人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


趣味ー?

[相変わらずキーボードをカチカチと言わせている]

ま、それなりにはね、色々してきたけど、今はそうだなぁ。
ああ、ツーリングが趣味といえば趣味かな。

[窓の外を指差した]


 ツーリングかー! いいなー。
 バイク買おうかなー…。 向こうじゃ、乗ってたんだけどな。

 機会が有ったらさ、一緒に行きたいな。

[メールは確認した。]

 行こうぜ。 お仕事お仕事。


持ってくりゃ良かったのに。
移動の足なくってもいいけど、あると便利だろ。

[PCを閉じて携帯をポケットに入れると立ち上がった]

ンじゃ行くか。

[サイラスがまだいたら声を一応かける]


 ヤニク
 いやー、船で輸送とかになっちゃうみたいだからさ。
 そこまでしなくて良いって、売ってきたんだよ。

 でも、車にしろバイクにしろやっぱり居るよな。
 考えとくよ。 何買うか、な?

[買うのは決定らしい。
ロビンを見つけて]

 さーて、危ないのは俺達でやっちまおうぜ。
 女の子にやけどさせる訳にも行かないしな?


to:girls
件名:ありがとう
世間の情けが身にしみる今日この頃
ローズマリーさんに、アイリスさん、ケイトさんの助けでなんとか乗り切れる、と思います。
プリシラとホリーのアイディアも実行してみました
3年主席のロビンさんもサポートしてくれる事に
これで進級できる!


じゃなかった、課題も終えることが出来そうです
お部屋に戻ったときにちょっぴり見てもらうかもしれません
それじゃあ、BBQ会場で待ってます

[いろいろ突っ込みどころがあるメールだった]


 よろしくお願いします。
 火をおこすのは古来から男の仕事、でしたっけ。
 まぁ現代は着火剤あるから誰にでもできますけどね。



 火傷は……う〜ん……。

[火おこしより花火戦争の方が危ない気がするのは気のせいか。]


簡単に言って買えるしろもんでもないしな。

原付でよければ車検切れたのがあるぜ。
高校のとき乗ってた奴。

[笑いながら冗談交じりの提案をする]


To:フランちゃん
From:アイリス

 気にしないで。
 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。

 課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。

[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]


― 少し前・お風呂 ―

やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。

[女の子的な願望を口にする。
そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声が返って来て。]

あ、謀ったな!

[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]

……ふぅん?
そっかあ、頼りになる人ね。

[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。
清純イメージにはこくりと頷いた。]


此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。
話してて凄く楽しいし気も利くし。

あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?

[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]


― 回想・了 ―


 ロビンくんに下準備させちゃって、

 女の子組が来てみているなんて――
 ちょっと悪いものね。

 みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。

[プリシラのお誘いには

ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。
何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。

デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]


― 調理場 ―

[アイリスの一言に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。
苦笑しつつ、物色する手を止める。]

ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。
おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。

[冗談を零して。]

まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。
アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。

[ニッと笑った。]


[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]

…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。

[感傷的な呟きが小さく漏れた]


――調理場――

 うん、お昼に焼きソバを作った時にも。
 こんなものまであるのって材料まであって。

 普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。

[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。
お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。
それを抑えてくすくす笑う]

 え、ほんと。
 すごく知りたい――

 プリシラ先生!

[ニッと笑む彼女を見れば。

好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。
両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ロビンくんからのメールが届きました。
 お昼はアイリスさん達にお任せしたから、夜はちゃんと手伝うつもりだったのですが、
 ぼんやりしていて、時間を忘れてしまっていたようです。

 慌ててぱたぱたと、食堂へ向かうと、
 ほとんどの準備は終わっているみたいで……。

 まだ出来る事はないかな、と。調理場の方へ向かいました]

(43) 2010/06/19(Sat) 02時頃

 ヘクター
 んん? 何か嫌な思い出でもあるのかい?
 俺は後ろに乗ってて、自己の巻き添えくらった事あるぜ。
 はは。 お互い無事だったけどさ。

[そういう思い出でも無かろうが、話を茶化すように言った。]

 誰かと出かけるなら車の方が良いな、俺は。


―調理場―

[中ではプリシラさんとアイリスさんたちが、何かを作っているみたいです。
 でも晩御飯のお料理というよりは、お菓子作りみたいな材料に、きょとんとして]

 ……お菓子、作ってる、の?

