45 Say Good-Bye, Say Hello
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[自分の席に座り。 ぱらり、取り出した文庫本を捲くる。 眉間の皺はいつも通りに、鳥飼の起床に気付けば言葉を向けようかと]
……
[何かを思い出し震えている様子に、怪訝な視線だけを向けた]
(17) 2011/02/26(Sat) 11時半頃
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ディーンは、もし流石と視線が合えば、こくりと頷くか。
2011/02/26(Sat) 11時半頃
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奇遇だな、俺もだ。
[流石の言葉>>22に同意する。 眉間の皺はそのままに、本を閉じると椅子から立ち上がった。 流石の隣で、くねくねする鳥飼を見下ろす]
(24) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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どんな妄想していても構わんが、せめて声と態度には出すな。 しかも何やらいかがわいい……
[全く、と息を吐き。 腕を組んで、鳥飼の上目遣いに渋い顔]
(30) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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[流石>>28に頷いた。 どんどん続いていく妄想話>>29に、眉間の皺を深くする]
想像力豊かなだな、鳥飼。
[ヨダレにはティッシュを……残念、先ほど末吉にあげたままか]
(31) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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いくら凄まれようとも、いかがわしいものはいかがわしいのだから仕方がないだろう。
[鳥飼の鋭い眼光に睨みつけられて>>32も怯む事は無い辺りは、長い期間委員や代表やらを務めてきた永池だからか。 しかし、どこが、と言われれば]
……朝起きたら寝てる……女に おはよう、の……ゅーをして、だの…… 勢いで朝から……、だの……
[途端にもごもごと口ごもって顔は赤くなったりする]
(35) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[バレーボールの理由。鳥飼の視線の先>>34を辿る事さえ出来ないまま]
だから、言うな と……! そ、んなものは……
[ますます動揺すれば、注意の迫力にも欠けるだろう]
――…!! ま、な、まだ、何だ。
[囁かれた言葉に、あわあわと上手く言葉も紡げずに]
(39) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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はぁ。どうせ暇だろうって実行委員にされちゃった。
うん、けど最後だし、がんばろー。
[おーと気合を入れた]
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どこで、と…… ごく一般的な学校と家庭だが…… [戸惑いながらも、流石>>40への返答はやはり真面目。 公立学校と、家族――両親と歳の大きく離れた兄を思い描く。 本能だの生体だの、あるべきものだと知識で理解はしているのだ、感情や経験が追いつかないだけで]
[自分の席へと戻る流石を見送りながら。 言われた鳥飼の一言>>42、その表情に、ぴしり、と音を立てて固まった]
(45) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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[それほど離れていない席、清流のいらついた声が聞こえ、すまん、と固い声音で謝るも]
――ッ、うわっ!?
[長岸に軽くでも抱きつかれれば>>44、思わず叫んでしまうのだった]
(46) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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[ほっぺぐりぐりを払おうとした手は遅く、虚空を切った]
笑い事じゃ ない……全く。 むやみやたらに男に抱きつくんじゃない、長岸。 もっと慎み深くだな……
[息を整えつつ、説教口調]
(49) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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そう、か……
[自分ではなかった事には少し安堵して。 全く隠すつもりの無い清流の言葉>>48には、呆気にとられて言葉が詰まったのだけれど]
……機嫌悪いな、清流。
[何故だろうかと首を傾げる]
(53) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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またお前は俺のことを、ながいも、ながいも、と…… そのランキングは何だ…… それにだな、人に勘違いされては……
[聞き流されるけれど、睨みつけながら説教は続ける。 末吉の視線に気付けば、息を吐いて]
ほら見たことか。
(54) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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そういうもの、なのか?
[清流>>55と、話を振られた末吉を見つめる。 音楽鑑賞同好会というものに所属はしていても、芸術という物に関して深い感性を伴っていないのは事実(酷い音痴でもあるし)。 彼らにしかわからないものがあるのだろうか、と視線は興味深げに]
どんな例えかさっぱり分からん。
[長岸の悪びれない言葉>>56に口をへの字にして。 さて、末吉の返答はどうだったか*]
(59) 2011/02/26(Sat) 14時頃
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[葛飾>>58、清流>>66の鳥飼への評価には、苦笑を浮かべるのみ。 あいつにも良い所がある、 そう言いたかったが先ほどのやり取りを思い浮かべればフォローする気も無く]
末吉も清流も、繊細か。 ああ、感性がという話だ。 普段の清流に繊細さなど認めん。
[末吉の肯定>>61には、そんな風に答えた]
(70) 2011/02/26(Sat) 17時頃
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[清流の邪悪な笑み>>60に、半歩だけ後ずさる。 末吉にまで言われれば>>62、苦い顔]
長岸が俺の事を恋愛対象として好きだなどは、ありえんだろう。
[きっぱりと言い切った。 どうやら長岸も同じようで>>64、そうだろう、と頷いたのも束の間。]
だ・か・ら!お前は。 そういう事をするなと言っているんだ!
