151 雪に沈む村
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………む、ま、まぁ……そ、そうですわね……。
勿論……、王家に勝るとも劣らないですわ!
[ ブランフォートの名前を出されては否定する訳にはいかない。
本当はまだ何か言い返したかったけれども。
もごもご、と口内でそれを飲み込んだ。
なんだかんだでやはり己の動かし方を把握されている事に、チェシャは気付いていなかった。]
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―ウォーレンの工房―
楽しいかーそぉかー。まぁクシャならそういう気もしてたけど。 [何だか訝しがられたかもしれない、と女の子は思いました。>>2:106未知のものを楽しみに思えるというのは、それだけで一つの才能だと感じています。脅かしてみたらクシャミも少し怯んだようでしたが。]
雪だるま…う、うん! いいよ、約束ね。
[ちょっと子供っぽいかな、とも思いましたがいいません。彼は初めての冬ですし、自分だってまだ二度目の冬です。 それでも少し不安になったのは、苦手といった冬に対してあまりに能天気な彼を見たからか、それともさっきのトニーとの会話があったからでしょうか。]
クシャはやっぱり冬眠する…の? まさか、クシャまで旅に出るとか言い出さないよね?
(3) 2013/11/22(Fri) 02時頃
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うんうん? クシャなにそれなにそれ?
[ジリヤとクシャミがなにやらやっています。クシャミはジリヤを探してここに来たのでは? とちらっと思います。きっとなにかおまじないをかけて欲しかったのでしょう。 肩ごしにちら、と見ればなんだか丸い、装飾具に見えます。ウォーレンの作ったもの……のような、そうでないような。近くて遠いような印象のそれにジリヤが手を重ねます。]
……誰かにあげるの? プレゼント?
[終わったころを見計らって声をかけてみました。背中で翼がパタパタします。]
(4) 2013/11/22(Fri) 02時半頃
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―自宅―
さむいさむいただいまあったかい!
[出かける前より少し、冷たい風が強くなった気がします。家に入るや否やその暖かさにこわばっていた肩の力が抜けます。
奥からお帰りなさい、という声、続いてジリヤさんのお手伝いはどうしたの? と聞かれます。]
大丈夫大丈夫。ちょっとお財布取りに来ただけでまた出るから……あれ?
(6) 2013/11/22(Fri) 02時半頃
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[店の中に小さな人影をみとめます。なんだかもふもふしています。そういえば家の前にあった足跡は、X字型をしていたなと女の子は思い出しました。]
アリスちゃん! あれ、珍しいね。一人?
[話したばかりだったのか、奥から脱走して冒険ですって、と声が飛んできます。] わ、すごい……お屋敷の人、今頃大慌てじゃない?
[いつもついている爺と彼女の親があちこち探しまわっているのを想像して、愉快そうにくすくすと笑います。当人からしたら愉快でもないのでしょうが]
(7) 2013/11/22(Fri) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 02時半頃
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―ウォーレン工房―
そか……そか! ならいいんだけど!
[クシャミの答に翼のパタパタが止まります。女の子は安心したように椅子に座り直しました。
知った相手が旅に出てしまうのは、やはり女の子にとってはとてもとても不安な事でした。前の冬に旅に出た人で、ちゃんと帰ってきた人もいます。でも、かえってこなかったのは父だけではありません。]
え、わ、私? 私は家にいるよ。みんなを待って……ほら、冬の間はお母さんの仕事手伝ってるし。
[寒いのは確かに、人並み以上に苦手ですが。その辺りは母親が考えてくれているので家でも難儀するほどではないでしょう。]
みんなが預けてくれたもの、綺麗に手入れしながら……「今どんな夢見てるのかなぁ」「どこでどんな景色観てるのかなぁ」って考えて……それで、早く会いたいなぁ、って……
[去年の冬を思い出し、カップに残った液体を見つめながらぽつりと話します。]
(12) 2013/11/22(Fri) 14時頃
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[クシャミはさっと、装飾具に見えたそれを隠してしまいます。内緒だそうです。]
………ふーん…怪しいなぁ……?
[口をとがらせてじろーっとクシャミを見ます。ぴくぴく動く左耳を見て、わかりやすいなぁ、と思います。自分の癖の事は気づいてないのでここでは棚上げする女の子です。
今のこの冬眠間際の時期に、自分用のアクセサリーを作るというのも考えてみればちょっと妙です。]
……アリスちゃん?
[かまをかける女の子でした。]
(13) 2013/11/22(Fri) 14時半頃
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―自宅― ふふふ、りょーかいりょーかい!
