人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。


/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。


/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。


[太陽を、見上げる]

『創造主《おとうさま》

 我は運命の忠実なる使徒。

 貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。

 だが、何者も運命から逃れることはできない

   ―――例え神であろうともな』

[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]


― 太陽への罅の中 ―

[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。

仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]

『私は一足先に向かっている。

なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。

お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』

[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]


ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[そろそろ退屈になってきた矢先]

 ……あ?

[声をかけられるとは予想もしていなかったが、その姿を見ると呆れた様に笑った>>861]

 何だ何だおい、オマエかよ。
 好きに呼べばいいじゃねえか、オレたちは別に固体を識別する名前なんて無いんだからよ。

[そう、彼らにとっては、サイモンもクラリスもニガヨモギも、どこかの星のイノチが付けた名前であり、どう呼ばれようとかまわない]

(871) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[静止軌道を慣性で巡り、近づいて――]

 理解できねーのはお互い様じゃねーの?
 オレのやることは毎回同じ、サイモンをとっとと連れ帰るだけだぜ?
 でないと、なあ。
 
 この星と、オマエたちが壊しちまうだろ?

[凶悪な笑みで言い放ち、離れていく――]

 軌道上で止まってるのは疲れるだろ、慣性に任せて回ってた方が楽だぜ。

(872) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[言うとおり、慣性で周回しながら]

 ≠竄ラえなサイモン、時間切れじゃねえのか?

[犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》は、星が生んだイノチが親星とそれに準じるものを傷つける事を不可能とする。それは法則だ。だが――]

 *@則には必ず抜け穴がある――

[例えば、【異世界】の因子を持つセイクリッドがかつてクラリスを退けたように]
[ヴェラというイノチは、そんな不安を感じさせる相手だった]

(873) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[静止軌道を慣性で巡り、近づいて――>>875]

 ……ん? 何だオマエ、飛べ――

 ∴痰、な

 どれだオマエ?

[答えを聞く前に、慣性に任せて、離れていく――]

 おいおいおいおいおい…何で急に千客万来なんだサイモンよ。

(877) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……って、オイィィィ?!

[外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》、その思念に反応する>>876]

 ふざけんな、てめえら妄想狂の出てくることは許されて――

[ねぇ、と言いながら、火球を飛ばしかけて]

 は?

[また近くに来たヴェラが意味のわからない"義兄さん"という言葉を吐いたため――]

[【それ】>>880には対応できなかった]

(883) 2012/01/31(Tue) 22時頃

―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


【人】 手伝い クラリッサ

 ……。
 ≠ヲえ、誰がどいつの義兄だってドレだよ
 ≠ネんだそりゃラディスでもラヴァでもねーってか何してんだこりゃ
 ≠ー…花崗岩くいてえ

[十分に混乱したが残念ながら考えるより動くのが彼だった]

 ……イラリ。あーーーー!! わかるかぁ!

[今度こそ、何のためらいも無く、右手から生んだフレアの塊を、第1宇宙速度で投げつけた>>886 >>894]

(901) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


【人】 手伝い クラリッサ

[普通は扱えない星式で反射された風――>>914]

 ≠アいつ…

[しかし驚く前に、笑った]

 ぎゃは。ぎゃはははははは!
 なんだなんだおい、拙い星式だな意味すら成してねえ!
 成してねえのに跳ね返すかよ、おもしれえおもしれえ!!
 そうだな、°`妹を名乗るならそのくらいやってもらわねえとなあ!!
 
 だがよぉ、それが狙いだぁ!!

[爆風を利用して、吹き飛ぶ先は、太陽]

(920) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 サァァァアイモォォォォオン!!!!!
 
 こいつらの介入を許したら 終 わ り だ!
 監督者《エピスコポス》気取りの自称神ドモを……
 好きにさせんなあああああああ!!!!
 
 好きにさせるくらいだったらよォ……

(922) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ハジけろぉぉぉぉ! サイモン!!

[それまでの軌道など無視。そもそもこの宇宙において――恒星の爆発力を超えるものは恒星のみ]

 らああああああああああ!!

[一直線に、太陽《サイモン》へと突っ込んでいく。その結果どうなるかなど、当然考えてなどいない]

 ぎゃははははは! やれるもんならやってみなァ!
 ビィィィッッッッチ!!!!!!

[最後に>>919への悪態も忘れなかった]

(923) 2012/01/31(Tue) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 23時頃


意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


【人】 手伝い クラリッサ

 ぎゃははははははははは!!
 
 やれるもんならやれと言ったぞ小娘ェ!!
 御託はいいからとっとと進めてみろォ!

[いまさらその程度で驚きはしない。ついでに言うと――>>931]

 飛んでる星は急にゃ止まれねえんだよ!!!

[止まる気が無い以前に止まれなかった]

(940) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[即ち――弾道予測は至極簡単で]

 ぎゃ。

[混沌《カオス》の一撃はあっさりと彼に突き刺さる]

 は。ははははは。

[だが、墜ちる直前に彼は、笑う――ここまでが刹那]

(950) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 <Iレの核《火》は既に仕込んだ
 °N爆キーはねじこんだ >>923
 ≠ニまりゃしねえよ、ここまでは筋書きだ
 ♂スせ――ここで火を失うところまでが、予定――

[その一切はおくびにも出さず。まあ星だからしょうがない]

 ぎゃはははははは!
 
[一直線に、恒星《メテオ》墜落《ストライク》していく。その衝撃はおそらく――更なる星の分割を促進する一因となるのだろう]

(951) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

クラリッサは、ヴェラに叩き落されたが果たしてどこに落ちるのか――未だ不明だ

2012/01/31(Tue) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 世界《イノチ》はそれを神と呼ぶんだぜ、ラディィィス!

[>>946にはそう答えながら、高速で墜ちて行った]

(952) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時頃


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


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クラリッサ
32回 (7d) 注目

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