人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


【人】 歌い手 コリーン

は?

[場所が場所なら、安っぽいナンパと切り捨てる言葉>>1:1022
でもこんな場所で言われると、きょとりとするしかなかった。]

えーと。
ないんじゃない?
アタシ、アンタみたいな女の子、覚えてないし。

大丈夫ならよかった。

[胸を押さえる前、似たような髪の色の少女(だと思った)に返事をしていた。]

(9) 2012/02/01(Wed) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

えっ?
だぁれ、って。

[ぴし。
肩をつかんだ人物へゴールドに彩られた爪…指先を向けた。
全く悪気はないし、肩を掴まれた今も女の子だと思っている。
ミッドナイトブルーの瞳も、彼女…彼にまっすぐ向いていた。

しかし、それも…円環《セカイ》の悲鳴が聞こえるまでのこと。]

(46) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

――っ!そん、な!

[円環《セカイ》の…いや、太陽の悲鳴にも似た波動を感じて、
目を見開いたまま、涙を零す。

太陽、が。
千年前に、円環の中心となり、
150年前に、鳳凰が身を挺して救った(と、記憶している)太陽が。
破片が天から降ってくる。]

なくな、っちゃ、った……の?
ちょ、うそっ、ジョーダンでしょ…?

[そして、おろおろとあたりを見回した直後。]

(49) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

えっ…。
えっ、えっ、えええっ…!

[そして、次に感じたのは目的地である六極の泉《ラキ・ユニヴァー》の異変。]

どうしよう。
このままだと壊れちゃうよ。
この星、壊れちゃう…!

ねえ、アンタの車貸して!

[女の子だと思っている同じ銀髪のその人の肩を今度はこちらから掴んだ。]

六極の泉《ラキ・ユニヴァー》に行かなくちゃ。
あそこが壊れてしまったら…
この星が、世界が…粉々になっちゃう…!

[しかし、南極星《セレスト》の暴走が始まっている今、
六極の泉《ラキ・ユニヴァー》を護ったとしても…円環《セカイ》の維持は難しいのだろう。]

(53) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

えあっ…!
ちょっ、なんなのよアンタっ……

[少女の声と共に立ち上がる木々。
それでも降る破片は防げずに、ざくざくと足元の地面が削られていく。>>62]

なんで、こんなことに…。

[地面が切り離された衝撃で、ぐらりと姿勢を崩し、
ぺたりと地面に座り込む。]

――!あ、ああ…。

[残る人たちを振り返る。
筋者と思しき包帯男に向かって降り注ぐ無数の欠片が見える。]

(75) 2012/02/01(Wed) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

だめ、死んじゃ…だめっ!

[咄嗟に大声を出していた。
眸が、深夜の色から明るい空の…かつての穏やかな蒼天の色へ変わる。
包帯男へ、そして彼と一緒にいた人たちへ手を伸ばし…、]

おねがい、どうか…死なないで!

[伸ばした掌に灯った柔らかな光が…慈しみ《アイ》が彼らへ降ってゆく。
そして彼らの頭上に留まって、太陽の、星の欠片の被害から彼らを護る壁となった。]

(77) 2012/02/01(Wed) 02時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

北極星《シメオン》に、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》って…言われた。

[それ、と聞こえて>>85返した言葉はそれだけ。
しかも、振り返りもせずに。]

碑文の丘?
《セイクリッド・レティーシャ》に由縁があるっていう場所だっけ。

彼女が目覚めたって話、知ってる?
アタシ、ちょっとだけだけど見たんだ。

[しかし、勇者というには…変な感じはしたことを思い出しながら。]

(100) 2012/02/01(Wed) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 03時頃


コリーンは、対岸と離されて行くのを、為す術なく見ることしか…出来なかった**

2012/02/01(Wed) 03時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 03時半頃


/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 歌い手 コリーン

― 三ヶ国国境の一片 ―

[切り離されて浮島のようになった地面…だったものの上から虚闇を一瞥し、
それから、おばちゃんに託された少年>>123を、どこかで見たような…とガン見して、
ぽん、と手を叩いた。]

あぁ。アンタ、あん時の少年Aだ。
生きてたんだ。

[よかった。
心のどこかでそんな感情が湧くけど口にはしない。]

