224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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——ケイト、
[一瞬。大きく見開かれた瞳は。 空気を裂く音とともに訪れた その瞬間を焼き付けて]
…………。
[口を開けど言葉は紡げず。ただ 沈黙のみを流していた*]
(0) ysui 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[青年は、全ての力を失ったようにそこに座り込んでいた。
吹雪は止んだ。
それが、 何だ?
村を救えたんじゃないのか、と問う内の声。]
……俺は何も救わなかったし救えなかった。
[独り言のように呟くと、ふらりと立ち上がり、宿屋の扉から外に出て行った]
(2) ysui 2015/06/06(Sat) 14時半頃
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[その後。青年の姿を見たものはいない]
(3) ysui 2015/06/06(Sat) 14時半頃
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[様々に噂するもの。無関心なもの。 それらは最初こそ均衡を保っていたが やがて無関心に噂は放逐された。
そして、彼の存在が掻き消えた頃——]
(4) ysui 2015/06/06(Sat) 14時半頃
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[凍った魂が 村に還り、 吹雪を呼んだ*]
(5) ysui 2015/06/06(Sat) 14時半頃
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