人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[戦って愉しい相手がいいという言葉と悪戯めいた笑みに、>>11
ははは…と情けないような笑みを浮かべる。
まあ手出しはしないという事なのだろう、ありがたく受け取る。
―― 戦い、 戦う。 ああまた、何かを。
ぴくりとしか動かない右手の指先を見る。
動いたなら拳銃の引き金を引くような形をとっただろうが。

名前を呼ばれると頷いて、]

ありがとう
酒、酒かあ… もともとあんまり、飲まないんだよねえ
一緒に飲んでくれる人がいるなら飲んでも良いんだけど

[酒はコミュニケーションツールだ。相手が飲みたいなら付き合う程度のもので、自ら欲する事はあまりない。それに、しばらくはそんなものとは無縁の場所にいた、気が、 …して?――…?]

(33) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[少しの沈黙の後、まあいいか、と思い直し。
ドナルドに軽く会釈をした後、教えてもらった方向へと。

メアリーの反応を思い出す。
あの時の、珍しいものを見るような顔は。>>7

彼女は自分が知らないものを知っている気がして、
自分が知っていることを知っている気がして、

おなじ、と呟かれた言葉がやけに鮮やかに頭に残る。>>6

また立ち止まると、窓の外を見た。
そんな時に、パーカーのポケットが振動する。]

(35) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク




[中には支給されたすまほとかいうものが入っていた。
説明を聞いた時の記憶はとんでいる。
震えたものの画面の見方はよくわからない。
自分が生きた時代には、こんなものはなかったから。

とりあえずはしばらく眺めている。
また震えた。やけに主張する箇所に触れると画面が出た。
おぉ、と感心しながら眺めている。
眺めている間に文字がどんどん流れて行った。]

ふうん…?

[連絡ツール、という事はかろうじて覚えていた。
なるほど、リアルタイムでやり取りができるのか?
便利だが、こんな技術が開発されていたのか、と眉を寄せた。
仕事がとてもやりにくくなる。と思ったけれど、
もう捕まってしまっているので、余計な心配か、とも思い直した。]

(38) 2014/09/06(Sat) 13時頃

すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


あ 


【人】 さすらい人 ヤニク

[あ、手が滑った。まあいいか。

右手が使えないとなると片手の操作となる。
これは面倒くさい。ただでさえよく解らないのに。
もともと器用な性質ではあるけど、
はっきりと使い方を知っているわけでもない。
あまり触れないほうがよさそうか。

しかし、自分みたいな犯罪者にこんな最先端技術を渡すとは。
何を考えているか解らない施設だ。
ドナルドみたいなやつもいるし、もしかして何かの実験場か
なにかなのかもしれない。
もしくは患者の身上を何も知らないか、か?

どちらにせよ、この技術レベルのものがあるのなら。
外へ逃げるという案はますます絶望的に思えたので、
小さく息を吐いた。]

(42) 2014/09/06(Sat) 13時頃

>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


【人】 さすらい人 ヤニク

[海岸に人が倒れている。
ちらりと窓の外を見たけど、別段行く気は起きなかった。

とりあえずはカフェテリアに向かう。]

(47) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― → カフェテリア ―

[見つけたそこへと入ると、受付の姿が見えた。
眠ってないだろうか。じっと視線を送る。]

こんにちは?

[眠そうな様子だったら、申し訳なさそうな顔で話しかける。
メニュー表をみる。おお、と思った。

こういう場所とはあんまり縁がない。
連れられてくる事はあっても一人で来る事は、…いやあったか。
あれは確かターゲットが店員をしている店だった。]

… アッサム、ミルクで頼めるかなあ

[少し思い出したので、その時頼んでいたものを頼む。
IDだのなんだのと言われると言われた通りにした。
支払だのなんだのは気にしない事にする。]

(48) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[カフェテリアの一席に座ると、
注文した紅茶をまずは一口飲んでから。
テーブルの上にすまほをおいた。

また文字が増えている。
片手しかないので飲みながらの操作はできない。
増えた言葉の出どころは、どうやら同室のようだった。
会話でも何でもない文字のやり取り。]

……

[カップを置いてすまほに触れる。
因みに、余計なものは見えない。自分は占い師と呼ばれる類ではあったかもしれないが、霊能者と呼ばれる類ではなかった。]

(49) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 13時半頃


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


ヤニクは、紅茶を飲みながら、窓の外を*見上げる*

2014/09/06(Sat) 14時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 14時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 14時頃


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


望さんなら、お会いしましたわよ?