[女の子はにこにこと笑いながら承諾して見せます。ともすると高飛車にも取られそうな彼女の言動ですが、本質的に優しいのを知っているのでここの母子はちっとも不快に思う様子はありませんでした。]
[女の子は奥の母親に、言っちゃダメだって、と目配せします。母親はわかってるよ、と言いたげに頭を掻きます。それでも一応と女の子の母親は、山の危険な場所には近づかないこと、もこもこの毛があるとはいえ雪が酷くなる前には切り上げたほうがいいということを、アリスに少し遠まわしに言いました。]
あ、お茶ね? ええとミルクティーとダージリン以外…、じゃあ……。
[棚の小瓶をちょこちょこと取りだしてはしまい、確かめていきます。ダージリンが好みだったことは知っているのですが、いつも同じではつまらないということなのかな、と女の子は何を出してあげようか考えます。]
(14) 2013/11/22(Fri) 14時半頃
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[やがて選んだお茶葉を母親に渡すと、慣れた素早い手際で、しかし正確で最適な手順でお茶を入れ始めます。店の中に、胸の奥まで流れ込むような透き通った香りが漂うように、女の子は感じました。]
えーっと、カン…カニャ……なんだっけ。
[やがて淹れ終わったお茶を水筒に入れてあげる前に、カップに一杯注いでアリスに差し出します。好みと違ったら別のものにしなくてはいけないからです。名前をど忘れした女の子に後ろから、カンニャム、と声が介入します。]
(15) 2013/11/22(Fri) 15時頃
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ふふふ、ダージリン好きって言ってたし、気に入ってもらえてよかった! [お茶を楽しむアリスの仕草に思わず見とれます。香りも味も楽しむ術を知っている人にのんでもらえるのはやっぱり提供する側として嬉しいものです。
水筒を預かると、冷めたり風味が損なわれたりしないようにいくつかの工夫をしながら注ぎいれていきます。]
アリスちゃんは今回の冬、どうするの? 前の時は……流石に覚えてないでしょ?
[もこもこの毛を見ながら考えます。獣人族は比較的寒さに弱い種が多いと聞きます。冬眠派が多数で、この店に預けに来る人もそこそこ多いです。彼女は寒さには強いのでしょうか。]
(22) 2013/11/22(Fri) 20時頃
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―工房―
あれ、ドナルドさん?
[またお客さんです。冬支度前で忙しい人もいるのでしょうが、どんどんここにはお客さんが来ます。無愛想にも見えるウォーレンが慕われているのがよくわかります。]
こんにちはっ! 冬支度はどうですか?
[この時期は冬支度について挨拶みたいに聞きます。季節柄ですし、女の子の場合は商売的な意味合いを含まない訳ではありませんが。]
(23) 2013/11/22(Fri) 20時半頃
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うん、楽しみにしてる!
[口元の緩んだお嬢様を微笑ましい気持ちで見ます。冬明けの約束が守られのに、一年かかります。冬の間の楽しみです。]
あぁ……それで脱走ね……。 ん? そういえばさっきクシャに会ったけど、一緒に冬眠するのかな?
私は起きてるよ。お仕事があるからね。みんなと春会えるの、楽しみにしてるよ。
(27) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[寂しくないのですか、というチェシャの問いに。ピーターは目をしばたたかせる。
永い時を生きる彼にとって、畏怖や讃仰の対象として見られることは慣れていた。
しかし今向けられているそれは、明らかな憐憫を秘めていて]
むかし、まったく同じことを我に言った者がいたな。
[つい昨日のことのようにそれを思い出す。
冒険好きだったその獣人族の少女は、迷い込んだ洞窟でとある翼竜と出会った。
好奇心旺盛な彼女は、次々と疑問をその翼竜にぶつけて]
……大丈夫だ、我は寂しくなどない。
[独りぼっちではありませんか、とか細い声で問うチェシャの横顔が。ふっと彼女の母親の面影と重なる]
その優しい所は、本当に母君とそっくりだな。チェシャ。
[昔を懐かしむように、チェシャに語りかけた]
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べ、別にえらくないって。他にできることもあんまりないし……。あ、本はいっぱい買っておいたけど。
[食糧は地下も使ってちゃんと貯蔵しています。母親が管理しているので女の子はあまり詳しくは知りませんが、いっぱいです。ずっと寝てるのもそれはそれで大変そうだな、と女の子は思いました。]
[さっきと同じところにもう一度、クシャミの手がのせられます。肉球がふに、と触れる温かい感触を少し楽しみながらも、椅子に座っていることで生まれる高さに上目づかいで]
……なーに。子ども扱いしてないよね?
