24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[腕の中のアイリスを覗き込む]
大丈夫……?
[落ち着かせるよう頭を撫でた]
あの人形、体が大きい分、背中とか足元に死角があるのかも。 立てるかな。
[いつものように手を引いて。 今も思うのだ。傍にいてくれる事で、自分が強く在ろうと]
(369) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
|
掃除夫 ラルフは、受付 アイリスとのこの時間が、日常の景色なら良かったと、赤い月を見る。【{4}】
2010/08/07(Sat) 13時半頃
[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
|
>>372>>374
惚れ直しても良いけど後でね。
[冗談めかして微笑。 それから、話を聞いて一つ唸る]
ん。……今は、樹には興味ないみたいだけど、 何かの拍子に、ってのはまずい。
[樹に背中を向けさせれば、安全は高まるように思えた]
桜、大丈夫かな。一度見に行った方が良いと思う?
[そうこうしている内に、部室棟の隣で、体育館が外れた。 そのおかげで、ここからでも校庭と、健在の桜が見える]
(377) 2010/08/07(Sat) 14時頃
|
掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーの無事を案じた。
2010/08/07(Sat) 14時頃
[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
|
>>380>>382>>384 [叫ばれるテッドの名に、プールサイドを見る。 そこからメアリーの姿も見えるか]
危なっ……!
[人形がメアリーに向けて怒りを露にしている。 あの巨体に投げ落とされたら無事では済まない。
後輩を投げ付けさせまいと目眩ませに、 持っていた懐中電灯の光を人形の瞳に当てた]
(385) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
[聞こえてきた声に]
縁起でもない事言わないで!
古今東西妖怪対決、とか。
……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
|
[カメラのフラッシュ程ではないが、多少の効果はあったのか。 メアリーがなるべく安全に手放されていれば良いが。
人形の瞳がぎょろりとこちらを向いた。 反射光は自分を照らす。
奥まで無感情な硝子球が近付き、ぞくりと身が竦み]
『邪魔、しないで!!』
[間近で金切り声に怒鳴られて]
うる、っさい……!
[正面の、巨大で凶暴な瞳に向けて、懐中電灯を投げ付ける]
(388) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
掃除夫 ラルフは、全力の大遠投は、【*吉*】
2010/08/07(Sat) 15時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時頃
|
―お人形の視点―
[メアリーをプールに放ったら、顔に何かが当たった]
『いたーいッ!』
[驚いて、一旦は身を退く。 その内、またすぐに動き出すだろうが]
(391) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
|
[その隙に、プールに声を掛ける]
メアリー、テッド! 大丈夫!
[自分の声も震えていた。
何とか無事らしいのを確認したら、 人形が動きを再開する前に逃げるよう促した**]
(393) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
|
|
―体育館傍から講堂方面へ―
[メアリーとテッドから返事があった。 散開した方が良いと言うのは同意だ]
解った、左右に別れよう。 ……――また、後で!
[アイリスを連れて、人形の視線が逸れた隙に走り出すだろう]
講堂の裏を回って反対側に行こう。 桜からあいつの目を逸らすんだ。
(400) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
|
掃除夫 ラルフは、テッドとメアリーがプールを出たのを確認してから逃げるだろう**
2010/08/07(Sat) 15時半頃
えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
大丈夫ですよ。
そうですね。早く、青く……。
……会長?タキシードの上?
ふふ。了解しました。
[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]
きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。
……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。
[そうして、心の中で聞く]
先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
私今まで一緒に居て。
講堂の方に行きましたよ。
[そう、告げた]
すーぱーいなずまキック、素敵だった。
[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]
実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。
すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。
[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]
お、お見苦しいものをお見せしまして……。
[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]
分かりました。ここは任せて下さい。
でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
危なかったら逃げて下さいね。
……気をつけて。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時頃
|
―講堂裏― >>439 [建物の陰から人形の動向を窺う。 フィリップの絶叫が響いていたのが心配だったが]
学校から出られない時点で、逃げ場はなかったからな……
何か、方法を考えよう。
[見回して目につくのは、正門の向こうにある倉庫]
(464) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
|
>>459 [しかし、人形の手が桜の方に近付くのを見て絶句する。 樹に被害はなかったようだが、近寄って見ればその姿は]
…………――っ
[失礼と解っていながら耐え兼ねて噴き出した]
ごめ、っく
[アイリスはもっと容赦なく笑い転げている]
笑ってる場合じゃ……
[自分も笑っているが。]
(465) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 23時頃
|
―伝説の樹付近―
[一頻り笑いを堪えた。 滲んだ目尻を拭って、人形を振り仰ぐ。 ズリエルの顔(顔から下が直視出来ない)を見て]
動ける?
ここからなるべく離れよう。
[必要なら手を貸すつもりだが、 相手の方が体格が良いので十全とはいかないか]
(475) 2010/08/07(Sat) 23時頃
|
ありがとう。行って来るね。
[メアリーに、心の声でもそう言って]
…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。
……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!
[外に出たなら、マーゴの様子が見えただろうか]
マーゴちゃん……!!
[どんな轟音の中でも、心の声は聞こえる。
どうか無事でと祈りながら、アイリス達を探し続けた**]
|
>>483 [顔だけでも直視出来たのは白塗りが強かったおかげだ。 多分素顔でこの格好だったらもっと見ていられなかった。 ズリエルもすぐには動けなかったかも知れないが]
……そうなのかな。
[誰もが良く知る物語の、主人公のような風貌の人形。 捨てられた人形の恨みと言うのは、 ホラーもののの筋書きとしてありふれているけど]
次の赤い月が来るまでに熟してくれると良いな。
[樹の近くにシャベルと、土を掘り返した跡。 それが何なのか、今は解らずに]
その格好自覚させないであげた方が良いんじゃないか!?
[その言い種もどうなのか、ズリエルを引いて走る]
(485) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
>>487 いきなり何を言い出すの。
[真顔で突っ込んだ]
ジャージあると良いけど。 脱がされた制服はどこに行ったのかな……
[グラウンドの方を振り返る。 とっかえひっかえした衣装や小道具が散乱して、 どれが何なのかいまいち良く解らない。
ぐずる人形が地団駄を踏んで、がくんと地が揺れた。 ズリエルの手を引いていた為、バランスを崩す]
(489) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
>>484>>491 [崩したバランスは、何とか立ち止まって踏み留まる。 ズリエルが倒れたら巻き込まれるしかないが。
ずっと人形の動きを気にしてはいるけど、 あちこち遊び回るのではなく、ずっと校舎を向いていた]
ともかく、月が戻った後もその格好はツラいよね。
[お互いに]
どの際!?
[そこの抵抗は止めない。思わず大きい声が出た。 はっとして人形の方を見遣る]
(493) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
>>490>>496>>499 [甲高い声はまだ続いている。
『死んでくれる?』
それから、狼の遠吠えも]
まさか、誰かあそこ……
[人形の背に遮られて状況は解らない。 だが、誰かがあれに殺されそうな状況なら。
最後に、引き裂かれるような悲鳴が響き渡る]
…………!!
(501) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。
二人に。わたしの。さいごの。ちから。
あげます。
だから。たくさん。たくさん。せめて。たくさん。
たすけて。あげて。ください。
……。ごめんなさい。――――ありがとう。
ふたりといっしょで。よかった。
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る