人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 太陽が堕ちるより前…三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ―

[――何かに導かれた。
それは、相手も同じだったのかもしれない。

――― ドォオオオオオオオオオオオオオオオオンッ>>1:865]

ごほっ、なん、―― お前は!

[北極星《シメオン》。話題に出した途端に会うとは、噂をすれば影とはこの事なのだろうか。
コウちゃんと呼ばれ、ああ、と返事をする。>>1:887
幼馴染と同じ呼び方な事にどことなく気恥ずかしさがまじったが、それも走り出したらとまらない青春時代《roller coaster》ので仕方ない。
そして北極星《シメオン》にしがみついている姿に瞬いて、一つ呟く。]

…あの時の……天使?

[けれど似たようなタイミングで現れる暴走車に、色々と吹っ飛ばされたが。>>1:882]

(162) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


こっ これもあんたの不運のせいかよ!
いやギリギリ… 幸運 なのか?九死に一生…

[事故に巻き込まれかけた身としては、やはり不運の方だと思いたかったが。
そう呟いて、―――運転手の少女の姿が見えると、軽く目を見張った後、眉を寄せた。けれど、ドロシーの嫌な予感に、すべての思考は中断される――。>>1:943]

[―――太陽が歪む]

[空を見上げながら>>1:1013、その欠片たちを凝視する。あの欠片は、太陽だ。《胸の奥底に疼くものがある。》飛雲の大声にハッとして、そちらを見。>>17]

!!

[飛雲と向かい来る欠片を交互に見た。この距離だと確実に巻き込まれる!]

お、落ち着け飛雲、落ち着け…!いいか落ち着け
いや――確かにこれは落ち着いていられる状況じゃあないが
いやしかし――

[やはり落ち着けていない台詞を発しながら、少女(?)の声がやけに耳の中に響いた。>>43]

(163) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 円環《世界》が 割れる ]

(164) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[降り注ぐ欠片に巻き込まれ、飛雲が心配の声を上げる。>>48>>60
けれど自分は《動かない》。いや、―――動けない。
そんな中、自分を託そうとする手があり。>>123]

な――…!
ドロシー!飛雲!

[聞こえたのは、『死なないで』の 声。>>77
それはきっと、彼らにも届くと、《信じて》いる。]

(165) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― そうして、現在…三ヶ国国境の一片 ―

[二人に背を向けながら空を見上げる。太陽はもうない。
その事実が、やけに胸の中を騒がせた。

別のことを考えながら、二人の会話は話半分に聞いていて、
自己紹介を聞くと、少し眉を寄せたが肩越しに振り向く。>>161]

カリュクス…
俺は、光一だ。秦野光一。
好きに呼んでくれていい

――…出来る事などこちらが知りたい

(166) 2012/02/01(Wed) 16時頃

ヴェスパタインは、キリシマに話の続きを促した。

2012/02/01(Wed) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[今胸にあったのは、
護られた申し訳なさでも、
護れなかった罪悪感でもなく、

ただ、何も出来なかった悔しさ。

自分に力はある筈なのに。
それは目覚める筈なのに。]

[それがあれば護れた、とか、
そういう話などではなく、ただ。

自分で自分の力を使えないという事に、
深く深く憤りを覚える。]

(171) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[深く、深く――]

(173) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  ヴゥゥゥン―――  ]
[それは、カリュクスへと返事をする間も無くの事だった。]

何だ……!?一体――……

――え?

[空中を見て、光一は硬直する。そこに浮かんでいたのは、黒曜の輝きを放つ剣。地に突き刺さった物よりは幾分も小さなものだったが、その性質は”同じ”であると、見れば解るかもしれない。それは、自分に狙いを定めるように、真っ直ぐにこちらを向いていて…]

――――ッ!!!!!!

[悲鳴をあげる暇も、避ける暇もなかった。
次の瞬間に見たものは、剣が深々と自らの胸に突き刺さっている光景。
地面に縫いとめられる形となるも、血は傷口から流れだすことはなく]

う ぐ ぁああああああ―――……っ!!!!
なん……っ どう――― いや………
はっ…… ははっ……はははははははは!! そうか!!!

