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・・・別に怒ってないわよ。
[じろっと険悪な眼を向けた。]
まあ、幽霊になったばっかりで物が動かせたりしないんじゃないかしら。
身体ないのに動かすのって大変なのよ。
まあ、そういう経験ないみたいだから?
ずっと女子高で男の子と喋ったこともないみたいね。
[どうでもよさそうに肩を竦めた。]
何が『たん』よ…。何の勧誘よ、それわ。
わたしだって生身の時だってンな経験ないんだから、わかんないわよ…!
何だかんだで興味がないわけじゃないんだから押せば倒れたかもね。
でも軽い人は嫌いらしいわよ?
[くすりと笑って付け加え]
わたしの場合、精神の波長が似てる子じゃないと乗っ取れないの。
いい機会って言われても?
べ、別に良いわよ、そんな経験なくたって…!
困ってないし…!
うん。そういう雰囲気にのせられるタイプね。
でも遊ばれたって知ったら刺されるかもしれないわよ?
…って、もう刺された後だったわ。手遅れか。
とりつきたいんなら色々試してみないとダメでしょうね。
女の子に憑こうったって簡単じゃないわよー。
今更、新しい世界ってもね。考えておいてはあげるわよ。
[虫でも払うように手を振っている。]
死んでるのに生命保険をどうするのよ…?
まあ、暇つぶしなんだけど。
どうせ生きてた時もやってたことは同じだし。ヒメは知らないけど、生前の習慣ってやつかもね。
全員、招待するつもりよ。 勿論。
さっきも言ったけど、あたしは自分の波長に合わないと取り付けないわ。
動かすくらいならできなくもないけど。
波長が合わない身体に入るとすっごい気分悪いの。長くは無理ね。
そこの猥褻物2人は隠さなくなっただけでしょ。
元から、そうよ。絶対。
ええ、ミシャって呼んでくれれば・・・ってはぁ!?
何言い出してるのよ、アンタまで!?
なななななな、なんでそこまで話が飛ぶのよ!?
そもそも死んでるのって将来って言われても。
[飲んでいた紅茶を吹き出す勢いだ。]
ヤニクさんは、あんまコッチ来てほしくないんだけどね。
・・・それはそれでアレな発言じゃないかしら。
まあ、今更生きてる女子がいいって言ってもどうしようもないけど。
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生きる希望ってやつだよ、約束があれば意地でも生き残ってやるって気持ちになるじゃん?
[アイリスを置いていかないように歩幅を彼女に合わせて駆けつつ、おどけた調子で笑いとりあえず目指すのはメアリーの部屋]
まさかとは思うけど。 ここに閉じこもってるとか?
おーい、三人とも無事かー?
[コンコンと軽くノックして室内に声をかけてみる]
(38) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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ふーむ。今日の招待状は誰にしようかのぅ。
ちょっとあみだくじでもしてみようかや。
・・・・・・・・・・・・モニカ[[who]]、と。
うん。好きにする。
話題の人がやってきたみたい、ね。
うーむ。そこかや。
[>>+33の問いに答える]
わらわのヨリシロがどうなるか、かや?
わらわはあまり取り殺すとかせんのでの。ヨリシロが触媒として役に立ちきってくれるなら、ヨリシロはもちろん生きたまま解放じゃぞ。
過去2人ほどおなじようにしたが、どちらもなんじゃったかな。正気は保っておらなんだがの。
違う道って何の話じゃ。
[>>+44の要望に答える]
最後ならそれでもいいがのぅ。わらわの――なんじゃっけ。ぽりしー?
とか此度の縛り条件じゃからな。わらわはこの身体を操らない、というのは。
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こっちもなんとかリンダ……って言っていいのか、とにかくアレを撃退した。 つっても、窓から突き落としただけだから安心は出来ないけどな。
三人無事なら生き残りは5人か……
[アイリスは何か言うようであれば黙って聞きながら]
ひとまずポーチュラカちゃんにもうちょいイアンの話を聞きたいんだが。 ここ開けてくれないか?
