人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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視点:


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時頃



____________________
To:野久保先生;
Sub:

ブレーカーありがとう
生徒の安否確認中 食堂に集めている
先生も戻って来たら食堂へ願います

____________________

[閉じ込められているとはまだ知らずに][メールを*打った*]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 11時頃


【人】 童話作家 ネル

― 暗闇の中の回想 ―
[サルに呼びかけてみたけど、ノーリアクション。
さっきは雪の中友情を深め合ったというのに。
階段の方から何かが落ちるような音がするし、一体このコテージの中で何が起きているんだろう。

スマホの灯りを向けたからか、サルの姿を日下部先輩と進先輩も見つけたみたい。
進先輩が捕獲作戦を開始させたんだ。
『こんな事もあろうかと』とサル捕獲用の道具を取り出す進先輩は格好良い。
ぼくはサルがでるなんて思ってなかったから、頼りになるなぁ。]

 進先輩、がんばってー。

[そうこうしているうちに12%しか残ってなかったスマホのバッテリーが切れちゃったから。
ぼくは多分こっちの方だろうって思う方向に声援を送ったんだ。]

(56) 2014/02/16(Sun) 11時頃

【人】 童話作家 ネル

[そうしてたら、円先輩の声も聞こえてきて。進先輩と、華麗に挟み撃ちに。
なんと、サルが起き上がり仲間になりたそうに円先輩の方を見ていた!(見えてないけど)
仲間にしますか?
ニア はい
   いいえ]

 すごーい、円先輩は魔物使いだったんですねー!

[ということで、サルは大人しく円先輩の腕に抱かれることになったんだよ。
サルが暴れたりしなくてよかったよかった。]

(57) 2014/02/16(Sun) 11時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 回想・停電前 ―
[名前が格好良いって言ったら、円先輩はこそばゆいような、なんだかちょっと嬉しそうな顔をしているように見えたんだ。(>>74)
それから、ぼくが三つ指をついて頭を下げたら円先輩も同じように三つ指をついて。
お互いに正座して、ぺこり。
部屋を出る前に、思い切って、聞いてみてもいいかな?って思って。]

 あ、あの……、円先輩。
 お願いがあるんですけど……、

[おずおずと、辰次先輩を見上げている円先輩に恥ずかしそうにしながら呼びかけたら――ぶつん、である。
ちょうどその声は辰次先輩と被っていたから、聞こえていたかどうかはわからないんだけどね(>>94)]

(95) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 暗闇の中の回想 ―
[部屋へ戻ったばかりの時、辰次先輩がタオルを貸してくれたんだ。(>>94)
副会長のタオルはふわふわで柔らかくて、良い匂いがしたよ!
柔軟剤使ってるのかな?
それを借りて、肩からかけたまま暗闇の中を移動していたんだけど、サルを捕獲したら宮丘先輩もきたみたいで。
千昭が階段から落ちたって聞いたら、さーって血の気がひいちゃった。]

 えっ ええええ大丈夫なんですか!?

[ぼくに絶対動くな、なんて言っていたけれど、千昭自身も意外とそそっかしいところがあるんだよね。(>>52)
でも、紅い雨事件は確かに千昭がペンキをぶっ飛ばしてきたけど、季節外れの粉雪事件(石灰逆噴射)は直前に千昭が使ってただけだし、アンパンに餡が入ってなかったのはどう考えても千昭のせいじゃないよって言っておいたんだけどね。
それでも用意したのは自分だからって、あの時はめちゃくちゃ謝ってくれたっけ。]

(96) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんなぼくに負けず劣らずなところがある千昭だから、すごく心配になっちゃって。
ああ、どうしよう、千昭のところに様子見に行ったほうがいいかな?
でも御田先生が看てくれているんだったら安心だな。
いろいろ考えていたらブルー、グリーンブラックとよくわからない色の名前が飛び出してきたんだ。]

 あっ、スノーイエローはだいじょーぶです!

