人狼議事


155 楼夢館

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そ…そう、ですね…

[知ってるよ、と平然と言ってのけるメアリーに小悪魔さを感じつつ
首に腕を回す彼女を見つめ]

落ちてしまいそう――です

[顔を赤らめたまま、告げる]

それ以上されたら…その

俺も男、ですので


【人】 薔薇∴十字 ススム

することに?どうだろう。
扉越しが良いな。食えない人は苦手だよ。
マユミは苦手なの。そんなことを聞くなんて。

[紅茶を入れることが出来るくらいの簡単な設備を部屋に備えてもらっていた。
こぽこぽとお湯が音を立てる。そろそろ良いか。]

眠れないなんて、可哀相。
けど、どうだろう。母が会いにきます。僕は、眠りたくないのかもしれない。

[棚の端に押し込んでいた袋を取り出す。白い粉。夢を見れる粉なら良かったのに。
きっと、これは違う。]

おばあ様が、飲みなさいと。あたまのおかしいひとが飲むんだそうです。まだ、ここに来て間もない頃に。
――飲んでみる?

[飛べるかも、と口の中で転がすように呟いて、バスケットに入ったパンやフルーツを並べる。]

(97) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

全部、食べて良いよ。
パンをすこしあげるから。ミルクも一緒にあげるから。

[そう口ずさんで、続きは口にせず、紅茶を注ぐ。]

どうぞ。匿う猫はいないから。

(98) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

――僕は、ひとりじゃないよ。いつだって。

[クスクスと、笑ってみせる。瘋癲じみた仕草で。]

知らなかったの、君は。

(100) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

そっか、じゃあ。

――落ちちゃえっ。

[唇に口付ける。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想・廊下→自室―

いいよ。おいで。
ちょうど、紅茶がある。チョコレートもあったんじゃないかな。

[返答>>89>>91を受ければ、そう声をかけて、部屋へと案内する。
2人が準備を手伝おうとするのなら、「手伝わないこと」を命じて座らせただろうか。
紅茶を入れて、甘味を添える。当たり前のようなお茶会を演出する。]

(111) 2013/12/09(Mon) 00時頃

―――!!

[それは突然で。

彼女は自分に。自分の唇に
―――キスをした。]

……あ、の……お、お嬢様…!?


…俺は

[そこで一呼吸置いて]

――惚れてしまったら、超一途で、一直線で…少々重たいかもしれませんよ?

[少し微笑み、告げる。

そう、彼は…好きな事、物にはとことんハマる。園芸にだってそうだし、植物への異常な愛情もそうだった。]


別にいいよ?惚れても。
私は器が広いから、どんなものだって受け入れてあげる。
でも、私が惚れる事を期待したらダメだからね?

[それでもいいなら、と小声で言って微笑むと。]

私に惚れなさい。

[今度は深く口付ける。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

ここの食事は美味しいですね。始めて頂いた時に、驚きました。

[また、平然とした顔で受け答える。彼女の前の椅子を引き、腰を下ろした。
自分の手元にも、ティーカップを1つ。]

あの人…ジャニス様と話になりますか?煙に巻かれるばかり。

[眉をひそめる。昨日の会話を思いだす。偉そうに説法を垂れる姿は、全くもって素敵じゃない。]

……お父様を、大切になさっているんですね。仲が良かったの。平和な家族?
きっと、今も傍にいらっしゃる。全部、見られてる。

[彼女の手の中で、橙色の球体がするすると剥かれていく。]

どうだろう。飛べるのかな。僕には必要なかったんだ。そんなもの。
そんなものがなくたって、飛べるでしょう。そうでしょ。そんなものに頼らなくたって。

[器用に動く腕。細い腕。チラチラと動く様子が目に痛い。
お母さん、りんごを剥いてよ。]

(125) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[ふと、手を伸ばしてその腕を掴めば、彼女はどう反応したか。]

――ねえ、試してみましょうか。

(126) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

…彼女らの弱み、ですか。

[ドリベルとメアリーは、確かにジャニス疎んでいるところがあったように思える。それだけでなく、他にも彼を疎ましく思うものはいた気がする。彼一人では何をやろうにも、邪魔が入るだろう。]

…分かりました。
どうにかして、探ってみましょう。

[少し申し訳ない気持ちにもなったが、トレイルは別段ジャニスを嫌っているわけでもなく。彼が閉じ込められていることは知っていたから、彼を自由な世界へ連れ出す手伝いをしようか、なんて軽い気持ちで思っていた。もちろん同情とか、そういうつもりではない。]

…外に、出られるといいですね。


 クックッ――宜しく頼みますよ。

[何れにせよ頼れる存在が出来たのは心強いことだった。
その一点において...はトレイルを信頼しようと努めていた]

 何なら、絆してしまっても構わないのですが……

[トレイルがそうなれば、次期当主の手綱を握ったと言っても過言ではない。
しかし、其れは本人次第というところだろう]

 ええ、早く神のために活動を再開したい――

[思えば自分は嘆いているだけであった。
それだけでは世界を変えることはできないのだ。
変わらなければ、変えられぬ――]


かしこまりました、ジャニス様。

[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]

…流石にそこまでは出来るかどうか…
できる限りの善処は致します。

[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。
それならば彼に応えるべきだ、と思い]

はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。

[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 10時半頃


食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。

[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]

ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。

[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]


エークセレントッ!
 君は素晴らしい執事になれますよ。

[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]

 それでは、まずは仕込みを念入りに。
  どの様な料理もそこが肝心ですからね。

[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]

 携帯は持っていますか?
  情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。

[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]


はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。

[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]

そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。

[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]

…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。

[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]


[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。
電話帳に記された1件という数字。
新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]

 そろそろ時間もあることでしょう。
  気軽に連絡をくれて構いませんよ。

[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。
信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。

新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。
別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。
いつもよりも軽い足取りで――]


【人】 薔薇∴十字 ススム

『何か面白いのことを思い付いたのかしら』
『どうぞ』

[不思議そうな瞳。その下。パカパカと開く赤い唇。
よく動く唇。奥の空洞。いつも隙間から、覗いていたもの。
目が、吸い寄せられる。

ーーああ、彼女は、何と言ったのだろう。]

ーー×××××。

[吐息のように漏れた呟きが、彼女に聞こえていたかどうかは分からない。
細い腕。息がくるしい。力を強める。腰を浮かせ、力任せに腕を引く。
どこか遠いところで、ものが壊れる音がした気がする。遠い。耳に膜が張っているみたい。]

なんて、いったの。きこえないよ、

[何かに急き立てられるように、途切れ途切れに言葉を吐く。ああ、何をしているのだろう、自分はーー
聞こえない。それなのに、声が聞こえるみたいだ。見られている。その目、その口、]

(190) 2013/12/09(Mon) 17時半頃

ーーおかあさん、

[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。
赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]

ここに、いたの。

[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。
大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。
はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

ーーこっち、

[強く抵抗されなければ、部屋の隅。寝具の方向へと、更に腕を引いたか。]

(191) 2013/12/09(Mon) 17時半頃

お母さん?

[こちらを見つめる目は頼りなげにも見えた。]

……寂しいの?それとも今でも探しているの?
私も、そんな風に父さんを探してもいいの?

[軽く目を閉じる。それは甘くてとても美しい毒のような誘い。]

…私は。

[赤い唇から静かに呟きを漏らす。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[黙ってマユミの腕を引く。柔らかいマットレスに片膝をつく。飲み込まれる。
彼女にそこに腰掛けるよう無言で促して、身体を引く。その場に跪く。
爪先。手に取る。触れるだけのキス。儀式めいた動き。

俯いたまま、か細い声で呟く。無性に胸がくるしい。]

……ただのごっこあそび、だ、

[彼女がどんな顔を、どんな反応をしていたか。確認できない。
視線を落としたまま、柔らかい、不安定な世界へ。膝をつく。
ぐらり、と身体が揺れる。飲み込まれる。ああ、泣きそうになる。]

(196) 2013/12/09(Mon) 20時半頃


[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。
だって、僕の目の前にいるのは、]

さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。
ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、
あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。

[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。
目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]

――父さんも、そうして飲まれてしまったの。


【人】 薔薇∴十字 ススム




[――ゆっくりと、彼女の洋服の釦に手を伸ばした。]

(197) 2013/12/09(Mon) 20時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 20時半頃


[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]

(私は、あなたの母親ではないもの。)

[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]

……そうよ、私はここにいるの。ススム。

[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]

……いいのよ。好きなようにして。


[口付けを終えると余韻を楽しむように微笑んで]

で、ヤニクはどうするの?
私は、どっちでもいいよ?

[くすくすと笑いながら言葉を掛ける。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

……どうして、そんなこと、

[言うの。声にならない。頭を抱かれるままに、額を押し付けた。
釦を外す手が震える。覚束無い手つきで、剥いでいく。
彼女の身体の強張りや、その手に握るものになんて、気付かずにいよう。]

……っ

[何かに急き立てられるように、衣に手をかける。黒いタイツを纏った脚。手をかける。
ああ、母はこんなもの、身につけていなかった。知っている。気付いている。]

――どこへいったの。ぼくを探している?

[思うように動かない自らの手に、焦れたように、シャツを捲りあげる。
露になった白い腹に、唇を落とす。ついばむような、軽いキス。回帰する。そういうこと。

彼女はどんな顔をしている?さあ。けれど、くつくつと笑うんでしょう。
いつだって頭上で響いていた。そうでしょう。違う?犬のように、身体を押し付ける。
欲望に素直であれと、私に従順であれと、貴方は言ったでしょう。]

(263) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[中途半端に引きずり下ろしたタイツ。再び手をかけながら、彼女の腹部に顔を埋める。
下着に覆われていない、ギリギリの箇所へと。舌を出す。犬みたいに。下品な水音を響かせる。
ああ、探される子犬になりたかったのだ。]

[先へ先へと、急くような行為に、彼女はどうしていたのか。
声など聞こえなかったけれど、拒絶には気付くはずで。

機嫌を伺うように移ろいだ視線の先に、見えたのは生白く細い首。]

(264) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 03時頃


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