>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― カフェテリア ―

[窓の外を見上げる。
小鳥の姿が見えたが、鳥の種類など解らない。

――― Robin …

小さく口が動いたが、それだけ。

テーブルの上で時折振動するすまほは見ているだけだ。
別段会話?に参加するメリットを見いだせない。

ぼんやりながめていると客が増えたようだった>>106
また派手ななりだ。金持ちそうだな、と思う。

声をかけはしないが、視線は送る。]

(120) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


【人】 さすらい人 ヤニク

[声をかけられると瞬いて、>>123
その笑みを少し見つめたものの、やわらかい笑みを返した。]

やあ
君もここの患者さんかい?

(125) 2014/09/06(Sat) 23時頃

……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


【人】 さすらい人 ヤニク

グロリアか

[聞いた名前を復唱し、頷いた。]

俺はヤニク
来てあまりたっていない、と思うけど
俺もここの患者だねえ

(130) 2014/09/06(Sat) 23時頃

>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[名前を呼び返されると頷いた。]

じゃあ本当に来たばかりなんだ
よろしく、かな
短いか長いかは、わからないけど

[ご一緒といわれると笑みのまま頷いた]

どうぞ
美人の同席を断る理由もないしねえ

(133) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[席の移動を視線で追う。
椅子をひくくらいの事をやってみせてもよかったけれど、
生憎の片腕だ。]

ああ、なるほど
家族思いの、良いひとたち、なのかな
のんびりしてたら治るといいねえ

[微笑みに、いやいや、と笑みを返す。]

お世辞ってわけじゃないしね

(137) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]


【人】 さすらい人 ヤニク

甘いものかあ、嫌いじゃあないかな
あんまり食べなれないけど

でも持ってきてもらうのは悪いねえ
俺がいこうか、何がいいかな?

[そういうと、立ち上がろうとする姿勢をとり。
そのまま、彼女の言葉のままに、空や、庭を見る。]


―― そうだねえ、とても、… ……

[少し視線が下がる。]

とても、綺麗なところだよね。
病気なんて、すぐになおりそうだ

(141) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[手に触れられても別段拒否もせず、嫌そうなそぶりも見せず。
ただ、きょとりとすこし、不思議そうな視線を返して、

返した先にあるのは沈黙と眼差し。]

……
――、…

[沈黙と、静かな視線を返す。]

…、グロリアもきっと、’やさしい’んだろうなあ

(146) 2014/09/07(Sun) 00時頃


>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]



>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[軽い問答。
ああ――、前にも、前にも? 同じ会話をしたような。]

誰かの事をおもえる、ということが
やさしい、っていうことだって

おそわったねえ

[その、教えてくれた老人はもういないけれど。
口元に浮かぶのは静かな笑みだ。]

グロリアは、どう思うかい?

(154) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― カフェテリア:少し前 ―

[やはり眠そうだった様子にくすりと笑う>>140]

気持ちのいい陽気だからねえ

[そう居眠りを肯定した。
アッサムにはミルクと言われ、頷く。
なったお腹にはひとつ瞬いたけれど。
ゆるく笑っただけで何も言わず。

ぴぴっとなにやらすませると、ありがとう、と礼を言って。
ごゆっくりという声が聞こえると、視線だけむけて会釈をした>>150]

(155) 2014/09/07(Sun) 00時頃


>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


【人】 さすらい人 ヤニク

素敵か…
そうだねえ、たぶん、…すてきな、こと
なんだとおもう

[――、…、…
ゆるく一度、ほんの数秒だけ目を伏せた。

グロリアからの返事には、なるほど、と呟く。]

強くなければ、何をしてあげることもできない…のは解るけど
相手との距離が必要な理由は?

