人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]


【人】 儺遣 沙羅

[玄関の下駄箱で、メアリーの上靴がもうないことから、やはり校内にはもういないと解った。沙羅も放課後の約束があることから、靴を履いたその時]

( ——— …ザン!)


[懐のスマホが震えた>>430
画面を確認すると、安堵の面持ちが胸いっぱいに広がって行く。]

『ご無事なようで何よりです🌸』
『本日の部活動は終了致しました。』

[事務的な連絡の文面になってしまい、指が止まる。彼女が何か悩んでいて、それで部活を休んだのかもしれないと思い、お節介かと思われるかもしれないが文を続ける。]


『私は、これからフィオーレでチョコレートケーキとお茶をするつもりです。疲れたりした時って、甘いものを食べるとホッとしますよね。

メアリーさんも、もしお時間があればどうかしら?あっ、ご予定もあるでしょうから、無理してくる必要はありませんからね💦
○○時までいますわ。』

[と、約束を取り付けるわけでもないが会えれば嬉しいわ、という雰囲気を込めたメールを送った。]*

(431) 2022/09/04(Sun) 11時半頃

【人】 儺遣 沙羅

――玄関――

[ふと、何か――――悪寒が走る。
伏せ目がちの瞳を仄かに開き廊下へ視線を向けると誰かが紅杜先生と話をしている??来客か、と普通は思うが女の勘がそうではないと警報を鳴らしている。
>>427指を指された気がして反射的に下駄箱へ体を隠した。こういう時、小柄で良かったと思える。

一体、何が起きているのかしら??**]

(432) 2022/09/04(Sun) 12時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 12時頃




 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


【人】 儺遣 沙羅

― 放課後・玄関 ―

[「宴がはじまる」>>435
そう聞こえて、ああなんだ文化祭の関係者の人かなんて
本当にそう一瞬だけ思いました。
ただ、寒さだけがどうしても消えなくて、
それが異常だと体が訴えてる気がした。

>>436「覚醒、牙」――意味わからないんだけど?

気付くと若林先生と、rivalと二年生男子も加わっていた。
そんな中、]



 (―――…ザン)


[刀で切り下す効果音がスマホから鳴った。>>437
勿論周囲にも聞こえてしまうのは仕方ない事。]

(451) 2022/09/04(Sun) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅




 『変な人』


[メアリーからのメッセージを見ると体が強張った。
いやまさかそんな。 まさかねぇ?
でもその『変な人』のせいで彼女が
――大切な部員が悩んでいるのだとしたら?]



 許せませんわね。

[強張る身体に鞭を入れ、スマホを固く握りしめた。**]

(452) 2022/09/04(Sun) 14時頃

[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]




 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]




わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。

ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 15時半頃


 決裂かあ。残念だね。

[別に残念そうではない。]

 へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。
 てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。
 ガチャでも回すの?

[収入をdisられた気がするが、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]


[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。
 この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。
 勿論、確約でないこともわかっている。

 ええ、僕もマスターと争いたくはありません。
 またそのうち伺おうと思っていたところですしね。

[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]


【人】 儺遣 沙羅

[あれからわたくしは、簡単に言うと
いろんな会話は耳にしておりましたが…

もうこんなとこにはいられませんわ!!!
を発動して、早々に玄関から校舎を抜けて
メアリーさんよりも先に、
カフェ「フィオーレ」へと到着したのでした。]


 マスター。
 チョコレートケーキはまだありまして?
 念のため…3つ予約しておいて良いかしら?

[人気のケーキ、売り切れてしまっては悲しいから。
沙羅とメアリーの分、それから可愛い幼馴染の分を確保するのです!*]

(514) 2022/09/04(Sun) 18時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 18時半頃


沙羅は、常連らしくいつもの席に座って、ブレンドコーヒーをひとつ頼んだ。*

2022/09/04(Sun) 18時半頃


[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。

 けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
 だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。

 故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]


[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。


 そっかー、タルトも「候補」かぁ。

[「プランB」の。]




 お金って、ヒトの偉大な発明品ですよねぇ。
 魂とかに大して興味持てないヤツからでも
 巻き上げられますぅ。

 ガチャ回してる間のワクワク分くらいは心の栄養に
 なりますからぁ。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 20時頃


【人】 儺遣 沙羅

—「フィオーレ」—

 あら、黒ちゃん。

[それはもう嬉しそうな笑みを向ける。
♡だらけの声色、その全ての♡は自分に向けられている事は、当たり前とばかりに受け止める懐の広さ。幼馴染ですから、当たり前ですわよ?
違う席にメアリーさんの親友の姿、背は高いがよく似た弟の姿も見えた。反応がどうであれ、黒ちゃんが関与する事はアウトオブ眼中です。幼馴染とのやりとりですのよ?当たり前です。]

 …、…

[可愛らしい装飾のカップを持ち、香りを確かめてから口に運び、ひとくち…。
喉が緩やかに上下したかと思えば、沙羅の瞳からは一粒の涙が溢れ落ち床に…———

カツン、と床から小石が落ちたような音。
否、それは珈琲豆だった。

——————、湧き上がるこの想い、伝えるには歌うしかありませんわ!!!]