[ぼく、いつの間に入隊していたんだろう?でも愉しそう!
というか浚われるなんて、ぼくカレー食べるポジションじゃなくて女の子ポジションだったんだ!って思いながらスノーブラックこと進先輩からスノーレンジャーについての説明を聞いて。]

(100) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[でも、トレイルは?って聞かれて、そういえばトレイルともはぐれちゃってることを思い出して、それを先輩たちに言ったんだ。
ぼくも探しにいこうかと思ったんだけど、毛布を集めてくれって……あれは、日下部先輩かな?に言われたから。
ぼくはスマホの電池も切れちゃったし、先輩たちに任せた方がいいかなって、はい!って返事をしてから手探り手探り、部屋に戻ったんだ。
びっしょびしょの服のままだったのもあって、この頃には実はがたがた震えていたから、毛布集めの任務はありがたかったんだ。他にもサルがいたみたいだけど、大丈夫かな?]

 へっくし!!

[途中何度かくしゃみをしたり、2回ほど転んだりしながらAの部屋へと戻って。円先輩と一緒に暗い中まさぐりながら毛布を探していたんだ。]

 さ、さむい……!

[がたがたしていたら、ぱっと電気がついた。(>>15)]

(103) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

― 停電おわったよ! ―

 あー電気ついたー、よかったー

[集めていた毛布を持って、先に廊下にでた円先輩。(>>76)
ぼくは着替えやらなんやらが散らばって、少し散らかった部屋を片してから部屋を出ようと思ったんだ。

電気がついたことにほっとしのか、それともやっぱりちょっと疲れちゃったのかな?
なんだか背中がぐんと重くなって。
心なしか、あったかい気がするんだ。不思議。
まさか円先輩の腕から逃れたサル(>>15)が、ぼくの背中に張り付いている(>>88)なんて気づかないままのそのそと部屋を片付けていたんだ。]

(105) 2014/02/16(Sun) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

─ A部屋付近の廊下 ─
[ようやく片付けも終わって、廊下にでて扉を閉めていたら、ちょうどやってきた御田先生から一言(>>90)]

 えっ!

[思わず、まるで犯人か何かみたいにホールドアップ。]

 あ、あやしいものじゃないですよ!

[ぼく、動くなって言われるようなことなんてしていないからさ。
とりあえず何かの誤解があるんじゃないかなって思ったんだ。
背中?背中は相変わらずあったかいよ!]

(108) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[部屋に戻ってきた辰次先輩(>>99)とは入れ違いで廊下にでたんだよ。
そしたら、ホールドアップしているにも関わらず、御田先生がいきなり手裏剣を投げてきたんだ。(>>110)]

 はっ!殺気!?

[ぼくは思わず両手を前に出して1
1.真剣白刃取り!(成功)
2.真剣白刃取り間に合わず、顔面に手裏剣が!
3.みたけど、そんなのものともせず手裏剣は見事にサルに当たったよ
4.ガードしたんだ、でも地味に痛いよ!]

(114) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼくが手裏剣を受け止めたのかと思ったら、実は通り過ぎてサルに当たってたみたい(>>111)
先生が何をしようと思ったのかはわからないけど背中は相変わらずあったかいまま。]

 ????

[頭にいっぱいの疑問符を並べてたら、先生が困ったように行ってきたんだ。(>>112)]

 ああっ なるほど!
 どーりで背中がさっきからあったかいなって思ってたんだー

[それ以外に特に支障はなかったもの。]

(115) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

ネルは、手裏剣は何個か飛んできてたみたい。先生こわいよ

2014/02/16(Sun) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

[背中側をそっと振り返ったら、先生の言うとおり、確かにサルがいた。
紛れもなくサルがいた。
おんぶするように腕を背中に回してみたんだ。]

 ほら、こわくない、怖くない……、

[よしよしってあやすようにしたらサルはぼくの服を伝って前に回ってきたんだ。そうだね、まるで抱っこするみたいな感じになったんだけど。]

 お前はモン吉かい?