[後ろから声を掛けました]


結構本格的なもんまで作れそうよねー。

[しげしげとスパイス棚を眺めつつ。
好奇心に溢れた瞳には微笑ましそうに笑った。]

はい、じゃあアイリスくん。
今日はこのチョコと生クリームだけで、簡単チョコムースを作ろうと思います。

[咳払いをして、なんちゃって先生口調で語る。]

甘いのが苦手な人が居るかもだから、今日はちょっとオトナにビターで。


まず、生クリームをボウルに入れて、角が立つまで…あわ立てる!
冷やしながらやると泡立ち易くて速く仕上がるんだよね。

[程無くしてほら、と泡だて器をあげてみると ピン、角が立ち始めていた。
調理場へやってきたローズには。]

そ、お手軽チョコムース実演中。

[と、へらりと笑った。]


ま、そんなところだ。
あんまり気分のいいものでないからな。
あんな思いをするのは二度とごめんだ。

まあ、車ならとは思うが踏ん切りがつかないんだよなー

[と肉をならべながら]


んー?
俺は後ろには誰も乗せないな。

一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。
一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。

[ヘクターへとそう返し、風を送る]


【人】 水商売 ローズマリー

[アイリスさんの言葉に、こくこくと。大きく頷きます。
 先に流しで手を洗ってから、お二人の傍へと行きました]

 チョコレートと生クリームで……生チョコ?

[材料から想像したお菓子を口にします。
 その後でチョコムースだと教えて貰えば、
 興味深そうにプリシラさんの手元をじっと見詰めるでしょう]

(49) 2010/06/19(Sat) 02時頃

[ きょとんとするローズの様子に。]

 うん、いまね。
 プリシラ先生から、簡単にできるデザートを教えてもらって。

 その準備をしているの。
 ローズちゃんも一緒に教わる?

[後ろからの声に手を振って答え]


んで、お次はチョコを適当に刻んで…生クリームと併せてレンジでチンっと。

[パキキと包丁で板チョコを刻んで耐熱ボウルで生クリームと併せてレンジに入れた。
待つこと一分。]

出来たチョコをヘラでよーく混ぜて、ここに作ったホイップの四分の一をどばーん。

[べちょっとボウルに生クリームを併せる。]

ここでもよく混ぜて…最後に全部の生クリームをざぼん。
ここでは混ぜすぎに注意すること!

[適度に混ぜ混ぜ。]

…はい、あとは型に入れて冷やしておしまい。

[簡単でしょ?とピースサイン。]


[なんちゃって先生口調のプリシラに、はーぃ先生と答えながら]

 簡単チョコムースの秘伝を学んで帰りたいと思います。

[咳払いには、くすくす笑い]

 うん、ヤニクくんとか苦手そう、だもんね。甘いの。

 ペラジーくんは甘いもの好きそうだけど。

[等と男子を品評したりして、ビターの選択にはこくこく頷く。

 手際よく、手順を解説しながら実演する様を覚えようと。
身を乗り出して、みたりして。]


[綺麗につのが立った生クリームに、ぱちぱちぱちと。
 拍手を贈ります]

 プリシラさんって、お料理もお得意だったんですね。
 生クリームをちゃんと混ぜられるのって、すごいです。
 私……いつも機械でずるしちゃいます、から……。

[泡立て器とプリシラさんを、尊敬のまなざしで見詰めました]


[あっという間に出来上がるチョコムースの手順を、
 ぼーっと見詰めます。

 実はあまりにも早すぎて、人よりもワンテンポ遅い私には、着いて行けなかったのは内緒なのです……]

 も、もう出来上がりなんですか……?