まさかって…アンタその、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》とかいうヤツ知ってんの?
氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》?
あー……なんかパパが言ってたような気もするけど、興味なかったしなー。

つか、ちゃけばアタシもよく思い出せてないんだよね。
思い出せてないっつか。面倒っつか。

[まじまじと見られている>>159のは構わずに、爪の方が心配で指先を触っていた。]

(212) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

六極の泉《ラキ・ユニヴァー》は、なーか行かなきゃいけないような気がしたんだけど、
行って何したらいいのかとかー、アタシにもさっぱりなんだよね。
星詠いのマクレーンとかも言われたけどー、さっぱ実感ないし。

[未だ記憶は朦。
澄んだ水がキラキラと弾けている光景しか視えていない。
ただ、六極の名を冠するならば…世界の根源に関わる何かがあるのだろう。
泉の縁で想いを託した者達のことを案じてひたすら祈っていた…感情は蘇っていた。]

アタシは、コリーン。
ねえ、アンタ…ほんとにオンナノコじゃないの?

[名乗ったカリュクス>>161を逆にじぃっと見つめて、ふうん、と。]

(213) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

コーイチ、コーイチ…やっぱ少年Aでいいじゃん。
なんかミョーな遊びしてたし。
好きに呼んでいいんでしょ?

[名乗った光一をちらっと見て、くすくすと笑う。
完全に高校生をからかっている。]

できること、か…そーだなー。
とにかく、六極の泉《ラキ・ユニヴァー》に行けばなんか思い出すのかもだけど…
めん、あう、うぅ…っと。

[めんどうくさい。言い掛けてごにょごにょとごまかした。]

―――、―――。

[それから、はあ、とため息をついて目を閉じ、
何かを探すように意識を集中させ、かけ…。]

(215) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ちょ、うっせえし!!!

[突然の笑い声>>176に邪魔されてキレた。
キレてから、見えたモノ>>192に、呆気にとられた。]

いきなりキザいし…。
どっかのムカツク王子ぶったヤツより、キザいし…っ!

[カリュクスをなんだか違う呼び方をする少年Aだったモノを見て呟いた。
けれどもすぐに、忌避すべき存在であることを身体が悟って身を引いた。]

うわ、アンタ……ナニ?ナニモノ?

[思いっきり怪訝そうな表情を少年Aに向けた。]

(216) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[しかし、その表情は少年Aが去り際に遺した闇《クロ》>>210に捉われ、苦悶に変わる。]

っ―、ぐっ……ちょ、な…これぇ……
くるし………。

あの、くっそガキ……まじ、ぶっこ、ろ……

[父親が聞いていたらこの世の終わりの勢いで嘆きそうなことを言いながら、喉を押さえて悶絶。**]

(218) 2012/02/01(Wed) 18時半頃

く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[苦しい……。
身体の奥の、奥まで、闇に侵されていく感覚。

めんどうくさい。
なんで、アタシが…こんなこと、巻き込まれて。
アタシはパパみたいな、お人よし成分1000%の天使じゃないし。

つーかさ、タダ働きとか、イミワカンナイし――。
もともとキョーミないし――。

そのまま、虚空に…太陽も月も星も失せた虚闇に
飲み込まれてしまってもいいのに……なんて思いが大きくなっていく。]

に、げる…?
はっ、どこへよ。
こんなばしょ、の、どこへ逃げろって…!

[カリュクスの声>>244に薄笑いして目を閉じようとした。]

(265) 2012/02/01(Wed) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[でも―――。




閉じることは、出来なくて。




こんなに悲しんでいる聲を。
こんなにも、千千になってしまった円環《セカイ》を。




放り出してしまうなんて、出来なくて。]

(266) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

で、も……た…い。

たす……たいの。



アタシ、この…この、セカイ、たすけな、きゃ…。


[喉を押さえる手をおろし、臥せた身体を支えるように―。
負けはしない、と思ったとき。]

(267) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[     ばさり     ]