[2 1.はい 2.いいえ]

(116) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

 えっ、いいの?わーい!

[先生に謝られたから、さっき白刃取りでとった手裏剣はポケットにないない。
モン吉かい?って聞いたらサルは小さく首をふったんだ。
すごいぞこのサル、人語がわかる!]

(118) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[あ、そういえばぼくを攫った悪の手先エテモンキーだったっけ。]

 さっき円先輩に改心させられてたエテモンキーかな?

[首をかしげたらサルも同じように首をかしげてきたよ。
後ろからきた辰次先輩が歓声をあげて(>>117)、先輩にそのまま一人と一匹で首をかしげたまま尋ねたんだ。]

 副会長、サルもう一匹いましたよね?
 あっち、どうしましたー?

[このサルはどうしたらいいかなぁって思って聞いてみたんだ。]

(121) 2014/02/16(Sun) 22時頃

ネルは、先生とセリフがかぶったんだ。(>>120)ちょっぴり笑っちゃった。

2014/02/16(Sun) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[先生が帽子を直す仕草には少し居心地が悪そうに見えたけど、(>>120)辰次先輩と同じように首を傾けたんだ。
それから、辰次先輩の説明を聞いて(>>126)先生からA部屋に入れるかって聞かれたから(>>127)抱っこしたままゆっくりとA部屋に入ったんだ。]

 はーい。
 ごめんね、ぼくんちマンションだから、ペットは飼えないんだー。

[A部屋にはいれば、しょげたようにサルに謝ったんだ。
昔犬を拾って帰ってきた時にも、同じようなことを言ったっけ。
あのときの犬は、結局飼ってくれる人が見つかったからよかったんだけどね。]

(130) 2014/02/16(Sun) 22時頃

ネルは、バーナバス(御田)先生が部屋に入ったら、扉を締めたよ。

2014/02/16(Sun) 22時頃


/*
のくせんせお疲れさまです
メール受け取ったら探しに行きます(´;ω;`)


【人】 童話作家 ネル

[辰次先輩はドアの前にたっててくれるみたい。(>>131)
さすが一度同じことをやっているだけあって、手馴れているなぁ。やっぱり副会長はすごいや。
御田先生から手をふられれば(>>133)まだ軽く首をかしいだままだけど、部屋の中へと入っていったんだ。]

 ねー、おとなしいですよねー。

[手袋をとっていったモン吉とは全然違うなぁと感心して。
先生と辰次先輩の無言の手裏剣攻防にはきょとりと目を瞬かせてからくすくす笑っちゃったんだけどね。二人とも何してるんだろう、ぼくも混ぜて欲しい。]


[ともあれ、先生が窓を開けたら、サルがそっちへのそのそと動き出した。先生の言葉を合図に(>>135)ぼくは抱っこしていた腕を離したんだ。
その間、パシャパシャ辰次先輩から写メをとられていたような気がするけど。
いいのがあったらあとで一枚もらおう。]

 元気でねー!またねー!

[またがあるのかどうかはわからないけど、吹雪く中出て行くサルにぶんぶか手を振ったんだ。]

(139) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[円先輩もいたんだけど、なんだか褒められちゃった!(>>141)]

 ううん、魔法使いなんかじゃないんですよ!
 多分あれは、友達の友達は友達方式で……!
 円先輩に比べたらぼくは駆け出しレベルです!

[昼間モン吉と遊んでたわけで、ぼくにもサルの匂いが染み付いてたんじゃないかな?
友達だろうから仲良くなれただけで、真のモンキーマスターには敵わないと思うんだ。
しみじみと呟く円先輩にそんな返事をして、サルを見送って。]

(149) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[専属カメラマンみたいになっている辰次先輩(>>145)
これにて一件落着!]

 スノーレンジャー任務完了ですね!

