222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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ヒュー
え、け、ケーキ……?
ね!変態!気持ち悪い!!から、こちらも、あそこまでダイミ君が懐くとは思ってませんでした。ヒューが素敵過ぎるのが悪い。
そして、共鳴窓あった!!
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窓あったな!w
ケーキイエエエエェイ(≧∇≦*)
ヒューは好物であるので、狂喜乱舞すると思うw
ね!いや!ダイミが可愛過ぎるのがいけない!
俺、ずっとダイミ、ダイミって言ってた記憶しかい位、名前呼んでたw
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―花畑―
ん?なに?はじめましてのレティなわけ?
[彼女の話す言葉の一つ一つ。 それに、あの日広場で見た雰囲気の違った彼女。]
…………。 そりゃ誘うよー! カワイイ女の子だったら皆大好きだもーん♪ ある意味デート中って「私」の相手には妬いちゃうね!
[隣にきた少女に笑いながらそう話した。 「私」とやらはデート中らしいが。 相手はアイツのことなのだろうか、と考える。]
(3) mituki_ka 2015/04/25(Sat) 13時頃
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どうも、劇中に自覚した変態です。
この調子だと、間に合うかわかんないけど、頑張って幽霊ロルまで行きたい。そして、ダイミにエンカ!
ー死の間際ー
[死に近づいているからなのか。繋がる気配がする。
痛みと苦しみと、悲しみと、悔しさ。
最期、]
……レティーシャ……
[一瞬の穏やかな声。
それを最期にぶつっと切れた。]
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―花畑―
言いがかり…あぁ…縛られてた時、ってことでOK?
[少女が纏う雰囲気の違和感。 その正体がこういうことなのか、と納得する。]
……………。 ああ、アンタもやっぱりレティなんだな。
[笑う様子を見てそう呟いた。]
……行きたいところ、か。 せっかくだし、世界中を旅してはみたいけど…、 そういうことじゃねぇよな?
[吹く風に花弁が舞う。]
(50) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[レティにゆるりと笑いかける。]
オレは――――、 レティには生きていてほしかったよ。
オレの力が足りなかったんだな、って。 謝ることじゃねぇかもしんねぇけど。
ごめんな。
[守るべきもののために命を張った。 前に進んだことを今も後悔はしていない。
けれど、目の前の少女を助けられなかったことだけは。]
(51) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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あーあ、かっこわりぃ、オレ。
[レティに背中を向けて天を仰いだ。 無言の間が続き、そして呟いた。]
…………。 オレが知ってるレティじゃなくて。
今、目の前にるレティはさ。 産まれてきてよかった、って思う?
[突然の問い。 驚かせてしまったかもしれないが。 ゆるい笑顔のまま答えを待つ。]
(52) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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―人狼がいなくなった湖畔の村―
…………。
[フランシスカとヤニクの最後を見届けた。 言葉を発することなく天を仰ぐ。]
さて――――、
[光降り注ぐ湖。 水が光を反射してきらきらと輝く。 この村で起こった惨事は決して美しいものではない。 けれど、この先の未来を照らすかのように散りばめられて。]
分かってるよ。 なんだよ、オレがこの村の人たち大好きだからって妬くなよ。
[小さな頃。 母親から愛されているか分からなかった自分に。 声をかけてくれた存在があった。]
(53) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[短くなった髪に手が伸びる。]
気づけば……随分と長い付き合いだな。 でも……久しぶりに声が聞けた気がする。
[こちらに笑いかける女性。 風を纏うその姿、自分は風の精だと呼んだが。 彼女も自分の正体が分からないらしく。 自分と同じような幽霊かもしれないし。 はたまた、人とは違う生きている種族かもしれない。
大人になるにつれ、声が聞こえなくなり。 そして姿も見えなくなったが。]
オレこの村から出たことないからさ。 いろんなこと見てみたいな。 死んだって―――歩む足を止めないさ。 んで……いつか、かーちゃんに会いに行くよ。
[そう微笑めば、満足そうな笑顔が返ってきた。]
(54) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[落ちる影を見るのではなく。 どうか前を、上を向いて――――――。
ポシェットから1つの石を取り出し。 それを投げれば、風が村を吹きぬける。
全ての人の生。 犠牲となった死。
その全てを捧げるかのよう。 風と共に花弁が村中に舞う。]
(55) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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歩む未来―――その先に光がありますように。
(56) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[笑って少年は姿を消した。**]
(57) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[空を見上げて、少年は――――。 風に舞う花弁を1枚捕まえる。
触れることが叶わないそれは。 風に乗って遠くへ―――――。]
………オレ、産まれてきてよかった。 今なら、はっきりそう言えるよ。
[いつか咲いた笑顔の花。 遠く、遠く―――未来へその花弁を運んで。**]
(114) mituki_ka 2015/04/28(Tue) 01時頃
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