[そして、剣の刺さる胸よりも右眼を抑えて、眉をしかめながらも笑みを浮かべる。紅の光が右眼から溢れるのが見えただろうか。胸から黒きオーラがが噴出し光一を包み、その姿を隠す]

(176) 2012/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[パロニア・イゾラの魂は人と同化し、決して目覚めることはない――はずだった。
しかし、今世に置いて彼の魂を持つ二人が《L.O.S.T》という未知の力を宿してしまっていた。これも、バタフライ・エフェクトの一つであろうか。

『もし自分達に力があるのならば、覚醒させたい』
――同時に願われた、その想いが、今。]

(178) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[最大の《L.O.S.T》を発動させる――!!!]

(180) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒い炎のようなオーラがふっと消える。
そこには――漆黒の燕尾服に濃紫のベスト。
“コウ”の姿が現れた。
燕尾服の裾からは闇が広がっている。
胸に刺さっていたはずの黒曜の剣は、既になく]

(182) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

我ら古の絆によって結ばれし者

(184) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

誰にも止めることはできぬ』』

(186) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 三ヶ国国境の一片 ―

[トッ、
軽い音で地を蹴ると、闇を撒き散らしながらその身は宙へと舞った。宙空に座るように足を組む。
天に手を翳し音もなく現れるのは黎《クロ》の杖。頂には紫水晶で作られたドクロが闇を放って居るそれを持った左手を、膝の上へと置く。
右手は長い銀の髪をさらりとかきあげた。]

――― 目覚めた時に

また、懐かしい顔が見えたものだな、――― エリクシエルよ

[左右で色の違う瞳で見詰る視線は、軽く睨むようなもの。]

(192) 2012/02/01(Wed) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 三ヶ国国境の一片 ―

確か――、
その”天使”をあの地へ連れて行くんだったか

[視線は流れ、巨大な剣の元へと向かう。
すっと目は眇められ、二人を見据えた。
殺める事を望まない慈悲《カルナ》を抱く天使は、
無闇に命を狩る堕天使《パロニア・イゾラ》とは対極の存在である。]

…、
フン、どうやら遊んでいる暇はないようだな
残念だが、『あの御方』のお呼びならば仕方はない――…

――― だが

 挨拶がわりの 贈物《レガーロ》を一つ
 

(209) 2012/02/01(Wed) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[杖の頂にある髑髏に右手を添える。
杖は左手の支え無くしてもその場に留まり。

   パチンッ

左手を鳴らすと共に散った闇《クロ》が、この一片に広がった。
それは天使には毒にも成り得るモノだろう。
けれどこの二人ならば。
この程度の闇、”超えられる事”を堕天使の半身は知っている。]


またその内にでも会えるだろう
―― 再会を楽しみにしていよう、エリクシエルよ!


[ハーハッハァ!
不適な笑い声をただ残し、その姿はふっと消えた**]

(210) 2012/02/01(Wed) 18時頃

ヴェスパタインは、ヒューが助かった事を知らぬまま。*その地を離れる*

2012/02/01(Wed) 18時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 18時半頃


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――――― メラヴィリョーゾ《素晴しい》…

[少し離れた宙空に、矢張り宙に――、いや、纏う闇に座るように足を組み、頬杖をつきながら。ほんの僅か、様子を見ていたけれど]

けれどもう少し苦しんでくれても良かったが――、
いや、
"半身"の身、この力では俺としてもこの辺りが限度か…

[フ、と目を伏せ前髪を指先で掻き分けた。]

"命"は苦しんでこそ輝くもの…
流星群のように果敢無く…

先程の恨み言《ランコーレ》、実に良いものだった>>218
……エリクシエルは 死んだ か……>>236

[届かない独り言を太陽の輝かぬ空に向けて仰ぎ―――気配が打ち消されると同時に、*消える*>>282。]

(297) 2012/02/02(Thu) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 01時半頃


[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―

[その場所には確かに何も存在しなかった。
けれど、贈られた言葉に反応をするかのように、
闇があふれ出す。

ふわり 畏まり片手を胸に、片手を背に当て当て礼をした。]