[ボウルの中のチョコムースに吃驚した顔で、尋ねました]


[あっという間に、準備を終えて冷蔵庫に冷やすだけとなったのを
感激するように、瞳を大きくして。

簡単でしょのピースサインには
こくこく頷きながら、無事に出来た事に。

手順を覚えた事にピースサインを返して]

 すてき――

 もう、すぐに家に帰って、実践したくなっちゃう感じ。

[隣で吃驚しているローズに、すごいよね等と語りつつ]


 う、うん。すごいの……。
 ぱっぱって、魔法みたい……。

[アイリスさんの言葉に、うっとりと呟きます]

 プリシラさん、かっこいいの……。

[両手を胸の前で組んで、思わずプリシラさんをじーっと見詰めてしまいました]


【人】 水商売 ローズマリー

[プリシラさんの指示通りに、ミキサーの蓋を閉めました。
 ぎゅっと押さえると、振動音をさせながら蓋の下でカルピスと氷がシェイクされているのが判ります]

 アイスとか入れても美味しそうです、ね。

[蓋を押えた侭、ぽつりと呟いて。
 こっそりアイスを入れたいなあと、
 アイスがないかきょろきょろと周りを見回しました]

(54) 2010/06/19(Sat) 02時頃

あ、つい手でやっちゃったけど、機械でやっても全然いいと思うよ。

[体育会系のノリが染み付いていた事に少しだけショックを受けつつ。
唸った右手は紛れも無くバレーボール部でしごかれたものだったので何とも言えなかった。]

…へへ。
実はお菓子作り、好きなんだ。

[照れくさそうに笑った。]


[きょろきょろとアイスを物色しつつ、プリシラさんの声に振り向いて]

 機械でも、いいの……?
 良かっ、たぁ……。

[ほっとして手を合わせます]

 あ、ミキサー止まっちゃう……。

[慌ててまた蓋を押えて]

 お菓子作り、楽しいですもん、ね。
 他にもレシピあるんですか?


 お菓子作り、できると楽しいもの。
 かわいくて、あまくて、美味しくて。

[お菓子作りでは、食べるのが専門のアイリスでした]

 この合宿終わったら――。
 教えてもらいにプリシラちゃんのトコに行きたいなっ

[照れくさそうに笑うプリシラにくすり微笑返して]


”頼りになる人”のお口に合ったなら、今度はアイリスが作ってあげればいいよ。

[ニッと笑ってBBQ会場へ一足先に向かうアイリスを見送る。]

そうそう、甘い匂いに包まれてると幸せな気持ちにもなれるし…。
レシピは色々あるよー?

[料理のレパートリーはあんまりないけど、と苦笑して付け加え。]


【人】 水商売 ローズマリー

 アイスとソーダ……。

[頭の中で、二つが組み合ったものを想像して。
 自然と頬が緩みました]

 すてき、です……。
 フローズンカルピスソーダフロート……美味しそう。

[うっとりと呟いて、どうせならと、
 ワイングラスに少しずつ分けました。
 ミントの葉を浮かべたいなあなんて思いましたけれど、
 手近になくて。
 大葉なら…と、自分の分にだけこっそり千切ってみました]

(59) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、博徒 プリシラさんにくっついて、BBQ会場に向かいます。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 焼き菓子は難しいけれど、冷やすだけのものとかもある、よ。
 今度、一緒に作ろ?

[アイリスさんにそう声を掛けて、微笑みます。
 まだまだ沢山レシピがあると謂うプリシラさんには、
 あとでレシピを教えて下さい、と。
 おねだりすることでしょう]

 所で……頼りになる人……?

[ふと聞こえた単語に、首を緩く傾げました]



 あ、もう――。
 プリシラちゃん。

 うん、合うようなら頑張ってみる。

[ニッと笑って囁かれるその言葉に、
顔を赤面させつつ。

甘い匂いに――。

この合宿で甘い匂いに包まれる事はできるのかな――
できたらいいな、とかいろいろ想像しながら。]


…あははは!

[アイリスの微笑みにきょとんとした後、遅れて笑い声を上げる。]

いーよ?皆も誘ってハニカム女子お菓子作り合宿でもする?

