人狼議事


50 桜散る 華の宴

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いや、明らかにチョッカイ出してただろう。
まあウェーズリーさんじゃなかったら、オレとしても何も言わないし止めない。

[ローズマリーの矛先がムパムピスに向かってほっと一安心]

センセー。よかったな。
爆乳美人がセンセーに抱きついてくれるって。

[ニヤニヤ]


【人】 厭世家 サイモン

今、何気にさらっと酷いこと言ったな!
どうせ、僕なんて僕なんて……。

[思考が、苛められっ子の負のスパイラルに陥る。
ティッシュの山と反対側に、いじいじとのの字を書き始めた。]

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

[幻聴まで併発中。]

(67) 2011/04/19(Tue) 00時半頃

ちょっかいじゃないよ!
共感してくれたからお礼〜♪

[ニヤニヤしているサイラスを見てぽかんとしながら]

爆乳?

………………。

突撃ーーー

[ムパムピスに向かって走り出した]


共感してくれたからって、いちいちお礼に抱きついたら、
村中の人に抱きつかなければならなくなるぞ?

[ローズマリーの理論にそういちゃもん付けるも、笑っていた。
ウェーズリーが相手でなければ、特に問題はない模様。
生温かい目でローズマリーがムパムピスに突撃する様子を見守った]


【人】 厭世家 サイモン

絶望した! 台詞の全てが死亡フラグな僕自身に絶望したぁ!

[←こんな顔のまま絶叫して、さめざめと涙でティッシュを濡らした。
心配してくれるケイトにも気付かず、あんまり大丈夫ではなさそうだ。
自棄になって唯一の癒しである子持ち昆布に手を伸ばそうとしたら、何だか倍のスピードで減っていってる。一大事だった。]

誰だ、僕の子持ち昆布を奪う輩は!

[どこか育ちの良さそうな、豊かな黒髪の女の子だった。
昆布というより若布っぽい、ウェーブした艶髪。
あれの維持には、海藻が必須なのかも知れない。
男自身も、髪のキューティクルだけは自信がある。秘訣は子持ち昆布。]

…………あ、いえその、気にせず、どんどん食べて、ください。

[明らかに態度が豹変する。声が裏返っていた。]

(82) 2011/04/19(Tue) 01時頃

じゃあ〜先生にしか抱きつかない♪

[特に深い意味はないようだ。少し酒臭くもなってきているが、にこにこしながらサイラスを見た]

わーぃ!!先生〜♪♪

[ぎゅっと抱きつくと、すりすりと顔をこすりつけた**]


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

[突如背中にひやっとした感触。
さっと全身に鳥肌が立ち、恐慌状態で言い慣れた台詞を口にしていた。
何故だろう、このデジャブは。何度となく繰り返してきた語感。]

こ、ここは僕に任せて先に行けえええぇ!
おのれ人狼め、そう何度も食われてたまるか、
今日こそ僕が成敗してやる!

[内心ガクブルだったが、勇気を振り絞って振り向くと、そこに居たのは年端も行かぬ、そう明らかにお酒を飲ませてはいけない風貌の少女だった。
否、少女の姿をした狼――人狼か?
猜疑心に凝り固まった目線で、じろじろ相手を検分する。]

(88) 2011/04/19(Tue) 01時頃

いいですねぇ、目覚めないままずっと、
こうして美しい夜桜とともに宴会が続けられたなら。

[ サイラスの声に頷いて、夜桜を見上げて]

桜は儚いからこそ美しいとも言いますけれど。
それでも永久にあればと願ってしまうのは、人の業でしょうかね。

[同じころに、マーゴがウェーズリーに答えた言葉とその意は同じであるのだろうか。
目を瞬いたあと、サイラスへと視線を戻し]

おやおや、それではお母様も大変だ。
目覚めを良くするにはね、何かひとつ、「それのために起きたくなる」ような楽しみを持つのが良いそうですよ。
ささ、そちらもどうぞ一献。

[彼の酌を受けながらそう言って笑い、返す手でこちらからも酌を]


【人】 厭世家 サイモン

年下の女の子にまで、こんなことされるなんて。
本当に僕ってやつは駄目な男だな。

[本気でズーンと落ち込んだ。一気に汗が引いていく。]

それとも、もしかして。
瑣細な悪戯は、好意の裏返しってやつなのかい?