―― 我《我ら》もまさか、
戻って来れるとは思っていませんでした……我が君よ

(310) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[杖を持て、其の言葉に言葉を発する前に。
パチン
指を鳴らす音が響き、宙に浮かぶは黎《クロ》の杖。]

ここに

(312) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――――御意。

[死女神からの加護を受けた黎《クロ》の杖は、
眷属の手へ返り、手の中で闇と成る。]

この命、我が君の為に。

(328) 2012/02/02(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

仰せのままに――、我が君。

[信持つ声色《ゴクジョウノホマレ》は闇に染み渡りその黎《クロ》を潤す。
返事をし、目を伏せながらも其の表情には不敵な笑みを湛え。

畏まった礼を一つすると、するりと闇に溶けた。]

(337) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― そうして半身は語りかける ―

久しいと言えば良いのかな――、半身よ
いや、”リョウ”と呼ぶべきか?

あの御方との再度の誓約が為された事を共に祝福(いわ)おう。
そして―――久しぶりに、あの頃のように暴れるのも悪くない。
人間たちにはお気の毒様、と言っておこう。
我らが蘇った事で1000年ぶりの恐怖をもたらされるのだから。

― 空に溶ける闇が向かうは*反逆者の元* ―

(349) 2012/02/02(Thu) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― イェル=ゥラ自治区/図書館上空 ―

[それは七色クラリッサが落ちた後の事だろうか。
暗い空に、空より暗い闇が集まり形を成す。]

―― 

[宙空に仁王立ちし、図書館を見下ろす。銀の髪は風に靡いた。]

邪魔だな

[自らの髪をまず一まとめに片手で掴み、―――するり。そのまま毛先の方へとスライドさせる。しゅるっ――…。手が髪先から離れた時には、長い髪は綺麗な三つ編みに結われていた。銀色から闇色へのグラデーションは美しい。]

第七の地《セブンス・ヘブン》…

[頭に響いた声《約束の地》を繰り返す。>>362
剣に貫かれた胸に手を添え、口元に笑みを湛えた*]

――― 其の祝福に、闇よりも黎き感謝を

(381) 2012/02/02(Thu) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― イェル=ゥラ自治区/図書館上空 ―

…――む?
フフ、楽しそうだな、半身よ

[通じて感じる愉悦に笑みを深めた。]

だが此処は駄目だな、駄目だ…


   『生者』が少なすぎる


[図書館の前には死体の山が詰み上がり、
イェル=ゥラ自治区の道々には既に死んでいる人間の成れの果て《異形》が闊歩する。
其処にあるのは悲しみ呻きながら動くだけのモノ。それはそれで可愛らしいが、その嘆きが深まる事はなく、消え去るまでは一定なのだろう。生者ならば、深まる嘆きに底は無いのに。]

しかし、確か、あいつらは…
―――― ふむ…

(395) 2012/02/02(Thu) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


      少し、『準備』をしてくるとしよう


           [ パチン ]

         [姿は再び闇にとける]

(396) 2012/02/02(Thu) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― イェル=ゥラ自治区/大通り上空 ―

[ふわり、ふわりと。
闇が形を成し銀を煌かせ、次の瞬間にはまた消える。
海にたゆたう波のように、空を優雅に流れながら。

ペラジーがみね打ちにした異形達や、
それ以降に増えた異形たちを、眼下に眺めた。]

改めてみると凄いものだな…

[蠢く悲しい呻き声を聞きながら恍惚とした笑みが口元に溢れる。

イェル=ゥラ自治区では、生活用水に川の水を使用している。
この自治区に流れる川は勇者の加護の下、
清らなる流れとして当たり前に使われてきた。

けれど、人々が使うからにはされてしまう『ろ過』『浄化』の工程は、
その清らかさとは反対のものであり、その川の聖水としての役割を否定した。
その結果が、今のこの状態《死の町》である。]

(397) 2012/02/02(Thu) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふわり。
ざっと見て、異形が集まっている場所へと降りてゆき、
彼らの頭の上程度の高さより、見下ろした。]


俺の受けた『加護』を、お前たちにも分けてやろう
穢れし兄弟《ディスプレッツォ・フラテッリ》たちよ―――…


[正確には其れは違ったけれど。
匣から生まれし根源は同じ。力の源は同じ。
黒曜の剣を受けし胸に片手を当てた。]

(398) 2012/02/02(Thu) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ドクン―――…!
右眼が紅く輝き、闇に染まる三つ編みが大げさに揺れる。]

其の姿になった理由を教えてやろう
お前らが死んだ理由を教えてやろう

助けてくれなかったからだ!

