人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[メイドの格好をした女の後ろに隠れた少女に、笑み含む視線を投げる。
 もう一匹、虫をつまみながら]


 素直じゃないなぁ。
 マシ、じゃなくて、欲しいのなら欲しいって言えば、ボク優しいから考えなくもないのに?

[にっこりと
 目を糸にしての笑顔]

(86) 2010/04/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 君が欲しそうだから、言ってるのに。
 素直じゃないなァ。


[少女が望むなら、誘淫薬を与えようと思ったのは、本当の事。
 器具を置いた机の上から、カプセルの沢山入った瓶を持ってきて振れば、かさりと音がした。

 それから虫を摘まみ上げ、また、No,4の鎖骨へ、頬へ、肩へと置いていく。
 中心へ置く事はしない。
 ゆっくりとじっくりとした動作でそれらが甘い場所を辿り、じわじわと下へと降りて行くのに任せる心算で。その間にも、彼につけたままのヘッドホンは、その脳へと甘く切ない声を届け続けるのだ。]

(88) 2010/04/09(Fri) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,5にこう言う事してみたい気もするんだけどサ。
 なんか君、何をしても平気そうな顔、してるんだよねェ…


[No,2を背後に立つ女を、しげしげと眺めて呟く。
 彼女はどうしたら、赦しを請うような真似をするのだろう。――否、彼女なら形だけでそれも出来そうな気がして、男の思考は巡る。]

(89) 2010/04/09(Fri) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不意に、客席から声があがる。

 「――――もう、やめて…ッ!!」

 異国の少女の、透き通るような声。
 男が眼を細めてヘッドホンの脇に顔を寄せ、No,4の青年に声をかける。]


 彼女が、やめてってさ?
 止めて欲しければ…どうしようかねェ?

[甘い掠れ声。
 その姿勢のまま、少女の方に視線を向け>>90]


 死者?
 へぇ…――死者、かァ。
 …――じゃあ、死ぬのなんて怖くないんだ?

[男の声には、僅かに興味が沸いた色。]

(92) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 それを君が言うの?
 ふふふ、本当に面白いね。

[客席に言う男に、くすくすと笑う言葉を囁いて。
 虫はじわりじわりと、男の身体を下へ這う。]


 芸が無いのは仕方ないんだ。
 此処では規制が大きくてね。

[少し苦笑めいた表情を作り。
 虫を彼の鼻の頭に、そっと乗せた。]

(95) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――面白がる、ね。


[肩を竦めて僅かに眼を眇め、No,2の方を見る。
 客席を眺める様子に、首を傾けて]


 買ってもらえるアテでもあった人が
 いなくなった?

[低く呟くような、問い。]

(97) 2010/04/09(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[変態、との言葉にはにんまりと笑みを向ける。
 虫這わせる男の様子に、異国の少女やその飼い主は何か言うだろうか、視線はそのままそちらへ向けて。]


 …――喉、乾いた。

[ぽつりと言えば、使用人がまた陶器に酒を持って来るのだろう。
 受け取ると、機材の並べられた机に行儀悪く腰を掛けた。]

(99) 2010/04/09(Fri) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 21時半頃


 さて…――
 今日はどうするの?

[首と肩に挟むのは、客席に聞こえる電話。
 何も無いならどれかひとつ買うつもりなのは
 まだまだ、この品評会で遊ぶつもりが、あるから。]


― 現在軸/客席 ―

[>>+22 ひとでなし、の抗議の言葉に、男にとってポーカーフェイスに近い微笑がやや崩れた。少しだけ揶揄うような面白がるような、そんな感情が唇の端に乗る。]


『一つ、教えてあげようか……。
ねぇ、君は彼を助ける機会を不意にしたのだよ?

