人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。

そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]


…………あ。あなたが狼さん。

[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]


保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。

[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]


あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど

[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]


 うん、僕が狼さん。

[あなたが、と言われれば頷いて。]

 保健室は病院じゃあないからね。
 でも、必要なら用立てることはできると思うな。
 この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。

[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。
 が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。
 平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲するということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。
 だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]

 僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。

[飼い主が善性の塊であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]


[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]




 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]




 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]




わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。

ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。


 決裂かあ。残念だね。

[別に残念そうではない。]

 へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。
 てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。
 ガチャでも回すの?

[収入をdisられた気がするが、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]


[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。
 この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。
 勿論、確約でないこともわかっている。

 ええ、僕もマスターと争いたくはありません。
 またそのうち伺おうと思っていたところですしね。

[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]


[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。

 けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
 だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。

 故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]


[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。


 そっかー、タルトも「候補」かぁ。

[「プランB」の。]




 お金って、ヒトの偉大な発明品ですよねぇ。
 魂とかに大して興味持てないヤツからでも
 巻き上げられますぅ。

 ガチャ回してる間のワクワク分くらいは心の栄養に
 なりますからぁ。


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 00時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 00時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 桃園学園・玄関 ―

[そもそもはフィオーレにチョコパフェを食べに、もとい花火打ち上げのスポンサー依頼をしに行くつもりだったのだ。
今もそのつもりは満点だけど、少しばかり遅くなった。
もう夕暮れだ。
パフェを食べるにはまだ、間に合うくらいと思うけど!]

あれ?
柊木先輩と芝原だ。それに、


      ずりやんせんぱーい!!


[何やら不穏な単語を口にしては妙な笑みを浮かべる二人を、他の生徒がやや遠巻きにして歩いていく。>>645>>649
その不自然な人の流れをものともせず、桃園の鬼と呼ばれる先輩に笑顔で手を振って一同の元へと駆け寄った。]

(653) 2022/09/05(Mon) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ずりやん先輩、とは。
言わずと知れた、尊敬すべき柊木先輩が親し気に呼ぶ名を真似させて貰ったものだ。
時折化学室に顔を出してくれる、このおっかない顔の幽霊部員の先輩が実はそんなにおっかなくないことを、知っているつもりだ。実情を知らない同級生からは怖いもの知らずと言われてるけど。]

どうしたんですか? こんなところで。
新しい花火の相談ですか?

[柊木先輩の顔を見ると、ついそちらへと思考が傾く。
ここに芝原もいるんだから猶更だ。
化学部の相談をしてるのかな、と期待の眼差しを左右に向けた。]

(655) 2022/09/05(Mon) 01時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 01時半頃


【人】 炉の番 チトフ

はい!今から帰りとチョコレートパフェです!
先輩たちもお帰りですか?

おお……秋花火……
栗いいですね、栗。花火の横で栗焼けないかなー?
栗のいい匂いがするんじゃないかなあ?

[柊木部長の話>>658をふんふん聞いて、またおかしなことを言い始めた。大体、脱線はいつもこんな感じだ。]

(666) 2022/09/05(Mon) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

はーーーい。
うーん、大丈夫じゃないかな。誰も聞いてないし。

[ちょっと眺めに返事をして、きょろきょろと辺りを確認。
生徒たちは辺りを避けていくから、恐らく聞こえていないものと思われた。…聞こえないふり、をしてるだけかも知れないけど。]

でもせっかくなら、広まったらいいのに。
ずりやん先輩って呼び方、かわいいじゃないですか。

[やたらと迫力ある男子生徒が、恐ろしい顔で見下ろしてくる。
傍目からは事案だが、当の本人はけろりとした顔でにこにこと、おっかない顔の先輩を見上げた。これでも1年の時よりは距離が縮まっているのだ……8pほどは!
ただ、まったく全然追いつけていないだけで………]

芝原、ずりやん先輩っていい人なんだよ。

[柊木先輩がずりやん先輩を紹介したようだ。>>657
ならばとその横で、もういっこ情報を付け加えておいた。]

(668) 2022/09/05(Mon) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

!!! 芋…! いいですね!
打ち上げカフェ、とかって出来ないのかなあ。
花火の横で栗と芋を焼いて出すの。

[人手は?とか、どこで?とか、
突っ込みどころしかないのだが。
夢はどんどん広がっていく。>>669


はい! ずりやん先輩も行きませんか!?
チョコパフェボーナスです!!


