232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
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モナリザはチンピラを応援しちゃう悪の美人助手スパイ四天王美人助手である!
[設定モリモリ説明口調! あ、ごめんかなりノリだけで色々言いました。
引き分けってあれでしょ、インネンの対決ってやつでしょ、知ってる!]
ルー様って、被害者役ってゆーか、どんな役やっても似合いそう。 アクダイカンとかでもやれそう。
[いつだったかに見た古い時代劇を思い出している]
(5) 2015/07/18(Sat) 17時頃
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しかしユーたんがマジ強い大魔王はないわー。 万が一あっても、新米魔王程度じゃない?
ま、しゅー先生のほうが悪役お似合いなんだけどねー。
[なんて言いつつ。
クリリンが再び休止モードみたい。 お疲れ様です。 今度こそ運ぶべきかな? でもまたすぐ起きてくれるかもしれないし、もう少し待ってみようかな?**]
(6) 2015/07/18(Sat) 17時半頃
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美人助手です!
[キッパリ。 大事なことは二回言えって古典のきょーかしょにも書いてある。 エフィが言いだしっぺだからなー。 ふふふふドヤァ]
(9) 2015/07/18(Sat) 22時半頃
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モナリザは、クリリンの頭にモフアシそっくりぬいぐるみを乗っけた。
2015/07/18(Sat) 22時半頃
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ルー様がユーたんの…パパ? じゃあママはきっとモナリザ[[who]]だよねー。
[テキトー言いました]
(11) 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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モナリザは、私がママよ。
2015/07/18(Sat) 23時半頃
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ユーたん〜、か〜わ〜い〜い〜。
[ぶりっ子語録から引用。 イントネーションは、か〜↑わ〜↑い〜↑い〜↑です]
かわいがるし〜。 ユーたんなでなでしよ。 躾って、あれでしょ? イチゴダイフクを目の前において、「待て!」って言って、87秒待って、「食べてよし!」って言うことでしょ?
ユーたんにできるのかなー?
[ちなみに、モナリザに性別はあるのかないのか、それは神の味噌汁。]
(20) 2015/07/19(Sun) 00時半頃
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モナリザは、いちご大福を一個拝借した。残り26個
2015/07/19(Sun) 00時半頃
[再構築は一瞬だ、黒一色は白い空間へ変わった。
誰もが難しい顔をして何事かを隣人と囁き合う。]
[その中で一人、輪から外れ食い入るようにモニターを見上げるのは]
ーー ??? ーー
[遠く離れ生きる二人を繋ぐのは最早白い机ではなく、小さな端末が届けてくれるホログラム・メール。
それすらも月日を重ねる毎に数が減っていった。僕には僕の、 さんには さんの生活がある。…それに僕達の国の戦況も芳しく無い。
無事でいてくれればそれでいい、例え隣に僕ではない男が彼女に寄り添っていたとしても。
……そう自分を無理に納得させていたけれど。]
[大きなモニター、ニュース・チャンネル、無機質な声。
とある田舎町が爆撃にあったことを知ったのは銃が僕の手に馴染んでから56日後のことだった]
……嘘だ
[次は首都か、いいやきっと…ざわめく彼らの誰一人そんな辺境のことなど気にしていない。]
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えー? ユーたんと似てる? そーかな?
[でもしゅー先生が言うならそうなのかな? 自分じゃわかんないもんだなー]
お花の飾りあいっこしてるしゅー先生とワクちんとかクリリンとかのが似てると思うなー?
(24) 2015/07/19(Sun) 01時頃
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[淡々と読み上げられる名前の羅列、まるでそれ自体が僕を責め立てる呪いのよう。
気付けば外へ飛び出していた。何も考えず、何処へ向かうのかも知らずがむしゃらに走り続けて。
通行人にぶつかり転び漸く止まる。舌打ちし去っていくその人を見上げれば顔を濡らす水滴。]
ああ、傘を持ってくれば良かったなあ……
[無意味な言葉を呟き自嘲的に笑った。]
[拍手も歓声もない中また一つの夢が幕を降ろす。
そこに在った風景も人々も蜃気楼のようにかき消えて、怠け者の技師は起き上がり欠伸をする
誰も覚えてはいないけれど、誰も泣いてはくれないけれど、確かに彼らはそこに生きていたのだ。]
[こうしている時も夢は産まれては死んでいく、アンドロイドが見た電気羊もきっと。
月に映る影を青い星から見上げる兎のように、望んでも再び会えるとは限らないけれど。]
(HELLO PEOPLE)
(……GOODBYE PEOPLE*)
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じゃあ、そのうちみんなそっくりさんになるのかも? 88(0..100)x1%くらいソックリに?
[ソックリは、楽しいような、ちょっと残念なような。 みんな違ってみんな良いってコジセイゴにもあるし]
モナリザのお手手は、この長さだけ! ちょっと短いとか、このお手手の美人度96(0..100)x1%は下がるし!
[ヤダヤダ、こわい! 美人じゃないモナリザなんて!**]
(26) 2015/07/19(Sun) 02時半頃
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おはよークリリン。
わー、くれるの? やさしーありがと。 あまー。 うまー。
[ふわふわ綿菓子にぱくついて、すべすべモナリザの頭にピザクッション。 クッション、自分のお部屋にあとで飾るんだ、うきうき]
ちゅーちゅー。
[モフアシ語の真似っこして、イチゴダイフク、もう一個いただきまーす。 残り22個]
味の宝石箱ちゅー**
(35) 2015/07/19(Sun) 19時頃
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みーんな、ムツカシー事考えてるんだねえ。
[拝借したイチゴダイフクをもちもち、放送禁止みたいなモザイク入りで食べる。 甘くて、甘酸っぱくて、もっちりして、しゃくりとして、とっても美味しい。
みんないれば、それでいー。
モナリザにとっては、それが全て。 大好きなみんながいるから、異常でも異常じゃなくても、終わっても終わらなくても、続いても。
だから、ムツカシーコトはみんなに任せて、モナリザはクリリンのモフアシのお辞儀の可愛さを思い出しながら、残った綿菓子の割り箸をカジカジするのだ]
(66) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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ユーたんにーほめらーれーたー。
[ふっふふー]
あっ、ユーたあんー、らめえー。
[ダメじゃないけど、らめえはぶりっ子語の基礎なので言うのである。
ピザクッションを落としそうになって慌ててキャッチ。 ユーたん、この素敵曲線を描く頭部に触れたい気持ちはよくわかるぞ]
(69) 2015/07/20(Mon) 00時頃
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えーとー、オヌシモワルヨノー?
[こういう時はこういう返しだっけ? なんか違う気がするけど、まあいっか。]
にへー。
[表情の代わりにそう言って。 だって、ワクちんが興味深いカンジでこっち見てたんだもん。 楽しいよーの意味を込めて]
あ、モフアシー、おいでおいで。
[良ければ、大事に抱きしめたクッションの元へ。 自慢のお手手の指先で、小さな小さなモフアシを、そおっと撫でたいな]
(74) 2015/07/20(Mon) 00時半頃
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