[楽しそうな声で返して。
可愛い子には優しく教えちゃうよと、にひひと笑った。]


水商売 ローズマリーは、笑い合う二人に、きょとんとした顔になりました。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。
 難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。

[ ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]

 あ、えっと――…
 あたしが思っているだけ、だから。

[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]


 わー、嬉しい。
 みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。
 
[優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように
目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]


【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの呟きが聞こえて、其方へと視線を向けました]

 ほんとに、りんごさん。好きなのね。

[煙と悪戦苦闘しながらお肉を焼くのを見ながら、くすくすと笑います]

(67) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

 うん、きっとできる、よ。
 アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。
 それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。

[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]

 思っているだけ……?

[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]

 アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?

[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、
 元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。
 今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]


【人】 水商売 ローズマリー

 私はミキサーの蓋を押えてただけだから……本当はあまりお手伝いしてないの。

[しょんぼりとアイリスさんの後ろから呟きます]

 でもすっごく美味しいから、みんな飲んでね。

[それだけを告げて、ひょこんっとアイリスさんの後ろに隠れました]

(69) 2010/06/19(Sat) 03時頃

 ローズちゃんありがと。
 約束――っ。

[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]

 うん……。

[アイリスは表面だけいい子の――
本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。

それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。
えへへっ、と笑って誤魔化す。

BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]


【人】 水商売 ローズマリー

[煙がもくもくと上がる鉄板を見詰めます。
 じゅうじゅうと焼けるお肉やお野菜を見て]

 ……もう食べれるの?

[と、お皿を差し出してみました。
 乗せて貰えたなら有難うと。
 満面の笑顔でお礼を謂うでしょう]

(73) 2010/06/19(Sat) 03時頃

 いやー、良いなー。 楽しい楽しい。

[サイラスが居ないのが気になる。
無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]

 とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。


【人】 水商売 ローズマリー

 ……そうなの、かな?

[プリシラさんの言葉>>72に言い包められて。
 自信のなさそうな顔に少しだけ笑顔が戻ります]

 でもでも、やっぱりプリシラさんが一番すごいの。
 魔法みたいにぱっぱって、出来たもの……。

[尊敬の色を眸に浮かべて見詰めて、
 すごいのよ。と何度も子供の様に繰り返しみんなに伝えるでしょう。

 笑うフィリップくん>>75には、ぷぅっと頬を膨らませて。
 ぷいっとそっぽを向いてしまうかもしれません。]

 

(78) 2010/06/19(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、お皿にお肉を乗せて貰って、嬉しそうににこにことお肉を見ています。

2010/06/19(Sat) 03時頃


水商売 ローズマリーは、ホリーちゃんやペラジーくんも合流すれば、乾杯…と、グラスを掲げるでしょう。

2010/06/19(Sat) 03時頃


[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]

 ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。

[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
 聞こえるような小ささでした]


[ローズの言葉に、こくり頷く。]

 うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
 あと、すこし面白いで。

 一緒にいたら、飽き無さそう。

[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。

お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]


【人】 水商売 ローズマリー

[お皿に乗せて貰ったお肉をお箸でなんとか千切って。
 もぐもぐと食べ始めます]

 ……おいしい。
 二人とも、お肉焼くの上手なの。

[すごく、美味しいよと続けて。
 ヘクター先輩とフィリップくんに、今度は海老さんが欲しいなとお皿を差し出しました]

(86) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

……へ?

[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]

確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。

[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]

気もつく方だと思うかなー。

[なんて、小声で印象を零してみる。]


[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]

 大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
 まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。

[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]


 ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]

 よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
 食べてる間くらいは、忘れてくれよな。

[そう言って小皿を差し出した。]


【人】 水商売 ローズマリー

 そう…?
 お肉は本当にお肉を愛してる人じゃないと、美味しく焼けないんだよって、
 うちのパパが謂ってたよ。

[違うの?と、フィリップくんに首を傾げます。
 食べさせて〜には、きょとんとしたまま]

 う、うん……。

[あーんと、お口を開けてみました]

(92) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、ホタテバターも美味しそうと、ドリンクを飲むプリシラさんの方を見ました。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


肉うめぇ。

[もぎゅもぎゅ]

あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。

[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]

うまいっスね肉。

[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]


[にっと笑って]

 気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。

[それだけ言った。]

 肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
 いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。


【人】 水商売 ローズマリー

[ぱくっと海老さんを頬張ります。
 少し熱かったけれど、火傷するほどじゃなかったので、
 そのままもぐもぐとお口を動かします。

 ホリーちゃんが赤くなっているのには、気づかなかったでしょう]

 ……んぐ、ごくん。
 えへへ。海老さん、美味しいね。

 パパはね、お肉の日には凄く張り切ってるの。
 とっても頼もしくって、楽しいパパなのよ。

[くすくすと、父の事を思い出して笑います。
 熱いから〜という言葉には、こくりと頷いて]

 子供じゃないから、大丈夫だよぅ?

(95) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[海老さんをもぐもぐしながら、席を立つプリシラさんの方を見ました]

 ……どうしたの?
 ひょっとして、生だった……?

(98) 2010/06/19(Sat) 04時頃

外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。

[うんうん、と頷いて]

……女の子にアピールできる機会も多いですし?

[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]


[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


【人】 水商売 ローズマリー

[ホリーちゃんの言葉>>99を聞いて]

 サイラス先輩は大学でも、いつも一人でいる事の方が多いかも……。
 タバサちゃんはそこがかっこいいって謂ってたけど。

[サイラス先輩のファンである友人を思い出して、ぽつりと呟いて]

 私は小さい頃から、魚介類好きだった、よ。
 お肉の方がちょっと苦手だった、かも。

[次はお野菜が欲しいの、と。
 まるでひな鳥の様にフィリップくんにお皿を出します]

(101) 2010/06/19(Sat) 04時頃

何がです?

[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]


水商売 ローズマリーは、フィリップくんとペラジーくんは仲良しなのね、と。微笑ましく見詰めるでしょう。

2010/06/19(Sat) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[会場を出て行くプリシラさんに、行ってらっしゃいと手を振ります。

 サイラス先輩も一緒に。
 みんなでご飯を食べれればいいなと、心から思います]

(106) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[食べさせて欲しい>>105と訊かれれば、少し首を傾げます]

 えと……うん。
 食べさせて欲しい、かな。

[呟いた声は小さかったけれど、そう答えて。
 お皿に乗せて貰ったキャベツを、ふうふうしながら口にしました]

(109) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

[愉快そうに笑っている。]

 俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。

[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]


【人】 水商売 ローズマリー

 悪い人じゃないと、思うの。
 少し怖いけど、本当に酷い事はしない人だと、思うから。

[大学でときどき見かけたサイラス先輩を思い出して、
 小さく呟きました

 一人が格好いいのかどうかは判りません。
 でも、サイラス先輩が格好いいのは否定しないのです]

(111) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……ふう。お腹一杯。

[キャベツを食べてしまうと、いっぱいになったお腹をそっと撫でます。
 こんなに――と謂っても小食なので、<<博徒 プリシラ>>の半分ぐらいの量ですが――食べたのは久しぶりです]

 お腹が苦しいから、少し散歩してくる、ね。

[みんなにそう告げて。
 お皿を置くと、プリシラさんが歩いて行った方とは、逆の方向へと*向かうのでした*]

(112) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[お散歩に出る前に、身体を冷やさないようにとカーディガンを取りに蓮華の間へ]

 上、誰か…いるの、かな?

[足音みたいなものが聞こえて、緩く首を傾げました]

(118) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えっと……カーディガン……カーディガン……。

[荷物の中をごそごそと探します。
 バッグの中にちゃんと、白いレースのカーディガンを入れておいたと思うのですが……]

 あった…!

[ようやく見つけたそれを手にとって、腕を通しました]

(119) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[カーディガンを身に纏って、蓮華の間をそっと出ます。
 途中でスタッフの方に、三階にサイラス先輩がいる事を告げられて]

 ……えと、はい。

[誘ってきて下さいと謂う言葉を断り切れず、こくりと頷いて。
 降りるつもりだった階段を、三階へと上がりました]

(121) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[菩提樹の間の前まで来て、一度大きく深呼吸します。
 男の子部屋に来るのは、なんだか凄く緊張しました]

 ………ふぅ、よし、なの。

[覚悟を決めて、こんこんと。

 扉をノックしました]

(122) 2010/06/19(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ノックしてみたけれど、返事がなくて。
 そっと扉を開けてみました。

 隙間から顔だけを覗きこむ様にします]

 あの……。
 サイラス先輩……。ご飯始まって、ます、よ?

