10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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ごめんなちゃい。
失念してました。
[てへ、と悪戯っぽく笑ってみた]
ということはラルフ襲撃の成否を見てからの決断は不可能。
強気にラルフ襲撃が通ると信じ両潜伏するか、
慎重にラルフ襲撃が通らなかった場合を案じて霊に出るか。
悩ましい!!
[クワッと瞳を見開いた]
こんなにも脳をフル回転させたことはあったでしょうかジーザス!!
まぁ、民意を見て、でも構わないとは思うの。
全体的にゼルダ真の意見が多ければ、守護者も其処を護りそうだし。
ただ、私、鐘がなる前くらいになってくると
眠くて頭まわらなくなるから
今のうちに考えておこうと思って。
[で既に頭が回っていないというツッコミはしてはいけない]
私は守護者です。
[徐に]
私は守護者です。
誰を護りましょうか。
ゼルダかラルフなのは決まり。
ぶっちゃけリンダ初回黒ってあるの?
リンダ白だったらアレじゃね?
悪いパターンを想定してラルフ護るか……
[うな垂れた後、バッ!と身を起こして]
とか考えちゃわないこともないです。
あ、慎重パターンで行く場合、
私は霊能者騙ってもいいです。
私、終盤で黒くなるタイプなの。
序盤で飛ばしすぎて失速します。
ただハワードも正直、微妙な位置にいるよね。
どうしよっかなー。
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占い師の2人については、…余裕があればもう少し話すわ。 ラルフがちょっと前から、順番の事拘ってたのとかも気になる所ではあるものね。
[ハワードの強い言葉が聞こえれば びくりとする。 炎に呑まれていった子供たちを思い出してしまう。]
そんなの わかってる。 だからって、疑わしいからって … 殺すなんて、そんな。 縄とかで縛っておくとかじゃ、だめなの?
だって…このままだと、 リンダさんが、 …。 そんなの 絶対に嫌よ。
リンダさんは力がないって占われるって解ってから言ってた。 仮に犯人側だとしたら、…別の力があるって言った方がいいわ。 犯人が人を次々に…襲うっていうのなら、一番最初の占いだけは避けたいはずだと思うの。
(94) 2010/05/12(Wed) 19時頃
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その辺も加味すると、リンダさんが犯人だって説は薄い気がするわ。
じゃあ、誰を…って所はもう少し考えさせて。 それと、次に占って欲しい人も…。
みんなの意見がまとまってもあたしが悩んでるようなら さっきと同じようにあたしの希望は、兄さんでお願いするわ。**
(95) 2010/05/12(Wed) 19時頃
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ハワードは、霊能者に出ない、でいい?
私は……
私はどうしよう……
ううん、出ない。
ラルフ襲撃が成功すると、信じる―――
ラルフを襲い、霊能者を騙らないのは――
博打過ぎる?
どう、だろう……
死人を判別する者には出ぬでも大丈夫でしょう。
むしろ、守るべき者に出た方がいいように思います。
あと、襲うべきはラルフでしょうな。
ハワード、お願い、知恵を貸して。
私は霊能者を名乗った方が安全なのか……
出なくても、だいじょぶ?
[一寸瞳を揺らした後。
こく、と頷いた]
わかった。
仮にラルフの襲撃に失敗したら
厳しくなるけど、がんばってこー。
私も左様に考えておりました。
無理に死人を見る者を騙るよりは、我々の敵を騙るべきだと。
ラルフが喋れば喋るほど胡散臭くなっていく……
[仄暗くわらった]
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なんか…兄さん、あたしが言った言葉をたまに反芻してるね。 同じ事思ってるんだとは思うけど、なんか不思議な感じ。
[あついな、と小さく呟いてから]
考える余裕が持てそうだから… 兄さんを占って欲しいって希望は撤回するわ。
なんか、ちょっと 印象が変わってきたから。 どちらかというとパティさんとかの方が気になってきた感じ。 そつなく振舞う場所にいる って、気がしたのよね。
ん、と… あたしに答えて欲しいって言ってる人いるみたいだけど ちょっと待ってね。
あたしは…先に、リンダの事考えたいの。
(142) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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すごいすごい辛いけど…リンダさん、とか… ラルフ…とか、人を見ないで考えると
今日、隔離すべきは占いの判定が割れた人がどうあってもベストだと思うのはあたしだけかしら。
鞄に名前を書く方法を取れば…その、なんか…死んだ人が解るって力がある人…だっけ?胡散臭いけど、それで解るかもしれないんでしょ?判定が割れた人が何なのかって…。リンダさんは、そんな力ないって 言ってくれてるし…。
占い師のどっちが信じられるか、ってのも大事よ。 だけど、その方法として 占われた人を隔離するって妥当…じゃないのかな。
みんなは そうは思わないのかな?
