人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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ドナルド! 今日がお前の命日だ!


早速、候補が出たみたいだわ。ダメね。この子。
何が悲しくてわたし達が救命処置してるのかしら…。

[苦笑のようなものを一瞬零した。]


お。ほほほ。ちゃんと招待状が届いたみたいじゃのぅ。
ナカマ様、やりましたかや。

ドナルド様にリンダ様、ようこそ。どうぞゆるりとなさるがよいと思うのじゃ。
ショータイム…そうじゃなぁ。さて、どんな惨劇を…見る事ができようかのぅ。ふふふふ。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


いらっしゃいませ?
ようこそ死後の世界へドナルドさん。
招待状をきちんと受け取って頂いたようで何よりです。


わらわの方はヨリシロが勝手にやっておるからのぅ。
ヨリシロの絶望感も一緒に味わえると思えばそれはそれで…。
確かにこう、茶番的な虚しさはちょっと覚えるかもしれぬな。ほほ。

じゃがこちら側に来る事を希望しているリンダ様の意向を邪魔せずにすんで何よりじゃな。ふふふ。


まあ、ね。これで蘇生できちゃったらそれこそ茶番だわ。

何があって来ることを望んだのかはこれからゆっくり聞けるってことか。


おお。
[ラルフの言葉に、ぽむ、と手を打つ気配を漂わせた]

ぬし様、よい事を言うの。
リンダ様、近くの谷間に行くと、漏れなく他の自殺志願者とお話ができますぞ。同じような境遇で共感できる事も少なくないかと思うので、自殺志願者にはオススメすぽっとなのじゃ。
一度行かれるとよかろうぞ。今なら凍死の心配もないのじゃ。


誰って。決まってるじゃない?


この事件の犯人よ。


うむ。この事件の犯人じゃな。

[鈴を転がす様に笑う気配を漂わせた]


ベネット様もいらっしゃるぞ。
時々煙になってわらわと踊ってくださるのじゃ。

ぬし様は死んだのじゃよ。晴れてわらわ達の仲間になったわけじゃな。
楽しくやろうぞ。きっとステキに赤い世界が――ぬし様を中心に繰り広げられるのではないかと期待しておるのじゃ。

[ドナルドに、そんな事を呟いていた**]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

[キッチンの方から、何やら騒がしい声と音が聞こえ、不安そうにそちらを見ていたが、ふと、肩にどっしりとした重みを感じ。

首を捻って見れば、隣に座るドナルドがよりかかってきていた。]


ちょ、ちょっと……ドナルドさん?


[少し頬を染め、照れくさそうに言葉をかけるが、男からは何の反応も返ってこない。]

(8) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

……疲れて寝ちゃったのかな?


[そう小さく呟き、男の大きな上半身をよっこいせ、と膝の上にゆっくりと乗せて、男の顔をまじまじと覗きこむ。

静かに、目を閉じている。



――――――――――――― 静かすぎる。]

(9) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[男の胸部に目をやる――――― 胸郭の動きがない。

男の顔に耳を近づけてみる――――― 吸気も、呼気も感じられない。 ]


えっ?えっ?


[男の手首を取るが脈が触れない。
男の首に手をやるが、そこでも脈が触れない。]


意味、わかんないんですけど――――――


[震える声でそう呟いて、男の右目を開いてみる。

瞳孔は、散大している。
対光反射も、なし ―――――――。]

(10) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[男は、既に 死んで、いた。 ]

え?え?

なんで?
だって、さっきまで私と喋ってたじゃないですか。
え?どういうことですか、意味わかんないんですけど。


[どさり、と大きな音を立てて、其れが床に落ちた。

その音を聞き、キッチンの様子を伺っていたヤニクも異変に気付いたようだった。]


ちょっと――… どうしてっ!?
起きて下さいよ、ドナルドさん、どうしてっ!?
何で、何でいきなり死ん……本当に死んじゃったの!?


[いくら其れを揺すっても、叩いても、もう二度と目が覚めることは無いと、彼女はわかってはいたが。]

(11) 2011/01/20(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス

何でですかっ!?酷い―――――――
こんなの………こんなの嫌……


[彼女の涙が、其れの服に、ぽつり、ぽつりと染みをつくる。]



嫌ぁ――――――― !!!!!



