193 古参がゆるゆるRPする村
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
mmsk 2014/09/18(Thu) 09時半頃
メアリー!会いたい!!
[指は反射的に言葉を打つ。]
あ、でも、会ったらがっかりさせるかも。
私説教ババアみたいに、お上品じゃ無いから。
でも、会いたい。
私も会いたいよ、グロリア。
信じられない。どこにいる?
私は今ね、ヤニクと同じ大学にいるんだよ。
えーっとね、ここー
[大学の場所を中心にした地図を添付]
え?!メアリー大学生なの!しかもヤニクも一緒?!
私高校生だけど、大学入って平気かな。平気だよね。
会いに行っても、良いかな?
ほんと、何の縁だか。一緒一緒。横にいるわ。
グロリア女子高生とか想像できない。
まあ、大学見学な気分で来れば問題ないよ。
私服とかならバレる事すらないと思う。
カフェテリアなう
<という投稿に関わらずサイラスとドナルドが卓球してる図>
[ふとスマホに視線を落とせば、新着の印。
ぴ、と押せば 懐かしいオスカーの絵が見えて。ふ、と笑う。]
大学のカフェテリアなう。
グロリアとヤニクと一緒だよー。
ドナちゃんはやっぱドナちゃんだよねー(アヒル)
卓球してるんだ。
たのしそー。
私は元気にしてるよ(˶′◡‵˶)
もう超人生楽しみまくり٩(ˊᗜˋ*)و
リア充だし(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私、みんなのこと忘れないよ。
これからもずーっとね。
ありがとっ(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
[ドナルドのいつものレスポンスは、温かく微笑んで読む。
その後に、daisy……メアリーだ。瞬きをする]
元気そうでよかった
[転生云々、なんて知る由もないので、
メアリーとヤニクは学生で、グロリアが会いに行ったのだと。
少年の知識では、大学という所は
頭の良い良家の子女が行くものだったから、
二人ともそうだったんだ、と感心しきりである]
うん
[画面には、楽しげなムードが前面に押し出されている]
うん
俺もそろそろ退院するよ
[未だ正式な許可を得た案件ではないから、
こんな事を書くとサイラスに窘められてしまうだろうか。]
グロリアとヤニクと仲良くね
[思い知るのは、
海から来たのだから、帰る先も海だということ]
色を置いたら消えない
[スマートフォンに文字を入力すると、
浜辺の濡れない場所に置いた。
設定を変更する画面を見付けたので
投稿者の名前は『Ketu』になっている、
――これは正直、結構勇気が要った事を付記しておく]
ありがと。さよなら
[それは機械の端末を介さない紅い思念。]
――今から帰るよ、
[彼女が待ってくれていると期待をしている、
ミルフィが問うた意味に答えるならば、
それが自分の希望だった。]
そこに帰るよ、聴こえる?
待ってて、
[大切に、大切に名前を呼ぶ]
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――天国――
あー、ようやくいたいた、広いなーここ。
[よくよく考えてみると、死んで天国に来た人がみんな居る場所だとしたら、生半可な広さではすぐに過密人口になりそうだ。 広い天国を歩き回って、やっと一人の天使を見つけた。 しかも綺麗なおねーさんだ。ラッキー。]
あのさ、お願い? 質問? があるんだけど。
(68) mmsk 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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僕も、天使になれたりしない? 僕さ、一人の天使に地上で会って、その人にここまで連れてきてもらえたんだけど。 そうやって降りられるんなら、また逢いたい人がいる、んだ。
[天使は渋い顔をしていた。死者が生者に会いに行く、ということに、快さを感じないらしい。 けれど、それはつまり。]
――降りることは、出来るってことだよね?
[痛いところを突かれた、といった様子に、僕はにっと意地悪な笑みを作って返してやる。]
(70) mmsk 2014/09/22(Mon) 01時頃
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ありがと。それだけでも充分だ。 じゃーね、また別の人にも、聞いてみる。
[約束したから、逢いたい。 いつかあの人がここに来るのを待たなくたっていい。誰かの死ぬのを願わなくていい。 ――あの人にいつかが来ないなんてのは、まだ僕の知ることじゃないけど。 会いに行けるなら、その方がきっといい。
今度は天使カフェになるかもしれないなとあの日のやり取りを思い出せば、思わず笑った**]
(71) mmsk 2014/09/22(Mon) 01時頃
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