(157) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、なるほどねえ
それも、優しい、に必要なのか

勉強になるなあ

[だいたい相手に取り入る際に使う手段と似通っている。
だからこそ、それも優しさに必要だと言われると、
なるほどと思う半面、そうなのかと感心もした。

なぞる指の動作が視界の端に入り少し視線を向けた後、
笑って告げられた言葉に、困ったような情けないような笑みを浮かべて返した。]

はは、たしかに
歓迎とは思うものの、実際にされたらたぶん、驚くだろうから

…やさしい、の話とはずれるけど
グロリアは対人関係に強いんだねえ
見習わなきゃなあ

(166) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



―― おれはおれの、やさしい、か…

[やさしいひと。
やさしいなあ。
やさしいね。
誰かにそういった覚えがある。
あれは誰だったか。何が優しかったのか。

―― ああでも、あいつは、さいごまで。
さいごまで。
 ――― … さいごまで … 。

眉を寄せた。]

(167) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[――されたくないな。と、思ったのが最初。
視線が合う。射抜くような視線に、ぴり、と感覚が動いた。
何かを知った、わけではない。けれど。
口には出さず、ただゆるい笑みを返した。]

優しくされて嫌な人間はいないんじゃないかなあ

[艶やかな笑みにも動いた感覚は戻せない。
警鐘?それとはまた違う種類のものな気がする。]

なるほどなあ
年は、そんなに変わらなさそうなのにね
…女性にこの話題は、禁句かな?

(172) 2014/09/07(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


良い事ばかりとは限らない…、はは
それは、――― そうだろうなあ…

[笑みはゆるく、ゆるく。視線は重なる手に落とす。
それで生きてきたと言い切った彼女の人生はどんなものだったのか。身なりは良いが、これはだめだ。一筋縄でいかないどころか、うっかりすると絡みとられてしまう。
ターゲットは、少しくらい馬鹿でいてもらわないと困るという実感。

重なる手は温もりを感じる。自分の体温は冷たいかもしれない。]

… あまいもの、
なにかもらってこようか?

(173) 2014/09/07(Sun) 01時頃

ヤニクは、グロリアを見つめたまま。

2014/09/07(Sun) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ふうん?
そういうものかい…?
やっぱり、勉強になるねえ

[理由の意味を理解する事はできないけれど、
そういうものなのかという納得はできる。
思えばそういうタイプにはあまり会う機会はなかったかもしれない。
それは多分、自分に相性のいいターゲットを選んでいたからだろう。

悪戯気な笑みと耳元の言葉。
何か少し懐かしい気分にもなったけれど、
ははと情けない笑みをひとつかえした。]

言い方は悪いけど、見事に騙されてるってことかなあ?
女性はすごいねえ

[感嘆の言葉は素直な響きで。
注文を聞くと頷いて席を立つ。ぴんとした姿勢は、カフェテリアと、青い空と、きれいな空気に似合うように思えた。]

(182) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスのところへいって、小さなケーキを3つ頼む。
生クリーム2つとチョコレートだ。

まだ眠そうな様子だったら、また小さく笑って、
ひとつはアイリスにどうぞ、と。
生クリームの小さなケーキをひとつカウンターに残す。
さきほどの腹の音は忘れていなかった。

片腕なのでお皿はトレイに乗せてもらう。

テーブルにもどると、トレイをおいて、訊ねる。]

どっちがいいかな? 半々でもいいけど

[好きな方を彼女の前に置くつもり。]

(183) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[騙していると返ってくる言葉に、小さく笑った。
懐かしい気持ちになる人との交流。会話。遊び半分。楽しげな。
全て全て、こちらこそ、全てが騙すためのもの、だ。

運び終え礼を言われると、いいやと首を振る。]

そうかい?
じゃあそうしよう

[無邪気な笑みは先ほどの艶やかな笑みとの落差を感じる。
こちらが素なのだろうか、と思いはするも、確信はできない。
ケーキを食べたのも久々だ。悪くはないなと思いながら、時折会話も続けながら。
食べ終えて一息ついて、空を眺めて。そろそろ部屋に戻ろうと思う頃合い。すまほをポケットへとしまった。どうやら彼女も戻るらしい。]

