人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


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ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


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ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


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まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


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色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


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他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


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外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>231後輩は安堵したらしく、握ってくるる手の力が少し強くなった。
青年はそれを見て目を細めていたが。]

おい、はしゃぐと転ぶぞ。

[繋いだ手を振り始めれば、どちらかと言えば笑みを含んだ声を掛ける。
いつもの通りの笑顔が見られたから、青年の心ははそれに満たされていた。やっぱりこの後輩には笑っていて欲しい。

彼の気分が上向いたのが自分のした思い出話のお陰だとは気付かないまま。]

(277) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>232当時、叫び声を上げなかっただけでなく、駆け寄って抱き着いてきた入瀬の姿は難なく受け止める事が出来た。

彼が大物だと評された話に自分が関わっている事は、語られなければ知らないままだろう。
知ったら知ったで照れたように頬を掻くかもしれないが。

周りとの体格差もある中、この後輩が初めての合宿を全力で取り組んでいたのは知っている。
だからきっと顛末を知ったとしても彼に対する評価は変わらない。]

(278) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

あぁ、そうだぞ。
胸を張っていい。

[>>233首を傾げる後輩に頷いてみせる。
他の部員達は一様に叫び声を上げていた−後で謝られたが−のだから。

元気な返事が返ってこれば、
怪我はするなよ、と釘は刺しておいた。]

(279) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…俺か?
あぁ、楽しみにしているぞ。大学は自由に学びたい事を学べる場所だからな。

[>>234問われた言葉に、後輩に歴史を専攻する事は言っていただろうかと記憶を手繰り寄せる。そういえばninjyaなどの話はしていたが、彼にはよく話した事がなかった気がして。]

俺は大学では仏像について学ぶつもりだ。
他には発掘作業にも関わってみたいと思っている。

[白紙の未来に何が書き込まれていくかは自分次第。
大学時代に留学をして、この国で暮らす事を選んだ両親のように、大切な何かを見つけられるかもしれず。]

(281) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…だが、ここを離れるのは寂しいぞ。
お前達とも今みたいには会えなくなるしな。

[野久保先生の言葉を聞いた時のように一度視線を落とし、後輩の方を見る。]

だけど皆が通る道だ。それに会いたくなれば会える。
−俺はそう思っている。

[別れはあれど、望めば再会も可能なのだと。]

(283) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[前方に野久保先生と円の姿が見えた。
すると後輩は小さく声を漏らした後、繋いでいた手をするりと離し。]

……。

[二人に話し掛ける後輩の声を聞きながら、暫し繋いでいた自分の手を見ていた。*]

(285) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>235自分の問い掛けに答え、明日に完成させたいと拳を握りながら興奮気味に話す円に笑みを向け。]

そうなのか、良かったな。
俺にもコツを伝授して欲しいものだ。

[何処に行っていたのかと聞かれれば]

あぁ…。

[答えようとしたら入瀬の返答>>238があっただろうか。]

…まぁ、そういう事だ。
円達の雪だるまももし撮ったのなら見てみたい。

[二人の会話を邪魔しないタイミングで希望を伝えた。*]

(287) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


【人】 忍者隊 ジェームス

[コテージに着けば、御田先生が出迎えてくれた。]

ただいま戻りました。

[先生がタイヤチューブを返却してくれると聞けば、申し訳なさそうに眉を下げながらもお願いする事にしてコテージの中へ。]

(309) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[点呼には軽く手を挙げて応じる。
どうやら今夜一緒に泊まる相手はまだ話した事のない面子らしい。
拗ねた様子の後輩は宥めるように肩を叩いて送り出す。風邪を引くといけない。
一緒の部屋に泊まる二人がその場にいれば]

あぁ、ここだ。
二人とも、今晩はよろしくな。

[と、型通りだが挨拶をした。
名乗ってなければ名乗っただろう。]

(310) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[やがて部屋にたどり着いた時には荷物が入れ代わっているらしく、困った様子だったが無事に解決したらしい。
寒さを訴える二人に]

お前たち、先に入って来い。
俺は後で良い。

[コテージの風呂はどんな広さだったろうか。
柔道部では先輩が先に…という習慣があったが、青年自身はあまりそういった習慣には頓着せずに後輩たちに先に風呂を勧める。]

(312) 2014/02/14(Fri) 23時頃

[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 忍者隊 ジェームス

ん?あぁ、少しタイミングずらした方が良くないか?

[>>314首を傾げる清飯にそう応じたが。]

−それもそうだな。
まぁ、準備が出来た奴からでいいだろう。

[口元に笑みを浮かべ、頷き先に行く後輩を見送る。
部屋に運んで貰っていたバッグを開いて手早く用意を始めると、済み次第、大浴場へと向かった。]

(326) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

−大浴場−

[大浴場には誰がいただろうか。

脱衣所で手早く服を脱ぐと、青年は大浴場の中へと入っていった。
タオルで下を隠しているが、柔道部なのでご多分に漏れず筋肉が付いている。

洗い場で身体と髪を洗うと湯舟に身を沈める。
カイロ効果でそれ程凍えたとは思っていなかったが、湯の温かさに思わず表情が緩んだ。
頭の上にはタオルを載せて暫く浸かっている。]

(337) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…いい湯だな。

[はふり、と息をつき、笑う。
湯に浸かる文化万歳だ。
リラックスした姿は普段の様子とは違って見えるかもしれないが。

大浴場では誰かと話しただろうか。
身体が十分に温まった後には、また寝巻を手早く着て泊まる部屋へと向かう。]

(349) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―風呂場―

フラグ…?

[何やら話している清飯には首を傾げるが、独り言だろうと思うので口は挟まず。
やがて力こぶ作る彼に話し掛けられれば]

…ありがとうと言っておくべきか。
お前も上背があるな…俺と変わらないんじゃないか。

[そしてこの後輩の事をよく知らない事に気付き]

お前は何部なんだ?

[などと聞いてみたり。]

(356) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[悲鳴を上げる友野には]

掛け湯をすると少しマシだぞ。

[と、やや遅まきなアドバイスを。]

(358) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[部屋にたどり着き、一心地ついた頃、トラブルが舞い降りる。]

(360) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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