聖なる加護がされていると、
信じていたのに為されていなかったからだ!

信じたのにお前たちは裏切られた、だからこそ―――、

(399) 2012/02/02(Thu) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

死に、

(400) 2012/02/02(Thu) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


其の姿で呻くしかない今を、強いられている……

[ドクン!
異形は動きを止め、闇に魅入られたように見上げる。
その異形の瞳も、徐々に紅く染まってゆく。
胸から手を離し、両手を広げ、受け入れるように声色は優しさを含み。]

何とも哀れで愛しい我が兄弟《フラテッリ》
其の恨み《ランコーレ》を共に晴らそうではないか…

(401) 2012/02/02(Thu) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[うぉ うぉおおおおおおおおおおおおんんんんん!!]


[異形《兄弟》たちの叫びが、イェル=ゥラ地区へと響き渡る。
それは、勇者たちや、まだ残る生者の耳にも届いただろう*]

(402) 2012/02/02(Thu) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

来たか、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》

[その気配を感じ取ると、ふわりと再度宙に舞う。>>406]


― 自治区/図書館近く上空 ―

[大通りから異形の群れは図書館へと向かう。
腐った身体に紅の瞳を宿し、

怨嗟を
憤怒を
悔恨を

八つ当たりのように、暗い町に叩き付けながら。]

(409) 2012/02/02(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[其の最中――]


「きゃあああ!」


[図書館の近くでだろう。生者の声があがる。
家の中に隠れていた人間だろう。
先程の呻き声に、一箇所で大人しくしているのに堪えられなくなったのか、それとも、家族が異形に成りでもしたか。]


「もう いやぁあ…」


[崩れ落ちる女性に、生者への恨みを覚醒させた異形は襲い掛かる!]

(411) 2012/02/02(Thu) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[見上げた空から間髪を入れず>>415]


 [ヒュッ――]


[闇を固めた矢のようなモノが降り注ぐ!]

(419) 2012/02/02(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黎き矢の飛んできた場所は、闇が濃い。
其の場所に振り上げられた刃が、”何か”を掠めた。]

―― おっと、

[濃い闇が後方へ動き、次の瞬間、闇が姿を象った。
肩にかかった長く編まれた三つ編みを、片手で後ろへと流した。]

久しいな、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》
この俺の気配をまさか忘れてはいまい?

[数歩分の空間を下がった場所で、にやりと笑みを浮かべ挨拶を交わす。
そうして次に聞こえた声に――、]

おや、ドロシーじゃないか
飛雲は一緒ではないみたいだが

(442) 2012/02/02(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


前髪が、少し焦げてしまった。

[炎刃が掠めた場所を指先でつまむ。>>427
まあ、この程度なら”問題はない”だろう。]

(445) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


『――――万年反抗期な事くらい』

[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]


――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。

[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]


『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。

だが。
……これは、違うな?』

[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

有体に言ってしまえば、覚醒(めざ)めたのさ

[どうしたと訊ねる声に、口元には笑みを湛えたまま。>>444
続く言葉に緩く目を伏せ、>>447]

そうだな…
この澱んだ星の破壊に抵抗する相手にならば、
それは強ち間違いでもない

尤もそれが収まる日などはこない――…
俺たちは永遠の反抗期《リッベリョーネ》さ

[胸元に右手を当てると、溢れ出るのは、闇。

パチン

左手を鳴らすと現れるのは髑髏の杖。それを手に取り、

(455) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ギィン――!
迫り来る鎌を首元で受け止めた。>>448]

物覚えの悪い事だ
俺たちは同じ死《アトロポス》の眷属だろう


もっとも――


[シャ――ッ、杖で刃を流すようにし、また数歩の間合いを取った。]

お前は反逆者だけれどな!
どうだ、今回は共に『あの御方』に協力してみないか?

