人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ゲイル! 今日がお前の命日だ!


【人】 研修生 キリシマ

 
 第2師団長が第3師団長の拘束を告げる>>3:320
 
 
 頷き、席を立つ。
 
 
 
 円卓を見渡し。
 
 場合によっては、左腕を外すことも辞さない。
 

(2) 2011/03/26(Sat) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 ― 第3師団長執務室 ―
 
 
 先のディーンの言葉通り、抵抗は無かっただろう。
 それでも一応、――尤も、彼相手ではあまり効果も無いだろうが――両手首を縄で縛る。
 
 
 彼はなにか、云っただろうか。
 
 何れにせよ、相手の思想は理解に至ること叶わぬものなのだろうけれど。
 
 
 なぜだか、キリシマは、マスクの下で笑んだ。
 

(5) 2011/03/26(Sat) 04時頃

 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 


【人】 研修生 キリシマ

 
 程なくして、サイラス――正確には、だったもの――はチャールズが連れられたのと同じ一室へと盛大にぶち込まれるだろう。
 
 
 そのときには既に、彼のことなどもはや興味の外で。
 
 
 
 終わったとばかりに踵を返す。
 

(6) 2011/03/26(Sat) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 04時頃


/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。

まさに一風の風でありたかったからなぁ。

なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中


【人】 研修生 キリシマ

 
 ― 会議室 ―
 
 
 戻って来たのは、どのタイミングであったか。
 
 
 拘束完了の意を敬礼と共に眉間の皺へと送ると、
 戸口から動かぬまま。
 
 「まだ何かありますか」、とばかりに首を傾いだ。**
 

(13) 2011/03/26(Sat) 05時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 05時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 頷くと、一旦室内へと避け、路を空ける。
 頭を下げ第2師団長の後姿を見送ってから。
 
 
 それから、特に誰からも声が掛からぬようであれば、
 
 暫し間を空けた後、どこかへと向かうだろう。**
 

(22) 2011/03/26(Sat) 06時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 06時頃


/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。


/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。

そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。


/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。


あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。


/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/


【人】 研修生 キリシマ

 
 テオドールから声が掛かったなら、そちらを向き。
 
 じっと、眸を見つめたまま
 
 
 立てた人差し指を、彼の鼻先に突きつける。
 
 
 それから、紙に「歯車」を描き
 
  笑みながら。   破る。 棄てる。
 
 
 部屋で見せたのとは違う、気持ちが悪いほどに、歪みのない笑み。
 

(32) 2011/03/26(Sat) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 「イスカは和平を望む。『兵器』は必要ない。」
 
 
 
 
 
 そうして、会議室を後にする。**
 

(33) 2011/03/26(Sat) 16時半頃

 変わらないか…。
 何が変わらないんだろう。

[以前の通信と同じ事。]


 なにを変えたらいいんだろう。

 なにを変えろと言われているんだろう。

 わからない……。


[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]

ええ。
一緒にどうですか。

[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。

了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]


/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。


/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。

……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 19時頃


[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。

 が、死にはしないはず、と。]


/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、

とにかく、楽しんでいければと


[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]


 いや、これも、必要な困難だ。


[唇をかみ締める。]


[まるで、食事でも共にする程度の
 他愛のない事を取り決める調子で
 頷き、幾つか情報を聞き取る。
 他の同士、その話は聞けただろうか?
 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
 けれど、何かを言うことは、なく。

 ただ、終わりに一つ、口にする]

 ……一つだけ。
 
 ……私には、後ろ盾は何もありません。
 
 これは、個人の独断行動ではありますが
 師団長、として、会議に出席する身
 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。

[どのように事後処理をされるのか?
 処分される師団長を排出した師団。
 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]


 我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
 家族の生活を支えきれない兵も、おります。

 ……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
 光る目があるか、ないか。
 それだけでも、大きく、違う。

[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
 多く配属されるのか?

