人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 博徒 プリシラ

[ケイトがロケット花火を手にした瞬間、恐らくロビンが震えた事だろう。
もしかしたらこっそり何処かに避難しようとしていたかもしれない。
そんな姿には、ふはっと小さく噴き出したり。]

あ、打ち上げはまだあるよ。
大きい筒型花火も…

[言って、ふと気付き。]

あれ、そういえばフランは?

[辺りを見回した。
どうしたんだろうと思いつつ、ふと無意識にもう一つ何か探して。
それからぼんやりとみつばち荘の方を見た。
声が掛かればハッとして、ロケット花火の輪へと混じる。**]

(55) 2010/06/21(Mon) 02時半頃

博徒 プリシラは、さすらい人 ヤニクに、じゃあ”へたっぴ認定”は、あと三回ミスったらっていう事にしとく。と冗談を言って笑った。**

2010/06/21(Mon) 02時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 02時半頃


[微かに聞こえる花火の音に、波に混じって届く賑やかな声]

 ねぇ、フランちゃん――。

 よかったら、お風呂から出た後……、
 お休み前に、花火をしている浜辺まで行かない?

[静かに、自分よりもわずかに上のフランを見上げるように。
彼女の瞳をじっと見詰めて。

湯船の下に沈んだ、その手をそっと手にとり。]

 ほら、花火に女の子二人も居ないと――。
 心配、させちゃうかも?

 男の子達に、ね?

[優しく微笑み、花火会場へと誘った。
男子じゃなくてもプリシラとか、きっと心配していると思って――**]


 先に眠るとしても――。
 おやすみなさい、って皆に言っておくのもいいかなって。

 サイラスくん、みたいに。
 居ないと心配されちゃうし。

[フランが同意するようなら、誘うように花火会場へと向かう心算**]


 なるほどー
確かに長時間いたら冷えますよね

[余分な肉がないせいで実は寒さには弱かった。
後は自分も少し後ろめたさがあったので、話を変えた]


そういえば、オペレーション天岩戸は成功したのかな?
なんだか下には降りて来てたから

[サイラス目撃報告、まるではぐれ○タル]


[手を握り返して、OKとぶくぶく。
アヒル口にして、水面に出して言葉を続ける]

 温まるまで待ってくださいね
でもサイラスさんほどは心配されませんよ

[よくも悪くもサイラスの時は一人だけだったので、気にされたんだろうなーと思っていた]

 まあ、きらいじゃないですよ
あーいう人も、あの人よりはましかな

[ぶくぶくと再び湯船に潜る。
温まったらアイリスの足に合わせて砂浜へ向かっただろう**]


[ロケット花火が一段落付いたなら、ケイトに別の花火を差し出して]

……ね。
恋って、どんな感じがするもの?

[相手の恋愛遍歴も菩提樹の間での一件も知らないから、そうこっそりと尋ねる。
問い返されたのなら自らの遍歴を口にし、そうでないのなら「少し気になって」と言うに留め]

[問いに対するケイトの返答が如何なるものであろうと、大きな瞳でじっと見詰めて]

ありがとう。

[――と、問うた時と同じく、小さな声で口にした]


[変わる話題はすこしありがたかったので、
そっちの話題を思い出すように頭を天井の方に向けてから]

 うん、天の岩戸作戦はうまくいったのかな?

[作戦そのものがどのようなものだったのかは分らなかったけど]

 サイラスくん、ね。

 さっき、プリシラちゃんと一緒に食事もしていたし。

 硬い殻に篭っていた最初の頃より――
 他の人との接触も、大丈夫になったみたい。

[プリシラに、サイラスが海老を食べればと述べた事など。
想像もできない場面などを目撃した事を語って]


 うん、温まらないと――
 夜風思ったより冷たいと思うし。

 ゆっくり、温まろう。

[握り返される手は、お風呂の中で暖められら以上に温かで。
OKのサインには、すこし嬉しく微笑む]

 ――…。

[あの人よりはまし、の言葉。

フランのあの人は誰、なのかな?
そして、フランちゃんをちょっと傷心にさせたのは誰?と微かに怒りを覚えつつ。

お風呂場から上がれば、一度蓮華の間に戻り。
すこし冷えるといけないからと、ショールを纏ってから砂浜へと向かう。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 20時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 砂浜 ―

あ、ごめんごめん。

[ぼんやりとみつばち荘の方を見詰めていると、ホリーから声が掛かって我に返った。
生憎ライターは持っていなかったのでごめんねと苦笑して。
やがてアイリスとフランの姿>>81が見えると、おーいと手を振った。]

あれ、一緒だったんだ?

[フランを独占と聞けば、ずるーい、とからりと笑って。
風呂場からの景色は絶景だったんだろうなと思って少しだけ羨ましくもなったとか。
フィリップとローズの事を話しながら、アイリスが嬉しそうに笑うと、同じように顔を綻ばせた。
それから、ロビンの元へ行くアイリスとフランを見送って、ロケット花火戦争を楽しむ。
気にはなったが、そうぞろぞろと行っても負担になるだろうと自重した結果だった。]

(113) 2010/06/21(Mon) 21時頃

え?

[こい。   鯉? 違うよね、恋の方だ。
突然の問いに、ぱちん。と瞬いた。咄嗟に考えてみるけれど、判る筈がない。
どうして?って聞いたら、色々教えてくれた。 ううん、そうか。
…渡された花火を、手持無沙汰にぶんぶん振りながら首を傾ぐ。
折角なら、アドバイスしてあげたいけど。  うん。なんていうか。]

…あははー、…いや、ゴメン。私もあんまり詳しくないんだ、よね…。
誰かを好きになったことって、無くって。――あーでも、

[なんだっけ。友達が言ってた気がする。
意味が解らなくて、結局聞き流していたんだけれど。
真っ直ぐな瞳が、かわいいなぁって思いながら
(そんな直向きさは間違いなく自分は持ってない。うん。)
返す言葉は、自然にちっちゃくなった。]

全然、楽しい事ばっかりじゃなくって、
…それでもいっしょにいたいって思えるって聞いた。


…いいえーどういたしましてー!
あんまり、力になれなくって、ごめんね?