[ふわりとした風が、背中から舞い起こって、
純白のやわらかな羽で覆われた、正真正銘の天使の翼が背に現れる。

一度、二度とゆっくりとはためく度に、苦しみで荒いだ呼吸が治まる。
ずっと拒んでいたもう半分の血が、身を侵す闇《クロ》を打ち消しながら満ちて、いく。]

(270) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[大きく一度羽ばたいて、立ち上がる。
にこり…いや、にっと笑ってカリュクスへ手を伸ばした。]

アタシ、そーゆーこと、出来ないんだわ。
自分だけ逃げるとかさ。

悪いけど。

[残念ながら、半分の血に目覚めても性格はそのままだったりした。]

アンタ、アタシのこと護ろうとしてくれたでしょ?
だから、今度はアタシの番。

[ぽわり。
闇《クロ》を打ち払う光を差し出した掌に灯し、握れと。]

(271) 2012/02/02(Thu) 00時頃

少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


【人】 歌い手 コリーン

――、ん。

[灯した光に伸びるカリュクスの指を手繰るようにして手を握る。
そこから、闇《クロ》を…堕天使の忌むべき気配を打ち消す、
慈愛《リフデ》を送る。]

ダイジョブ?ショーネン。

[オンナノコではなくでオトコノコでしたね。
という意味をこめてカリュクスを少年と呼んで、くすくすと笑った。

それから虚空を見回して、]

(282) 2012/02/02(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―――、双子星の力が…小さくなってる。
あの二つ…二人は絶対に失ってはいけない存在。
星命《テュケー》も星命力《テュケイリア》も、揃ってなきゃ、
この世界を救うことは出来ない。

[それは、世界の理ともいえる話。
万物の根源の次に大切な、《イノチ》と《ミライ》。]

飛ぶよ、六極の泉《ラキ・ユニヴァー》まで。
だいじょぶ、アタシを…信じて。

[カリュクスの手を握ったまま、足を虚空に踏み出し羽ばたいた。
舞い上がる力は繋いだ手を通じてカリュクスへも伝わるはずだ。]

(283) 2012/02/02(Thu) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 01時頃


『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


【人】 歌い手 コリーン

フィル?

―――――――。


[聞こえた名前>>287を聞き返し、誰かを思い浮かべてふと黙る。
その一瞬、こめかみに怒筋がめきっと浮かんで、消えた。]

ちゃんと、手を握ってて。

[言い終わらぬうちにはばたきが強くなってスピードが上がった。]

あのクソガキAが言ってたあの御方も気になるけど…
とにかく六極の泉《ラキ・ユニヴァー》を何とかしなくちゃ。

[まるで、「怒ってるからスピードを上げたわけじゃないんだからね。」と、
言い訳をするかのように言って、また速度を上げて、
巨大な剣に貫かれ危ういバランスで漂っている大地の欠片へと、そっと降り立った。]

(298) 2012/02/02(Thu) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 01時頃


[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


【人】 歌い手 コリーン

― 黒曜の剣突き立つ六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―

そりゃぁもう、気持ち悪いくらいにね。

[ぎしぎしときしむ様な聲…泉のささやきが聞こえる。
思いつめたように水面を覗き込み、透き通る水の底の匣《BOX》を見た。
匣の禍の残滓が周囲の水を澱ませている。]

こんなとこに、あったなんてね…。

[一人でどうにかできるだろうか。
手を泉の中へ差し入れて、ゆっくりと波を起こす。
キラキラと輝きを生む波が泉の自浄を促すけれど、澱みへ到達すると儚く消されてしまう。]

ねえ、カリュクス…。
アンタ、エリクシエルって…クソガキAに呼ばれてたわよね。
手、貸してくれない?

[泉に手を浸したまま、振り返った。]

(311) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ん、ありがと。

[無理しすぎんなといわれて>>321、こくり頷く。]

ふふ、さっきは呼ぶな、って怒ってたから、
同じこと言ったら無理矢理にでもアンタの力起こしちゃおうと思ったけど。

[くすりと笑って、泉に目を落とす。
匣から漏れる禍は抑えられるかもしれないけれど、
剣を抜き去るのは難しいかもしれない。]

強い力を送ると、それで泉が決壊してしまうかもしれない。
だから…さっきアタシを護ってくれた力でこの泉を…支えて欲しい。

――、できる?

(323) 2012/02/02(Thu) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

男に二言はねえ、か…。
ショーネン、カッコイイじゃん。

[カリュクスをちらりと見て、ふぅん?とからかうように笑う。
しかしそんな笑みも僅かの間。
彼が地面に手をつけたのに、ちゃぷんと泉の中で水を掴むようにして、
芽吹いた樹が枝を伸ばし、葉を広げながら泉を囲っていくのに大きく息を吸って。]

じゃ、いくよっ!

[全ての気を泉の中へと注ぎ込む。
慈悲《カルナ》も慈愛《リフデ》も慈しみ《アイ》も、
受け継いだ記憶が呼び起こす全ての癒し《アガペー》を。]

(341) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[起きる波は先ほどの比ではなく、振動が泉の縁に跳ね返って
飛沫がキラキラと虚空に舞う。
カリュクスの力で固められた地盤が強く支えてくれているおかげで
波が一定周期に定まり、泉の中心に刺さっている大剣へ向かっていくようになって。

透き通っていた泉の水は、淡く紅をさしたようにそまりながら、
禍を取り除くべく水底へと流れ、匣《BOX》の存在を浄化する。
禍の匣はゆっくりと毀れるように形を崩しながら球形へと形を変え…。]

遍く全ての礎に、再びの…活力《パワー》を!

[願いと共に、禍の球は水底から勢いよく虚空へと跳ね上がる。
落ちる雫が、太陽も月も…星もない闇に、
純白の清らかな軌跡を描いた。]

(342) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

浄化《イジェクト》!!!!!

[ ぱ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ! ]

[浄化された禍の球は虚空で弾け、
欠片が柔らかな羽となって当たりに散った。]

(343) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ねえカリュクス…、アンタがいてくれて…よかった。

[ふわっとした笑みを浮かべて、体の力を抜いた。

虚空に描かれた白い軌跡…水の柱は、泉に突き刺さった大剣に降り注ぐ。

淡い紅色の水は水底から地盤を支えてくれている緑を導いて、
剣を覆うようにと促していた。]

(347) 2012/02/02(Thu) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時頃


【人】 歌い手 コリーン

うん。

[にぱりと返された笑み>>352に、疲労の滲んだ表情を見せた。]

ちょっと、疲れた、な。
このまま、眠りたい…カモ。

[あとは、カリュクスが大剣を緑で覆ってくれたら、終わりだ。
そう思って泉の傍にぺたりと座って息をついた。]

えっ…えええっ!

[目覚めたばかりの天使には、迫りくる脅威に気付けるほどの残力はなく…。
カリュクスの声>>355ではじめてソレ>>344に気がついた。]

―――ちょっ、マジで?

[どう見ても、ソレは労いにきてくれたわけでは、ないだろう。**]

(356) 2012/02/02(Thu) 03時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時半頃


【人】 歌い手 コリーン

― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―

[妙にカッコつけた黒いヤツがやってきて、こちらを見下ろしていた>>364
泉の縁にぺたりと座り込んだまま見上げて、しばし無言の後、]

―――、ねえ、カリュクス…アイツ、だれか知ってる?
アタシ、どっかで見た事があるような気がするんだけど、どこだったかなぁ…。

[傍らの医術天使に問いながら視線は黒剣の柄の上から外さない。]

つかさ、ビミョーにカッコつけてんの超ムカだし、
そんなとこ立たないし、フツー。

[つまり、ソイツは普通じゃないってことだ。
こんな浮島にやってくること自体、ただの人間には出来ない芸当。

天使か、と言うのに眉を寄せ、
力を使い空色から深夜の色に戻りかけた眸に警戒を露骨に表した。]

(382) 2012/02/02(Thu) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

だから、なにか?
アタシらが天使だからって、なんか文句あるわけ?
つか、チョー胸デカイし。

[店では一応人気だったはずだが、胸はあそこまで大きくはない。
大事なのは大きさではなくて、バランスと色気だ。
決して負け惜しみなどではない。決して。]

デモさー、男ってあーいうの好きだよねェ。

[ぷ、と笑いながらカリュクスをちらっと見て、はっとした。]

