64 色取月の神隠し
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藤之助は、夕顔もこんばんは。
ひびの 2011/09/22(Thu) 23時半頃
藤之助は、沙耶と志乃が並ぶと絵になるなぁ、と目を細める。
ひびの 2011/09/23(Fri) 00時半頃
……俺んとこにっ、嫁に来ないかっ!?
是非来て欲しいんだけど!?
[声が裏返った上に囁きだった。
――さて、この気持ちは届くのだろうか**]
…………。
聞こえないふりしてやった方が、いいのかねえ。
[鶉料理に添える葱を、不器用な手つきで刻みながら呟いた]
藤之助は、夕顔はおやすみなさい。良い夢を。
ひびの 2011/09/24(Sat) 01時頃
はて、桜の咲く季節やったろか?
[ふわりと揺れた熱い花の香りを聞けば
琴はクスリと笑いながら緩やかな旋律も奏でたか]
藤之助は、寝られる方はおやすみなさい。
ひびの 2011/09/24(Sat) 02時半頃
/*
うちも寝る前に個人挨拶しよっと
まず赤陣営。仲良うしてくれておおきに。そしておおきに
>龍っつぁんは海辺村以来やろか? あれ、同窓会とどっちが早かったかしらん?
ええ、男前見せてもらいましたんよ。やんちゃで仲間思いで、熱い……まさにお祭りを体現するような龍笛や。
村建てもおおきに。楽しい一時でしたわぁ。
>芙蓉さんとはスカウト村以来やねぇ。
なんでやろ、お久しぶりいう気あんませんかったんわ。
うちがこないのんびりしとったから、いろいろ立ち回ってくれておおきに。
センセの家から拾いに来てくれた時、ほんわりしましたんよ。琴抱えてくれてたから
「芙蓉さんの……暖かい」とかセンダックしよう思いながらどうにか自重できたんは、ほんまに危なかったw
はーとふる陣営おおきに。
>奴延鳥さん見るとうちの中のピンクがきゃわきゃわ言うんはなんでやろうなw
半年近くぶりですやろか? おおきに。相変わらず雰囲気を醸し出す術が絶妙でかっこええ思いました。
先にも申しましたけど、人外らしい性格設定や、畏れの紡ぎ方なんか、ほんま素敵やなぁと。
うちが妖怪の妖やったら、奴延鳥さんはまさしく怪。流石尊敬するお人でしたわぁ。
>けしゃらんばしゃらんさんは、深雪のヨア君で同じお名前お見かけしてる思うんやけど、同じ方やろか?パメラですよぅ?
けしゃらんのほんわり可愛らしいロールから、一平太さん廻りの急展開驚きましたわぁ。
人の身で逢えたんは一番最初で、あとは囁くだけやったんは残念やったけど、可愛らしい雰囲気良かったですわぁ。
>夕顔さんは、うちの中で一番最近やなぁ。るがる方面ではいつもおおきに。
接点も多なかったし、人の身では逢えず終いやったんがなぁ。人里でわしわししたかったわぁ。
童女らしい、可愛くて構いたくなるような性格演出に、妖しの雰囲気流石の一言でしたわ。見ていて嗚呼ーってなるんは毎回のことやけど流石尊敬するお人でしry
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―日向藤之助隠世道行― ――――あぁ。佳い月だ。 [隠世への道行。空に煌々と浮かぶ月を仰いだ音無しの娘が漏らす感嘆の音を受けて、鵺も自然に言葉を零した] あやかしだって唄を紡ぐさ。 人の子のようにではなく、鳥のように獣のように、ではあるがな。
――ん? 日向、お前あれが見えるのか。 あれは提灯ではなく鬼火だが……まぁ、役目は似たようなものか。
(86) ひびの 2011/09/24(Sat) 04時頃
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[永いこと唄を忘れていた唇が紡ぐ初々しい旋律に耳を傾け 時折向けられる他愛のない問いに、いちいち答えてやるのは きっと、隠世の大きな月に魅せられてのこと]
[月に狂うのは人の子だけではないと かつて京の夜を恣に蹂躙したあやかしは知っている]
(――そうでもなければ)
[幾ら興味深い娘であり、芙蓉から託されたとは言え、己の正体を知る人の子と連れ立って歩く酔狂などあるものかと自らに言い聞かせ、狭間の路を二人歩いた]
(87) ひびの 2011/09/24(Sat) 04時頃
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藤之助は、あ、旦那おはよう。随分久しぶりな感じがするねェ。
ひびの 2011/09/24(Sat) 06時頃
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