 和平でも、大戦でも。
 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。

 グレイシアはどう答えたか?
 鳶色はそれ以上は口にせず
 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
 手には普段持つ、槍もないまま]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 自ら第3師団長の許へと出向いたのは確証を得たかったからだ。
 
 10を統べる者は確かな証拠もないまま、ただ疑惑の中屠られた。
 ――それでは、殆ど無差別の――ように思える――襲撃を繰り返す犯人と、変わらないのではないか。
 
 第2師団長と謂えど、キリシマにとっては容疑者。
 彼の言葉だけでは足らない。
 
 
 だから、サイラス本人からそれを――
 ――得られなければ、拘束せずに見逃すのも、
 正直なところ吝かでは無かった、
 
 が。
 

(62) 2011/03/26(Sat) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 
 どうでもよくなった。
 
 
 敵を襲撃することも、
 敵を拘束することも同じ。
 
 
 
 
  
 格納庫を出たなら、中庭へと。
 
 
 槍持つ影と。
 樹の上になにか>>63、在っただろうか。
 

(67) 2011/03/26(Sat) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時頃


キリシマは、イアンが振り向いたなら、軽く会釈した。

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 揺れる尾と。
 イアンとを、順に見遣り。
 
 
 掛けられた言葉>>71、双方に一度ずつ、頷く。
 

(76) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

キリシマは、ミケには首を振りつつ、感心したように燃える木の幹を眺めている。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


 ブランフェルシー師団長に聞いたけど。

 紋章。
 何故、破いたの?

[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]


キリシマは、樹が倒れてきたから、ちょっと避けた。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


 
 ≪ 紋章? ≫
 


 第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
 違うの?


 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 


【人】 研修生 キリシマ

 
 樹と地面と、文字通り燃え上がるように愛し合うラミケシュの姿を、
 暫し、じっと見つめ。
 
 
 
 イアンの言葉>>83に、あの辺りならどうだろうかと、
 屋根の上を指してみた。
 

(86) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 キリシマ師団長?

 自分を破り捨てたの?

[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 問い>>88には二度、首を振り。
 
 
 左腕をラミケシュへと向け、曲げる。
 がしん、と肘が開き、覗くのは、銃口。
 

(95) 2011/03/26(Sat) 23時頃

 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 



 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンの動き、無意識に追うように右腕を曲げ。
 
 ふと、気づいたように。
 かしん、と左肘を戻す。
 
 
 ゆるく首を傾げながら、
 公用語を綴った紙に「修理」だとか「整備」だとか
 そういった類のものが記されていれば、それを指す。
 

(101) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンへは、眼を細め、構わないと首を振る。
 見られたからどうということは、ない。
 
 
 左手で右肘をおさえる。
 
 気づいて止めなければ、反射的に何か仕掛けていただろうか。
 自身の意志とは、まるで関係なく。
 
 
 
 ラミケシュの言葉には、耳を押さえて塞いで見せた。
 
 それはもう、「耳が痛いほど」。
 

(109) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 ゲイルが襲われた旨を聞けば。
 
 
 無事と知っても尚、眉を顰める。
 

(113) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


 泣かせて……?
 泣かせ……わからない。
 わからない、わからない。

[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]


 ……そう。
 メルルお嬢様が襲われた。
 今、目の前に…――。

[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 こちらを窺うラミケシュに、一度傾げてから、首を振り。
 
 胸ポケットから取り出したドライバーで、城を指し。
 頷いた。
 
 
 中へ戻る心算で、必要最低限の道具は持ち出して来ている。
 
 
 と、そこで。 数回瞬いて、首を傾ぐ。
 

(122) 2011/03/27(Sun) 00時頃

 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 


【人】 研修生 キリシマ

 
 わからない、と首を振る。
 
 
 少しの間、思案し。
 
 
 
 ラミケシュとイアン、二人を順に見つめ。
 

(136) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 持っていたドライバーを、第5駐屯所のある方向へと。
 
 射れば風切る矢の如く。
 放れば天裂く槍の如く。
 
 
 
 ぶん投げた。
 
 
 