[もはや何ボーナスかも良く分からないけど。
きらきらした目でずりやん先輩を見上げて笑顔を向けた。]

(671) 2022/09/05(Mon) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

栗も焼けば弾けるし、芋の皮もたまに弾けますよ。
こんがりして、いいんじゃないかなあ〜。
あっ、でも爆発ならポップコーンの方がイイ爆発ですよね。

[部長の謎理論に部員が乗って、更に脱線した!]

奥が深いなあ。秋花火。

(673) 2022/09/05(Mon) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

あはははっ
そんな声出すから、みんなびっくりしちゃうんですよ。

[周囲から、ヒッと声が聞こえて幾人かがバタバタと走り去っていった。>>672
向けられた当の本人は笑っているっていうのに。
いい加減、言葉をなくしたらしい先輩をにこにこ見上げる。

実は甘いものが好きなとこ、とか。親切なとこ、とか。
「かわいい」あだ名に相応しいところを数え上げてもいいけれど、きっと目の前の彼は望まないだろう。少なくとも今この場では。

なお、ずりやん先輩の心>>667後輩知らず。
そんな心配をされているとは思っていないし、まあ実際のところ、それを説明されたところでずりやん先輩呼ばわりも親しくすることも、止めるつもりはさらさらないのだ。]

ずりやん先輩の声、おっきいから。

(678) 2022/09/05(Mon) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

花火に「匂い」ってあんまりないし、外だと難しいけど、
花火と一緒に栗とか芋を焼けば大体匂いがついたも同然だよね。
秋の食べもん花火! ちょっと楽しいかも。

[うんうんって、同級生の話にも頷いた。>>675
向けられた視線の意味は取りきれずに、きょとんとした笑顔が返る。何故ならチトの中では、柊木先輩もずりやん先輩も大好きな先輩に違いないのだ。]

分かりました…!
秋には芋。 うん、覚えました。

[こくり。その先輩のアドバイスを真顔で受け取る。>>676

(683) 2022/09/05(Mon) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

爆発花火カフェ……焚き火カフェ……
あっ、そっか。エビも弾ける?

うーーーん、ずっと歌ってるのは大変だもんなあ。
僕、まだ柊木先輩ほど上手に歌って安全確保とか出来ないし。
秋花火、楽しいけど大変だね!

[たいへん!と言いながら、チトは楽しそうに笑った。
結局のところ、こんなプランを練っている時が一番楽しいのだ。]

うん、フィオーレ。
相良がバイトしてるとこだよ。
柊木先輩も行きませんか?
みんなでパフェを食べたら楽しいよ!

[と、柊木と入れ違うように誘いを口にしたのだが…]

(688) 2022/09/05(Mon) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あっははは!!
ずりやん先輩、それですってば。

[少しだけ反省した様子のずりやん先輩が、
また大きな声を上げる。
それにチトは、柊木と重なるようにように噴き出して笑った。]

(689) 2022/09/05(Mon) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[柊木先輩がやっぱり今日はやめとく、
というのには少しだけ残念な顔を見せた後に、]

じゃあ、また今度行きましょうね!

[と、元気に誘うのだ。
こそっと手渡されたお金にはその時気付かなかったけど、会計の段になって初めて分かれば、あわあわと恐縮もした。といっても、全てはスマートにやり取りされた後の頃だから、後輩としてはありがたくご馳走になるのだが。>>694

(696) 2022/09/05(Mon) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ずりやん先輩、芝原。
僕、チョコレートパフェ大好きなんだけど、

[幸せそうな顔で、最後の一口まで丁寧にチョコレートパフェを食べ終わった後に言ったものだ。]


  みんなと食べると、ほんと、すごく美味しいねえ。


[そう言って、嬉しそうな笑顔を見せた。**]

(697) 2022/09/05(Mon) 02時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 02時半頃


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