233 逢魔時の喫茶店
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[ cafe & bar ]
[ Twilight ]
[夜の街の中。風で揺れる看板はキィと音を立てて。
その店は今夜も開いている。
迎えるのは人の店員と、人では無い店員と、
人のようで人では無い、バーテンダー。**]
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―――Twilight―――
リピーターはな…… ハマるマニアと、ハマらない一般人が居るな
[非常に癖のある味なのだ、とゴドウィンに返す>>4:112]
愛、ねえ
もっと知りたくなるのが、愛、か それは悪魔の持論?
[ブローリン>>8へ向けて、くくくと笑う]
はは、隠し味も、愛か そーか、ゴドの旦那は俺を愛してくれるか ありがてーな
あれ、でもそれって俺が仕掛けてる事になんね?
(11) 2015/08/11(Tue) 19時頃
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[初々しい若者達の会話も。 とあるバーに潜む謎も。 カフェに差し込む夕陽が、優しく包んでゆく]
ん、また来てくれよな
[ゴドウィンから言付けを預かり、見送る>>4:123]
(12) 2015/08/11(Tue) 19時半頃
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[店長の体調はいよいよ悪いようで。 言付けを伝えた>>1が、どことなく様子が悪い。
夜の営業の間も、客に絡まれ その後の調子も、今までのキレを失っていて。
しかし、それをどうにかする術を、蛇は持たない]
………自身の精神に打ち克ってこそ、魔術師だ
[店長の背中に、ぽつりと呟いた。
魔術師とは、そういうもの。 自らの精神力を研ぎ澄ませ、契約を結ぶもの。 自らの心を保つのは、心に対処するのは、魔術師本人だ。 自らの心を従えられなかった魔術師は、破滅する。
それは、どの時代も同じ]
(13) 2015/08/11(Tue) 19時半頃
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[セコムの追加については>>10]
……ああ、対処はしとくよ
[ユニコーンの角と塩を混ぜ、店を囲むように撒いておいた。 変なものを、寄せないように]
まあ、でも―――時間の問題か
[心が安定すれば、付け入る隙が無くなれば 脅かすものも、少しずつ消えてゆくのだから**]
(14) 2015/08/11(Tue) 19時半頃
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―トレイルが来ていた日の、夜のトワイライト―
[天引きで。そう言われれば男はきっちり金額をメモして、月末の彼の給与明細にほんのわずかなマイナスを刻む。
社員割引の発生は店主の気分次第で、今日はとても機嫌が良かったから。
すっかりふやけた顔>>+0を見せられたのなら、此方も機嫌がよくなるに決まっている。*]
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―――回想・Twilight―――
[ブローリンについてはにやりと黙秘して]
マジ? お返しくれんの?
[ゴドウィン>>18に笑い返す]
そーだなー あ、今度さ、すげえパーティ料理を作ろうと思ってんだけどさ
[アレ、と示すのはコテツとゴロウ]
味見、してくれよ 旨いかどうか 俺結構色々冒険すっからさ なかなか舌に合わないやつとか出ちまうんだよ
(28) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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― ゴロウとコテツが来た頃の、夜のトワイライト ―
いらっしゃい。
コーちゃん、今日休み取ったのって、これだったんだ?
どうぞ、好きな席に座って。
ゴロウさんも、よく来てくれたね。
[小さな客に驚き飛び上がる青年と、それをなだめる店員と。
そんな二人を笑顔で迎えて、店主は好きな物を振る舞うだろう。
昼間とは違う、白黒のバーテンダーの制服を身にまとい、酒を振る舞う手は鮮やかに。
ちなみに小さな骨の客は奥のテーブル席に収まった。
どうやら手洗いに立っていたらしい。]
―――トワイライト―――
[微笑ましすぎる同僚を厨房から観察。
笑いが堪え切れないようだ**]
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なんか、クッソ真面目だな、旦那…… こうさ、ぱーっと、じゃあいいぜ!ぐらいでいーのに
[にしにしと笑いつつも、名刺を受け取る]
サンキュー じゃ、献立考えるとすっか
大丈夫だって 変な味はすっかもしれねーけど、健康には全く問題ねーから
[また連絡するな、と名刺をひらひらさせた**]
(35) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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…コーちゃん、
ゴロウさんに何の説明もしてなかったの?
[やや、どころかかなりパンク気味の彼を見て、不安そうな顔を店員に向ける。
希望があれば酒をつくるが、さて、こんな状態でアルコールを注いで本当に大丈夫なのだろうか。
しかし今度出かけると言うのなら、今日がその事前説明の日だったのだろう。
…事前説明にしてはこの店は大分、ハードな物なのだが。
少し背の高いハイボールグラスに注ぎこんだのは、ウィスキーと、ミントの香りの強いリキュール。
ミントの強さで、ベースのウィスキーの風味を損なわないよう、量は適切に。
そこにソーダ水を注ぐものの、割合はそこまで多くない。
ウィスキーの強さの残る淡い琥珀へ、仕上げに本物のミントを飾って、
まあこれでも飲んで落ち着きなさいなと、
ゴロウには、氷の浮かぶミント・クーラー。
コテツの注文はカクテルではない。
手に取ったのは瓶を一本。コルクを開ければ、ふわり広がったのはナッツの香り。
金色のフィノを小さめのシェリーグラスにを注いで、カウンターに置いた。]
[完璧な料理はケイに任せるとして、とりあえずは、アンチョビとクラッカーとドライフルーツでも。
酒を出せば、後は二人でゆっくりと歓談をどうぞと、自分は業務に戻ろうか。]
[うん。説明。してるね。そーだね。
まあ、これだけインパクトがでかければもう他に驚く物はないか。
いつも通りブツ切りなコテツ店員の返答を耳に、好きな物頼んでねと、昼とは違う分厚いメニュー表をゴロウに差し出した。
酒の種類もそれなりに。
それでも人の口にできる物は、酒も含め半分かそれ以下だろう。
アルコールのページも、ゴーゴン酒各種銘柄等と言う不思議な単語が踊っている。
まあヒト種からそのような注文があった場合、やんわりと断るだけなのだが。]
[注文があればそれに答え、後は、静かにグラスを磨いている。]
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