人狼議事


8 DOREI品評会

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[カルヴィナの悲鳴も男にとっては嬌声と変わらない。
 ツィーにカルヴィナを弄る事を任せたまま、後ろから文字通り彼女を齧りながら愉しんでいる。]


 そのうち気持ち良くなるんじゃない?
 淫乱な雌犬ならね。

[ツィーの背、腰辺り
 男の中心が熱く硬くなって居る事が、感じられるだろう。]


 ツィー、彼女が何も考える事が出来なくなる迄、がんばってご覧。
 ただし入れちゃ、ダメだ。


[少女の悲鳴の隙間
後ろから囁く甘い声。]


【人】 長老の孫 マーゴ

はぁっ…はぁっ……
私は、……だらしない、子ですっ……

[自分を煽り立てるように言葉を発して、
 それでも際限なくじわじわと炙りたてる振動に必至に耐えようとする。
 その努力をさらに追い打ちを掛けられるように。
 目に入る2本生えた玩具。冷たいそれにふるりと身体は引く。]

…う―――んんっ……

[そのまま突っ張って引こうとしてもどうしようもなく濡れそぼった膣と
 軟膏を塗り施されていた後は何なく受け入れてしまう。
 するすると奥まで受け入れたその圧迫感は今までになく
 入り口を、子宮口を、内壁を刺激してやまない。
 リモコンを持たされて命令されてこくりと頷く顔は紅潮したまま]

(28) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ふぁんっ……。

[落とさないようにということで最初は弱くそれでも、先につけられた
 3つの頂点の刺激と相俟って否応なく麻痺するような刺激が全身を貫く。
 口からはだらしなく甘い吐息が幾度も漏れ、もう、まともに言葉を
 発することも出来ずに、揺れる体と秘所から垂れ落ちる蜜が
 文字通り淫らな女だと主張する。]

んっ……!

[はけ口を求めてどうしようもなく動いてしまうとずり落ちそうになり
 必至に収縮させて押し留めようとした。
 それでもじわじわと襲い来る刺激は止まず。]

(29) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……んぁああ―――んっ!!

[もう何度目か分からない絶頂は前と後ろの穴で玩具を締め付けて
 びくびくと身体は跳ね上がる。
 くたりと体は力が抜け、余韻で息は荒く、全身に汗が流れて
 真っ赤に熟れ上がっていた。
 気がつけば憔悴しきって、意識を失いかねないすれすれのところで
 ただ、生きたいと言う思いだけが少女を必至に意識を留まらせていた]

(30) 2010/04/12(Mon) 18時頃

 ヨクなってきた?
 でもそこだけじゃイケなけいでしょ?
 どこに何が欲しいのか、言ってご覧―?


[男の甘い声が、少女に囁く。]


 なぁに?
 ちゃんと言ってくれないと、ボクにも判らないよ?

[言いながら、手はツィーの肩の傷にかかり
 指を埋め込み、爪で抉る。
 その度にテンポ良い彼女の動きはテンポを崩し
 少女をまた、大波へと追いやって行く。]


 ここに、なに?

[男はくすくすと笑みを零しながら、
 ゆっくりとツィーの背に自身の熱を押しつける。
 その感触は、何か硬さが可笑しいと気づくだろうけれど、きっとツィーは何も言うまい。
 男は手を伸ばし、カルヴィナのはしたない孔につぷと中指を入れた。
 ゆっくりと、掻きまわす。]

 何が欲しいんだい?


 ん――なんでもいの?
 駄目だなぁ、君は。

[言って指を引きぬき一歩、ふたりから下がる。
 脇に避け見えるように真っ赤にした口唇で舌舐めずりをした後、
 幾重にも重なった布と布の間から手を添え出すのは
 ――自身の、熱持つ中心。]

[細いが長さはかなりある其れは、
 イアンのものやジェレミーのものほど立派では無い。

 だが眼を引くのはその長さでは無く、周囲に埋め込まれた宝石。
 幾重にも螺旋を描くようにして埋め込まれた宝石達は、まるで掘削に使うドリルのような様相で、いっそ無機質なものにすら見える程の数。
 だが反してどくりどくりと脈動は強く、反り返る方向は天。]


 欲しい?
 ――ふふ。

[自身の物を見下ろして撫で、口端を上げる。
 彼女が考えた事は、半分は当たって居て半分は間違って居た。
 怯えを見せる彼女には、直接の痛みよりも――]


【人】 長老の孫 マーゴ

…んんっ―――。

[掛けられた言葉にぴくりと小さく体が跳ねる。
 幾度もなく絶頂を覚えた身体は、乳首と肉芽を刺激する衝動が
 なくなったことに気づくことなく、小刻みに揺れ続けている。
 快楽で震える体は何度もひくつき、秘所からびしょびしょになるまで
 蜜と潮が滴り落ちている。]

…うっ……んっ…。

[快楽の波に攫われて告げられた言葉に紅潮しきった顔、瞑った目の縁から
 ぽろりと頬に涙が落ちて、恥ずかしそうにこくりと頷いた。]

(34) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…はぁっ……いっ……くっ……んっ…

[埋め込まれた2つの首の衝動で、もう一度膣とアヌスでオーガズムに
 達した身体。跳ね上がるほど緊張がはじけ飛んで、あふれ返った蜜と
 失禁と共についに、2つの首がするりと抜け落ちてすとんと床に転り
 蠢いている。

 しかし少女は身体をびくつかせ、口はだらしなく開いて荒い息と共に
 涎が垂れ落ちて。漸く開放されたとばかりに意識を失った]

(35) 2010/04/12(Mon) 21時頃

 ツィー、君は良く出来たね。
 君にはご褒美をあげないとね…――?


[ツィーがその理解力で察知し、カルヴィナから離れようとするその背後。 男がその凶悪なものを突き刺した先はツィーの薔薇の香り漂う蜜壷だった。
 彼女にとっては不意打ち以外の何者でもなかっただろう。
 未だ何かを咥え込んだ事の無い其処を、後ろから勢いよく埋めたその衝撃は、カルヴィナの後孔をも襲い、突き上げる。
 ツィの後ろから手を伸ばし、カルヴィナの足を固定した椅子の肘を掴み椅子ごと床へと押し付けるようにして、墨色は白いふたりに覆い被さった。細かく激しく突き上げる腰はツィーに、ツィーに繋がる擬似肉は、カルヴィナに。
 押しつぶされたツィーの柔肉の下、ブルネットの茂みがカルヴィナの花弁を何度も擦り上げ続ける。
 カルヴィナのすぐ近くで、ツィーの掠れた声が響くだろう。]


長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインの責め苦に耐え抜いたか判らないほど、気を失っている

2010/04/12(Mon) 21時頃


長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインが彼女を見てどう思っているかは判らない

2010/04/12(Mon) 21時頃


[男は激しく腰を突きあげる。
 少女の椅子をしっかりと抑え、逃げぬようにした状態で。
 
 そして、遠慮なくその内に全てを吐きだす時]

[ジュウウウ]

[派手な音と共に、焦げくさい匂いが噴きだした。
 男が手にした鉄の焼き鏝がツィーの肩の傷を焼いたのだ。]


[止血を兼ねた酷い行い。
 少女がどう想ったか
 ツィーがどう想ったか
 男は関係なく、ただ、わらって いた*]


【人】 長老の孫 マーゴ

[暫くの放心、はっと意識が蘇り。火照りがおさまった身体。
 抜け落ちた玩具に気づき、冷えた身体に恐怖が戻ってくる。
 ふるりと身体が震え、がくがくぶるぶると紫になった唇が戦慄いている]

…も、申し訳ございません。な、何でもいたします。
 お仕置きでも、罰でも、下さい。

 だから、だから……

[それは買われない事=死ぬことへの恐怖。望まずに連れられてきた
 彼女にとっては唯、一つ奮い起こさせるもの]

(39) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[今は出来ない、に落胆する体。続けざまに
 墨色の髪の客から意地の悪い言葉が投げられかけひくりとからだが震える。
 結局は一番最初に行った部屋で処女喪失となったから、
 他の部屋に寄るすべではなかったのが、今となっては彼女を苦しめる。
 そういった苦悶に満ちた顔を見るのがこの男の趣味なのだろうか、
 それに気づく事はなく。]

…も、申し訳ございません……。

[ただ、恐怖でがくがく震えながら、拘束されて動けぬ体。何かを待つしかなく]

(41) 2010/04/12(Mon) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


 さて、入札だけど。
 ――誰もしなさそうなら、No,5に100ptしたいんだけど。
 

[No,7は誰もしないならば、
 むしろまだ舞台で眺めようと思って居るという、
 底意地の悪さ。]


 …ふふ。
 何か?

[膝の上でブルネットを優しく撫でながら、
 金眼の青年へと、視線を流す。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[生きるために、と誓ったこと。手がが拘束具から外された途端、
 無常にも響く道化の声。 身体がひくっと震える。
 今となっては、走馬灯のようにちらつくのは――…。]

 お願いしますっ。買って下さいませ。

[脚は拘束が解けぬまま、上半身だけを起こして、頭を下げる
 身体はぶるぶると震えんばかりに冷たく青白くなりつつあった]

(44) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

そういえば、そろそろお帰りになるお客様もいらっしゃいませんか?


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[墨色の客の薄い笑みに一瞬、きっ、と睨む表情が浮かぶ。
 このようなことをさせた相手。
 このような状況を楽しむのが男の趣味だと漸く判る。
 ふるふると震えるのは、怯えか、怒りか、少しだけ血色を取り戻す体。

 しかし、今は願うしかない――。

 ただ彼女が待ち望むものは―――…]

(47) 2010/04/12(Mon) 23時頃

― ひとまず ―

[今回の競りの時間までに客席へ戻ることが叶なったなら。


「私は、今回入札する気はないよ。
一応、心変わりするかもしれないから、最後までいようかとは思っているけれどね。」


ヴェスパタインの入札、道化の言葉、両方を受けてそう答える。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[少女が身体を震わせて、泣き叫ぶように買ってくださいと懇願する声
 真っ赤になっている顔、幾度となくぽろぽろと涙がこぼれ降ち
 蜜で濡らした場所に今度は涙の雨が降り続く。
 声は泣き枯らしそうに客席に響き渡る]

(50) 2010/04/12(Mon) 23時半頃

畏まりましてございます。

[ルーカスの言葉に、まるで舞台装置のように決まりきった礼を一つ。]

是非、最後までご覧になっていってくださいませ。
奴隷が全て売れても……売れ残っても……。


今は、買う気分ではないから、いいわ。

帰ってしまうのは、もう少し後にするわ。

[ネイサンにそれだけ告げる]


 嗚呼、可哀想。
 あんなに泣いちゃって、ねぇ?

[金眼の青年の言葉に、くすくす笑い
 言葉をかける――きゃくせきだけに届くそれ。]


お愉しみいただけているでしょうかね。
残りの奴隷は一名となってしまいそうですが。


【人】 長老の孫 マーゴ

[道化の声が絶望のように木霊する。
 くしくも道化が言った様に、顔は一気に冷たくなって
 ただ、その場にふるふると震えていた]

(…誰か、ここから助けて…)

[内心で思うのはただ生きたいという願い―――…]

(54) 2010/04/13(Tue) 00時頃

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