73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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病人 エリアスは、メモを貼った。
藍 2012/01/04(Wed) 00時半頃
エリアスは、意外とセレストには左にいくかもしれないいかないかもしれない寧ろリバ
藍 2012/01/04(Wed) 02時頃
エリアスは、サイラスもーにーん!(ぎゅむ
藍 2012/01/04(Wed) 07時半頃
エリアスは、朝飯朝飯〜(いそいそ)*
藍 2012/01/04(Wed) 08時半頃
エリアスは、ジェフ先輩にもぐもぐされたかったです…!(自分もギリ金髪になりませんかね
藍 2012/01/04(Wed) 08時半頃
エリアスは、親に怒られたのでマジメにご飯食べてきます**
藍 2012/01/04(Wed) 09時頃
エリアスは、セレストがお昼あたりっつーんでその頃またーノシ
藍 2012/01/04(Wed) 10時半頃
エリアスは、カルヴィンを襲った。けしゃあ
藍 2012/01/04(Wed) 11時半頃
エリアスは、賄賂より○○をください(まがお
藍 2012/01/04(Wed) 12時頃
エリアスは、カルビ焼肉が食べたい……
藍 2012/01/04(Wed) 12時頃
エリアスは、オスカーを蛸壷に押し込んだ。
藍 2012/01/04(Wed) 12時頃
エリアスは、カルヴィンに焼けた鉄板を進呈。
藍 2012/01/04(Wed) 12時頃
エリアスは、ベネットに倣ってカトラリー装備。すちゃっ
藍 2012/01/04(Wed) 12時頃
エリアスは、セレストのお膝でぬくぬく。
藍 2012/01/04(Wed) 12時半頃
エリアスは、セレストに手を振った。きゅーん。
藍 2012/01/04(Wed) 13時半頃
エリアスは、レオナルドに手を振った
藍 2012/01/04(Wed) 13時半頃
エリアスは、皆自室のベッドに思い入れでもあるのかね。
藍 2012/01/04(Wed) 13時半頃
エリアスは、レオナルドに手を振った。
藍 2012/01/04(Wed) 13時半頃
エリアスは、カルヴィンにハリセン「エリー呼びが許されるのはセレストだけなのです」ぺちん
藍 2012/01/04(Wed) 18時頃
エリアスは、壁に偽耳つけといた**
藍 2012/01/04(Wed) 18時頃
エリアスは、片付けに戻ります**
藍 2012/01/04(Wed) 18時半頃
エリアスは、オスカーQueenエリーと呼んでくれたまへ**
藍 2012/01/04(Wed) 18時半頃
エリアスは、うぞうぞと希望者には触手を進呈。
藍 2012/01/04(Wed) 19時半頃
エリアスは、いるにはいるんだけど低速でつ。セレストこないかしら。
藍 2012/01/04(Wed) 20時半頃
【ノックスが拾った薄い本】
レオナルド!何故、私を縛るんだ!!!
[はっと気がつけば、ジェフリーは生徒会室のソファの上に、両手を縛られた体勢で転がっていた。生徒会での相方が、少し歪んだフレームの眼鏡のレンズに己を映し、乗りかかるような姿勢な理由が思いつかない。
――……否、思いつくが、理解したくないと、いやいやと短い金糸を揺らした。]
ジェフリー君は、金髪の子ばかり抱いているみたいですが
抱かれる方はどうなのでしょう?
[生徒会長の穏やかな顔は、恐ろしいほど常のまま。
ただ、レンズの底に見える眸だけが、冷たい炎を燈していた。
その彼が手を上げれば、殴られるのだろうか?と反射的に、ジェフリーは灰色の眸を閉じた。震える身に触れる手は、最初は髪に、そして次は……――。]
ひっ……―――!?
[ジェルで濡らされてもない後に、突き立てられる指。
萎縮する孔をこじ開けるように、それは2本に増え、指の股を開いたままぐるりと内壁を抉った。思わず高い悲鳴を生徒会室にジェフリーは響かせてしまう。]
そういえばここ約半分が赤ログ持ってんだよね?
いっそ真っ赤な世界にしちゃったらどうよ。
壮観だぜ多分。
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[強くなった熱で朦朧とした面持ち。 ずるりと重い体は自室に在った。
扉から入ってきた笑顔のセレストに投げる瞳には薔薇が浮かぶ]
…棘……?何……?