[最後に彼女が放った絶叫は、キッチンにまで届いただろうか。*]

(12) 2011/01/20(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[しばらく男の隣で泣いていたが、大分落ち着いてきたのか、ぼそぼそと話しだした。]


……やっぱり、おかしいよ、これ。
人間の仕業じゃないよ…。


だって、あまりにも静かに、突然死に過ぎだよ……。
例え、ドナルドさんが誰かに殺されたわけじゃなくて、ドナルドさん自身の問題で、例えば心臓や脳に何かがおきて死んじゃったと仮定しても―――――。
心臓がいきなり止まったとしても、胸に激痛が走るから絶対に苦しむはず。
頭に出血が起きたりしたらいきなり意識は落ちるかもしれないけど――――死ぬまでの時間が早すぎる。

まるで、生きてた次の瞬間、電源が切れてとか、スイッチがOFFにされて死んじゃったみたいな……そんなこと、普通起こらないよ…。

ドナルドさん、ロビーに降りてきてから何か食べたとか、そういうわけでもないよね?
誰かに毒か何か盛られたとしても、其れにしては死に方が綺麗すぎるよ。

(20) 2011/01/20(Thu) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―――――― 本当に、人間以外のものの仕業、じゃないの?



[そう言うと、顔をあげて同じくドナルドの傍に寄ってきていたヤニクに問いかけた。]



……… ヤニクさん、本当のところ、どう思ってるの?

(21) 2011/01/20(Thu) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクの顔をじぃ、と見詰めながらヤニクの話を聞いて、しばらくの沈黙の後に、一度キッチンの方をちら、と見て後静かに話しだす。]


……いいえ、信じるわ。
イアンさんには馬鹿にされるかもしれないけど。
でも、どう考えても人の手じゃ説明がつかない事が多すぎるように思う。

ドナルドさんの死に方だけじゃなくて、ラルフさんの死体も、見てないけど――――みんな人がやったようには見えないって、そう言ってたじゃない?
こんな寒い場所で、しかも死んで時間もたっていないのに、蠅がたかるだなんて普通考えられない。

ベネットさんがどういう風に死んじゃったのかは、ちょっとわからないけど……。

(23) 2011/01/20(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[うーん……、と俯いて少し考えた後に、周りの様子を気にするように、ヤニクに顔を近づけ]


霊が、このペンションの中を好きに動き回ってて悪さしてるっていうのなら、残念ながら、私達どうしようもないような気もするの。
ただね、ペンションの外って、どうなのかなぁ?
あのスノーモービルが外に出されていたり、タイヤがパンクさせられてたり……そういうことって、霊ができるのかな?

ドナルドさんみたいな死に方だったら、霊が憑き殺したっていうのなら何となく理解できる。
でも、他の人みたいに、明らかに物理的な要因が加わって死んでる場合って――――― 実態のない霊ができるものなの?


[そこまで言うと、ごくり、と唾を呑むような仕草をして、ヤニクの目を見詰め]


やっぱり、誰かがとり憑かれてる――――――?

(24) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

……そうだね。ごめんね、ドナルドさん。
私ったら、何て配慮のない女なんだろうか……きっとドナルドさんも苦笑してるよね。


[弱々しく笑った後に、ドナルドの額を撫でると、ヤニクとオスカーと共にソファーの上にドナルドを横たえる。]


………これから、どうしたらいいのかな…。

(26) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

ちょっとパターン変えてみただけなんだけど、不評ね。
ごめんなさい?

当初の予定どおりハチェットで目の前でなますぎり。。。のがよかったかしら。
この部屋はこれからも使うから汚すのは躊躇しちゃったのよ。
次は派手にやることにするわ。


【人】 受付 アイリス

…………なんでドナルドさんだけ、こんな殺され方したんだろう。


他の人達は、みんな私達を怖がらせるようにしているみたいに、気味の悪い方法で殺したり、細工をしてたったいうのに……。


……犯人達に、何か起こった、とか――――?