(42) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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[モニカの叫びを耳にしてアイリスと顔を合わせる]
まさか……予想は当たってたのか?
[アイリスに先ほど話した懸念をひそひそと交わし扉を更に叩く]
おい、どうした、何があったんだ? モニカちゃん、大丈夫か?
(45) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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じゃあ、神様の言うことに従ってモニカさんにしておきましょうか。
ヨリシロはどこにも殺意を向ける気がなさそうじゃのぅ。
わらわが代行しておくか。
ところでミシャはどこに殺意を向けておるのじゃ?合わせてみるぞ?
ほほほ、わらわに謝ってもしょうがあるまい。
ヨリシロもなかなか疑心暗鬼が身についてきたの。
うむ、あれはリンダの意思という説が濃厚であるぞ。
少なくともわらわではない――が、もしかしたら、今このペンション内は「起こると思ったことが起こる」というなかなかステキな状態なのかもしれんの。
ほほ、そうかそうか。
とりあえずメアリーの思念に倍掛け、と……。
[ゲームのような用語を呟いた]
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[開かれた扉にほっとしつつも手を下ろして]
少なくとも、リンダの姿形はしてたよ。 ざっくり切れた手首から血は出てなかったし青白い顔してたし、妙に冷たかったけどね。
[リンダの一閃で浅く斬られた頬を指差し]
ここリンダに斬られたよ。 俺たちも殺すつもりだったみたい。
積雪で落ちてもそんなに打撃は与えられてないかもしれないけど、リビングデッドだったら凍りついて動けなくなっててくれれば幸いだけどね。
[とメアリーに返してから室内へ入り、部屋の隅にうずくまるモニカを見る]
モニカちゃん、どうしたんだ、何かあったのか?!
(49) 2011/01/22(Sat) 00時頃
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あ、招待状じゃないのね。
ごめん何か猥褻物2人のせいで変かもしれない。わたし。
悩んでるのよね。ヤニクさんにしておきましょうかねぇ…。
わいせつ物とまで言ってしまうとかわいそうではないかの。
ほほほ。裏表が無いのはわらわには実に潔しとうつるがのぅ。
わたしの仕業ではないし、ヒメがやったんでもないのよね?
リンダさんの身体は。
猥褻物と名付けたのはオスカーさんよ。
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メアリーちゃん、アイリスちゃんと一緒にリンダを倒してからここに来るまでにちょっと考えをまとめてみたんだ。 君は、さっきシャワーを浴びると一人でこの部屋に戻ってきたよね。 少し、落ちつきすぎてないかな。
モニカちゃんは俺を余裕があると評したけど、それ以上に、君もかなり余裕があるように思うんだ。
[怯えているらしいモニカをちらりと一瞥してからメアリーを見据える]
ラルフや、ドナルドの不自然な死体を見て。 小説の流れに沿うような形で続くこの事件を目にして、なんで一人でシャワーを浴びようと思ったんだい?
怖くてそんな事普通は考えられないと思うんだけど。 そこが気になったんだ。
(54) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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うむ。わらわが手を下したのはラルフ様だけじゃからな。
後はちょっとイアン様を天井から降らせたのはわらわかもしれん。
他は、うずまく『皆の』悪意が引き起こした事であろうよ。
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寝る事を相談した時も、君は互いに見張る事を提案していたよね。 にもかかわらず、一人で部屋に戻ったのはなぜだい?
確かにまとまっていてもドナルドみたいに殺されるんじゃ意味はないかもしれない。
けど、俺みたいにオカルトに没頭してる人間ならまだしも。 怖くなかったのかい?
[オスカーの死に際を思い出し、窓から距離を取りつつ視線はメアリーを捕らえる]
(56) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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メアリーちゃん、君は、本当にメアリーちゃんなのか?
(57) 2011/01/22(Sat) 00時半頃
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ヤニクは、その時、ポケットの携帯電話が微かに動いた気がした**
2011/01/22(Sat) 00時半頃
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