 義体の腕で放るそれは、上手くいかなくとも
 断ち切られる磁場の狭間に引き寄せられるだろう。
 

(137) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

 ボクは無事、だよ……。
 無事だ。

[力無く、答える。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンに頷き。
 軽く、左腕を振る。
 
 特に深刻な影響は、出ていない、が。
 
 
 彼の顔を見上げ。
 
 
 公用語の紙、「取る」、「来る」、「下さい」、を順に指し。
 両手を合わせた。
 「お願いします」。
 

(147) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

キリシマは、ミケに深刻な表情で頷いた。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 


キリシマは、イアンに感謝の意を敬礼で表し、見送った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 そうして、イアンの姿がすっかり見えなくなってから。
 
 
 胸ポケットからもう1本、ドライバーを引っ張り出した。
 予備は幾らでも、ある。
 

(153) 2011/03/27(Sun) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 なぜだか、護衛をお願いされてしまった。
 盛大に首を傾げる。
 
 ラミケシュのこと、キリシマ自身もそこまで疑ってはいない。
 とはいえ。
 いざとなったら、こちらが自爆でもした方が早いのではないか、
 などとも思いつつ。
 
 
 自身が破壊されること、
 キリシマにとってはそこまで問題ではない。
 

(162) 2011/03/27(Sun) 01時頃

キリシマは、ミケの視線に気づくと、ドライバーを仕舞った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


キリシマは、ディーンならなんとかしてくれる、となんとなく思っているけれど。

2011/03/27(Sun) 01時頃


/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット

ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。

今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。


 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 


ベネットも掴まれているか。

[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 脳が理解を拒否した単語の羅列>>167は綺麗に無視し。
 
 
 続く言葉>>171には、頷く。
 それから、一度首を傾げて。
 
 
 同じく真面目くさった顔で、敬礼を返した。
 

(176) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?


 大丈夫だよ……。
 ボクは怪我もしてない…。



 笑う?

[笑える気分でも声でもなかった。]


/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。

それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。


 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 


/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。


【人】 研修生 キリシマ

 
 頷き、食材庫へと向かう道すがら。
 
 
 
 ふと。
 
 ラミケシュを見遣る。
 
 
 
 紙に、蔓のような黒く長い、なにかを、描き。
 
 それを見せる。
 

(186) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 
     「 とりは、すきて゛すか? 」
 
 
 

(187) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。


 鳥?
 ボクは、飛べないよ。

 飛びたいと思って。
 練習はしてるけど少ししか浮けない。
 この前だって通信機壊して…――。

[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]


/*
あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。
で、もうテッドはハッセの能力知ってるので
ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも


/*
うむ。

で、ベネットは無理せず、
48hの提案も出てるしな。


【人】 研修生 キリシマ

 
 返事>>192に眼を見開くと、頷き、笑みを見せる。
 
 
 
      「 イスカも、すきて゛す。 」
 
 
 
          「 て゛も、
 
 
 
 
 そこで一旦、ペンは止まり。
 

(200) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 笑みは崩れぬまま。
 
 描いたものは塗り潰される。
 
 
 
 そうして見せるのは、初めの行だけ。**
 

(201) 2011/03/27(Sun) 02時頃

/*
48Hになる気がしますし
一緒についていく理由がない(笑)ので、
私は離脱しますね。


/*
了解。一人でなんとかしよう。


/*
さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆

まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。
手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)


 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 


 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 


/*
まぁ、なるように流れで。
ベネットは一旦休んでもいいと思うぞ。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時半頃


/*

ええと、あと、気になっていたので、ベネットがもしかして悩んでいるかもしれないので、
ゲイル襲撃がほぼ全部ゲイルからの無茶振り確定入っているので、そこんところやりにくいかも知れないと思う。いや、犬なので、ある程度はキャッチボールあっていいのだが>襲撃ロール
もし、悩んでいたとしたら、
ただ、こっちもどう助けていいのか、思案中で。

力になれてなくて本当にすまない。


/*
あと、48hになるなら、もうPL視点で狼COすると思う。
正直言えば、ベネット吊りがもう一日程度伸びることを願いつつ、状況はすっかり追い詰めモードだしな。
くれぐれも無理はせんでくれ。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 04時頃


/*
ご心配おかけしました。お気遣いがとてもとても嬉しい、ありがとうございます。そろそろ無理せずするつもり、です。
襲撃描写は、進めてくれたのかなー、と。大丈夫ですです。