[それなのに、窓を閉める先生はなんだか不安げに見えたよ。(>>144)
なんだか先生は悪い予感でもしたのかな?
ぼくのまたねって言葉に特に深い意味はなかったんだけど]
[だが][しかし][ばっと]
[またあとでここにくることもあるかもしれないね!]

 はっくしょっ!!

[開いた窓から冷気が部屋の中を満たしていたから。
窓を閉めたあとも寒くって、思わずぼくはくしゃみをしたんだ。]

(150) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[それに気付いたのか、御田先生が心配げな声をかけてくれる(>>144)]

 あー、お風呂はいろっかなーって思ってたとこでした。
 でも、だいじょーぶですよ、副会長がタオル貸してくれたんです!

[肩からかかったままだったタオルを両手で持って見えるようにびんと引っ張ってみたけど。
着替えろって言われたから大人しくはーいって返事をしておいたんだ。
先生が手を伸ばしてくるのを見れば(>>144)首をかしげたままちょっと見上げた。
やっぱり、あんまり心配はかけたくないなぁって思って。
大丈夫だよって、にこって笑ってみたんだけど。]

(151) 2014/02/16(Sun) 23時頃

ネルは、辰次先輩たちが食堂にいこうとするなら見送って。

2014/02/16(Sun) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[円先輩も食堂に向かおうとするその前に、声をかけられたから(>>142)]

 あっ! うああ、えーと、その、
 大したことじゃ、ないん、です けど ……

[ぼくも忘れてたのに、ちゃんと覚えてくれてたみたい。
ううんでもなんだかあんまり喋ったことないのにこんなことをいうのは図々しいかなぁ?でもいいかなぁ?
ぼくはちょっともじもじ恥ずかしそうにうつむいてたんだけど、ぱって顔をあげて円先輩を見詰めて、]

 た、鷹臣先輩って、呼んでも、いいです か!

[思い切って聞いてみたんだ。]

(154) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル


 いえっさー!
 大丈夫です、意地でも副会長には移しません!

[先に行くっていう辰次先輩にびしっと敬礼してみせたんだ。
自分だけ風邪をひく自信は22(0..100)x1%ぐらいある。

それから、冷たいほっぺたに触ってくる、先生の指はとってもあったかく感じたんだ。(>>155)ぼくのほっぺたよく伸びるんだよ。
でもあんまり痛くないや。先生、怒ってるのかな?って思ったけど。やっぱり優しいな。]

 はーい、ひをふへはーふ
 (はーい、気をつけまーす)

[そして伝説へ……
それも悪くはないかなとか思っちゃうぼくは頭が悪いから、きっと風邪ひかないような気もする。]

(162) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

ネルは、シーシャ(志信)先輩も手首捻ったって聞いてたけど、大丈夫かなぁ?

2014/02/16(Sun) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

 あ、御田せんせ、せんせも見回りあるなら、
 先に行っててください。
 着替えは一人で大丈夫ですよー!
 ひとりでできるもん!です!

[待っててくれるって言ってたけど(>>144)、まだいろいろやることが残ってるみたいだし(>>147)先生がごはん食べるのもっと遅くなっちゃうよね。
それに、誰かいないと着替えられないってわけでもないし、ちょっと恥ずかしい。
だって、男の子だもん。

冷えたほっぺたから、先生のあったかい指の温度が離れていくのは、ちょっぴり名残惜しかったんだけどね。]

(163) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

ネルは、皆を見送ってから、のそのそと着替えだしたよ。**

2014/02/16(Sun) 23時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 23時半頃


[そうして][携帯を開く][メールの返信はない]
[流石に遅すぎやしないか、と履歴を辿って情報を集めようとするも]
[停電中にもらったメール(多分>>2:179)の内容では足りなくて]

 くっそ、配電盤の位置がどこだったか確認すりゃよかったな

[その旨を訊こうかと新規メール画面を立ち上げ]
[いや待てよ、と][ふと思い至る][ここは山の上だ][吹雪だし]
[もしかして電波悪いんじゃないかと、その可能性に思い至り]
[一度開いた画面を閉じて、メール問い合わせをしてみる]




[メール問い合わせ中。。。。。]

 




[ぴこん][新規メールが一件あります]

 


[ビンゴ][野久保先生からのメール>>+4だ]
[表示された名前にほっと気持ちがゆるんで開いた画面は]





 ………………

[こんなときどんな顔をすればいいのか分からないの……]


[露巡の操作を真似して、添付ファイルを開く]
[木彫りの熊といい笑顔でピースをする野久保先生の写真]


 ……はは

[小さく苦笑が零れる][口元が歪んでいるのが自分で分かる]
[誰も見ていないというのに帽子を更に目深にかぶり直す]
[メールの文字だけを見た時は表現しようのない気持ちだったが]
[写真の笑顔を見て襲ってきた、この感情は安堵だ]
[わずかに震える唇を噛む][よかった][そう言葉として零せば]
[───泣いてしまいそうで][息を詰める]





[よかった][だいじょうぶだ][───大丈夫だ]


[震える指で][返信を打つ]

____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ

写真から無事なようで安心した

停電回復後の安否確認終了
友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷
それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている
食堂に集めてこれから飯

地下だな 迎えに行く
____________________


[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ]
[二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし]
[回避出来ていたかもしれない可能性もある]
[震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]

[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]


【人】 童話作家 ネル

[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182)
くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]

 へへ、大丈夫です!っくし!
 ……ナイチンゲール?

[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう?
添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]

(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]

 そうなんですか?よかったー!
 はい、ぼくも音瑠で!
 ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!

 あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。
 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、

[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。
鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]

(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]

 副会長は、副会長ですしー。
 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。

[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)

自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな?
改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。
反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]

(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。
ついぼくはくすくす笑っちゃった。]

 いってらっしゃーい!
 すぐ行くから、先食べててくださいねー!

[そういって二人を見送って。
先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。
ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168)
(生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね)
本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]

(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]

 御田せんせー、

[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。
ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]

 あのね、ぼく、大丈夫ですよ。
 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、
 困ったことがあったら、その、
 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。

[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。
先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。
本当はね、あんまり心配させたくないんだ。
そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]

(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル


 ぼく、おっきな怪我はしたことないんです!
 これからも、しないように、気をつけるから。
 その、……、心配しないで?


 あと、いつも、ありがとー。

[ダメだなぁ全然まとまらないや。

大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。
先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。
ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]

(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。

着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]

 のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。

[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54)
学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな?
あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。
彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]

(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 01時半頃


____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど

やきもき継続中で野久保先生置いたまま
飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。
____________________

[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た]
[……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]


 野久保先生!

[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]




 ───大丈夫か

[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]




[扉の内側から][リゾラバが聴こえました]

 


[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]

 ……大丈夫にきまってんだろ
 こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから

 急いでくれて、あんがとな
 あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
 最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ

 配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな

[声音は静かに][ゆっくりと]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

― A部屋 ちょっと前だよ! ―
[鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215)
なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって!
でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。
敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]

 そっかぁー。
 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。
 考えてつっかえたりしたら、
 話す時間、減っちゃうかもしれないし。

[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。
だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。
今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]

(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]

 わっ!
 ……、いったーい。

[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。
本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。
笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]

 ……。
 そんなこと言って。
 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。

[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。
どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。
悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]

(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

 ……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
 そんな奴は先生失格だろ
 だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ

[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]

 いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
 先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか

 考え得る最速だろ、どう考えても、さ
 だから胸張って出てこい 今出してやるから


【人】 童話作家 ネル

[それから。
呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205)
その顔は、さっきのぼくみたいだ。
また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。
むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。
先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]

 はい。

[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]

(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[一人になれば、手袋を眺めたり。
小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。

それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。
気合注入。]

 楽しまなくっちゃ、損だよね。

[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。
ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]

(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 食堂に向かう途中 ―
[キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね?
廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]

 あははーそんなばななー

[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]

(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

 よし待ってろ

[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]


【人】 童話作家 ネル

― 食堂 ―
[そして急ぎ足で向かった食堂。
扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]

 え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?

