自分は、その嫌悪するようにならずに済んだ。
それで、護れたと思うのは、きっと違ったとしても。


――……それが、満足してしまった理由。]

/*
基本的には中身発言苦手なので、
これ以上は避けようかと思ったのですが……。
薔薇の呪いは血液や体液、深い粘膜接触によって感染します。
(長い接吻以上の行為でOKです)
なので、レオが応えなかった時点でOUTかなーと思いました。
どうしてもモリスが落ちたい事情があれば、襲撃パスしますが。
えっと、違ったら申し訳ない。
モリスの方はRP歴あまり長くない方ですか?


【人】 双生児 オスカー

ぼく、は……
みんな、好き、ですよ。

鳥さんも。好き。

[勝者の余裕で大人しくなっている紅を抱き寄せて
その嘴の先にそっと唇を触れさせてみた。
これが、キス。
それくらいは少年も知っている]

(522) 2011/12/27(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……どこか。
痛いんです、か?

[理由は分からねど、
どこか辛そうに見えるフィリップを
少年は静かに見上げた。
まっすぐな瞳が、正面から相手を捉える]

(531) 2011/12/27(Tue) 00時頃

……

/*
えーと、残念ながらどちらかというと長いほうです。
まぁあまり恋愛系の村は入っておりませんという所はありますが。


/*
ちょっと時間ないので中身発言だけで。
大丈夫そうなら、襲撃パス下さると嬉しいです。
これから生き残っても一応どうにかは出来ますが、
多分、ノックス落ちベネット感染ルートで、
一部ロールが回ってるので。

失礼な質問して、申し訳ないです。


*/苦手なもの失礼。
一応薔薇の呪いは薔薇の棘だけから感染するという認識だったので、
俺が誰かといちゃこらしても感染はないはずですよね。
なので平気であれそれ誘ってたのですが(汗)

もし俺の行動もあって不本意な襲撃になってしまっていたら申し訳なく。


/*

わかりました。こちらこそ申し訳ありません。


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