[ぼそり、と呟いた。]

(28) 2011/01/20(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

ビビらせるなら――――… かぁ。

まぁ昨日のケーキのアレは、私的には本当にビビったけどねー…。
みんながどう感じてたのかまでは、わからないけど。


ああいう、中に紙が入るケーキって、どうやって作るものなんだろう……?
やっぱりケーキ焼く前に埋め込むの?
焼いてから埋め込むの?
でも、外見すごく綺麗なケーキだったから、穴開けて入れたようにも見えないし…。
ショートケーキのスポンジケーキみたいに、途中にクリームが挟まってるとかでもなかったしなぁ……。

やっぱり謎だわぁ…。


[ソファーの上でまた膝を抱えつつ。]

(33) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、それもそうだよね。
そうしようっかぁ。

[ヤニクの言葉に頷いてソファーから立ちあがる。]

(34) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

― 回想:ロビー ―

[イアンに浴びせられた言葉に対して、キッチンへと戻っていくイアンの背中に向けて]

私もヤニクさんも、殺すなんて一言でも言った?
対処方法がわからないからどうしよう、って困ってるんじゃないの。
すぐに殺す、殺すって言うのは貴方じゃない。

私達をキチガイって呼ぶのならそれでも良いわよ。
霊なんて簡単に信じられないのも、それは普通の事だと思うし。
私も、霊のせいにして現実から目を背けたいって、思ってるところもあるかもしれない。

でもね、イアンさん。
ラルフさんはどうやって殺されたの?
ドナルドさんはどうやって殺されたの?

霊の仕業じゃないと言うなら、どうやって殺したのか教えて頂戴よ――――……。

[その途方に暮れたような声は、彼に届いたのだろうか。
彼はキッチンへとそのまま消えていった。]

(37) 2011/01/20(Thu) 14時半頃

もともと他人の体に憑いてるんだもの。
やろうと思えば?

次は誰にしようか。あんな胡散臭い小説ひとつで信じられるんだからよほど信心深いのかしらね? みんな。

別にメアリーでもいいんだけど。紛らわしいって言うならミシャって呼んでくれれば。


【人】 受付 アイリス

― 回想:ロビー ―

[今度こそロビーを後にしようとしている男を走って追いかけ、強引にその肩を掴み、振り向かせると、その頬を思いっきり叩いた。

パァン、という高い音がロビーに響き渡った。

目に涙を浮かべ、肩で息をしながら、彼女は自分よりも遥かに上背のある男の胸ぐらを掴み、言い放った。
もう片方の拳は、怒りの為か震えている。]


ドナルドさんだって、アンタにそんな風に侮辱されるような謂われはないわよ!!!!

それにアンタ、結局私とヤニクさんの問いかけに答えられてないじゃないの!!!!
都合の悪いことには耳に蓋してやがる!!!?
耳に蓋してるのはアンタだって同じじゃないの!!!!

頼まれたって、アンタのところになんて絶対に行かないわ!!!!
どうぞご安心を!!!!

(50) 2011/01/20(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[そう言って男を強く睨に、男の胸倉を放そうとするが、まだ我慢できないことがあるのか、再度その手に力を込めて男を引き寄せて言った。]


何で私がドナルドさん殺さないといけないのよ!!!?
返してよ!!!!
ドナルドさん、返してよ……!!


[悲しそうにゆがんだ顔でそう言うと、力なく男を放し、振り向きもせずにヤニク達を追って階段を上っていった**]

(51) 2011/01/20(Thu) 22時半頃

返してってさ?
結構盛り上がってきたわね。生きている人達は。


イアンさんとヤニクさんとアイリスさんは最期まで残してあげたい?
最期まで頑張ってくれそうだもの。

[くすくすと笑っています。]


可能性を全部検討して… 試してみる勇気はないんじゃないかしら?
何だかんだ言って行動は起こしていないものね。

唯一アクションを自分から起こしたのはイアンさんだけど… 今は多勢に無勢ってところ?

人数が減ればまた変わってくるはずだし。最期までゆっくり愉しんでいってくれるといいわよ。
まあ、この子が勢い余って殺されてしまったらそこまでだけどね。


【人】 受付 アイリス

[ヤニクに背中を撫でられつつメアリーの部屋へ向かう。]

……悪霊かぁ…。
なんだか、悪い霊って信じたくないけど、良い霊って信じたくなっちゃうよね。
人って、やっぱり都合のいい事は受け入れたくなっちゃうのかな……。


[そう言って、左手のブレスレットを触り]


私、前ね、有名な占い師さんに、すごく強力な守護霊持ってるって言われたことあるんだ。
だから、もし襲われても他のみんなよりも、まだ耐性あるかな、なんてちょっと思ったりもしてたんだけどね……。


……お父さんとお母さん、守ってくれてるかな…。

[最後にそうぽつりと、付け加えた。]

(55) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 23時半頃


ふーむ。なんじゃ、ドナルド様はずいぶんあっさり殺されてしもうたのぅ。
何が起こったのやら。ほほほ。

恐怖をあおれといわれてものぅ?
ほれ、何をしても理屈をつけそうな頭の固そうな者達じゃからなぁ。

まあ、あれでは――――自分達こそが知らず知らずのうちに殺しているなどと、誰も気づかぬであろうよ。


ふむん? なんじゃ、ナカマ様には名前があったのか。
はように教えてくれればよかろうに――ああ、じゃがわらわも聞いておらなんだか。
ミシャか。ミシャな。
ミシャとはどうやら、残したい者が同じようでなによりじゃのぅ。
さて――そうなると。
オスカーとモニカ、どちらかへの招待状となるかのぅ?

