人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




>じごく?

 



>じごく。
 


 そっか

[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]

 違ってたらだめ?


だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。

[一行ずつの文。
間があいて。]



ああそうか。


友達が、居る事を、忘れないでください。


ねえ。
フラレたことって、ある?

[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]


コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。


振ったことなら割と…。

[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]



>突然何言ってんだ。

[とりあえずそれ   で]

>は?脱走?


>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。


>望さん
抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)


[じごく]

 人間じゃなかったら

[地獄。]

 他の動物とかはどうなるのかな

 人間と同じ? 違う?


[流れていくログを見ている。
 脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
 一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]

>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ

[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]


 生きようと思わなくても、生きられるのは。
 
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]


おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。

いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。

しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。


 そっか

[基準は解らない。
 それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。

 いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
 ……のだろうか]


 あれってやっぱりふられたのかな

[悩んだ。]


 ところで、先生はどこに?

[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]


【人】 子守り パティ

― 屋上→廊下 ―

[怯えた顔をしてスマホを投げ出したあと、その場から逃げるように屋上を飛び出した。
階段を二段飛びで駆け下り、転ぶようにして自分の病室がある階へ。
途中誰かにすれ違ったかもしれないけれど、それにも気づかないほどに心を強く恐怖が支配する]

 逃げなきゃ……逃げなきゃ…。
 あの子から、逃げなきゃ……っ。

[きっとあの子は恨んでいるのだ。
あの子を××した自分のことを。

だから×した今も変わらずに、
自分を――私をその茨の腕に閉じ込めようとしている!!!!]

(436) 2014/09/10(Wed) 02時半頃


>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ



[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]


【人】 子守り パティ

[歯の根が合わない。
カチカチとなる音がうるさい。

でもそれ以上に響くのは、呪いの声]

 ……助けて。
 誰か、助けて……っ。

[ここに、あの人はいない。
あの時、罪の意識に打ち震えていた自分を助けてくれたあの人は、ここにはいないのだ]

 助けて、よぅ……。

[名前を紡ごうとして、その名前を思い出せないことに気づく。
あの人の名前も、そして二人で綴った思い出も。
全てレテの川の向こうに置き忘れたてしまったのだから――]

(438) 2014/09/10(Wed) 02時半頃

パティは、冷たい床に座り込み、両手で耳をふさぐように蹲っている。

2014/09/10(Wed) 02時半頃


>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか

[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]




>それで
>オマエ、思い出したワケ?


[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]


子守り パティは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 03時頃


かみさまはころせない。
でもなぐれる。

そうだねえ。
おもいだしたから



おもいだしたからそろそろおわる。


【人】 子守り パティ

[蹲ったまま、ただ時間が過ぎるのをじっと待っている。

まだ、自分は何も知らない。

今、何が起きているのか。
何が起きようとしているのか、も]

 …………。

[ただ貝のようにぴったりと閉ざして、
怖い時間が過ぎるのを待っている。

今までそうしてきたように。
虚ろな心で、ただ、時を]

(442) 2014/09/10(Wed) 03時半頃

[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。

織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]


思い出したら、終わんの?

[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]


おれは

[一行、]


おわる。

[最期の夢。
 ―――  最後の、夢だ。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:パティ 解除する

処刑者 (5人)

パティ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび