54 CERが降り続く戦場
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みんな!集まれェェェェ!!上だッ!!!!
[もう《終焉》まで時間がない。 時間が経てば経つほど彼の力も奪われる。 ―……HEROに残るすべての《チカラ》に包まれ、 その体は最大級の黄金色に煌く。]
(81) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―……私に乗るんだッ!!!!!!
[そして、大統領の身体は ―……流星の如く駆ける巨大な鷲《スターイーグル》に変貌する!!]
(83) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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アルフレッドは、力を振り絞って翼を広げる。
2011/06/19(Sun) 01時頃
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まずはこの《闇》を抜けるぞ!! ―私が墜落<おち>たら世界は《終焉》るか。 ………どんな重荷でも乗せて翔んでみせる!!
[皆を背に乗せると、気高くその翼で以て中に舞う。 天井があればそれすらも突き破らんと、 流星の勢いで《闇》の先を目指す。 ここからは―《闇》との追いかけっこだ。]
(91) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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アルフレッドは、広がり続ける《闇》の先を目指して翔ぶ。―流星の如く!!
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[背中にツェツィーリヤの《チカラ》を感じる。 それによって、広がる《闇》の速度はどうなったろうか。]
私は一度負けた。だが、この戦い《追いかけっこ》は 決して……決して負けないぞ。
[《獣》は《終焉》ではなく《再生》。 《闇》満ちし世界に響く絶望的な言葉に眼を鋭くし、 《闇》の向こう側を目指して。]
(97) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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私は今輝いている《カッコイイ》か?《元気》与えているか!?
(98) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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アルフレッドは、蝕まれていく《チカラ》と必死に戦っている。
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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ツェツィー、感謝する。 ヤツ《闇》の一瞬の停止がなかったら、追いつけなかった。
[輝いている《カッコイイ》の言葉に、さらに力を込める。 完全に力が蝕まれる前に、《闇》の果てを目指そうと。]
行くぞ!私もまたその「鍵」のひとつ《栄光の花弁》なのだろう? ―……うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[微かに《闇》の果てが見える。ラストスパート。 時間がない―……彼の力としても世界としても。 刻々と果てへと近づき、近づき―]
(108) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[《闇》を突き抜けた―!!]
(109) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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アルフレッドは、今度は追いかけてくる《闇》に追いつかれないよう翔んでいる。
2011/06/19(Sun) 01時半頃
『嘆き』『希望』『夢』 『悔恨』 『憎悪』 『救済』
『愛』『絶望』『病』 『慟哭』 『安息』 『恐怖』
『消滅』 『祝福』『誕生』 『思慕』 『痛み』
『喜び』『祈り』 『願い』 『勇気』
[全てを《闇》は呑み込んで…《無》へと帰す]
『大地』 『空』 『海』 『森』 『山』 『湖』
『星』 『星雲』『銀河』 『表』『裏』 『宇宙』
『世界』 『生命』 『死』
[全て……《闇》の与える《終焉》はもう間もなく完了する]
ねえ
ミスティア…
この石は、今の私の、力の源なの…
《虹》の塊。
だから、だからもし、
あなたが今でも、私の―― 力で、有り続けているなら
……
『あなたは《世界》を、《愛》していないの?』
[いつか栄光《グロリア》が訊いた記憶]
「《愛》? 何度も説明されて識ってはいるが、理解は出来ない。
俺に《愛》を感じる《ココロ》などない」
『いいえ』
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ああ、我々の《今》はまだ《未来》<サキ>があるはずだ。
[そして、《闇》に追いつかれまいと翔びながら、 栄光の花弁《グロリアス・ティ・アーズ》―今はHEROを覆うこの光を 想い、眼を閉じた―]
(125) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[おそらくすぐに消えるという事はないだろう。
私自身にある虹の力も、暫くは残っているだろうし。
それに、ミスティアから受け取った夢の力だってまだ残っている。
でも――…
何も言わないまま、使う事はできなかったし、それに
――― きっと、心では、彼女を信じてる!]
[アリスの言葉に、ミスティアは優しく微笑む]
アリス…大丈夫よ。
言ったでしょう?
私は『記憶』…世界がある限り、私は消えないわ。
[そう…もしもアリスの中から自分が消えてしまったとしても…記憶と夢は、世界がある限り消えはしない]
だから心配しないで。
もし私が消えてしまっても…またすぐに会えるから。
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セカイに―――『希望』を!
(132) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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アルフレッドは、その身―栄光の花弁を掲げた
2011/06/19(Sun) 02時半頃
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セカイに――『調和』を!!
(140) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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アルフレッドは、オスカーに彼もまた続いた。
2011/06/19(Sun) 02時半頃
『セカイに――『調和』を!!』
…ってね…!
[掲げた宝石から一瞬だけ響いた声は、二人に届いただろうか?]
(がんばれ、 みんな)
( ――― ありがとう、 みんな! )
―――――セカイに――調和を
―――――ふ、時には『キャスト』となってみるのも悪くない、か…。
(ははっ、結構最初から、『キャスト』だったのかもしれないよ?)
アルフレッドは、世界へと降り注ぐ《種》の気配を感じる――!
2011/06/19(Sun) 03時頃
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[《日常》が現れる。セカイのすべてに広がるエネルギー。 本来的には気を感じる力がない彼でも ―……そのことは確かに感じている。]
おはよう― ……また会えたな。
[ゆっくりと地へ向けて降下していく。 気高き大鷲は地に着いたとき再び大統領― アルフレッド=ダンデライオンの姿に戻るのだろう。]
それでも、セカイは本当に綺麗ではないか。
[純粋にそう思った。]
(161) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ミスティアがその姿を消す直前。
アリスの姿が戻ると同時に、ミスティアもまた、紅い衣に戻っていた]
…ありがとう、アリス。
貴女にはいろんなものを教えてもらった。
…そして、いろんなことを経験させてもらったわ。
…ふふ、流石に『夜更かし』したから疲れちゃったみたい。
少し眠って…また眼がさめたら、会いにいっても良い?
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そう、我々の戦いはこれからだ。 私にも私にしかできない戦い方があるのだ。
[広がる《日常》を仰ぎ見ながらゆっくり降下していく。 そう、英雄《HERO》としてではなく彼にしかできない 戦い方がこの《日常》の世界には待っているのだ。]
私は―……
[地へと近づくにつれて鷲のシルエットが薄くなり、 本来の姿へと戻っていく―そう、彼の本来の姿は]
大統領《HERO》だからね。
(169) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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ああ!!
(172) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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むしろ、来ないと怒るんだからっ!
[ミスティアの言葉には、そう笑って答える。]
―― ミスティア、ヤニクさん
私もよ
私も、たくさんたくさん あなたから教えてもらったし、
いろいろなものを、あなたから貰ったわ
だから―― また、
またいつか、一緒に!
今度は皆で一緒に、 お茶会でもしよう!
うん、わかった。
アリスを怒らせたら怖いもんね。
[ミスティアはくすくすと笑うと、『彼』とともにアリスを抱きしめた]
おやすみ、アリス。
お茶会、楽しみにしてるね。
/* ディーン、ホリー、ネルありがとう!! 楽しかったよ!! でもこんなLWでごめん、と謝っておく。
[二人をぎゅうっと抱きしめ返す。
私の大事な、二人の心友《パートナー》…。
おやすみなさいは、別れじゃないね。
絶対にまた――、あえるんだから!]
おやすみだ、アリス。
…あぁ、そうそう、そこの『踏み倒し兎』に、次までに『借り』を返す用意をしておけと伝えてくれ。
…またな。
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