[それにしても、何故自分は人狼などと口走っていたのだろう。
本の中の架空の生き物じゃないか。
全て悪化した花粉症か、春先の怪電波受信のせいにしておこう。
観察する視線は、彼女が手にした半透明の瓶で止まる。何て可愛らしい凶器なんだ。]

(96) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

ヒイイィィィ! 食べないでー!!

[←怯えきったこの顔で腰を抜かして震える。
――そんな演技はここまで。]

吊りだなんて。
僕は実は……狩人なんだ……。

[悲壮な面持ちでかみんぐあうとした。
どうやら、同じ電波、もといゲームのルールを分かち合う同志のようだ。]

(101) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[8%のマニア向けのレッテルを貼られ、鬱だ死のう状態のところラムネを差し出された。
じ〜んと感涙に噎び泣く。]

女の子からプレゼントを貰うなんて、何年ぶりだろう……。
今日がバレンタインデーだったら良かったのに。

[おまけに反対側の手には、今度は粉末でなく子持ち昆布がのせられている。
其方もある意味、女の子に手渡されたものだ。
チョコレートでなく子持ち昆布だが、些末事だ、好きなものだもの。
おまけに彼女とは、目と目で通じ合えた気がする。
髪のミネラル的なもので、だが。]

春は素敵な出会いの季節だ。

[酢飯とラムネの絶妙にして微妙なハーモニー。
両方有難くいただきます。]

(102) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

美味しい……。
数の子と炭酸が、プチプチ弾ける……。


ありがとう。僕、初日襲撃確定でも、
めげずに強く生きていける気がする。

[各々に頭を下げる。
深淵にして漆黒の髪が、傾くに合わせてサラサラ零れ落ちた。**]

(106) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

100人中8人……つまり、女子が10人居ても、
誰にも好いて貰えない可能性がある。

そしてこの場には、10人も女の子は居ない。
僕は100人中の8人を探して旅立つ運命なのか……。




……………………絶望した。

[若布の彼女が、何だか更に失礼なことを口走っていて、男は地に伏した。
チーンポクポクポク、と磬子と木魚の幻聴に嘖まれた。再起不能。**]

(109) 2011/04/19(Tue) 02時頃

サイモンは、ケイトに貰った缶チューハイを飲み干した。間接キッスも気にしない。サイモンの泥酔確変にご期待下さい。**

2011/04/19(Tue) 02時頃


[ローズマリーとサイラスが、ウェーズリーを巡って張合っているらしい様子を見て]

サイラスくんは、ウェーズリーさんが大好きなんですねぇ?

[ほろ酔いの顔でこてんと首傾げて]

尊敬できる大人がいるというのは素晴らしいことです。

[にこにこと自己完結。が、その直後、
ローズマリーがこちらに抱きついてくるとあわあわと取り乱し]

ローズマリーさん、ダメですってば!僕はテディベアじゃありませんよ!似てるとは良く言われますけど!

[すりすりと頭をこすりつけられ、顔が赤くなったり白くなったり忙しい]

まったくもう、ネコみたいな人だなぁ!

[勢いよくじゃれついてくるホロ酔いネコさんに動揺の悲鳴を上げつつ、とりあえず頭なでなでして彼女を宥めようと]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


にゃーーせんせぇ…

[頭を撫でられれば嬉しそうな顔をして、上目使いでムパムピスを見つめる。本当の猫であったらきっと喉の奥がゴロゴロと鳴っているだろう]

えっと…
もう少し〜…

[なにがもう少しなのか明確なことは言わず、再び頭をすりすりと擦りつけた。]

せんせぇ。



「それのために起きたくなるような楽しみ」・・・?
なんだろう・・・?―――!

