47 Gambit on board
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/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。
≪ そう?
……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
そうして、落ち着いた頃に。
/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。
此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。
最終決定はお任せ!
/*
自分的にはヨーランダかな。
近づける理由もあるし、ヨーランダから報告を聞いてないままも、まぁ、ある意味おいしいし。(ミケ疑える。
まぁ、守護がどこにいるかわからないので、失敗するかもしれないが…。
/*
箱おだいじにです!
襲撃はセットできないので、見てるだけ、ですが……
そうなるとマイコフが襲撃セットですかね?
サイラス落ちですし……
/*
どうやらラミケシュが動いている。
その判定がわかってからヨーランダのほうがいいかなと思い始めた。
血族外れた?と思っていたが、やっぱりそうかもしれない。
/*
いや、マイコフのやり易い方向でいいと思うよ。
LWを任せることになるのは明確なので。
ヨーラも、ゲイルも、どちらかを襲撃すれば
今の状態で、どちらも吊れなくなる?んじゃないかな?的な印象ではあるので、
残すのならヨーラの方が美味しいかなって俺が思っただけです(笑)
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[第6師団長よりなされた報告に、ひとつ頷きを返す。]
現時点では、その決定が最善と思われる。 状況はかならずしも芳しくは無いが……、
その判断は新皇帝に為されるべきものであろう。
[恐らく、その裁可が新皇帝の最初の仕事になるのだろう。 両皇子、どちらにしても困難を伴うことは間違いのないことであるか。
ラミケシュがサイラスに告げる言葉を、聞いてはいたが。足は一度止まる]
(256) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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[会議の状況を、と告げる言葉に、 今しばし、先ほどの問いに答えようとした言葉を噤む。]
(257) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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[乱れる信号が煩い。
そんな事を思っていたが――。]
/*
今日、ゲイル襲撃→人犬発動、ですと
ゲイルVS襲撃者で表でバトル、なのかな……?
………?
誰も居ない、って書庫での目撃者のこと?
[思い当たるのはそれくらいだった。
微かに怪訝そうな視線を送る。]
/*
そうなるな。
まぁ、PC的には一撃必殺で、逃げるつもりだけど(痕跡を残すつもりなし)
まぁ、PL視点では3匹オープンになることは間違いない。
/*
一撃必殺で、痕跡残さない方向で良いと思います。
ベネットの方の情報を、村側が消化してからでないと
錯綜してしまう予感がひしひしとするので。
他に、襲撃の宛てってあったかなぁ、と考えてはみていますが。
/*
そこから、どう村側がより合わせていくか
ですかね。
そのあたりはお任せいたします
サイラスの言うようにLWとおもわれますので。
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[ラミケシュが会議の様相を告げる、なるほど。己一人が不在でも、会議は如何様にでもなるらしい。元上官の言葉を思い出せば、ゆるく息を吐き。 その報告、にサイラスは如何なる反応だったか。頃合もよろしかろうと先ほどの>>235答えを返す]
……先ほどの問いだが。 まず、その君が“誰”であるのか、問いたい。 何を想い、何を志とし、何の為にそれを為すのか。
それを知りたく思う。
[感傷的なことだとは思わない。選帝の意思の統一の為ではなく、彼もまた長く傍らにある戦友に他ならぬがゆえに、その意思を知りたいとそう述べて。会議へは行かぬのかと、眼差しを向けた]
(263) 2011/03/26(Sat) 01時頃
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≪ うん。
……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
誰かに会ったのに記憶がない。
記憶操作されていたと。
[それはサイラスへの疑惑をさらに裏付けるもの。]
≪ ……かも、しれない。 ≫
確証までは、ない。
それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、