そうかい?
そこまで喜んでもらえると、こちらとしても嬉しいねえ

[楽しいと言ってもらえるのは悪い事ではない。お礼の言葉にゆるい笑みを返した。アイリスにも礼を言って、グロリアとカフェテリアの前で別れると、軽く伸びをしながらまた廊下を歩く。
そういえば、その間まったくすまほに触れていなかった。]

(186) 2014/09/07(Sun) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[自室へと戻る廊下を歩く。
そういえばメアリーはどうしているだろうか。

――…

なかよしごっこ、

口の中だけでつぶやく。声には出さない。
片手ですまほを取り出してやり取りを見る。
なごやか?なやり取りが続いていた。
落とす視線は。

……。
口の中が甘い。紅茶もケーキも甘かった。
窓の外を見る。鳥の姿を探したが、見えなかった。]

(188) 2014/09/07(Sun) 02時半頃

[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[同室に戻るわけだから途中で会うのもまた必然で。
見知った顔をみとめると、>>189]

おや
今帰りかい

[会ったのは部屋の前あたりだろうか。
軽く首を傾げた。]

(192) 2014/09/07(Sun) 02時半頃


>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


ヤニクは、ポケットの振動にすまほをみる。じっ。

2014/09/07(Sun) 02時半頃


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[ドナルドの言葉に少し怪訝そうな顔をした。]

漂流、は、さっきいってたやつかな?
これにかかれていた

[すまほを見下ろしていう。]

柱に話しかけてた女性は…
…… なんだろうねえ?
そういう趣味なのか、何かが見えるのか

(199) 2014/09/07(Sun) 03時頃


>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[手慣れた様子で返信をする様子を、
感心した様子でへえと見つめる。]

ないねえ、見たのも初めてだよ
…、…? 君はつかったことがあるのかい?

こんな機械が普及している地域があるのか

[注意しなくてはな、と思う。
外国の話かもしれない。]

それは普通に痴女なんじゃないかな?
やっぱりそういう趣味、という可能性もあるけど

世の中、ふしぎなことっていうのはあるものだしねえ…

[眉間による皺に、困ったような情けない笑みを浮かべた。]

(202) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

へえ… …… 

[これだけの技術が使われているなら高価そうだけど。
目の前の相手も結構稼いでいるんだろうか。ターゲットにはなりえないが、そういう裏があるといわれても何となく納得できた。]

確かに便利そうでは、あるけどねえ
ふうん… …
俺のところじゃ、誰も持ってはいなかったかなあ

[まさか時代がずれているという発想はなく。
他のところの普及率が高いなら、地元もそのうち、という方向になった。]

あ〜〜…
まあ、それを治療に来ている可能性もあるしねえ

[うーん、とゆるく首をかしぐ。頬をかくのはすまほで手がふさがっていてできなかった。薄く張った膜は溶けず、解けない。]

(207) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

まあ、たしかにねえ

[この場所が、と言われると否定はできない。
けれどその次に聞いた言葉に目を瞬かせた。

ドナルドを見る。少しだけ眉を寄せた。
もう、捕まった後、ではないのか、彼は。
じゃあ自分は?捕まっていない?いや、そんなはずはない。
だって、あのとき、――……。

まあ何にしろ、警察の介入があるなら何か解るか。
ないならないで、それでいいし、と思い。
とりあえずは頷いた。]

(209) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


うん?

[そして、声がした方向をみる>>203>>205]

やあ?

[患者なのか、医者側なのか。
とりあえず会釈をした。]

(210) 2014/09/07(Sun) 04時頃

ヤニクは、ドナルドと同じく、医者かなあ?と思っている。 送る視線は緩やかだ。

2014/09/07(Sun) 04時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[名前を呼ばれると頷いた。
やはり医者かな、と思う。]

スティーブン、先生、かなあ?
よろしくおねがいします?