PL視点のCO了解です。素直に認める奴でもない、ので屁理屈はこねつづけます。


ええ。

[イアンの頷きと、部下を気にかけるような言葉を聞けば、また目元は緩んだ。

感情を、抑え、抑え。
笑顔の作り方も忘れてしまった己には、それは、精一杯の。]

出来うる限り、全ての責は、こちらに。……最悪でも。貴方の部下を路頭に迷わす事はしません。グレイシアの名に誓って。

[槍を持たぬ様子、警戒のなさの現れには、気付いた時点で自分も剣を腰から外しただろう。
敬礼をし、誓いをたてて。
部屋を出るのを、見送った。]


/*
おはよう。確認事項
ええと48hになるのかな?ベネットがコミットした段階で揃うことになるのだろうか?
よければ教えてくれるといい。

襲撃はいまんところはナユタ。
その場合、ナユタには、ベネットのこともサイラスのことも知ってるとコクった後に、強力な睡眠薬云々で穏便に退去してもらう予定。


/*
あ、ナユタと話したいだろうか?
だったら店に来てもらうといいけど…。

艇長と一緒→だったらあの店じゃないかな!ってのはディーンかヨーランダにきけばわかるはず。
とにかくベネット落ちが濃厚なので、そこらへんやりたいように合わせていくぞ。


/*
相談事だったので拾いつつ。いくかは流れ次第、かなとは思ってますです。
場所判明は了解ありがとうございます!


/*ね、ねてた。すまん。


ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。
ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。

沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。
……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。


/*
何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……

そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……


良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。



あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。


/*
取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。

ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。


[ 鳶色に写る薄灰の変化に
 それだけで、十分、と言う風に、頷く。
 感情を制御すべき、立場であり
 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり
 …………]

 …………

[立てられた誓いに、
 過去、教えられるも、一度しかとった事はない
 この国に伝わる騎士の誓いを取る。
 騎士色濃く残る師団ならば、
 とりなれているかもしれない、が
 さしてした事ない仕草は、
 師団長でありながら些かぎこちなかった、が]
[それが、第4師団長が襲撃された後、
 発見される前の、出来事………*]
 →現在の時間軸へ


/*
ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。
……時間的配慮……
今回の吊襲撃を挟んだ次の日も
グレイシアが動けるように、と言う配慮
だと思いますので、
襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。
&逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。

現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員
私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので
ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。

また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。
ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です


/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。


/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。


/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。

[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]

ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。


/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。

マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。

ハミルトンに関しては了解と同意です。


 ………?

 え…なに……?
 鳥?

[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]


 鳥は、鳥じゃないの……?


 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 


 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 


/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。

ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。

襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。

それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。


/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。

で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry

いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。


 …………――。

 なれない、の…かな……。

[はじめて、迷うように。]


 でも、人へのなり方も、わからないよ。

[酷く疲れたような、溜息を零す。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20時頃


/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。

能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね

エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?


 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 


[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
 涼しい顔でごまかしておいた。]


[サイラスに貰った通信機へ触れる。
 反応は、無い。

 一度だけ瞬いて、手を離した。]


【人】 研修生 キリシマ

 ― 中庭 ―
 
 
 キリシマは、焚火の中へ蜜柑と蒟蒻を放り込んだ。
 
 
 準備は好んですれど、自身はものを食べることは出来ない。
 胃の代わりに付いているのは、水分を濾過する機能のみ。
 
 焼き上がった諸々は、勿論誰かに贈呈する心算である。
 
 
 ラミケシュと顔を見合わせたなら、首を傾げ。
 
 適当なタイミングで、第5の辺りの様子を訊ねただろう。**
 

(269) 2011/03/27(Sun) 21時頃

 ………?