[むぅ、と睨んでやりました。]
(37) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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…………へー。
[じろーの目をじとーに変えてやります。相変わらず左耳がぴっこぴこ動いているうえに、尻尾まで逆立ち始めました。]
そっかそっかー。ありすちゃんへのぷれぜんととかじゃにゃいのかー。
[ふーーーん、といいながら女の子はお茶に戻ります。ほとんどもう入っていないカップをなぜか傾けたりしていると、クシャミが時計を指さしました。]
えー……? え、わ、ホントだ。
(38) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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―自宅― ……? 知らないんだ、そういう話、しないのかな……。 あ、旅には出ないって言ってたけど。
[アリスの反応に小首を傾げながら、さっき聞いたことをはなしてみます。アリスの視線を追って紅茶棚を見てみたりします。紅茶がありました。傾ける首の角度が大きくなります。]
どうだろ…寝てるだけでレディになれるなら私もそうしたいけど……?
[おばあちゃんが昔言っていた、「寝る子は育つ」的な意味合いかな? と女の子は考えます。普段のアリスがカップを噛むことを良しとするとは思えないので、やっぱり何か変です。女の子の耳が肩に付きそうなくらい傾げられます。]
クシャなら私が出る時はまだ、工房にいたと思うけど。ほら、ウォーレンの。
(44) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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お夕飯、ですか?
[ジリヤからの提案に目をぱちくりさせます。でも確かに今からどこかに買い物へ回るには少し遅い時間になっているかもしれません。]
あ、ピエールさんのところですね? ぜひご一緒させてください!
[挙げられた店はよく知る所でした。かわいい女の子二人と優しそうな奥さん、楽しそうに料理をふるまう店主さんのお店です。冬籠りに入ったら食べられなくなることを考えると、急激に彼の料理が食べたくなってきました]
じゃあ私、一回家に帰っておかあさんにごはんいらないって伝えてきますね。すぐに戻りますからっ!
[再集合の約束をすると、工房を出て行こうとしますがその寸前で]
ウォ、ウォーレンさん、明日また、改めてお持ちします! 長々とお邪魔してすいません、お茶ありがとうございました!
[早口で謝礼を述べあわただしくぺこり、と頭を下げると、外していた防寒具を再装備し、自宅に向けて走り出します。]
(45) 2013/11/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 02時半頃
-22年前-
[後にエリサ・ブランフォートと呼ばれる――……けれど当時はただの羊の村娘が、野山を駆けていた。
お気に入りのサンザシの花を摘もうとしていたから。
ジリヤに見つかれば、たちまち懲らしめの魔法でも掛けられてしまうかもしれないけれども。そんなのは慣れっこになってしまった。
ふわふわの羊毛が汚れるのも厭わずに、ガッサガッサと枯葉を蹄で蹴り上げ、小枝をバキリと踏み鳴らした。
羊毛が落ち葉塗れになった頃、羊の娘は大きな洞窟を発見した。]
………なぁに?ここ。
[ぽっかりと開いた空洞は何処までも何処までも闇を映しており。
耳を傾ければ、風の音がまるで慟哭にも聞こえてくる。ぶるぶる、と羊毛を震わせるけれど。
同時に、湧き上がるは秘密の場所を見つけたという昂揚感。
小さな探検隊は、洞窟の中へ足を踏み入れた。]
ふふ。だいはっけーん♪
[謳うようにご機嫌な口調で、跳ねるように中を歩き始める。
中は存外冷えており、歩を進めればふるりと細かく羊毛を震わせた。陽光もここまでは差し込んでおらず、次第に暗くなっていく視界に、不安げに蒼い目は細められた。
やがて。羊は己の蹄で何かを蹴り上げた。]
なに…………?―――きゃああああああッ!!!
[指でその正体を確かめようとしたが、暗くてよく解らない。
ザラザラとした蛇の鱗のような感触、じっと手を添えれば細かくそれが上下している事が解った。――……生きている?!
羊がその事に気付いたのと、龍が目覚めたのはほぼ同時だったか。
唸るような低い声が洞窟内に響けば、羊は悲鳴をあげて尻もちをついた。
やがて翼竜と言葉を交わし、向こうに敵意が無い事が分かれば羊は打って変わって強気に、そして無邪気に次々と疑問を投げかけていった。
何処から来たのか、なんで此処にいるのか、普段は何をしているのか、魔法は使えるのか、炎は吐けるのか………好奇心旺盛な羊は喉が渇くのも厭わずに話し続けた。そして、]
-現在-
――――……寂しくないのですね、良かった。
[ その返事を聞けば、安心したようにお嬢様はひとつ微笑んだ。
最初こそは恐ろしかった龍の声も、今ではもう平気だ。
優しげな声に、お嬢様の蒼い目は弧を描いた。]
ッ……お母様を知っているの?!
