54 CERが降り続く戦場
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/*
噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。
完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で
合ってるのでしょうか…。
獣とんでいっていいのかな。
GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。
/*
むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。
あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw
ごめんなさい!
ミスティア、今、願いが聞こえたの
虹への願い…
直ぐ戻ってくるから
様子を見てくるだけだから…
だって、ほおっておけない!
見つかるかも解らないけど……… 私…っ
/*
あと、ぶっちゃけ赤陣営はなにやってもOKなきもします。
赤陣営が弱いと、村人側のインフレが強すぎるし、ちょっと翔ぶくらい問題ないんじゃないかな。
/*
思い切り王子だと思ってました。
追っかけて来たので噛んで良いかなと思ったんですが。
…残った設定を皆でいじればいいよねwwwwwwww
/*
何の役職だったか確認するんで、それを赤陣営で弄って転がしてやりましょうww
あとは最悪魔女もいますしww
ごめんね、柊先輩
ごめんなさい
ホリーもせっかく、会えたのに…
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えっ?アリス!?
[見た目はアリスだったのに、彼女はアリスじゃなくて、 なんだか色々と固まりすぎて、混乱し続けるが、思いなおして、一度咳払いをした。]
えっと…皆はここに何をしにきたの?
[それから、若干落ち込んでいるように見える英雄君をじっと見て]
英雄君?転生?魂? えっと、な、何のことなの??
(784) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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タバサ…魔女の子ね?
わかった。気をつけてね、アリス!
[彼女を見送りながら、見つけられるだろうか、という彼女の不安が伝わってきて…]
…あの子は今…『ここ』よ!
[ぼんやりと掬えた記憶。
確実ではないけど、確かにその付近から、彼女の記憶を感じる場所を、アリスに伝えた]
|
…??…変な英雄君…。
[不思議そうな表情をそのままに、天狼族の遺跡をじっと見つめて]
入りたいのはやまやまなんだけど、これって天狼族の名前が…あっ!!
[そこまで言って、ぽんっと手を叩いた。]
思い出した。お父さんが一度教えてくれた、私の二つ名。
[そう言うと、入り口にそっと手を当てて、静かに呟く。]
我が名はホーライ・プレカーリー天狼族最後の生き残り。 父は神の父《ゴッドファーザー》、兄は伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》 そして私は、最後の審判者《ジャッジメント》 我は身分を証明せしものなり。道を開きたまえ!
[言葉を言い終えると、遺跡の入り口はゆっくりと開き始める。]
よし、これでおっけー!さ、行こうー!
(806) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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|
[英雄君が気付いた流れ星には、彼女は気付かなかった。 ただ、英雄君が立ち止まっているのを見て]
英雄君?おいてっちゃうよー?
[それだけ声をかけて、中に入っていった。]
(809) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ホリーは、アリスがどこに行ったのか、結構気になっている。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
/*
セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。
投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。
/*
ですね。
死ぬとしたら、タバサ、ピッパ、セシル辺りかな。
私もパスしているので、殺せる所殺したらいいと思います。
恐らくセシルは占い師。
/*
タバサは魔女で毒を呑むと信じて放置します(酷)
どっちみちセシルもピッパも殺しますが…。
どっちに投票が流れるだろう…。
|
―天狼族の遺跡― [中に入ると見知らぬ建物がいっぱい存在していた。 目を丸くして、ぼっと見ているとミスティアに声をかけられて]
えっと、重要な文献は、遺跡の中心の建物にあったはずよ。 それから、その地下には天狼族が生み出した『天《ソラ》駆ける船』と、創世《ハジマリ》の杖と呼ばれる遺産があるはずね。
あとは、民家とかにあるものは持って行っても平気だと思うわ。 天気を操る使い捨てのアイテムとかならあるかも…。 そこまで強力ではないわね。 私が探しに来たのは、その創世《ハジマリ》の杖と文献だから、とりあえずは中心地かしら。
[そう言って、自分で遺跡の中心に向かって歩き出した。]
(829) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
/*
タバサが自殺過ぎるww
投票しだいな感じもしますが…それはもうパパが殺しやすい方でw
投票を委任しておくので好きにやっちゃってくださいw
/*
ありがとうございます。
一応投票セシル襲撃ピッパと言うまんまの状態です。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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[英雄君が慌ててやってきたところを見て、再び説明を繰り返して]
皆が何を探しにきたのか知らないけれど、もう天狼一族は私一人だけだもの。 気軽に色々持って行ったらいいんじゃないかな。
[そういいつつ、自分は遺跡の中心にある大きな建物の中に入っていった。]
(834) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ミスティア…!
ねえ
もう皆、遺跡に入っているかしら
遺跡の扉は開いてる?
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天候の一部制御?そんなのでいいの?
[ミスティアの台詞を聞いて、不思議そうな顔をする。]
うーん、いろんな天気っていうのは無理だけど、どれか一つとかでよければ、私でも作れるよ? 何か媒体が必要だけど、それは創世《ハジマリ》の杖で出せばいいから大丈夫だし…。
[そう言いながら、遺跡の階段を下り始める。]
えっと、媒体の形状になにか希望がある?
[そんな事を訊ねながら、不安そうな彼女に]
大丈夫よ。そもそも、ここは天狼一族以外は入れないから、怪しい物は何も無いよ。
(844) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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アリス…!
そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。
うん、皆遺跡に入ったわ。
遺跡の扉は…多分大丈夫。
オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。
とにかく合流しましょう。
無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。
本当!?
ありがとう――!
きいた?アック
急ぎましょう、天狼の遺跡へ!
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うん。あ、でもあまり大した出力を期待しないでね。 私は天狼族でも道具生成に長けているわけじゃないから、そんなに強いのは無理かなぁ。
[そう頷きながら、雷の腕輪と聞けば頷いて]
わかったわ。多少の雷を操れる腕輪ね。 でも、雨雲がないと使えないけど、大丈……。
[そこまで問いかけて、英雄君に抱きかかえられた。]
えっ!?そんないくらなんでも大胆すぎ…
[と、何かを勘違いした状態で、転がると床に盛大に頭をぶつけて、目を回してしまった**]
(861) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。
[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]
(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)
[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]
〜〜〜〜〜〜 うそ!
[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]
―倒れる直前―
平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。
[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]
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