[エリアス自身は棘を知らない。 けれど、伸ばされた手は、戸惑うことなく受け入れる]
セレス、帰ってきてくれて…嬉しい…
(7) 藍 2012/01/04(Wed) 21時半頃
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[うっとりとした表情は溶けそうに甘い吐息を漏らす。 エリアスと薔薇の意識が混濁し始めて。 エリアスであったと思えば次に言葉紡ぐのは紅薔薇]
…僕の棘……ありがとう…… 後は、君が……
[欲しい。腕の中で、セレストの耳に囁いた]
もう少しで、咲ける……
(8) 藍 2012/01/04(Wed) 21時半頃
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エリアスは…熱に浮かされてるだけ… この子も君を欲しがってる……
[あげるよ、という言葉に、薔薇もそっと睫を伏せる。 唇が重なった瞬間の意識はどちらだっただろう]
…セレス……俺…… また…夢見てんのかな……
[僅か唇が離れた刹那にこぼす言葉]
嘘、みたい……
[離れないでほしいと彼の背に手を回す。 体が熱くて切なくい。 体同士の僅かな隙間が惜しくて、体を擦り寄せた]
(10) 藍 2012/01/04(Wed) 22時頃
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いつも…セレストは…皆に好きとか、 言うじゃない……
ずっと…俺だけに、言ってくれたらって……
[深いキスにくらりとしながらも、しがみつくようにその背に回した手に力を込める。
応え方なんて勿論知らないから、されるがままだけども]
…セレスじゃないと嫌だ…… 酷くなんてない。優しい。 俺だけの、セレスがいい……
好き。本当に、好、き……っ
[棘が主の元に戻る。熱の苦しさと満たされるもので、 耐え切れないように震えて]
ん……ン、……っ
(13) 藍 2012/01/04(Wed) 22時半頃
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俺は…君しか見てなかった、よ……
君…は、俺だけの……セレス……?
[言葉を紡ぐ内に倒れ込むベッドの中。 驚いたようにセレストを見上げるけれど] ……俺は……いつも、君だけのエリアスだ、よ
(15) 藍 2012/01/04(Wed) 23時頃
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[こぼれ落ちる涙は唇で拭う。 それすら、甘い]
セレス……俺を、君だけのものに…して……。
(16) 藍 2012/01/04(Wed) 23時頃
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エリアスは、セレストにぴょんこした。わーいもーにん!
藍 2012/01/05(Thu) 07時半頃
エリアスは、そしてハゲしくすれ違いに涙。よよよ
藍 2012/01/05(Thu) 07時半頃
エリアスは、あと1時間くらい怒涛の地下鉄移動なのでこれにて!また昼休みと夜にー**
藍 2012/01/05(Thu) 08時頃
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[セレストの手がもどかしくてくすぐったくて身じろぎするけれど、薔薇の熱が冷めない今はこちらからも手を伸ばして。
やり場のない感情で、やや弱々しげに笑う]
うん、全部、いいよ。 夢でもウソでもないって…教えてくれないかな…
[勿論経験なんてないけれど、薔薇の記憶がそれを埋める位には脳裏に染み付く]
俺も、全部…
[お互いの衣服がなくなるまで、そう時間は掛からずに]
(37) 藍 2012/01/05(Thu) 11時頃
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[勿論今まで持っていた感情もあったし、こういうことを知らない訳じゃない。 望んでいたかというと羞恥にまた頬は上気するけれど]
好き、だよ。
[セレストの肌に頬を寄せて、安堵のため息を一つ。 手は彼の背に回して、きつくきつく抱きしめる]
初めてでごめんね。 でも、知らないわけじゃ、ないから、さ。 セレスの好きにして、いいよ。
(38) 藍 2012/01/05(Thu) 11時頃
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エリアスは、ヴェスパタインとジェフの間にもぐりこんでみた*
藍 2012/01/05(Thu) 13時頃
エリアスは、もしかしたら触手はケツから生えてるかもしんない。尻尾びったん。
藍 2012/01/05(Thu) 13時頃
エリアスは、またセっちゃんとすれ違い…(涙**
藍 2012/01/05(Thu) 13時頃
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…っ…!
[むずがゆい感覚と、暖かい体温と。 体の中の薔薇は欲しがっているのに、体が言うことをきいてくれない。 それでも応えようと、貰えるものは掠れた声と吐息で迎え入れるけれど、下肢に伸びた手には流石に悲鳴をあげる。それでも懸命に堪えた声で。]
(40) 藍 2012/01/05(Thu) 16時頃
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ひ、っ……
[短い悲鳴を懸命に飲み込むけれど、 中に入ってきた違和感に思わずセレストを押しのけようとするけれど放しては貰えないだろう。
違和感と痛みに耐えながらどこか切なげで。 声を殺しながら、下肢の違和感と痛みを殺そうとするけれど] おれ、も……
[愛してる。そう紡ぐのと、セレスト自身の侵入と どちらが早かっただろう]
(46) 藍 2012/01/05(Thu) 19時頃
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−−−……!!!
