178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[どのくらいぼんやりとしていたのだろう… お風呂から戻り、ソファで再び針を持っていた。 えぇっと……談話室が片付いた、と事の次第を夕顔とトレイルから聞いたような記憶はある。
眠ってしまってはいなかったと思う…… ただただ、昔のことを少し思い出していただけ……
雨の音は規則正しく窓を打ち そのリズムに酔うように。
ゆるりゆるり……
……とそこに聞こえる悲鳴>>10
窓の外を見ると外が随分と明るくなっていた。
(15) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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ん……と………
必死で頭を起こす。 ハッと気付き、二階へと駆け上がり。
メオとトレイルの姿を確認し、他にも誰か居たかもしれない。]
……………っっ!!! ……………これは……
[トレイルが倒れこんだメオを支えていただろうか。そうでなければ、自らが手を出していたことだろう。 うっ…と口許に手をやるも、「その現場」から目を離さない。
ロビーに居た際、ぼんやりしていたとは言え、すぐそばの扉が開けば気付いたはず。 その他の入り口は嵐のために施錠を確認した……
………この惨事は宿の中で起こっている………]
(16) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 12時頃
ー深夜ー
…ふぁぁ…
[トイレにでも行こうかと何と無く起きた。聞こえた小さな悲鳴。それは聞き覚えのある声で。]
…モンモン…?
[談話室で見たもの…それはーーーー]
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[恵と挨拶もまだ交わしていなかったが、そんなことを考えている事態ではなく。 震える彼女の肩>>19をそっと抱き、メオを支えているであろうトレイルとそのそばのクシャミ、シエルに声を掛け]
………とりあえず、この部屋はこのままに一階の談話室へ移動しない…?
[まだ集まっていない人も居るようだが、把握は出来ていない。 とりあえずはこの部屋を荒らさないことと落ち着いて考えることが先決と判断したか……
心なしか、いつもと違い、ジリヤの表情が生き生きとして見えたーかもしれない……
反対がなければ、恵を支えながら一階へと降りただろう]
(23) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 15時半頃
/*
業務連絡。
サイモンのキリングした方どうする?
俺でもいいけど、ケイトが願望あるならそっちで。
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[人狼………幼馴染のその言葉>>24を耳にし、頭の中で打ち消す。 がその可能性を消してしまえば、今まさに宿の中に、村人の中に、猟奇殺人鬼が居ることになる……いや……人狼とて変わらぬ状況か……
様々な思考が頭を巡る… おそらくはものすごい集中力であった様子で。
部屋へ戻る、との言葉>>25を聞けば、咄嗟に口から言葉を発し]
ライ、出来れば部屋に誰か残っていないか… 危ないようなら引き返してくれて構わないから……
[一人、この場に居ない少女を想い……]
(26) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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(…大丈夫。違和感はないはず…。昨日見たものはみんなにばれない。昨日の約束は守れるはず。顔には、出てない…よね。)
[ちらりと昨日の犯人をみやる。]
(覚えてない…のかな?…やっぱり、慣れてるから…?
…どうして……そんなに演技が上手なの…?)
(どうせ、こんな薬無駄なんだよ…)
[ 飲んだって――、最近抑圧しきれない嫌悪を覚える。
己の中で蠢く、黒い、別のナニカ。
必死に抑えようとするが、それがいつまで持つか。
今日か、明日か――。既に解かれているのかも知れないが。 ]
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[一階談話室へと辿り着けば、恵をソファに座らせ。 自らもそばに座り、拒否されなければ彼女の肩をそっと摩る。
眠っていたメオが目を覚まし、ハラハラとその目から涙を溢すのを見>>33。彼女のトラウマにならないことを願いながらぼんやりとこれからのことを考えるー
とりあえず、ライと夕顔さんを待とう……]
……これからどうしましょうか…
[声にしてみたものの、何かが見えてくる雰囲気でも無く。
ーー人狼伝説……私はそれをきちんと知るところから始めないといけないのかもしれないーー]
(36) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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[外部との連絡、との言葉>>38に、困ったような表情を浮かべて静かに頭を横に振り]
夜の嵐で電話線は死んでるみたい… 携帯も電波が……
[携帯電話の画面を見せれば「圏外」の文字。]
雨は止んで居るけれど、海は荒れていて出られないみたいだし…… ベタだけど… ここでみんな一緒に居る方が良いのかしら… 動く時には単独では動かないこと……
[勿論この中に、犯人が居る可能性は高いがーー攻めるよりも守りに入ることを進言し。
もしかしたら、この中から本格的に犯人を吊るし上げていかねばならぬかもしれないーーそんな考えを奥歯で噛み締めて]
(42) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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……………やはり………… ……………御伽噺ではないのね………
[トレイルの言葉>>41を聞き、ポツリと。]
(43) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時頃
/*
勝手ながら殺害時の回想ロル回させていただいてもよろしいでしょうか?
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時頃
ー回想・深夜の談話室ー
…らいらい…?
[それは、サイモンを貪り喰らう友人…いや、友人の服をきた獣。
咽喉を食いちぎり、手足を引きちぎり食らう獣。]
…らいらい…
らいらい…!
[自分の存在に気がつくまで呼び続ける。それでも気がつかれなければ血がつくことも厭わずに彼の後ろから抱きつく形でこちらの振り向かせようとしただろう。]
大丈夫…大丈夫だから…
[雷司にいっているのか、それとも自分に言い聞かせているのか。そのどちらもかもしれない。]
/*
勝手にキリングを雷司にしてしまいました。
申し訳ないです
/*
不在悪ィ
どっちかというと昨夜まだー、って感じだったんだがまあいいわ
ちょっと対応して回してくる
/*
あわぁ…申し訳ないです
僕は変更してもいいですので、あれでしたら訂正いれましょうか?
/*
いや、どっちでも。対応できなかった俺が悪いし。
ー回想・深夜の談話室ー
[眠れない息苦しさが続いて――、幾許か。
何時の間にか意識は闇に落ちていたように思う。
唯、粘ついた、嫌悪は。口内の血錆の味へと変化して――。
酷く、気持ち悪かった。
唯、ぼんやりと悲鳴の様なものが聞こえて――。
他人事の様に、其処が夢であるような感覚を抱いて。
声が、聞こえた。自分の名を呼ぶ声。 ]
(煩いな、―――もう朝か?それにしても、大丈夫っ、て…)
[ はた、と意識を素直に取り戻せば。
アカが、人の手にこびり付いていた。
眼前には、無惨に食い荒らされた死体。
口内の鉄の様な味に―――、吐き気を覚えて。 ]
……ッ、え……。
…う、嘘だろ……?
[ 逆流して来る様な血生臭さを帯びたナニカに。
口元に思わず手を当てれば―――、
俺は、シエルの事には構わず談話室から走り去った。 ]
(……いつか、は知っていた、が。
よりによって、今―――――。 )
(…先に、…化け物になる前に、殺して欲しかったんだがな)
[どうも運命は都合よく働いてくれないらしい。
非現実はあっても、神なんて居ないんだからそりゃそうだ。
現実を捉えきれない、認識出来ない一方で。]
[『いつかはこんな日が来る』と分かってたからか、
冷静な自分が居る事に気付いて――、どうしようもなく。
唯、この身に帯びた臭気を取っ払いたくて、風呂場の方へ。]
あ…
[雷司に押し退けられ尻餅をつく。]
ま…まって…
[走り去ってしまった雷司を追いかけようとするが、ふと床にべたつく紅に気がつく。これでは足跡が残ってしまうのではないか…。]
…拭かないと…
[近くにあった布巾を手に取れば、ゴシゴシと彼の走って行ったあとを拭った。勿論、自分の足もふいておいた。]
…お風呂…。
[3度目の風呂。まだきっとここにいる。そう思い、扉を開く。]
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[クシャミが付け加えてくれた提案>>47に頷き]
そうね、それが良いと思うわ…… それと合わせて、いつまでここに籠城するか、ね…… いつまでもここに引き篭もってもいられないはずだから……
[考えたく無い可能性も含めて、ここから出る何人かもいずれは決めなければならなくなるだろう… 宿の人たちが神隠しのように居なくなり、村の中には猟奇殺人鬼、ないし人狼なるものが紛れている可能性……
とそこにライと夕顔が降りてくるのを確認し。 夕顔の説明>>46以下を黙って聞き。
やはりーー追わなくてはならない可能性はーー]
(60) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 17時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 18時頃
らいらい…
[ガラリと扉を開けば雷司はいただろうか。いれば彼に近寄るだろう]
辛かった…よね、大丈夫だよ…。
僕が、ついてるから。
[自分が泣き出してしまいそうだが、抑え込む。吐き気もすべて飲み込む。
友達は、友達だから。受け入れよう。]
…誰にも、言わないから、ね?
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[取り乱すトレイルの様子>>65にゆっくりと口を開き]
………クシャミさんの言うとおり、この状況でバラバラに行動する方が思う壺だと思うわ…… お互いに監視し合うのよ? クシャミさんの言うように3人以上での行動なら、監視としてもとても精度の高いものになると…思う……
[恐らくは考えながら、慎重に言葉を選ぶように]
とりあえず、今日を越えればまた状況は変わるわ…
[夕顔の言葉を聞き、状況を整理すればするほど………
この中から疑わしき者を排除していく必要性を感じーー
それを思っても監視体制は必要だ…という言葉は飲み込みーーー].
(68) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
/*
悪い、露出してもらってもいいか?
流石にケイト1wで露出できねえというか
1wケイトなん伝えた方がいいかね。
ちょっと今露出は都合が悪いかと
/*
僕が露出?なの?
因みに僕まだケーちゃん人狼なのしらんです
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
/*
いや、メモで。
まとまらないならーと思ったんだが纏まりそうだしいいや。悪い
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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[夕顔の言葉>>70を聞き、考え、改めて嫌な予感が当たっていることに表情を歪め]
………それはつまり……… ………覚醒前には殺さないといけないということ…よね……?
………つまり………こうして村人としている皆を…… ………疑いの段階で………
[それ以上は言葉にするのが憚られる…]
(71) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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ジリヤは、考え込むように黙り込んだ。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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