[考えて、一瞬全く思いうかばなかった自分に驚いた。
こんなに毎日が楽しみにあふれているのにどうして、と疑問に思う]

えっと、センセーが屋台のたこ焼き奢ってくれたら
オレ明日の朝は起こされる前に起きちゃうと思うぜ。

[自分の動揺を誤魔化すようにムパムピスにそう言って、
お酒を注がれたり、にゃんこローズマリーを見て楽しんだりした**]


[ムパムスピにたこ焼きを買ってこさせようとするサイラスに頬を膨らませ、むっとした顔で見つめた]

ダメダメっ!!そんなことさせたら私がせんせぃに抱きつけなくなるの〜!!
せんせぃが行くんだったら着いて私も行く〜

ほわんほわん〜♪
世界がほわんほわん〜♪にゃー♪

[楽しそうに歌を歌い出すも、抱きつく腕を離そうとはしない。二人は真面目な話をしているのだろうが、抱きついていることが幸せで考えられない。それでも一言、助言するように言葉を発した。]

例えばさ、○○さんに会える〜とか単純なことでも良いんじゃないのかなぁ〜

[抱きつきながらサイラスをちらちと見た**]


【人】 厭世家 サイモン

[豪快にアルコールを摂取している横で、点描でも飛びそうな光景が展開されていた。
意外と大胆な人狼少女が、大人しそうなケイトを襲っている。
もとい、べたべたしている。羨ましい。自分があんなことしたら犯罪だ。
男云々とか聞こえたが、もう酔ってきたのだろう。
ちょっと声は低いけれど、あんな可愛い子が男のはずがない。]

……ひっく。

[くしゃみが鎮まったかわりに、次は酒臭い吃逆に嘖まれる。]

(153) 2011/04/19(Tue) 22時半頃


いつまでセンセーに抱きついているつもりだよ。
まあ、ローズマリーがずっとセンセーにくっついているんなら、
たこ焼き代だけくれればいいから。
そしたらオレ自分でたこ焼き買ってくるよ。

[幸せそうに歌いだしてしまったローズマリーに苦笑しながらも
そんなことを言いだしたり。どうしてもたこ焼きが食べたいらしい]

うん。ウェーズリーさんに会うためだったら、朝起きれるかもね。

[呟きにも律儀にも答えた]


【人】 厭世家 サイモン

[無意識に手はティッシュを探すが、ベネットにより大分減っていた。
花粉症併発したらしい彼を指差し嘲ってやる。]

ははは、顔で苦労したことないヤツに
天が与え賜た試練だ。
春の苦しみ、僕の恨み、少しは思い知ったか。

[原因はサイラスの粉薬らしいが、そんなことは知らない。
上機嫌で、最後の一滴まで缶チューハイを流し込む。]

(159) 2011/04/19(Tue) 23時頃

にゃー…
ダメ?これダメ?せんせぃ迷惑??
迷惑なら離れる…

[困惑したようにサイラスに尋ねた。すっと腕を放すとしょんぼりした顔で俯いた]

たこ焼き行くの〜?
ビーぅ

[ビールを片手にくいっと飲み、]

3人で買いに行く?

[と提案。「起きれるかも」と言う言葉を耳にするとにこっとサイラスに向かって微笑んだ]



[しゅんとしたローズマリーの様子に、なんか悪いことをした気分になって]

うん、まあ、センセーが迷惑じゃなかったら、
ずっとひっついていてもいいんじゃない?センセー、どうよ?