[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]

 斬られたり、した事は。
 しょっちゅうだけど。

[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]


―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
 
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
 器用に両の手首に巻きつけて。
 歯で端を引き、ぎりと締め付ける。

 ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]

 ――……子供だましですね。

[悪あがきに、他ならない。
 疑いを消す事などもできないのだろう。
 けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]

[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]


[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
 されど、



 彼もそれなりの覚悟はあったはず。
 サイラスも如何。




 己も。]


 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 


[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]


 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 
 グレイシア師団長殿。
 
 
 
 その単語を聞いたならば、明らかに、
 そう、明らかに、それに反応したと判る様子で、眼を見開いて。
 
 
 頷く。
 
 
   「 ト゛ライハ゛あ とつてきます 」
 
 
 そうとも読める、黒い蔦の這った紙を、渡して。
 

(296) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 はたと、気づく。
 
 
 その前に。
 
 
 
 結っては貰えないだろうかと、
 紐を差し出しつ、反対の手の指で髪を示す。
 
 
 あまり得意そうではないか、とは思ったけれども。
 

(298) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]


 機械では、師団長には慣れない、か。

["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]


 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 


キリシマは、イアンの放火と自団の火炎放射器の性能を思い較べ、改めて感心した。

2011/03/27(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


 やっぱり貴方の言う事、よく分からない。

 ……。
 ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。

[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ラミケシュの器用さは、想像どおり、
 もしくはそれより下、だったかもしれない。
 
 それでも自身でやるよりはましか、とキリシマは思い、
 手を合わせ会釈し感謝の意を示す。
 
 
 その間に移動があれば、ラミケシュが伝えてくれたか。
 
 そちらへと、向かおうと。
 
 
 
 したところで、ヘクターやイアンが現れたなら。
 敬礼し、いい笑顔で焼き蜜柑と焼き蒟蒻を手渡そうとする。
 

(343) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 


【人】 研修生 キリシマ

 
 引っ込んだヘクターの手へ、熱された蒟蒻をそのまま押し付け、
 
 イアンへは、蜜柑を紙で包んで手渡した。
 
 同時に、ドライバーも受け取ると。
 先ほどラミケシュへと見せたのとを同じ動作で、感謝を示す。
 ――心なしか、情けない顔をしているように見えたのには、
 不思議そうに首を傾げ。
 
 
 ヨーランダの声を聞けば、お願いします、とばかりに大きく頷く。
 彼女へは寧ろ、頼みたかったほど。
 

(356) 2011/03/28(Mon) 00時頃

 出来る、のかな。

[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]

 止めたい、とは思うね。
 今は…。


 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 


キリシマは、ヨーランダへは頷いた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


キリシマは、へクターへは首を傾げた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


 ……―――。

[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]

 今度。
 第9師団に制御装置の改良を依頼する。
 帝都に居ても疲れないように。


【人】 研修生 キリシマ

 
 髪を結って貰ったなら、頷きながらも制するように手を前に出し、
 「これでいい」と示す。
 
 あとは、先と同じように感謝を。
 
 
 イアンとヘクター、ヨーランダと順に顔を見渡し。
 最後に、ラミケシュへと。
 首を傾げた>>372なら、同じように首を傾げ。
 
 独りでも構わない、と思っては居るのだけれど。
 

(374) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 


【人】 研修生 キリシマ

 
 じ、とイアンを見つめ。
 
 その、言葉に。
 
 
 
 やっぱり、首を傾いだ。
 
 
 
 キリシマのなかでは。
 
 好きか嫌いか、というと大嫌いに当たるけれど
 敵かどうか、と問われて否定出来るのは、ひとりだけ。
 
 
 いまここに集っている者へは、たいして警戒もしていなかったが。
 

(390) 2011/03/28(Mon) 01時頃

[揺れる店内。
 伺うように、マイコフへ視線を向けた。]


キリシマは、ヨーランダをじっと見つめた。真顔で。

2011/03/28(Mon) 01時頃


[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。

 壊れたのだと。]


/*
襲撃はヨーランダで、再度確認OK


 そうだね。
 磁気が残っていて。
 キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。


 ……ありがと。

[色々な事へと。]


[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 拘束にも襲撃にも違いはなく。
 
 
 どちらの皇子だけを支持しても、変わりはなく。
 
 それでもどちらかを選ぶと謂うのなら。
 
 
 ならば。
 
 
 
 首許へと、手を伸ばし。 通信を、
 

(403) 2011/03/28(Mon) 01時頃

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