[ころころと笑う]


とり憑かれた方は気付くわよ。割と抵抗もするし。
意識は今でもあるのかしらね? そこはわからない。

[どうでも良さそうに答えます。]

殺人犯でも悪霊でも… 結局見つけてからどうするか決心がつかないんじゃないのかな?
だから結論を避けて通っている気がする。

そんなに心配して頂けて光栄ね?
まあ、安心して。まだ殺される気はないもの。


管理人さん以外は男性しか招待してないのよね。今回。
ということでオスカーさん優先かしら。

モニカさんは手が空いてたら…?


[ベネットの言葉にくつりと笑んで]

こういう時に本性って出るのよね。
そういう顔とっても好きよ。アイリスさん。


おや、そういえば。
ほほほ、次あたりあばずれ呼ばわりでもされたらどうしようかのぅ。
ではオスカー様をご招待、と。
どちらの招待状が届くかのぅ。


アイリスは、みんなと一緒にメアリーの部屋へ足を踏み入れた**

2011/01/21(Fri) 00時頃


取り付かれたほうの意識をそのままにして、気づかせないのはわらわのやり方じゃな。
まぁ、その代わりヨリシロの身体を動かす事もあまりできぬが。
無意識をなんとかずらすくらいかのぅ。


そうね。
幽霊なんて食欲も睡眠欲も・・・ まして性欲なんて微塵もないし。

必要もない。つまり満たされることもない。

ほんの少しでもそれに似たものを感じられる時があるとするなら生きている人に触れた時。
それも強い感情に。断末魔だったり、自分が消えてしまう恐怖なんて最高ね。

だから悪霊って減らないんじゃないかしら?


ほほ、ベネット様は相変わらず渋いのぅ。
喪うことが怖いなら、はように決断せねばのぅ。

しかしヤニク様はわらわ達を見極める気も無いようであったしなぁ?
もしもわらわのヨリシロを殺すとき、一切の自覚のないヨリシロを無慈悲に殺す事ができるかは見物かもしれんのぅ。さてさて。どうなるかや。


そう、ね。
そんな力があって霊が殺していることを信じてるなら片っ端から見て回ればいいものなのに。

結局ここまで誰も殺せていないのだもの。無理なんじゃないかしら?
それとも目の前で無惨に死ぬのを見たら気が変わるかしら。
試してみるのも一興ね。
ちょうど此処に居るのだし…。

[ゆらりと動いた眼に映っているのは年齢の割に低い背を気にしていた青年。]


罪を犯さず生き抜く事ができるなら、それは何と素晴らしい事でしょうね。
ふふふふ。ミシャのご招待を彼が喜んでくれるとよいのぅ。

ところで、何で毛布うごいとるんじゃろうな。
リンダ様、何かしたかの。


リンダ様はとっくに死んでいて此処に居るのはわたし達のお仲間らしいわよ?
それなら、まだ動いても変じゃないわね。


【人】 受付 アイリス

ん?いいよ。
これでもいいかな?


[おもむろにネックレスを外し、ヤニクに渡した**]

(74) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 00時半頃


おお、そういえばそうじゃったか。
なんということ。このままではイアン様が!


【人】 受付 アイリス

いえいえ、どうぞどうぞ。


……もし本当に悪霊だとしたら、どうして今になって悪さし始めたのかなぁ…。
だって、今までも普通にペンションやってきてたのに、どうして私達が来た時にこんなことになっちゃったのか…。

ペンション内のどこかに封印されていた何かが解かれて、悪霊が出てきちゃった、なんていうのは、マンガとかゲームのやりすぎかな?

[ひとつ、ため息をついた。]

(83) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

あら困ったわね。
自称リンダさんは谷へ行っちゃったし、今日はイアンさんが此方へ来ることになるのかしら?

それはちょっと残念だけど。


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