人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 風紀委員 ディーン

あぁ、俺は…

[その先は紡ぐことができなくて。ただ悲しげに笑うと首を振った。]

行ってこい。
[いってしまうのはこちらの方なのに、そう言って彼を送り出した。]

(438) 2010/03/04(Thu) 23時半頃




  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


風紀委員 ディーンは、演劇部 オスカーに背を向けて、片手をひらりと振った。((07)回復)

2010/03/04(Thu) 23時半頃


『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


風紀委員 ディーンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

気をつけろといつも言っているだろうに。

[眉間に軽く皺を寄せて、転んだ少女へ手を差し伸べる。
そんなところも、可愛くて仕方ないとかうっかり口になど出来ないわけだけど。]

立てるか?

(459) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[その様子に軽く苦笑いしながら、小さく頷く。]

あぁ、なんだかんだで付き合い長いからな。

[それ以上は口に出来なかった。とろい自分を助けてもらったり、喧嘩っ早いあいつを宥めたり。
三人で仲良く、と思っていた記憶は実は四人いた事も思い出して。]

あいつにも、いい味方居るみたいだから、大丈夫だろうな。

(473) 2010/03/05(Fri) 00時頃

風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンはこちらへ招かなくても、このまま自然に闇に呑まれてしまうだろうと思った。

2010/03/05(Fri) 00時頃




『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』


【人】 風紀委員 ディーン

[これから知ればいいとか、新しくつくっていけばいいとか、そんなことなど言えなくて。]

…メアリー。
[ただ、その身を抱き寄せてしっかりと抱きしめた。]

(486) 2010/03/05(Fri) 00時半頃


 つらそうな子はどの子だぁ
 


【人】 風紀委員 ディーン

…メアリー。

[たとえ、過去も未来も手に入らなくとも。]

俺の「今」は、君と共に在るから…。
[そっと彼女の顎へと手を添えて、唇を重ねた。]

(493) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)




   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]





 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]





 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』





     (――先生)

         (――間違わないように、)


 (と、 闇が囁く)

 


…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。

盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。



           …… ど うして?

[闇 が 揺らぐ。]

『送って』いい よ。

                  『…… だって』


[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]

『悪い子 は 』
            『それに 僕たちが 危ないじゃないか』


[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]


【人】 風紀委員 ディーン

[ふ、と現れた教師へと目をやって。]

俺たちは、永遠に結ばれましたから。
何があろうとも、共に。

[守るように。
苦しみならば少しでも庇えるように。
少女の細い肩を包むように抱いた。]

(521) 2010/03/05(Fri) 01時頃




   『鬼 だから ちゃんと』


[みつけて。]

                  『送って』


[迷い子を。]



『あげよう。』


                    [迷わないように。]





   みんなでいっしょにいくの
                 すてきだね


 
 
  ああ、本当に、素敵――…ね
 
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ディーン 解除する

犠牲者 (6人)

ディーン
13回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび