114 bloody's evil Kingdom
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ちょっ、 な、 なにこれぇ
[蟲みたいな子供モンスターが自分の身体をよじ登ってくるのに最初は戸惑ったが、乳房や秘所に吸い付かれると、カクンッ、と快楽に震えてしまう。]
っていうかなにそれえええええ
[王女が陰核?を、まぁ要するになんか勃起させてるのを見て、更に声を上げた。男の人のモノは生で見たことはないが、こういう形しているのかと、興味津々。]
……え、何、まさかそれ入れるの? 冗談よね? おっきすぎるよね?
(448) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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産む、ですって…… 処女を失ってその日に出産など…… 誰か経験したことがあろうか……
[思わず他人ごとのように呟いてしまう。 が、膣内に入ってくるのを感じつつ、産んで?と甘く囁かれると、ちょっときゅんとして斜め下を向き、こくとしおらしく頷いた]
―――んっ……あ、だめ、これ…… 気持ちぃ……
[王女の言う通り、痛みは余りなかった。 ただ、ちょっと苦しさはある。押し迫るような感覚というか。 長年使っていない膣は王女のモノを受け入れるには些か小さいのかもしれない。]
あー……だめ、だ きもちい。
[へら、と笑って、自由になった腕で王女に抱きつくと、もっと深く求めるように密着した。]
(449) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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王女の声、可愛いな……
[モンスターのはずなのに、可愛らしく喘ぐ王女に、ちょっとどころではなく胸がきゅんきゅんした。]
え、出すって、中で ですよ、ね ?―――ッ、あっあっ!!
[確認している間に、思いっきり中で出されて、流石に精液が子宮に注ぎ込まれる熱には、声を上げていた。]
やだ。セックスって気持ちいい……。
[ほわぁ、と相好を崩していると、先程の女達と同じだろうか、急にお腹が苦しくなってくる。]
(450) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ひ、ぐっ……
[子宮がものすごい痛みだ。 旦那を求めるように王女の手を握って、お産に挑む。]
っ、ひっ、ひっ、ふー!
[どこかで覚えたお産の呼吸がこんなところで役に立つとは思わなかった。ずるずるずる――と膣壁を傷つけながら、何かが産まれ、た]
(451) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ん。
[口接けを受ければ、軽くキスを返しながら]
30で出産できてよかったというか……。 人間じゃないけど……。
[出産の傷で血まみれの床を見て、はは、と小さく笑った]
ねえ王女。 この子、私たちの子供なのよね。
[おーよしよし、と子供モンスターを抱っこしてへろへろの腰でゆっくり立ち上がり、窓際から]
お外の世界でちゅよー
[などとわりとまんざらでも無さそうな様子。]
(454) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ヒュンッ―――!
[窓際に置いていたタガー。移動したのはそれが目的だ。 他の女達に気を取られているローズマリーに、鋭く投げ放った。
こんな気持ち悪い子供を産んで、喜べるものか。 処女を奪った恨みだってある。
幾ら阿呆だって、ローズマリーがモンスターという認識は、すなわち敵であると、最初から最後まで―――。]
(455) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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王女を普通の女だと見てた。 そしたら愛着も湧いた。
愛してるのも本当よ。 ピッパという、女としてはね。
[だけど、と言葉を区切って]
それ以前に私は騎士だ。 ソラナ国の国民に害を為すものは、 ……赦さない。
(456) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[王女から投げられたタガーは、流石上級モンスターだ、対処しなければ心臓に突き刺さっていたことだろう。 避ける暇はなかったので腕で受け止めた。じわりと血が滲む。]
ローズマリー・セウ。 いつかその首を取ってみせるよ。
[空気が変わったと思えば子供モンスターの姿もなくなっていた。ただ、自分も含む女達は産後の苦しみで彼女の目論見通り、暫し戦力外になるだろう。
ドナルド騎士団長に相談しよう。彼ならばそれなりに自分を信頼してくれている。フィリップとの手合わせも出来ない怪我を負ってしまったが、彼に相談するのもいい。 ……兎に角、この国を堕落させる訳にはいかないと 女は必死で思考を巡らせた**]
(457) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 05時頃
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――朝・騎士団宿舎――
[あれから女騎士達の面倒を見たり 自身の身体を癒すために意識を保ったまま横になったりしていた。 如何せん子宮や膣内を酷く傷つけられ しかも体中に裂傷があるとなると 痛みが強く、情けないことにちゃんと歩くのも儘ならないだろう。]
……はぁ。騎士団に申し訳が立たないな。
[フィリップとの約束もおじゃんだ、と苦い表情。 それでも、彼は約束の場所にいるだろうから ほとんど役に立ちそうにないが帯剣し、 鎧は着ることをせず、 身体を引き摺るようにして、練兵所へと向かった]
(495) 2013/02/18(Mon) 14時頃
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――練兵所前――
[木人形に弓矢が突き刺さっているのが見える。>>480 弓を使う騎士は大していない。 フィリップがこの場にいたのだろうかと]
すれ違ったかな。 時間も未だ早いし。
[適当な兵士を呼び止めると、フィリップを見かけたら此処に来るように伝えてほしい、と伝言した。]
……。
[剣を地面に刺して仁王立ちしているが、 体中は痛いし、しかもつい今朝の出来事だ。 あの媚薬が残っていないわけがない。 騎士として心を無にするように、瞑目して深い呼吸を繰り返した。]
(500) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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[王女がモンスターであるという事態を報告しなければなるまい。 しかし王子に直接訴えても取り合ってなどくれないだろう。 まずは騎士団長だ。ドナルドならば自分の話を聞いてくれると思う。 フィリップは若造だから情報網としては役には立ちそうにないが、少しでも多くの人に広める意味を含めれば彼に話すのも意義がある。 ヨーランダに、ミッシェルに、パピヨンに、ミナカタ―― 一先ず、王城の者達に危機を知らせねばと思案する。
半数以上が、既に堕ちている、或いはセウの者だと 知る由もなく。]
(502) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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[目を瞑っていると騎士団長の声が聞こえてきた。 被害、という単語を拾い、 嗚呼矢張り、王女の画策は広まっているのだと確信し。 双眸を開くと、声の方向へゆっくりと歩き出す。 本当は駆け足で向かいたいが、身体の痛みがそれを赦さない]
団長!
[凛とした声で呼びかける。 熟練の彼は己の姿を見、手負いと察するだろうか。]
至急ご報告したいことがあります。 今朝早朝、女騎士団がある者の手に寄って襲われました。 ――犯人は明確であります。
(508) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 15時半頃
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この場で構いません。
[それは衆知を必要とする。自分がレイプされた、と言うことに恥ずかしげを覚えている場合ではないのだ。]
女騎士は全員、魔術のようなものでレイプされ はっきり言って現在戦力外です。……悔しいですが、私も。
[あの愉悦を含んだ笑み、思い出すだけで胸がもやもやする]
……王女です。 俄には信じがたいかもしれませんが、 この目で見、王女に犯されたんです。 あの女はセウという国のモンスター。
[ゆらり、かぶりを振って、嘆息を零した]
私のような一介の騎士が申し立てた所で幹部に一蹴されるでしょう。 ですから騎士団長のお力が必要なんです。
(518) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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[女の話に耳を傾けていた周りの兵士たちは、 奇異の視線を寄越す。 王女がそんなもののわけがない、といった様子で。 ぎり、と奥歯を噛んで]
お願いします、信じて下さい。 ……あの女を殺さなければ、この国は破滅してしまう……
(519) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ええ、まぁ。
[自身も、と問われれば少し気まずそうに視線を逸らして頷く]
抵抗も試みましたが、 あのモンスターは肉体再生機能を持っている様子。 完全に絶命させなければ、なりません。
[時期が一致する、という言葉にも頷いて ドナルドの労う言葉を聞けば安堵して]
ありがとうございます!
[頭を撫でられると、騎士らしくない褒め方だな、なんで思いつつも素直に撫でられたが]
(525) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ッ
[周りの兵士達の突然の強襲。 咄嗟に防御体勢を取れず、増してや団長を守ることも出来ず 守られる形となる>>524]
団長――!
[彼の腕から血が滲むのを見て、警戒した眼差しを兵士たちに向ける。 剣はドナルドが手にとったので、自ら戦うことは不可能だ。 尤もこの身体ではろくに戦えもしないだろう。]
ちっ……お前達まで……
[下がるように示されば、一歩退き 団長の剣の腕前を信じた。 共に戦ってきた戦友達すら、その毒牙にかかっているなんて。]
(526) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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あれ、殺しちゃっても良いのかな。
『さぁねぇ』
どうしようねー。
[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]
[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]
ロゼ……。
[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。
もう……食事を堪える必要はないのだから…。
清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。
堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]
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[毒牙に染められたとはいえ、戦友たちの首が刎ねられる姿は見ていて気持ちのいいものではない。きゅ、と唇を噛んで沸き立つ怒りを堪えた。]
……いえ、他には未だ、誰にも。
[ドナルドの問いに答えながら兵舎に立てこもる形になると、彼の冷静な分析に頷いて]
確かにそれは言えているのかもしれません。 い、いえ、謝る必要は。
[ドナルドの視線が此方を向いて、何事か紡がれた。 ン?という顔をして、言葉を反芻する。 大切な者?ははぁん。どこぞの女騎士にほの字だったのだな、と、阿呆は自分を除外して考えていた。]
別に、死んでるわけじゃないですし。 レイプくらい……まぁトラウマにはなるかもだけど 大丈夫ですよ、全然。
[この国の女騎士は強いんですから!と 彼を励ますように、努めて明るく振舞った。]
(530) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[頭を撫ぜるなんて、そういうのはほの字の子にすればいいのなぁ、とのんびり考えながらドナルドの話を聞いて……]
ン?
[今度は声に出た。]
え、ちょっと待って、だ、団長?
[君だけ、という言葉に、わ、私なのかァッー!!と内心叫んでいた。]
あの、お気持ちは……嬉しいのですが…… 私、その…男性が苦手でして。
[おろおろ、とあからさまに態度に出しながら]
(533) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[トラウマにならなかったか、との言葉には]
王女とのセックスは死ぬほど気持ちいです。
[両手の人差し指を胸元で伸ばし、それをくるくると回転みたいなことさせながら]
……だからその、トラウマっていうよりは いい思い出なんですけど……。
まぁ正直女としては、 あんな性交気持よすぎて中毒になりそうですね。 でも騎士としては、王女を許すわけにはいきません。
[妙なところでかっちりと割り切っている。]
(534) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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あの、その…… ……ごめんなさい。
[謝ったのは恋愛的に振るとかそういうのじゃなく、妬かせたいのか、という言葉に対して]
恨み?
[団長は、この眼帯を外したことが一度もない。 呪いと聞けば、僅かに眉を寄せ]
……あの、団長の想いに応えることは出来ないのですが、 私で良ければ、その ……呪い、というのを。
[見ても良いんですね?と小さく確認した上で そっと眼帯を、外そうと――]
(537) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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ピッパは、ドナルドに話の続きを促した。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
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―――… ?
[眼帯を外した途端、ぞわっ、と何かが蠢く様な感触、 そして視界に入ったのは、無尽蔵に蔓延る――触手。]
な……
[触手は一斉に此方へ襲いかかり、 すぐに自由を奪うだろう。]
呪い?本当に? 団長……貴方までモンスターだなんてこと ない、ですよ、ね?
[昨日の王女が生み出したそれを良く似ている状況に 現実を受け入れられないときに思わず漏れる笑みが、は、と零れた]
(541) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[団長は、人間、だ。 呪いなんだ、これは。 そうだといい、という思いが自然と信じこむ方向に向かう。
哀れみというか、同情のような感情も抱いていた。 こんな物が自身の目に住むと思うだけでゾッとする。]
け、けど…――私、団長とそういう行為に及ぶのは…… イヤ、です……
ッ!!だ、だめ―――
[触手から溢れだす液体。おそらく媚薬。これが曲者なのだ。 これに堕ちると快楽しか考えられなくなって、自分から腰を振ってしまう。]
……、や、やだぁぁぁ……
[締め上げる触手。どうして人間相手にこんなことをされているのか。理不尽さを覚えずにはいられない。 ぶんぶんと首を横に振る女に、男は果たして――*]
(547) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。
騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。
[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]
何か言っているのかしら。
せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
気持ち悪いわ。
[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]
―道中にて―
なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。
『ダメなんじゃない?』
こっちに向かってるんだけど、ダメかな。
『ダメでしょう?』
じゃあ、逃げようか。
『正面突破すれば?』
俺掴んで飛んでくれれば良いのに。
『面倒くさい』
なんだよー、どうせジョークにしか取られないって
『あいつにはジョークかもしれないけど、
あたしにとっちゃホントなんだよ!』
それはそうだ。ってか乙女って。
『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』
いいえ、ありませんよ。
[くすり、くすり]
さてと………
[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]
起きろ…下級モンスターども…。
人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?
[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。
ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……
壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]
さて…と…暴れていいぞ。
オークども。
[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]
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