[一瞬清流に抱きついた場面を見れば、ギロリと睨みつける]
(71) 2011/02/26(Sat) 17時頃
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全く。 清流にまでおかん属性だなどと言われるとは。 お前の保護者は俺よりも吉家兄だろうが。
[自分に対する評価>>68とにやにやとした視線に、深い深い溜め息を吐いた]
俺だって本気とそうでない物の区別くらいは付く。
清流、煽るな。 長岸も。やらしいと言いつつ何をしている。
[口調には苛立ちが混じっていたか。 長岸が清流に抱きつくのを>>69見れば、剥がそうと腕を伸ばすものの、6秒は永池の行動を起こす前に終わっていた]
(72) 2011/02/26(Sat) 17時頃
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ディーンは、流石の台詞に眉を顰める。「はあ?」
2011/02/26(Sat) 17時半頃
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またそんな座り方を。 バランスを崩しても知らんぞ。
[流石>>74を睨みつけるものの、言っても直すわけもないとわかっている為口調は軽く。 どっちつかずの答えには、わけがわからん、と片眉を上げる]
(75) 2011/02/26(Sat) 18時頃
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ディーンは、「何をにやついているんだ」と清流に不機嫌な声を向けた。
2011/02/26(Sat) 18時頃
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その口ぶりだと、お前も彼女がいるんだな。
[永池は、全く流石の彼女の事など気付いていない]
親友、という意味で、か。 自分を分かってくれる相手、な。
[流石の励まし>>76を受けて、軽く笑う。 親友は居ない、友人もそう多くは無い。 それが不幸だとも思っていない、筈]
(79) 2011/02/26(Sat) 18時頃
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…卒業式までアホなやつら。
[だけど、悪くないとそんなことも思う。
席をたつともう一人の実行委員会を探す]
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[流石が造花をつけに席を立てば、同じように木屋の元へと向かおうか]
[吉家兄と流石の会話を聞いていれば、鳥飼の妄想している相手に、漸く、気付くだろう*]
(81) 2011/02/26(Sat) 18時半頃
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居てもおかしくないから言っている。
[笑い声には至極真面目に>>80]
皆、違う。生きてりゃ色々……か。
[ウインクに、僅かに目を見開いて。 お互い、の部分には複雑な表情で微笑んだ。]
(85) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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ディーンは、「いいのか……」と花萌を見つめる。理解できないと顔に書いてある
2011/02/26(Sat) 19時半頃
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[造花を木屋に付けて貰ったのは、吉家兄より先か後か。 丁寧に礼を言って]
――…泣くわけがあるか。
[吉家の予感>>84に眉根を寄せる**]
(86) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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あ、よしぶー。卒業式のパンフレットってもう来てたっけ?
[勝手に呼んでるあだ名の変形バージョンで同じ実行委員の吉家と目があって訊ねた]
よしぶーって呼ぶな。
[まず訂正から入る。
卒業式のパンフレット。
その単語に少しだけ目が丸くなった後
大仰な溜息が出た]
…なんでもってないんだよ。
[昇降口で配っていた気がするのに。
呆れながら]
ちょっと待ってろ。
[鞄には入っているはずだ。
だから引っ張り出す事にする]
じゃあよっしー。
え? もうみんな持ってたの?
[同じように目がまぁるくなった]
造花は木屋さんや二年生の子が持ってきてくれたからー。
後は何をするんだっけ。
[カバンを探す様子を覗き込みながら聞いた]
卒業式が終わるまでは仕事があるんだぞ。
[先のこと=卒業式が終わるまで]
あとは、卒業生の誘導かな。
……あ、あれだ。証書の筒。
今すぐじゃなくてもいいけど、式が始まるまでにはとりに行かないと。
[とりあえずおもいだしたことの一つめ]
椅子を並べるのとか飾りつけは下級生の子達がやってくれるんだっけ。
あ、そっか。あれって教室でもらうの?
後は先生への餞別とか色紙とか。こっそり用意してるんだよね。
[先生がいないところでみんなに書いて貰わないと、と思いながら。]
…去年、卒業式の準備やらなかったっけ。
[確か、学年末のテストが終わった後に
体育館でシートを引いたりイスを並べたりした記憶がある。
つまりこれも卒業生の仕事ではない]
ああ、そうか。
先生への花束…花屋の配送も昇降口まで受け取りいかなきゃだめか。
うん、やったー。基本的に私達、卒業生だし、当日はなんにもやんないんだよね。普通は。
[のほほんとしつつ]
うん。見つからないように隠しとかないと。あとはー。そのくらいかなぁ。ほら、今年定年の○○先生への色紙も持ってきたから。担任の××先生と二枚あるよ。
[そっと色紙を見せながら]
わたしの方はそのくらいかなぁ。
[吉家は? と見て]
俺のほうも、まあそんなもん。
クラス全員に密かに募ったカンパでぐいのみセット。
[これは、既に自分のロッカーに納めてある。
つまみとグラスだけなので、アルコール分は一切持ち込んでいない周到さ]
後は、あとで永池の答辞の内容の確認だけだな。
[答辞はクラス代表で貧乏くじを引いたやつと決まっている]
そっかぁ。楽しみ。
[想像して、微笑んだ]
とりあえず、お花、城石さんがラッピングしてくれるって言ってたから、頼もうかなって思うんだ。ついでに色紙も渡して、書いて貰って廊下で他の人に渡してもらおうかなって。
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