ずっと濃いものではあったけれど。
確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
/*
襲撃描写、明日に回すなら。
7時までに更新されていれば、此方での引き受け可能ですです。
赤描写の情報伝達も。
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[口端の跳ねる猫の笑みに、一度眼差しは狭まった。] ……だが、貴公の報告が真なるものとはまだ知れぬな。 ああ、無論偽りを述べている、というのではない。
第3師団は、まだ何も掴んでおらぬといったな。 情報というものは確実性が求められる。 裏も取れておらん以上、それを元に判断を下すつもりはない。 ましてや協定破棄などと、あちらにとっても多大なる犠牲が伴うものだ。もちろんそれはわが国にとっても同じ。危惧があるそれを理由に協定破棄に至った上で、仮に第6師団より諜報になんらかの齟齬が含まれていた場合、誤解でしたすみませんではすまされん。
[男の告げる言葉がどこまで真意があるか、 どこまで本音であるかそれは図れぬものであろう]
国家命運を左右する事態においては、十分な慎重性が求められる、選帝もまた同じだ。目先の情報だけに踊らされはせんよ。 見立てが甘いというのなら、その通りだな。
[それを肯定すれど、その抑制の効いた言葉に貶める意図はなく。切り上げた後、>>263の問いは発せられたか]
(295) 2011/03/26(Sat) 02時頃
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僕も、です。
[判断がつきかねる。師団長として。常に、迷いは見せないようにしていたもながぽつりと落ちた。]
ええ。
[問いには、短くもはっきりと返事を返した。裏の意味もわかりながら。]
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[>>291 唐突なところから切り出されたその話に、口を挟むことなく耳を傾ける。会議内容の肯定を示すそれに、もとより気難しげな表情は尚難しくなった。限定された条件、それには当てはまらぬこともまた、眉間の皺を深くする]
――……それは、 あまり想像したくない話だな。
[交互に指差され、告げられた寝覚めの悪い話には一度瞬いたが。 続いた言葉には、さすがに一度双眸は見開かれた]
それは、いつから、 ……いや、尋ねても仕方の無いことか。
[なんの為に、という言葉は発せられない。入れ替わり片割れは既に居ない、というのなら恐らくはそういうことなのだろう、と。小さく笑う 姿に、ゆるく首を降る。そう、気づかなかったのだろう、己は。―――またしても。]
(306) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
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…………”敵国”となったと知られた後
果たして、何を、選ぶのでしょうね、他の師団長は
[己の言葉のように、ポツリと落ちた言葉。
それが、確かめるのに、
最善手なのか、は、わからない。]
……確かに、自身のため、自身の師団の為
民の為……国の為。
………模擬戦は、不得手、なんですけど、ね
[そう言って、苦笑、一つ。年の頃は同じくらい
……とは言っても己は正確な年齢は知らぬが
けれど、身長はそれなりに差がある
グレイシアの頭に、左手で持つ
彼の手袋を、よけられなければぽふ、と置いて]
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[細められた翠の挑発めいたそれに、言われずとも、 と背を翻しかけて。戸口で一度その足を止める]
もう、ひとつだけ。
第二皇子殿下の即位が目的であるのなら、 その示す先には、どのような未来が見えた。
[選帝における意思の統一、言葉によるそれを放棄したわけではない。]
君達は、何を見ている――。
[答えはあっただろうか、あるいは“彼自身”はそれを目的とはしていないのか。紫電の眼差しはゆるやかに見やり]
(309) 2011/03/26(Sat) 03時頃
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[ラミケシュの呟きにだろうかに、“サイラス”が返した言葉には一度頷く。 正しくは名も知れぬ男であるが、長く職務を共にした戦友だ。たとえ胸の裡は知れずとも、その姿勢に信を置いていることは変わらない。確かめろ、その言葉にもまた頷いて]
……しばしの餞別だ。 書類を扱う際にも外さぬ方がよい、と何度も言っただろう。
次に会うときには、まず名前を伺うとするか。 それではな、“第三師団長”
[外した両の手袋を詰まれた書類の上におけば、会議室へと足を向けた。そして第三師団長の拘束を、口にした]
(320) 2011/03/26(Sat) 03時頃
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