[ムパムピスをジーと見て、どうだろうと尋ねた]

ん。そうだね。三人で行く?
たこ焼き以外にも他にも食べたいものもあるし。
射的もあるってオスカー言ってたし。いろいろ遊ぼうよ。


【人】 厭世家 サイモン

男とか女とか、性別なんてどうでもいいじゃないか。
エライ人にはそれが分からんのだ。

[どこか喧騒は遠く、現実感が乏しく感じられる。
心地良い酩酊感が全身を巡ってきた。
――と、その瞬間。

今迄弱気そうに丸めていた背が、シャキッと伸びた。
堂々と胸を張り、周囲に漂っていた陰気なオーラが霧散する。
酔ってまるで人が変わったよう――の範疇を越える勢いで。
目元まで深く被っていた、それだけは美しい自慢の黒髪を、ふぁさっと気障ったらしく背に払う。]

もっと、お酒はないかな。

[心なしか声も根暗なボソボソから、ハキハキ歯切れ良くエエ声になっていた。]

(175) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

サイモンは、ローズマリー[[who]]に、サイモンに可能な限り爽やかな笑顔で問いかける。

2011/04/19(Tue) 23時半頃


せんせぃが迷惑じゃなければ良いの?

[サイラスがムパムピスに尋ねたことを確認して]

せんせぃ…
せんせぃは私に抱きつかれるのって…迷惑?

[しゅんとした顔で上目使いで更に尋ねた]

うん!
行こう行こう♪射的得意だよ〜♪
ばんばんー♪

[しゅんとした顔は何処へやら。表情が目まぐるしく変わっていく]


【人】 厭世家 サイモン

[普段使わない顔面の筋肉を酷使したせいか、口角がぴくぴく引き攣っている。]

や、これはどうも。

[ウェーズリーからビール瓶を受け取った。
明らかに絡み酒入ってきている納豆娘は見ないことにした。]

(192) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[どうやら見逃して貰えなかったらしい。]

ああ、納豆は好きだな。やはり白ご飯との相性が抜群だ。正義だ。
あまりなんでもかんでも詰め込んでしまうのは考えものだが。

[腕を組みながら、臭気漂う納豆弁当の一角を眺めた。]

(194) 2011/04/20(Wed) 00時頃

サイモンは、ソフィアの用意したティッシュ箱が壁と化していて恐れ慄いた。

2011/04/20(Wed) 00時頃


ローズマリーも射撃得意か。女スナイパー格好いいな。
オレもわりと射撃得意だよ。じゃあ勝負だっ!

[指でピストルの形を作り、ウェーズリー[[who]]に向かって「ぱーん」と打つ真似をした]

あと、ヨーヨー釣りとかもしたいな、
輪投げも外せないよなー

[縁日の内容に思いをはせた]


【人】 厭世家 サイモン

ふむ、だが白米を越える組み合わせは、
果たしてこの中に存在するだろうか……?

そもそも納豆は、あの独特の香りの主張が激しいため、
他の食材と混ぜる際には非常に気を使わねばならないのだ。
お互いの良いところを打ち消しあわず、むしろ高めあえるように……!

[ぐっと拳を握り締めて力説する。
平時には見られない情熱と生命力が漲っていた。]

そこまで言うなら、この中で一番の自信作を
僕が賞味してみようではないか。

まっ、如何に納豆と言えども、子持ち昆布には敵わないと思うが……。

[ふぁさっとまた無駄に髪を掻きあげ、美形キャラのお約束の決めポーズ。
残念ながら、あまり似合わない。]

(211) 2011/04/20(Wed) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

因みに、餅を喉に詰まらせての死因は笑えないけど、
醤油やめんつゆ等、塩分濃い液体を飲み過ぎても死ぬから
気をつけた方がいい。

[先ほどから、何度か不幸な人がトラップにかかっているらしい。
しみじみ呟いて、フッと無駄にニヒルな笑みを浮かべた。
順調に激変中。**]

(225) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

サイモンは、酔いが醒めるまでしばらく、二枚目を気取ったイタイ人化している。**

2011/04/20(Wed) 00時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 01時頃


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