[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。
これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]

 じゃあ、手を合わせてください!

[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]

(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 いただきます!!

[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]

(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃

ネルは、モン吉…!

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[ぼくが助けたサル。
モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。

ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]

 わーおいしそー。

[お鍋と向き合っていたんだ。]

(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃

[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]

 そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
 心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ

 だから残念でもないし
 そこまで気にすることでもねぇよ

 逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ

 人は愛されてるんだ
 誰かに心配されるに決まってんだろ
 誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ

 だから野久保先生、心配してくれてあんがとな


【人】 童話作家 ネル

 あっ!千昭!
 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない?
 だいじょうぶ?

[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。
元気そうに見えるから、大丈夫かな?
怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]

(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃



 ───心配すんのが仕事っていうのはな
 つまり、愛するのが仕事ってことだよ

[笑う]


【人】 童話作家 ネル

[ぼくは今まで知らなかったんだ。
人間って、頬袋があるんだね!(>>273)
意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。

副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。

とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]

 ……、おいしー。

[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。
冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]

(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]


[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]

[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]


【人】 童話作家 ネル

[笑いながら手をひらひらさせるんだけど、絆創膏は見ていてちょっと痛々しい。(>>288)
でも、階段から落ちたにしては軽傷の部類かな?]

 ホント?ならいーんだけど。
 ぼくに気をつけろっていうけど、千昭もそそっかしいんだからー。

[笑い流す姿にぼくも笑って、サルの話になれば、うんって笑顔で頷いたんだ。]

 大丈夫だったよー!
 友達になったんだー。

[E.●.ごっこをしたんだよって言ったら信じてくれるかなぁ?]

 でもね、鷹臣先輩のがすごかったんだー。
 すぐにサルがなついちゃって。
 先輩に抱っこされてる間ずーっとおとなしくしててさ。
 モンキーマスターだったんだ!

[お茶碗片手に、我が事のように誇らしげに鷹臣先輩の武勇伝を教えておいたよ。]

(297) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ちなみにぼくは3だよ。

1.草食 2.肉食 3.甘いもの大好き 4.少食]

(299) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

ネルは、辰次先輩のお肉を狙ってみたよ。成功率84(0..100)x1%かな?

2014/02/17(Mon) 23時半頃


 愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
 逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
 生徒から愛される奴も教師に向いている

 断言してやるよ、お前は愛されている
 ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
 みんなが野久保先生にどんな反応をするのか

 胸張ってろよ、愛されてるんだから

[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]

 ああ、いい仕事だよ 大変だけどな


【人】 童話作家 ネル

[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。
そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。

それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。
辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]

 お肉もーらいっ!

[見事に成功して、そのままぱくり。]

(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。
その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]

 日下部先輩も、食べてますかー?
 なくなっちゃいそうな勢いですよー。
 何か、すきなものとかありますかー?
 よそいますよ?

[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]

(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285)
フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。
会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。

こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ?
そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。
先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296)
さすが副会長。]

(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。

[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318)
ぼくのお皿へ追加のお肉が。]

 わーい!
 お肉ありがとうございますー!
 おやつ、もちろんわけますね!

[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]

(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃


 おう、もう、すぐだ 待ってろ

[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]


[ちなみに片手には木彫りの鮭を*抱えている*]


【人】 童話作家 ネル

 はーい!
 日下部先輩、柔道部なのに意外。
 野菜でおっきくなれるのかなー。
 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。

[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]

 野菜野菜野菜。

[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。

1.てんこ盛り
2.普通
3.ちょっと少なめ]

(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃

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