[疑問交じりなのは主治医かどうかが解らないからだ。
それでも一応頭は下げて、差し出された手は、
右手の先は包帯でまかれており動かないため、
右手を軽く掲げるにとどめた。]

(213) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[火傷と訊かれると頷く。>>215]

ふうん、そんな治療法があるんだねえ
ここを出てからもできそうだ

今はそんなに痛みはないから大丈夫
また痛み出したら相談にいくかもしれないから、
その時は宜しくお願いしようかな

ラベンダーが、ここでは手に入らないかもしれないし

(217) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、ここの医者、じゃあないのか
患者さんかあ

[なるほどなあと頷て、
ならよろしくはできないねえと困ったように笑った。]

薬草は、どうだろうねえ
もしかしたら庭にあるのかもしれないけど
俺はまだみにいってなくって…

[うーん、とつぶやいて。
名前を言いよどむ様子に、軽く首をかしいだ。覚えてないんだろうか。]

(223) 2014/09/07(Sun) 05時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


うん?
―― あぁあ…

[剣呑な二人の様子に、すこしおろっとした表情を浮かべた。]

まあまあ?

[困った顔でなだめてみたが、
まあ止まらないなら止めないつもりもある。]

(224) 2014/09/07(Sun) 05時頃

ヤニクは、二人の様子を見ている**

2014/09/07(Sun) 05時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 05時頃


ヤニクは、スティーブンの瞳に一瞬浮かんだものを、捕え、ただ、*見つめた*

2014/09/07(Sun) 05時頃


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[一瞬浮かんだ赤色の狂気>>225
―― ぞわりと、心が躍った。
けれど向けられた対象が自分でない事は少し残念だ。
驚くでもなくただ、常の笑みを浮かべたまま、視線を向ける。

が、すぐに二人に制止をかける。
どうやらスティーブンもすぐに落ち着き払ったし、
ドナルドもひいてくれたようだ。

―― スティーブンの方は、落ち着いた、というよりは。
なりをひそめた、というのだろうか。
>>226言葉を繰り返す様子を思い出す。]

まあ、確かにねえ。 同じ患者同士というなら、
医者にするのとは別の、よろしくを言わないとね

[くすりと小さく笑った後、
改めて、よろしくね?とスティーブンにむけ緩く首を傾げた。]

(244) 2014/09/07(Sun) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃



>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)



>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 



>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


廊下なう。



>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 → 自室 ―

[飼ってそう、という言葉を>>248
ただ静かに聞いただけ。

ドナルドに包帯の取り換えの話が来ると、
ふうんと見送る。

自分のほうはたぶん、取り換えを行うのは
ずれた時だけだろう。

スティーブンにも緩く挨拶をして自室のベッドに戻ると、
またごろんと横になった。

そしてしばらくそうやってすごす。]

(278) 2014/09/07(Sun) 21時半頃


 おはよー。
 


 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]



 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]



 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう



>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


【人】 さすらい人 ヤニク

― サナトリウムの一室 ―

[ベッドの上。眠り込んでいる。 深く深く。
他人と同じ部屋にいるのに、ここまで深く眠るなんて。
ありえないはずなのに、深く、深くて。

―― … 銃声がきこえる? >>347

同時に聞こえるのは歌だ。
くらやみ。 ひらける視界と、

なんだ?


―― のどがやける。
まるで煮えた鉄を飲んでいるような感覚だ。]

う、
 ―…、 ……

(361) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[うめき声に思わず一度眉が寄る。
目を覚ました。

痛みがとれたはずの右腕が痛い。
あつい? わけでもない。

少しだけ目を開いて、顰めて、はあ、と息を吐いた。

耳元で、歌が聞こえる。]


 … Who killed 、 …

……

[次は大きく息を吸い込む。仰向けになった。
少しして起き上がる。半身を起こしベッドに座ると、俯いて。
暫くまた、目を伏せた。]

(362) 2014/09/08(Mon) 01時頃


>なにが。

[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[声が聞こえた>>363
はっとそちらをみる。]

――

[誰だ、と一度睨んだ後。
瞬いて、息を吐くように声がもれた。]

ああ

… ドナルドか

[情けない笑みを浮かべた。]

(364) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[にやりとされると、かしかしと頬をかいた。
失態だと思った、ここの所何かがおかしい。

誰が殺した?
誰だろう。 誰が、誰を。

思考がまた、引っ張られそうになる。
無意識に首元に手をやりながら、
次に聞こえた言葉に、ドナルドを見て、

少し悩むような顔をした後、]

…なんだったっけ
確か何かの、歌 かなあ…?

