84 戀文村
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セレストは、やっと箱前…ただいま〜ログ読みしてくる〜
rurikaze 2012/04/02(Mon) 18時頃
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[たとえ何も残らなくても、死亡通知すら届かなくても、 セレストの思いはこの村にある]
……みんな幸せになってね。見守っているから。
[生き残った幼馴染、戦場で散った幼馴染の姉、そして、 二人の姉から慕われた本屋…。 皆の幸せを心から願って、笑顔で語りかけた。 自分は村のために死んだと思っている。 共に往くと言い、実行してくれたヨーランダの気持ちを踏みにじるように戦場に行ったのは、村を守るため。 だから、たとえセレストが村にいたという証拠が何も残らなかったとしても、セレストの魂はこの村にあり続ける。]
(61) rurikaze 2012/04/02(Mon) 20時半頃
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ヨーラ、もう離れないよ、絶対。
[ヨーランダにも笑顔で話しかける。 ヨーランダに我儘を言って、ヨーランダは一緒に往ってくれると約束してくれて、本当に命をなげうってくれた。 でも、セレストが我儘を通して、 一時のあいだとはいえ、離れ離れになったのである。 それでも、ヨーランダは責めなかった。 むしろ、苦しみを分かち合ってくれた。 だからこそ、今度は、ヨーランダを悲しませない様に。 ヨーランダが村を見守るというなら、自分もずっとヨーランダと共に居よう、そう決めていた。]
(62) rurikaze 2012/04/02(Mon) 20時半頃
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…ダーラ、ホレーショーさんを迎えに行かなくて…いいの?
[首をかしげてダーラに問う。 ホレーショーの気持ちは、通信機をなくしても通じるものがあったようで。 少しの間でも共闘した仲ゆえの結びつきなのだろうか]
(63) rurikaze 2012/04/02(Mon) 20時半頃
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二人には、幸せになってほしい
[ダーラが最期を迎えた時、そして、ホレーショーが旅立つ時の呻きを聞いていると、そう願ってしまう。]
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[いくつの季節が流れたのだろう。 幼馴染の子供を見て、孫を見て…――。 淡い恋を貫いた幼馴染が想い人と再会するのを見て喜んだり]
いろいろあったね。 これからも、みんなが穏やかに過ごせるように。 見守っていくからね。
[穏やかに村の行く末を見ていた。 セレストを知る者が誰もいなくなって、何世代も時代は過ぎ、すっかり村の様子も変わっていった。 それでもこの村を、ヨーランダと、そして、ダーラと見守り続けるのだろう。
命を掛けて、愛した、この村を…――**]
(83) rurikaze 2012/04/03(Tue) 07時半頃
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もう、こんな悲しいやりとりが、この村でされない事を願いながら…――**
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[いつもの木の下へ向かう。そこに佇むエリアスに話しかける]
エリアス、もう病気でもないしさ、この村を上から見てみない?
[エリアスの手を引き、山にそってぐんぐん上昇する。 高い山の木のてっぺんで振り返る]
見て!これが村の全体。 …ここで暮らしてたんだよね。私達。
[生きているときには見ることができなかった場所からの眺め。 エリアスはどんな顔で村をみているのだろう?]
ここに来るとね…
[ゆっくりと話しだす]
こんないい場所で生きてこられたことを感謝しなきゃって思うんだ。
[ニコッと笑ってエリアスを見た。]
(107) rurikaze 2012/04/03(Tue) 21時頃
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だから、こんどは、私が見守る番…って思うんだ…
[夕日を眺めつつ。ほつりと、零した]
(108) rurikaze 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[体の弱かった幼馴染の笑みを見つめる]
…私、エリアスの笑顔大好きだよ。 病気で辛そうな顔が多かったから、たまに見せる穏やかな笑顔を見るとすごく安心できたし。
[ふと夕日の方に目を向けてから]
これからは、つらい顔を見なくて良くなるから、 私の大好きなエリアスの笑顔が沢山見られるかな?
[ちょっと照れ笑いになって、もう一度エリアスに目を向けた]
(119) rurikaze 2012/04/03(Tue) 22時頃
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セレストは、ヨーランダにむぎゅうした。
rurikaze 2012/04/03(Tue) 22時頃
セレストは、ヨーランダに抱っこされて幸せそうにしている。
rurikaze 2012/04/03(Tue) 23時頃
セレストは、ヨーランダと一緒に眠っている(ダーラと3人で川の字で寝てるかもしれない)**
rurikaze 2012/04/04(Wed) 01時頃
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―空の上>>123― [エリアスの笑顔についっと近づき、その頬に口づけを]
そうだね、いっぱい笑おう!
[照れ隠しのようにパッと離れて、ふわりとスカートを翻した*]
(124) rurikaze 2012/04/04(Wed) 09時頃
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それ以上喰ったら、何処にも行きたくなくなるだろ?
まだこいつら帰さないといけないんだから。
[背後に引き連れた魂達を指差してへらっと笑う]
お前よりイイ女いなかったから、何処行っても戻って来るわ。
[やれやれと大袈裟に首を振ってから、ふわりと笑いかけた]
洗濯婦 セレストは、メモを貼った。
rurikaze 2012/04/04(Wed) 19時半頃
そうね。いっぱいくっつけて、まあ。
[どこで何をしていたのか、たくさんのお供を引き連れた格好に
肩を竦めて、でも彼らしくて笑顔になった]
仕方ないから、ココで待っててあげるわ。
だから、全員送ってやんな。
[ただ待っているだけでは、すこしつまらないから
笑顔のまま、手を伸ばして襟をガシっとつかみ
おもいっきり引き寄せて唇に噛みつくような口づけを]
――おかえり、そしていってらっしゃい。
アタシのホレーショー。
はいはい。ま、俺を忘れないうちに帰って来るわ。
[噛みつく様な唇を重ねたまま口角だけ上げる。
顎を取り、唇を離してからもう一度深く口付けた**]
早くこないと忘れて他にイイ男捕まえてんだから。
[じ、とその顔を見つめて
深くなった口付けに、そっと服を掴んで応えた**]
知ってるよ。ダーラに負けない位イイ女になれよ。
[膨れているセレストを横目で捕えて笑いかけた**]
ヨーランダとも競い合ってイイ女になれよ。
[イイ女にというホレーショーに笑う]
うん、頑張る!
[どこまでも、無邪気に]
セレストは、ヨーランダにむぎゅうした。
rurikaze 2012/04/05(Thu) 00時頃
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