でも、…… でも、 それが リンダ さん、で リンダさんを… 犯人じゃないってラルフが 言って。
[徐々に困惑の表情が浮かぶ。]
(147) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、大地主 ゼルダさん、あたしは兄さんを希望しません。
2010/05/12(Wed) 23時頃
読書家 ケイトは、とりあえずみんなに白い紙とペンを配って歩いた
2010/05/12(Wed) 23時半頃
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[ユリシーズや、他の人の話を聞きながら 全員に渡した白い紙をひらりと指にはさんだ。]
あんまり反対が ないみたいだから…、いいんだよね? なんか…よく解んないけど、占い師じゃないけど犯人が解る力がある人は…えーっと
ラルフ でいっか、 ラルフの名前を書くってどうかな?
(166) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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あー…、うー… ちょっと 待って。 リンダを拘束なんてしたくないの。 でも、ここでしなきゃ まずくはないのかな?
平気?大丈夫なの? だって犯人は占い師解ってるんだよね?
あたしが犯人なら、いちかばちかで本物の占い師を襲うわ。 それが失敗するかもしれない。 だけどそうじゃないかもしれない…。
失敗したら本物の占い師がいなくなっちゃう。 ラルフがいなくなっちゃったら…リンダさんは隔離しなくていい。 ゼルダさんがいなくなっちゃったら…リンダさんは隔離した方がいい。 みんなそんな風にも考えてるって事?
みんなのことも考えたいんだけど…リンダをどうするかが自分の中で纏まらないわ。
(168) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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えー…ハワードさん占うの? なんかちょっと それは反対、したい気分かもしれないわ。
もう少し、自分の意見をいいつつも気になるくらいにいる人の方を占うべきなんじゃないかなーって思う。 その人が言ってる事が本当か嘘かって、知りたいなーって人。
すごい怪しいって人は…拘束しちゃえばいいと思うの。
[紙に、かり、と数字を書きながら むむ、と眉を顰めた。]
今…10人ここにいて 犯人側の人が3人…いる、のよね。
それで…仮に、人が少なくなっていくとしたら 6人になった時、犯人側がみんないたら危ないよね?
あたしたち、結構最初から…ピンチな状況じゃない?これ?
(172) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ケイトが喋れば喋る程クオリティが高くなっていきます……
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ゼルダさんが、あたしの考えてることの一歩先をずんずん歩いている気がしたわ。
[ふ、と眉を下げて]
うん。 先に言う事だけ言う。
占って欲しい人は パティさん。
リンダを拘束するのを待つなら、あたしはハワードさんを隔離すべきだと思ってる。 ただ…… リンダさんを拘束すべきだって人が沢山いても、おかしくないとも 思ってる。すごい 嫌すぎるけど。
(174) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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読書家 ケイトは、大地主 ゼルダに、あたしは占われても構いませんよ、と返答した。
2010/05/13(Thu) 00時頃
読書家 ケイトは、掃除夫 ラルフに話の続きを促した。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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ラルフは…悪くないよ。 なんかあたしが変に目立っちゃったなぁ、とは自覚してるし。
[ゼルダの方も見て、弱く笑みを返す。]
んーと、そうなると あたしが何か力あるかどうか ってのは 言った方がいいんだよね。
(182) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ゼルダさんとラルフは違う人を見て欲しくないよ。 みんなもいってるけど、同じ人を見るべき。
あたしって決めたなら、あたしでいい。 他の人だって言うなら、そうして欲しいけど
ラルフは…決めたんでしょ? ゼルダさんも、あたしのこと気になってたなら それでいいんじゃない?
(186) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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あ、ギネスさんの意見はいいかもしれない。 ただ、リスクは大きくはないのかな…大丈夫?
けど仮に本物なら、今犯人に一番狙われてるのはゼルダさんよね。 んーー…、やっぱ最終判断は自分 なの、かな。
[困り顔のまま、もう一度考える。 考えて、考えて そして、リンダを見る。]
解らないよ、リンダ…。 あたし、何を信じたら いいのか
… わかんなくなってきちゃった。
(191) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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占い師の2人があたしを見る。 …別の方法で犯人が解る人は、ラルフの名前を書いて
[ば、と鞄の中を開いて]
ここに入れて。 他の人は疑ってる人の名前を書けばいいわ。
それなら…あたしが、いなくなっても 紙は残るはず。
(196) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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…っ
リンダ 、さん。
[ぺたりと座りこんだ彼女の傍へと歩み寄る。]
ごめん なさい。
あたしじゃ 何もできない。 ……あたしには 何も 力なんてないから、…
(197) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、牧人 リンダの傍に せめていようと思いながら
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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リンダさんかどうにかなっても 言ってきた言葉はちゃんとみんなの胸に残ってる。
それを 信じて…欲しいわ。
[ぎゅ、と胸元を握り締めて]
…ごめん なさい。
[二度目の謝罪。それが意味する事は ]
(199) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、身を寄せる2人の姿が見えれば 少しだけ離れた。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、掃除夫 ラルフの方へと自然と身体は向かった。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ラルフのことは信じてる。 けど、それは人として。
あたしには、占い師がどっちがほんものかなんてわからないの。 わかんないの…、だから だから…
っ、…… やだ、こんなの 嫌だよ、やだよ。ラルフ…。
(202) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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あたしのこと、見たら… 言って。 ラルフが先に 言って。
兄さんやギネスさんが言ってるけど あたしも…それで いいと思ってる。
(206) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、牧人 リンダの言葉に 息を呑んだ。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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