(383) 2012/02/02(Thu) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あーーーー!思い出した。
なんかイミフメイなこと言ってた、なに言ってたか覚えてないけど。
それから、《セイクリッド・レティーシャ》が起きちゃったあん時も。

[ネオ=イルーナの街角ヴィジョンの映像、夜の聖苑の光景、
それぞれを断片的に思い出した。
でも…知ってるのはそれだけではないような気がするのは、
たわわな胸のせい…でも仮面のせいでもなく、感じる禍々しい空気のせい。
言うなれば目の前で変身した秦野光一から感じたような。]

つーかさー、チョーヤナ感じするんですけど。
アンタ、あのキザい黒燕尾のクソガキAの仲間?

[黒剣の柄の上の仮面を見上げる眸は、深夜の色。**]

(384) 2012/02/02(Thu) 16時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 16時半頃


『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


『――――万年反抗期な事くらい』

[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]


――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。

[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]


『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。

だが。
……これは、違うな?』

[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]


『………………………っ……』

[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]


随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。

[桃乐茜は笑う。]

妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。


『……構わんぞ?遠慮の必要は』

[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]

『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』


妾か?

[何者かと問われると桃乐茜は口を開き]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン

― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―

え、あ、だって。

[カリュクスの冷静なツッコミ>>417に、ぐ、と言葉を詰まらせる。
しかし、男はいないと仮面の下からの言葉>>385
あーあ、言っちゃった、と軽く口元を手で覆った。]

そう。
すごくすごく…すっごく、超ヤナ感じ。

[でも、それは本当に匣《BOX》の残滓なんだろうか。
胸のうちでは疑問を持ちながら、ヘリクツとしか思えない言葉>>386に眉をしかめた。]

うっわ、そういう回りくどい事言うヤツ、アタシは信用しないことにしてるんだ。
ま…そーじゃなくても、アンタのことはは信用しないと思うけど。

[小難しい話はゴメンだ。
要は、世界に害意があるのか否か。
それだけのこと。]

(496) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――


/*業務連絡。おばさん井戸端会議3

後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?

半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/


半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。

[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]

少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…

さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。


ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。


/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。


/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。


半辺天《オトメ》……なるほど。

私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。

……それとも……………
いや、言うまい。

[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]


/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。


自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――


/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */


/*

いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい


【人】 歌い手 コリーン

[やっぱり怒ったカリュクスが、黒剣を揺るがす。

落ちちゃえ。

なんて思ったけど、意外にも平気な顔をしてバランスを保っている>>436のに…、]

うわぁ。

[ちょっと引いたような声を出したのは、カリュクスの舌打ち>>451とほぼ同時。
しかし、震え続ける黒剣に、何か別の要因が発生していると、
力の戻っていない体ながらも身構える。]

第六の、匣《BOX》??
どん、よく…。

[南極星《セレスト》をそう呼ぶのに自分の肩を抱いた。]

(538) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

ちがう。
南極星《セレスト》は…星の、命の、願いよ。
そんな、ものじゃ、ない!

[大きな声を上げる。
双子星こそが、世界の源。
星命と共に想いを流し、時が流れ、命が流れる。
それはとても大きな輪廻の輪。

だから。

南極星《セレスト》がそんな存在だなんて認めるわけにはいかなかった。]

(539) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

さあ。
そんなこという星詠みなんていないんじゃない?
そんな単純なもんじゃないでしょ。
アタシだって全部わかってるわけじゃないけど。

[不意に向けられた問い>>431に、不機嫌な声を返す。]

――はぁ?”それ”? 星動天核?
なんでそんなことアタシに聞くのよ。
アンタナニサマ?
えっらそうに。

[問いの意図がわからない。
ただ試しているような視線に、むかむかしただけ。]

(545) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[そして、視線は黒剣から降りてきた仮面を追う。
しかし刹那のうちにカリュクスへ襲い掛かるのに息を飲み、]

カリュクス…!!!!
ちょ、てめえ、なに、して……っ!

[立ち上がったものの、手を出せない。
かばうことすら出来ずに、立ち尽くすしか―ー。]

(546) 2012/02/03(Fri) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 00時半頃


/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗


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