[図面を引く先輩の姿を見つけて、そっと声を掛けてみました。
 でもその声は小さくて。
 聞こえなかったかも知れませんけれど]

(124) 2010/06/19(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[もし声が届かなくて返事がなければ、近くへと行くでしょう。
 傍まで寄って、何を書いてるのかな?と、ノートを覗きこんで]

 ……これ、何の図面なんですか?

[お隣にちょこんと座って、尋ねてみました]

(125) 2010/06/19(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[不機嫌な顔に、逃げてしまいたくなります。
 でも呼んで来てねって言われた事もあって。
 ぐっと唇を噛んで。テラスへ向かう背中を追い掛けました]

 あ、あの……ごはん。
 みんな、待ってます、よ?

(127) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[睨まれると、追いかける足が止まります。
 でも此処でまた逃げ出したら、もう二度と。
 サイラス先輩とはお話できなくなるんじゃないかなって想いもあって。
 眸の奥が熱くなりましたけど、ぐっと我慢しました]

 でも……先輩、お昼も食べてなかった、でしょう?
 身体によくないです。ちゃんと食べないと。

[迷惑だと謂われても、せめて食事はして欲しいと訴えて。
 ポケットから苺の飴玉を取り出します]

(129) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 糖分取るだけでも……全然違いますから。
 ご飯食べないのなら、せめてこれ……貰って下さい。

[差し出した手は少し震えていたかもしれません。
 でもせめて受け取ってもらえるまでは、
 睨まれても帰らない。そんな心算でじっと見詰めました]

(130) 2010/06/19(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 …………。

[何も謂えなくて、ただその背中を見送りました。
 電気が消えて真っ暗になれば、我慢していた涙がぽろぽろと零れて、頬を伝います]

 ………っ、んっ。

[涙を指で拭って、でも声を出して泣くのは我慢します。
 声に出してしまったら、涙が止まらなくなってしまいそうだったから。

 口元を手で押さえて菩提樹の間を出ます。
 誰にも泣き顔を見られないように、少し早足で]

(132) 2010/06/19(Sat) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そして階段を下りると、そのまま1階のお風呂へ駆け込みました。
 みんながご飯を食べている今なら、誰もいないでしょうし、
 お風呂の水音が泣き声を隠してくれるでしょうから]

 ――――……ふぇ…。
 ……っく、…ふ……っ、うぅ……。

[女湯の扉を後ろ手でぱたんと閉めてしまうと、堪え切れなくなって。
 その場に蹲って泣き出してしまいました。

 サイラス先輩の顔が、浮かんで。投げられた言葉が胸に刺さって。
 胸が酷く痛みを訴えます。

 一度溢れた涙は、止まる事を知らずに。
 壊れたダムみたいに、後から後から――……**]

(133) 2010/06/19(Sat) 15時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 15時頃


[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―お風呂―

 ――――……ん。
 身体、痛いの……。

[いつの間にか、泣き疲れて眠ってしまっていたみたいで、
 慣れない体勢で眠っていたせいか、身体が酷く強張っています。
 頬に残る涙の跡をごしごししていると、目の端にちかちかと光るものが見えました]

 ……あれ、メール?

[それはメールの着信をお知らせしてくれるランプの光でした。
 どうやらポケットから落ちてしまっていたようです]

(244) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


【人】 水商売 ローズマリー

[携帯を拾って開くと、二通メールが届いています。
 返事を返そうと、返信ボタンを押そうとしたところで。
 タイミング良くもう一通、フィリップくんからのメールが届きました]

 ……食堂? でも……。

[脱衣所にある大きな鏡に映る自分に視線を移します。
 見るからに泣き顔だと判る自分のそれに、小さく溜息をつきました]

(247) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:ごめん…。
------------------------------
行きたいけど……行けないの。
今、ひどい顔してるもん。