しってる?

(368) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 一室にて ―

知らない… いや、 うーん?
なんだろうねえ?

夢できいたのかも

[夢遊病、あながち間違いでもないのかもしれない。
うたをうたっていたあのこ、ロミオとなかよしのあのこ。
でも、あの子の歌っていた歌ではない。]

ああ
―― … ああ、 ああ。

… クックロビン…

(371) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク




Who killed …  Cock Robin?
I …  said the Sparrow,
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin…

―――…

[小さく歌って、その部分だけ歌い終え、
―― I killed Cock Robin 私が、私が殺した。
その歌詞に。一度だけ、胸元をおさえた。]

(372) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 部屋にて ―

[夢でという話に否定的な言葉がかえらないのは、>>376
少しおや、と思う。
彼にも何か思い当るものがあるのだろうか。

殺した誰か、という言葉>>377
そんな覚えはない、多分、メモにも書かれていない。]

―― さあ どうかなあ?
… おぼえて、ないねえ…


[うーん、と首を傾ぐ。
口元には笑みがのったまま胸元から手を離した。
そしてそのまま眼帯を見つめる。少し笑みが潜められた。
そういえば彼には、殺したいほどの相手がいたんだったか。]

……

(378) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[返事に一度、瞬いた。
普通に人を殺したことがある事を肯定してしまっていた。
まあ、いいか。恐らくこいつも同類だろうし。]

しんだら、それまでだしねえ
……、… …?

[言ってみて、その言葉に違和感を感じる。
違和感の正体が、はっきりしたり、薄れたり。
波の様に、意識の混乱を誘う。

じっと見ていると何だと聞かれたので、]


いや、…
誰かを殺したい気持ち、っていうのを
聞いてみたくて?

(380) 2014/09/08(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

たしかにねえ
肉体的な強さだけとは、かぎらないけど

[弱ければ喰われる。強いヤツこそが残る。
グロリアとの会話も、少し思い出した。強さか。

死んだ後、その言葉に少しだけ眉が寄せられた。
それも一瞬のこと。

愉悦の浮かぶ笑みに、ただ視線をおく。
獣めいたそれは、あの場所で、あの夢の中で、腐るほど見た気がした。 多分こいつも、あそこに行くんだろうな、という、何か。
あそこというのがどこかはまだ、はっきりとしないけれど。]


ああ、なるほど
奪うために殺す、それなら

[とても理解はできる。けれど、あいつ、という誰かを指す言葉。あいつだけは殺す、といった前の言葉。たった一人への執着を感じる。]

奪いたい相手は、ひとりだけ?

(383) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どいつもこいつも、に入らない一人の話。
髪をかく様子をただ見ていたけれど。]

一人、かあ

[おれだけが、俺だけが。
――… おれにころされるまで、 ほかの、
少しの間。相手も置いて、自分も置いた。
続けられた言葉には、不思議そうにする。]

それは、…

確かにおかしな話だねえ
殺されてもいいと、思ったことはないなあ

[それはどんな気持ちなんだろう、と。
ドナルドに視線を送る。]

(385) 2014/09/08(Mon) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[繰り返される、一人。という単語。
特別なたった一人、特別な。

びっくりと言いながらも、笑う顔に、
軽く眉を寄せて不思議そうに首を傾ぐ。

勝つつもりには「なるほど?」となったけれど。
殺すことすら許す相手、とは。いったいどんなものなのか。

興味を隠さない視線に、視線を返す。
表情を作って帰すことは簡単だ、簡単だけれど。]

――… ほかのやつに、
殺されたくない相手、なら、いた気がするねえ…?
 

(388) 2014/09/08(Mon) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[曖昧に、曖昧な。 感覚や、思考がふわりとする。
普段の自分なら、こんなふうに簡単に、口に出したり恐らくしない。はずだ。

―――、I killed …

声にならず、口だけが動く。ああ、そうだ?そうかもしれない。動かない右手の先へと視線を落とした。]


おれが…?

(389) 2014/09/08(Mon) 04時半頃

ヤニクは、動かない右手の先を、緩く握りしめるような、気持ち*

2014/09/08(Mon) 05時半頃


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