[ちっちゃいお礼の言葉には、ふるふると首を振る。
むしろ申し訳ない。全然力になれなくて本当ごめんなさい。
だってメアリーの言葉が難解過ぎて解らないんだもの!

友達からは…「その人といても楽しくない」って言われた。
思い通りにならないし、何かあるとイライラするし、振りまわされるし
「でも傍にいたいって思うのが、恋なの」って言われたけど。
(ついでにそれが愛になると話は別よ!とも言われた)

…いや、それって普通傍に居たいって思えないことない?
意味判んない。]


【人】 博徒 プリシラ

そろそろ片付けないとー…、…ん?

[ロケット花火最前線を離れて袋の元へ戻る折。
少し離れた階段に人影を見つけて目を細めた。]

…あれは……。

[ぽかんと口を開けたままぱちぱちと瞳を瞬かせて、それから手を振ろうとして、やめた。
後ろの連中を振り返って、んーと考え、そして何も告げずにその人影の元へと向かった。]

――――…何やってんの?

[階段の中ほどに腰をかけるサイラス>>106を見上げる形で声をかける。]

(117) 2010/06/21(Mon) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

はは、何だそりゃ。
一緒に遊べばいーのに、じじくせー。

[返って来た答えにからからと笑う。]

あ。そういやチョコムース、食べてくれた?
それとも冷蔵庫行き?

[サイラスより先に食事を終えてみつばち荘を出たプリシラは、
チョコムースの行方を知らず。
さすがにあのまま放置は無いだろうなあとは思いつつ、あのままだったら早く救助しないと悲惨だなと思い、尋ねてみる。]

あと、こうやって話すのもなんだし、隣行っても?

[見上げたまま、そこ、とサイラスが腰掛ける隣の空間を指さした。
お許しが出たならぺたぺたと移動するつもり。]

(124) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

[しかし特に今何か話す事はなかった]


[口パク。ぱくぱくぱく]


[フランからのこそこそ内緒話には]

 なんだか――。

 相談できそうな……。
 頼りになれそうな人。
 
 よくみたら居ない感じかも。

 ほんと、話したらおろおろしそう。

[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]


[ 口ぱくぱくのフランのトラップに]

 もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。
 内緒だからね。

 あたしの今の気持ち。

[お願いというように、手を合わせて]


 そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ

[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]

 はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ

[口元に手を当てて、ポーズ]


 うん、ありがと……。

[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]


【人】 博徒 プリシラ

へえ、何か意外。
サイラスは静かに線香花火してるイメージだったわ。

[ふぅんと意外そうな声を上げたが。]

そう、食べ……え。
あ、…え?食べてくれたん…だ?

そっか、…へへ。

[その後にもっと意外な言葉を聞いて目を丸くした。
あまり期待せずに聞いた故に、一瞬何が何だかわからなかったが、食べてくれたという事を理解すると何だか嬉しくて顔を綻ばせた。
隣へ行ってもいいかと聞けば、あまりいい顔はされなかったが許可も出て、今日は機嫌がいいのかなと思ってみたり。
階段を上って隣へと腰を下ろすと、煙草の匂いが風に乗って鼻を掠めた。
そういえば、菩提樹の間に行った時も煙草を咥えてたなあなんて思って。]

…ヘビースモーカー?

[ぽつりと聞いてみる。]

(137) 2010/06/21(Mon) 22時頃

― 少し前 ―

[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]

[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]


博徒 プリシラは、物音に背後を振り返ったが原因は掴めず。まさかホリーが転んだとは思ってもみなかった。

2010/06/21(Mon) 22時頃


[ハグをし返して、はにかんだ]

 さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな

[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]


 うん、今日最後に――。
 〆のお風呂もいいよ、ね。

 着替え準備したら、いこ?

 お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。

[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]


【人】 博徒 プリシラ

あの儚げな美しさがいいんじゃない。
小さいながらも一生懸命に燃えて、生きてます…!って感じしない?

[首を傾げる相手に線香花火の良さを語っていると背後で物音がして、何の音かと思っていれば、隣のサイラスが立ち上がり、音の方へ声をかける。
消毒と聞いて、え?と思い、サイラスと入れ違いで慌てて自分も立ち上がって数段上ってみるとそこにはホリーの姿が。]

あ、…

[声をかけようかと思ったが、ペラジーが駆け寄る様子を見てそのままプリシラも元の場所へと戻って腰を下ろした。
戻ってきた時には隣から紫煙がゆらゆらと風に揺れる。
その煙を暫く目で追っていたが、発せられた一言に首を傾げた。]

…リバウンド?
っていうと、ダイエットとかのアレ…?

[えーと?とダイエットと煙草を頭の中で結び付けようとしていた。]

(149) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


 まさかのドジっ子属性だったの?

[それは違う。
なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


…………その呼び方は、いや。

[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。
良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]


 はーい

それじゃあ、手当てしましょうね
いたしみる薬をつけちゃおうっかなー

[何故]


 立てませんか、だったら…

いち、私がお姫様だっこして移動
に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬
さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て

どれがいいですかー?
[にっこりしつつ聞く]


 …

[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]


[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]

 ん――…。
 無理だけはしない、で。

 伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。

[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]


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