[お母様の事を口に出されれば、驚きの声をあげた。
あの綺麗なお母様にそっくりと言われると、少し照れた。
むふふ、と小さな笑いを零した。…………けれども、]
…………ピーター? ……大丈夫?お元気?
[なんとなく、声が弱まってきているのは気のせいだろうか。]
[まどろむ直前、ピーターから『カルヴィン』のことを聞く。
しかし、この寒さ迫る夕刻に外へ出るのは、龍族にとっては大変危険を伴う行為だ。
老人のように特別な準備でもなければ―――だが。]
ああ…すまないが、今日はもう遅い。
ピーター殿、カルヴィン少年には明日の朝に出直すように言ってもらえないだろうか。
お詫びに朝食にパンとスープを奢ってあげよう。とね
[だけどお爺ちゃん貴方のもってる硬貨は数百年単位で現代とずれているのです。
そんなお叱りを受けそうな誘いだったが、はたしてピーターには聞こえていだろうか。]
場所は…そうだな、今日美味しいスープをいただいたお店がいい。
ピエールというコックさんがやっているお店だ。伝言を頼むよ。
[そうして、老人はゆるゆると意識の船を夢の海原へとこぎ出させる。]
朝食にパン、スープ……。
[オセローの誘いに、ゴクリと喉を鳴らす。
もしも“カルヴィン”だったら、「ありがとな、じーさん!」とはしゃいでいるところであろうが。
ピーターはオホン、と威厳を保つように咳払いをして]
う、うむ。相分かった。
そのようにカルヴィンという少年には伝えよう。
[すでに頭の中は、温かいパンとスープでいっぱいだった]
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え、ああ、うん。ってちょっとお金!? これ多い!
[急にパタパタと出て行くアリスの様子に、母娘が顔を見合わせます。カップソーサーに挟まれた金貨に気が付いてあわてて外に出てみるも、すでにどこかにかけて行ってしまったようでした。]
……どーしたんだろう? ホームシック……ではないよね。
[冒険に戻るようなことを言っていました。話の流れからして……クシャミに会いに行ったのでしょうか。]
……あ、いけないジリヤさん待たせちゃう! おかあさん! 今日は夕飯いらないから!
[店の中に声をかけると、奥からはいはい、と返事が聞こえます。再び防寒セットを着こむと雪の中をあるいていきます**]
(83) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[大丈夫、というチェシャの心配そうな声に苦笑する。
まさか彼女にも指摘されるとは思わなかった。
もうそこまで魔力が消耗しているのだろう]
――今日は心配されてばかりだな。
[思わず小さな呟きが漏れる。
村の皆の優しさが、温かい]
我も、冬眠の時が近いのだ。心配はない。
チェシャの母上とは――そう、友人だ。
[敢えて過去形にはしなかった]
そっか……友人だったのね。
[ 雪遊びの最中、ピーターの優しげな声が聞こえれば穏やかに微笑んだ。ピーターやオセローともこんな風に遊びたいなと思いながら、]
メーも………友達ですよね?
ピーターとオセローは、メーの友達ですよね?
[はらり、とひとつ雪粒が鼻先にかかる。
祈るような囁き声は、二人には届いただろうか。
されど、ぼんやりと……声が遠くなっていく。
頭に霞がうっすらとかかっている気がする。眠りの時がすぐそこまでに近づいていた。]
ああ。もちろんだとも。友達だ。
[チェシャの問いに、ピーターは深く頷く。
“カルヴィン”ではない自分も友人として受け入れてくれたチェシャの言葉が、ひどく嬉しくて]
――ありがとう。チェシャ。
[“カルヴィン”では恥ずかしくて言えないことも、今なら正直に言えた。たまには大人も便利だな、と思う。
眠りにつこうとする彼女に、その感謝の言葉は届いただろうか。
春に会う時は。ピーターとカルヴィン、どちらが先になるだろう。
想いを馳せながら]
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……あれ? アリスだ。
[のそのそ、雪に足を取られながらジリヤとの約束を果たそうと工房まで戻ってきたところで、先ほど別れたばかりの少女の姿をみとめます。真っ白な景色の中で同じくらいの真っ白が、真っ黒と一緒に真っ白を投げ合っていました。真っ黒も真っ白を頭に被ったり、大体真っ白でした。] やっぱりクシャの事探してたんだね……。 おー……
[おーい、と声をかけようとしましたが。アリスの紅潮した頬の色を見て、はしゃぐ二人の真っ白を見ていましたが。]
……むぅ。
[何となく声もかけづらくて、木の陰に隠れる女の子でした。]**
(104) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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――……またね。オセロー。ピーター。
メーの大切な友達。また春に会いましょう。
[夢の間際、そっと囁き声で。**]
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