(456) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

『………………………っ……』

[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

再び『あの御方』に恭順するのなら、
お許しになると言ってくだっている

最初で最後の、”話し合い”だ

(457) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 22時半頃


随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。

[桃乐茜は笑う。]

妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。


『……構わんぞ?遠慮の必要は』

[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]

『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』


妾か?

[何者かと問われると桃乐茜は口を開き]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

引かなくても知っている。
「権威・権力などにさからうこと」、だ。
お気の毒だが、成績は俺も優秀な方だったさ。

[それは自身も学生だった事を意味し、
呆れた様子に、笑みを敷く。]

あの御方は我ら”死《アトロポス》の眷属”の主。

[それは、堕天した我らも含まれているが、>>324
悪魔と呼ばれるものもまた、その眷属に含まれるのだろう。
そして紡がれる、NOとの返事に杖を握り締め、対峙しようとし、
嗜める声に視線を送る。]

(484) 2012/02/02(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

俺《パロニア・イゾラ》は最初から――さ!

『怒られた』くらいで素直に武器を収めるとは、
『イイコ』なお前は悪霊程度が丁度良い!

[武器は収めず杖を両手にて縦に構え、紫水晶の髑髏は闇に輝き翼を思わせる黎《クロ》を作り出す。
そこから降り注ぐは2本の黒き刃だった。]

(485) 2012/02/02(Thu) 23時頃

東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――


/*業務連絡。おばさん井戸端会議3

後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?

半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/


半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。

[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]

少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…

さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。


ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。


/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

半辺天とはよく言ったものだ
オトメと名乗れる年齢かどうかは知らないが

[刃の1つは命中している。
その様子を見て、ふむ――、と口元に手を当てた。]


……”弱く”なったな。
半身の俺の攻撃にすら、そのダメージを受けるのか

[黒き剣の力もある故だろうか。けれど、]

(518) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

其の程度の力ならば、どの道『あの御方』には必要ない


[特に残念そうでもない声色だった。
むしろ笑うような声色で――、 向かってくる大鎌を、]

!!

[再度首を狙ってくるものかと思い目測がずれる。
カツィ――――…ンン!
紫水晶に綺麗な音を立てて刃が入り、 ピシッ、 小さな破壊音が響く。]

(519) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――― ッチィッ!

[そのまま杖を振り上げ、至近距離のまま、杖にまとわせた闇ごとフィリップへ振り下ろそうとする]

(520) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

半辺天《オトメ》……なるほど。

私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。

……それとも……………
いや、言うまい。

[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]


/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。


自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――


/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

”飛雲 ダメだっ!!”

[犬の鳴き声。その主に、其の声は届いただろうか。]

(525) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

/*

いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


―――はッ!!

 あ 

ぐッ―― !

[杖を振り上げた瞬間。
”この場にいる存在には何もされていないのに”
”まるで刃に振りぬかれたような傷を負う”]

(527) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[身体に斜めに走った傷。
ダメージは、一人で其れを受けた時よりも少ないだろうけれど。]

くっ…

[杖を持ったまま、よろりと一歩、後方へ飛ぶ。]


”……”

[先程飛雲に語りかけた声は、今は沈黙を保っている。]


聞いて如何する
”知っている”だろうに

[くくっと喉の奥で笑い、杖を構えなおす。
だが、先程の所業。ここで自分を”見逃せば”、
次には更なる悪行を行うだろう。容赦も慈悲も、何も無く。]

(549) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[なぜ、ペラジーが”断ち切れない”と言ったのか。

それは、
『光一』の魂と、『パロニア・イゾラの半身』の魂は、
同一のものだからである。

『パロニア・イゾラ』の魂の成れの果て――変化の先が、
すなわち『光一』であるため、魂は一つしかなく。

それを行うと言う事は、すなわち。


目の前に現れる姿に、瞬いて、
ダメージもあり、避ける事も出来ない。]

(561) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 00時半頃


/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗


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