(562) 2022/09/04(Sun) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣の冷たい手を取り見つめ合えば、背景はパステルカラーの虹が広がりそこに星とハートと珈琲豆が散らばる。(背景描写)]

 黒ちゃん…!

[2人の体は浮かび上がり、まるで空から手を繋ぎながら落ちてくるようなポーズ。くるり、くるりと回りながら、お色直し!!]


 沙羅の気持ち(歌)、届けますわ!!

[繋いだ手から、沙羅は感情爆発歌唱衣装へと変わっていく。赤を基調として金色の線、鳳凰の紋様が描かれた着物を纏う。
勿論、黒ちゃんも変わるはずだ(描写どうぞ)]

(564) 2022/09/04(Sun) 21時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅


(ベンベン ベ ベベベンベン…)

[どこからともなく聞こえる三味線。
ああ、このリズムは間違いない!
合いの手は「ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン」でお馴染みのジャンカラ節だ!!!]

(573) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 跳(ジャン)者(ジャン)迦羅(カラ)者(ジャン)!
 蛇(ジャン)狩(カラ)打鐘(ジャーン)!!

(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)

 香り高らか 響き鳴る
 歓喜の涙が 黒き海へと落ちる

 蒸気のほとりで 湯けむり温泉
 浸かる心地は 夢心地

 跳(ジャン)者(ジャン)迦羅(カラ)者(ジャン)!
 蛇(ジャン)狩(カラ)打鐘(ジャーン)!!

(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)

(576) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 いつまでも 忘れたくない
 秘湯に巡り合った奇跡

 暗幕の中に 隠したくなる衝動

(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)

 今こそ最高の 黒き海の中
 跳ねて泳ぐも 幕の内側でだけ

 それでもまだ 高みを目指して
 昇り鳳凰 目指すは黒の至高

 跳(ジャン)者(ジャン)迦羅(カラ)者(ジャン)!
 蛇(ジャン)狩(カラ)打鐘(ジャーン)!!

(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)

(577) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[chorus達がジャーン…と徐々にフェードアウトしていく。

キラキラとした星とハートと珈琲豆が散らばる背景が薄らいでいくと、2人の衣装が白く輝き光り…パァンと弾け飛べば、沙羅は制服姿に。黒臣はバイトの制服へと戻っている。

珈琲カップを皿の上へ置くと、花を咲かせたような満面の笑みで]


 とっても美味しいですわ。黒ちゃん!
 よくできましたっ🌸


[腕を磨き上げ、黒臣が真剣に淹れてくれた珈琲の感想を心から伝え(歌い)あげたのだった。]

(578) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[そんな歌が終わった頃に、メアリーの姿があるのだろう。>>557]

 メアリーさん。
 …、あぁ、お顔見たらわたくしの方がホッとしましたわ。


 いけませんわね…、どうぞお座りになって。

[メアリーが来れば、向かいの席へ誘導して、彼女に飲み物を聞いてからマスターに頼んでいたチョコレートケーキを出して貰うよう頼むのだ。
暫し、甘味による癒しの時間となるだろう。ちなみに席はまだ空いているから相席もできますわよ。**]

(579) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 22時頃


沙羅は、黒ちゃんを小さなおて手でなでなで♡しますわよ。

2022/09/04(Sun) 22時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 22時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 放課後 / 喫茶フィオーレ(健全) ―


 メアリーさん、溜息だなんて
 やはりなにかお悩みでも…?


 ――…わたくしで良ければ力になりますわよ。


[メアリーの前にミルクティーとチョコレートケーキが机に並ぶ。]
>>585

 あら。ショコラさん。
 …、…… カレシ?


[彼女が沙羅に対してどのような印象を抱いているかは知りません。わたくし小柄な少女ですもの。圧とか出してませんわよ?]

(607) 2022/09/04(Sun) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>594

 はい、さようなら。
 ショコラさん。


[カレシでなく、弟と一緒に来たのだろうか。
と、二人のやり取りを見て考えながらお店を後にする彼女の背を見送った。]

(608) 2022/09/04(Sun) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

[完璧なバイトをしている黒臣の姿、視界の端についつい収めてしまうのは幼馴染贔屓なので仕方ありません。

ケーキが配膳されれば、いただきます、と声を合わせて食べる運び。沙羅からはこれ以上メアリーに対して聞き出す態度はなく、彼女が甘いものを食べて落ち着いてくれればそれでいい、そんなつもりでいる。]

 …おいしいですわね。

[チョコレート味の生クリームとスポンジが合わさり口の中で溶けていく心地。そしてケーキの横には幼馴染が淹れてくれた美味しい珈琲。はい、今日は天国です。最高です。]

(614) 2022/09/04(Sun) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―

 ええ、大丈夫ですわ。

 ひとつ確認したいのですが、
 メアリーさんが言っていた方は

 こう…黒いフードを被っていて〜

[玄関で見た、逢魔が時?夕暮?とか確か呼ばれていた人物の事をメアリーに伝えて確認する。]

 で、合ってます?
 

(625) 2022/09/04(Sun) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―

[不安そうな様子で語るメアリーを見つめる。>>635]


 …、まあ。
 随分と怖い思いをされたんですね。


 ――、…。


[彼女の話を、嘘や冗談ではなく
真実であると信じながら真面目な面持ちで聞いている。**]

(650) 2022/09/05(Mon) 01時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 01時頃


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