私は君にも問わなかったかい。考えなさいと。
先に君が、私に彼を助けてと願っていたのなら、
嗚呼、今、彼があのような責め苦を受けることは
少なくともなかったろうにね……。

こうして、私の元に居ることの方が、苦痛だというなら話は別だけれど。

考え願うことをしなかった君は『ひとでなし』ではないのかな?』


[手に髪を絡めとって、くっと少し強めに引いて、女の視線を固定する。]


『――…君が考え願っていれば、少なくとも今の君のように
息をする自由は得れていたかもしれないのに、ね。』


[耳朶に囁いて、ルーカス自身は違う場所に視線を向けた。
暫し後、その視線は、>>+66 掴んだ髪からも震えが伝うような叫びに、女の横顔に落とすこととなる。]


『もうやめて、と願うなら、君は何を出来るか考え提案すべきなんだよ。それが愉しいと思えば、私はそれを叶える『努力』はしてあげなくはない。』


[そして、金目の青年に何度も向けた言葉を、再度志乃に優しく諭すように告げるのだった。]


定刻が近いですね。
今日はそちらのお客様がお買い上げですか?

[つと道化が眺めやるのは、長い髪の男。]


 ふたりが買わないなら、そのつもりだけど。
 ――ふふ。どうする?

[男の「検分」は、買わなければ他の品物にも存分に発揮されることは、きっとわかっただろう。
 これ以上されたくない品物があるなら、買った方が、という、男なりの優しさの、つもり。]


― 現在軸/客席 ―

さて、どうしましょうか……―――。
姉さんは、今回のターンは、
競りに参加する気は…どうでしょうね?

[お愉しみの最中であれば、それどころではないのだろうかと、
下世話なことを思い、道化に呟いた。

その後、かかってきたヴェスパタインの電話を受けると、志乃には聴こえない声音、少なくとも聴きとり難い流暢な英語で、相手に応える。]

私のカンバスとしての興味は、既にお伝えしたものと変わりません。

[No.4を今回に限らずの話で、出来たら落としたいが、我を通したい訳でないと。そこは相手と志乃次第である。]


点数が余れば、今回は少し実験的にもう1人くらいは買ってみても良いと、少し心境は変化しましたけれどね。

[1人落とすことができたなら、帰っても良いと云っていた男は、本気か冗談かそのような言の葉を織る。心境が変わったのは、舞台からの視線を感じてか、それとも、どこまでヴェスパタインの責めのアイディアが続くものか見たいと思ってのことか。

点数が余れば――と示す通り、今回は賭けに出る気は今のところないようだ。]


奥様はご都合がよろしくないのでしょうかね。
ぎりぎりまで焦らすのもいいと思いますけれど。

そこにあるのは、奴隷にとっては死の恐怖ですから。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 役目?
 ――ボクに役目なんて、ないよ?

 それが楽しいかどうか、かなァ?

[>>108メイドの女の言葉に、笑み浮かべたまま首を傾ける。
 それから彼女がNo,2の腰を引き寄せるのを、眼を細めて見物する。
 No,4の方は、薄い汗が光でぬめった。]

(113) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

[彼女が受話器を手にすることは、今はない。
買いたい奴隷はまだいたけれど。

黒髪の男が買う様子でもあったからか、今回は見送るつもりだった]


[グロリアの消えた部屋へと通じる電話は、何度鳴らしても取られる様子がない。
客席の二人に向けて、道化は軽く肩を竦めて両手をあげた。]

このまま誰にも買い手がつかなければ、お開きですネ。

[実質、彼が問いかけているのは、ヴェスパタインのみ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 勿論 構わないよ。


[No,5の>>115言葉には、笑みで頷く。
 べたつく髪を、手で掻きあげて]

(117) 2010/04/09(Fri) 23時頃

― 回想軸/道化の部屋 ―

『嗚呼、やはり少し腫れているね……―――』

[女の股の間に顔を寄せたルーカスは、頭上で時折鳴るカチリとした音を聴きながら、その灰青で秘所を見遣る。
白絹の手袋の先を唇で引き、素手になると、指先で花弁を割り、裡を晒す。]