       -END-
------------------------------

[相変わらずのそっけのない文章を打って、送信します。
 そう謂えば顔文字とか教えて貰うの忘れてたななんて、思いながら]

(249) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 水商売 ローズマリー

[返ってきたメールを見て、目隠しをするフィリップくんの姿を想像します。
 くすくすと、小さく笑って。文章をもう一度綴りました]


To:フィリップくん
件名:お庭が良いな。
------------------------------
外なら暗くて見えないと思うから。

それにきっと、星がきれいなの。

       -END-
------------------------------

(256) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:待ってるね。
------------------------------
ゆっくりでも、大丈夫だから、ね。

       -END-
------------------------------

[かちかちっと、ボタンを押して。最後に送信ボタンを押します。

 もう一度鏡を覗きこめば、さっきよりは目元の腫れも収まって。
 ぱっと見では判らないぐらいになっていました。

 緩く波打つ髪や服におかしなところがないかをチェックして。
 電気をちゃんと消してから、待ち合わせ場所のお庭へと向かいました]

(273) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 水商売 ローズマリー

[建物の方から、ゆっくりと歩いてきます。
 星がキラキラと瞬いて、綺麗だななんて思っていると、
 前方に人影と。
 素敵な歌声が聴こえました]

 ……遅くなって、ごめんなさい。

[傍まで寄って、まずはぺこりと頭を下げます]

 それ、新しい…歌?

[隣いい…?と、一応断りを入れて隣に腰を下ろすと、
 首を緩く傾げて、先程の歌について尋ねました]

(284) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>285
[両手で目隠しするフィリップくんに、くすりと笑います]

 準備中じゃ、絶賛できない、よ?

[冗談めかした言葉には、冗談で返したところで。
 続く言葉には、ぷぅっと頬を膨らませました]

 ……いじわる。
 大分元に戻ったもん……。

(290) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>294
 目隠しなんか、するから……。
 もう、外しても大丈夫なの。

[膨らませた頬は自然と綻んで、笑みの形を作ります。
 見る?と謂われたメモ帳にはふるりと首振って]

 ……ううん。
 出来上がりを楽しみにしてる。

 いつか、訊かせてくれるんでしょう?

[と、同じように足を伸ばしてみました。
 2対の足が同じように伸びているのを見て、なんだかくすぐったいような、そんな気持ちになります。

 ムースが乗ったお皿を見れば、ありがとうと受け取って]

 ……一緒に、食べよ?

[と、スプーンで切り分けて、一口分差し出しました]

(297) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>303
 うん。いっぱい、期待してる、の。
 フィリップくんの素敵な魔法、楽しみだから……。

[小さく微笑むと、さらりと。髪が揺れました。
 差し出したスプーンに口をつけるフィリップくんを見て、
 それから自分も口にします]

 うん……、美味しい、ね。
 あとで、プリシラさんにお礼謂わないと。

[先程、手軽に作って見せた彼女の姿を思い出して、
 フィリップくんも一緒に謂おうね、なんて。呟くでしょう]

(305) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>310
 二通り……?

[きょとんと首を傾げます。
 前に落ちてくる髪を手で押さえながら、もう一口。ムースを口にして。

 歌う様に呟くフィリップくんの言葉に、
 止まったはずの涙が、また溢れそうになりました]

 ……二人だったら、泣かないもん。
 魔法使いさんが、笑顔にしてくれるもん。 

(313) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 なにも……謂われて、ないよ。
 私が……無理にご飯食べようって、お節介しただけ……。

[ふるふると首を振ります]

 ……だから。泣いてなんか、ないもん。

(315) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>317
 怖いお兄さんなんて、謂っちゃだめ。
 でも……みんなとご飯、一緒に食べて欲しいなって思ったの。

[そっと目元に触れる温もりに、瞳を閉じます。
 手が離れれば、閉じた瞳がぱちりと開いて]

 うん……。
 ときどきぷぅってしちゃうけど。

 魔法なんていらない……。
 魔法なんてなくても、フィリップくんが一緒なら…笑顔になれるもの。

(319) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 怖いけど…怖いなんて謂ったら、もっと怖くなるもの……。

[笑うフィリップくんを上目遣いに見詰めます]

 意地悪だから、誘いに行くの?
 ふふ…。フィリップくんって結構、天邪鬼さんなんだね。

[人の悪い笑みに、くすくすと楽しそうに笑いました。
 スプーンを持つ手を取られれば、笑みは止まって。
 きょとんと、首を傾げます]

 どうしたの……?
 ムース、食べたいの……?