[瞬間に全身を駆け抜けた焼き切れそうな痛みに、 声が声にすらならなくて。 息は詰まり目は瞬きすらできない。
セレストの背に回した手は痛みに耐え切れないというようにありったけの力が篭る]
セ、レ…………っ、 あ………、っ……
[それでも、彼の顔を見て……。 痛みを少しでも殺そうと、少しでも心配をかけまいと、 セレストの髪を梳いて、彼の涙を指で拭い、笑みを作る]
…うれ、しい…… 夢でも……嘘でも…ないんだ……ね…
(47) 藍 2012/01/05(Thu) 19時頃
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エリアスは、セレストのレス待ちでちょこん。
藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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ん……大、丈夫……
[全然大丈夫なんかじゃないけれど、愛しい人だからこそ、痛みも受け入れられる 裂かれるような痛みは、最初のうちは仕方ないこと。 それでも「一つになった」と囁かれてしまえば]
知ってる……好きでいてくれて、る……こと……
[キスを受け入れながら、自身の中もセレスト自身を暖かく包む]
知ってる、よ。ちゃんと…声、…届いてる……
[痛みに涙を滲ませながらも、幸せそうな笑みを浮かべてキスを返す。
痛みは変わらないけれど、誘うように僅か腰が揺れるのは薔薇がそうさせているのだろうか]
…動いても……いい、よ……
[この後何が待っているかは知っている。 どんな痛みはあっても、この人となら耐え切れる]
(49) 藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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[セレストの口からこぼれ落ちる言葉に頬を紅く染めるけれど、そんな羞恥に気を向けられたのも僅かの間。
痛みと甘い感覚に、気が遠くなりそうな] ぁ……、あ……っ!
[薔薇は痛みを甘さにすり替える。 入り混じったその感覚に、口から漏れるのは喘ぎ声]
ん……ン、……っ イい、よ……、俺も……イイ……
[セレストの手に自分の手を重ねて、更にねだるように]
も、っと……
[薔薇が更に痛みをすり替えていくから、 脳裏がうっすらと白む頃はもう理性なんてほとんど残らない]
(51) 藍 2012/01/05(Thu) 20時頃
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セ、レ……まって…、も……っ
[耐え切れなくて、苦しくて。 それでも求められ続けるから、もう何かの糸が切れてしまったよう。
吐き出して、吐き出されて、呆然としたのも束の間。 また何度も何度も貫かれて、その度に脳裏が焼き付いた
何度も意識を飛ばしかけて引き戻されて。
それでもセレストを包む場所はひくつく。まるで薔薇はまだ足りないというよう
震える体に、セレストの声は遠い]
………。うぅん……… ありが、とう……
(53) 藍 2012/01/05(Thu) 20時半頃
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[溶けるような感覚とはこんなものを言うのか。 鈍い痛みは嬉しさの中に掻き消える。 もう吐き出すものは何もない 受け入れるのも限界。
薔薇は満足したのだろうか。 いや、そんなものはどうでもいい。 幸せ過ぎて、意識すら解けてしまいそう]
セレス……、愛、してる……
[またその胸に顔を埋めて呟く。意識が閉じるまで、心臓の音を確かめるように]
(54) 藍 2012/01/05(Thu) 21時頃
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[エリアスの意識が閉じると同時に、花弁を開く白い薔薇。 さぞ満足したかのように、夜露を浮かべて華やかに咲き開く。
学園の時も、また通常に戻るだろう。 何もかもが、日常に。 ただエリアスが、目を覚まさないだけで。
薔薇がその体から消えて、その空白を埋めるための休息なのだけれども]
(56) 藍 2012/01/05(Thu) 21時頃
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[目が覚めるまで、どれ程の時間がかかるかわからない。 一週間か、一ヶ月か。
それでも、目覚める兆候を思わせるのは、セレストの声にだけ、僅かに反応をするから。
長い夢を見るような幸せそうな顔で眠る。
目を覚ました時、最初に呼ぶのはセレストの名前だろう。
香の記憶を疑うこともなく、「好きだよ」という言葉と一緒に*]
(57) 藍 2012/01/05(Thu) 21時半頃
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エリアスは、セシルおかえりー
藍 2012/01/05(Thu) 22時頃
エリアスは、セレストをむぎゅぎゅ。いやんもうどうしてくれようこの可愛いコ!
藍 2012/01/05(Thu) 22時頃
エリアスは、鳩から思わずロバートを思い切りむぎゅして撃沈。何この可愛い子!**
藍 2012/01/06(Fri) 00時頃
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[目が覚めて、最初に見た大切な人を抱きしめて。
それからどれくらい時間がたったかは、想像にお任せ。
お互い約束通り、ずっと互いを大事に、一緒に。 そのまま変わらずに、在れたことだろう。
変わったといえば…薬指の指輪。
小さく、薔薇の刻印の入った……*]
(80) 藍 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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エリアスは、最後は結婚してそうなんでこれで締め〜。セっちゃん愛してる〜皆さんお疲れ様〜**
藍 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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