―――くちゅり


[くぐもった水音が響く。それはルーカスの舌が女の裡へ潜った音。
その後直ぐに部屋に木霊するのは、>>+27女の悲鳴。]

『咥えたもの落としたら、承知しないよ?
汚れたものを、裡に入れたくないのならね。』


[一度顔をあげると、忠告を告げてから、女口からローターが落ちそうであれば、指先で押し戻し、口淫を続ける。

時折、裡だけでなく、2枚の花弁に何時もは守られている肉芽を舌先で突き、上唇と下唇の間に挟み、軽く歯をあてる。それは反抗すれば、噛み落とされるような恐怖も女に与えることだろう。

心寄せない男の愛撫でも女のそこは濡れるのだろうか。濡れずとも、男の唾液によって受け入れの準備は整うことになるが……。]

『口に入れたものを、だしなさい。』

[顔をあげたルーカスの口の周囲は、まるで獲物を喰らった後の肉食獣のように血がこびりついていた。それは女の破瓜の血。

女の口からローターを取りだすと、それをぐっと女性器の奥へと詰める。二枚の花弁を合わせて指先でつまみ、それを押しとどめながら、男が手にするのは太めの針とラバー状のものだった。]


 んー…。
 じゃぁ、No,1に、2pt。


[酷く低いポイントをいれるのは、
 彼女にもそのポイントが知れると、判って居るから。]


イイ度胸ですねー。
みんなが遠慮しあってる間に、最低限で掻っ攫っていく。
買い物上手ですね、お客様。
太っ腹とは正反対ですけれども。


ランタン職人 ヴェスパタインは、にやにやと、笑みを浮かべてNo,2を眺めて居る。

2010/04/09(Fri) 23時頃


……奥様は帰られたわけではないと思うのですがね。
さて、こんなにお安く競られて、
お客様はお黙りになったままで?

[くつり、ルーカスに挑発するような口ぶり。]


 そりゃぁね。
 ポイントは大事につかわないと?

[くすくすわらい、呟く。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …お願いする態度じゃないなぁ、と思って?


[棒読みの様子の事を言って居るようで。
 くすくす笑いは止める事は、ない。]

(125) 2010/04/09(Fri) 23時頃

[道化の言葉に肩を竦める。]

まぁ、例えば、ヴェスパタイン殿が、No.4を欲しいと思われたとしたら、この状況だと私は確実に負けるでしょうね。

[この言葉は、志乃にも判りやすいよう、ゆっくりとした英語で紡ぐ。まるで、志乃が願わないといけないのは、ルーカスだけでなく、ヴェスパタインにもなるだろうと、謂わんばかりに。

どのような状況も、愉しもうと思えば愉しめるもの。
むしろ、愉しみを見いだすのが客なのだろう。

故に、今のところ無駄に競り合うようなことはしない。
面白いと思えば、点数を捨てる気でかけることもあるかもしれないが、さて時間的にいかがであろうか。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――お願いの仕方次第では、ね?


[No,2の言葉に、薄く笑う。
 其れは嘘の心算もない言葉だけれど、
 少女が思うよりも男の期待は大きいかもしれない。]

(134) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

[鳴り響く電話。それは彼女以外がとることを許されず、けれど彼女がとる意志も持たず、なり続けている。

いつかそれは止まって、扉を隔てた寝室にも、かすかに届いていた音が止んだ]

 ん、……。

[差し入れた舌は彼のそれを求め、絡みつく。唇を数回合わせ直して、やがて吐息と共に離れた。
伝う糸を舐めとり、イアンの唇を啄ばんだ]

 
 ねえ。もう、ずいぶんと熱いのね。
 ……服を通してても、わかるわ。

[視線はイアンの眼を見つめたまま、右手で背骨を下って腰を撫でる]


ランタン職人 ヴェスパタインは、アナウンスに、口端をあげた。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


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