(325) 2010/06/20(Sun) 04時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに抱き寄せられて。小さく悲鳴を上げると、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 だから怖いって謂っちゃだめなの。

[笑うフィリップくんを見れば、そこは否定する所だと苦笑いします。

 突然の抱擁に鼓動が速くなります。
 フリップくんの腕の中で、頬が酷く熱を持つのが判りました]

 ……フィリップ、くん?

[掌に乗せられた貝殻のブレスレットを、ぱちぱちと見詰めて]

 ――――……うん。

(329) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ありがとう……。嬉しい。

[掌に感じるブレスの重みに微笑んで。
 つけさせて欲しいなと、甘える様にお願いしました]

(331) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[腕に通された貝殻のブレスレットを見て、嬉しそうに瞳を細めました。

 きゅっ、と。握られた手を握り返します]

 私も……フィリップくんに逢えて良かった、の。
 最初に手を振ってもらった時から、
 私の王子様がフィリップくんだったら良いなって、思ってたから……。

[嬉しい、ともう一度呟いて]

 私も、フィリップくんが……すき。

(335) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 一目ぼれ、なのかな……?
 でも、嬉しかったの。手を振って貰えたのが。

[口元を隠す様に手を当てて。
 気恥ずかしそうに笑います。
 
 じっと見詰めるフィリップくんの視線に気づいて。
 唇に温もりを感じて、そっと瞳を閉じました]

(340) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[唇が離れた後も、暫くは魔法を掛けられたようにぼうっとして。
 頬に置かれた手に、そっと自分の手を重ねます]

 ……うん。
 一番に、聞かせてね。

 誰も知らない二人だけの魔法を、教えてね――…。

[ふにゃりと微笑むと、約束ね、と。小指を差し出しました]

(341) 2010/06/20(Sun) 05時頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 水商売 ローズマリー

[ぎゅっと抱きしめられれば、恥ずかしそうに瞳を伏せます]

 私もだけど……フィリップくんも。
 風邪ひいちゃだめなの。

[笑うフィリップくんに、ぷぅっと頬を膨らませて。
 二人一緒に、みつばち荘へと戻ります。

 ぎゅっと手を繋いで、二人、一緒に**]

(345) 2010/06/20(Sun) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ほんとに……?
 でもくしゃみしてたし……そろそろ戻ろ?

[背の高いフィリップくんを見上げて、つんつんと。
 シャツの袖をひっぱりました。

 手を引かれて帰る途中……、
 フィリップくんが許してくれるなら、恥ずかしいけれど指を絡めるように、手を握り直したかもしれません。

 見下ろすフィリップくんに、えへへって。照れ笑いなんかをして]

 うん、花火やりたい!
 夏の定番、だものね。

[と、笑いました]

(349) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[みんなの元に戻る前に。
 もう一度頬に触れる温もりに、思わずきゃっと。小さく悲鳴を上げます]

 ……も、もう。
 すぐに…… …… するの、禁止。

[むぅっと睨んでみましたけれど、
 きっとお耳まで真っ赤の顔では、迫力なんてなくて]

 …………。

[頬を真っ赤に染めて、みんなの所へ戻るのでしょう]

(350) 2010/06/20(Sun) 13時頃

 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


【人】 水商売 ローズマリー

>>353
 謂っても、だめ……。

[みんなの前でもって意地悪を謂うフィリップくんの言葉に、
 ますます頬が熱を持ちます。

 ふるふると。長い髪を揺らしながら首を振って]

 ……二人じゃないと、ゃ……。

[返した声は小さくて、届かなかったかも知れませんけれど……**]

(356) 2010/06/20(Sun) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 16時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ローズマリー 解除する

犠牲者 (3人)

ローズマリー
12回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび