204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[初心者どうしで釣れるのか……
釣果のために 結局普段のやり方に
走ることになりそうな 先の季節を思う]
そっか……うん フランシスや ラルフや ドナルドと
……離れるのは……辛そう…………
ホレーショーとも離れたくなかった
けどーーー迷惑かけたくないなって言うのも 思ってた
死んで当然とまでは思わねえよ。
[指が綴る言葉に、嘆息する。]
だが、他人の大事なもんを目の前で踏みにじれば…恨みや恐れ、そういう負の何かは返ってくるもんだろうよ。
[庇護すべき相手がいるディーンを、その対象から奪うように喰らったニコラ。
ドナルドとフィリップの激昂の合間に漏れ聞いた、ラルフの遺体を足蹴にして笑ったトレイル。
どこで、何を違え、そうなってしまったのか。
男には知りようもない。]
――…ホレーショーがどんな人だったか
ほとんど話せなかったからわからねぇけど、さ。
保護者なら、迷惑、なんて思わねぇと思うぜ。
お前さんは、もっと甘えて良かったンだよ。
ふはっ
[物凄く騒々し一座だと ドナルドの思考に
思わず笑みがこぼれる
気がついたらそこに 一人 混ざってるといいな
なんて 思ってしまうのだけれど]
山の中でも 熊がきっとこないね
[こんな楽しそうな時を思えばこそ
ラルフもいないのがとても寂しいけど
そんな騒がしい先に ラルフの過ごした世界が
あるのだと思うと 寂しさいがいに目を細める]
それでも、お前が悲しんでるのを指さして笑うほど、俺も悪趣味じゃねえよ。
[信じきれない。その気持ちの中で、せめて嘘でないものを。]
[笑み声に空気が和らぐ。]
熊?
ああ、いるンだっけか。
熊がこないなら道中も安心だな。
[熊を見かけぬのは賑やかだからか。
考えたところでからりとした笑み声が重なる。]
[そう、か。ひとまずの安堵を得たが。
……踏みにじる?
ノックスの知らぬところで何をしたか、そこまでは見当がつかない。
知っているところ――…では?]
『……待って。バーニィは、トレイルとニコラが何をしたと、聞いてるんだ? 思ってるんだ?』
[確かめたくて、問いを重ねる。]
…………でも
そう おもってたの……
[今となっては 何もわからない ただ
あの大きな手の 撫でるのを もう少し
味わいたかった とは思う]
……そっか。
お前さんの保護者はちぃと不器用だったのかもしれねぇな。
――…フィリップ。
甘えても迷惑だなんて思わない。
だから、我慢すんなよ。
『悪趣味というよりは、ロクデナシだ。
それは……。
……こうして話が出来るだけで、充分さ。』
[充分慰められているのだ。
ぐずとした思いが溶けていく、感覚。]
|
[バーナバスはきっと三階ではなく、下に行ったのだろう。 目覚めて傍にいなかった不安と、置いていかれたという事実。 親指の付け根を噛み、階段を下りる。]
(203) 2014/11/25(Tue) 23時頃
|
[ふぅ、とため息を零す。]
今更言っても仕方ないだろうが。
[指を一つ立てる。]
保護者を喰らえば…残された仔狼はどうなる?
それを見た他の奴は…何を感じるんだろうな。
[庇護されるべき者から、保護者を奪ったのだと。
それを止められぬ者と、止まらぬ者に覚える恐怖。]
[二本目の指。]
死者を足蹴にする。そいつを大切に思った奴の前で、な。
俺が直接見たわけじゃねえ…が。見た奴が半狂乱で喚き散らしてたんだ。でっち上げにしちゃ急すぎる話だ。
[名前が挙げられることはない。
けれど、ノックスにも伝わるだろう。]
[罪なき存在は無い。]
だからって、死者やお前をこれ以上追い詰める気もねえ。
それに、話すべきは、…俺じゃない。
[短く告げて。
それでこの話はしまい。]
[誰の事を言っているのか、すぐに分かった。]
『あの場にバーニィも居たじゃないか……。
あれは、あの男がニコラを誘った。
止められなかったというなら、僕も――あの男の腕を落としたって、ニコラから引き剥がしてやれば良かった、んだ。』
[忠告も、警告も、何もかも無視をして。あの男はニコラを選んだ。特別に、した。――ニコラの願いを、叶えた。]
『シメオンには、僕らが代わりに‘保護者’になれば良い。――何を思うか。けれど、シメオンはフィリップに……喰われた、から。』
[フランシスの様子に 空気が緩めば
ふっと 心も軽くなる]
熊よけの鈴より 効きそう
[なんて 明るい日差しのような笑みに思う]
[名前を呼ぶ思考の そう言われながら
呼ばれる名前の くすぐったい心地よさと]
……何を我慢してるのか……よくわからない
[何が甘えることなのか
何を自分が我慢してるのか
いまが当たり前すぎて 困ったようにぽつり]
[2本目の指に首を振る。]
『何故、トレイルが足蹴にしたか、バーニィは知らない。
フィリップも、知らないだろう。
トレイルは、僕がラルフに取られたと――そう、思った、から……。』
[喉が痛い。眼の奥が痛くなる。]
何を我慢しているか。
何を我慢していたか。
いつかわかる日がくるよ。
ゆっくり知っていけばいい。
ぜんぶ、ひとりで背負う事ないンだって。
[言葉を綴ろうとして、ぐ、と拳を握る。
けれど、告げずにはいられなかった。]
『フィリップは、トレイルにナイフを向けて。
刃で傷付けた。血を流させた。
そうして、引き摺って―――楽しいと言って…。』
………っ
[肩で息をし、ぐと唇を噛み……ゆると力を弛めた。
唇は紡ぐ。]
『……憎むのも、疲れた。』
[本当ならば殴ってでも止めれば良かった。
それを選ばなかったのは、もっと大事な優先する相手がいたから。
そして、ただの見物人と化していた男らは、保護者が、あるいは自らの庇護すべき存在が他者に心奪われる恐怖を、あの瞬間から抱え続けている。]
慰めねえ、とは言ったが苛めるつもりもないんだっての。
[結局誰も彼もが、己やそこに属する相手が大事なのだ。
ノックスにはノックスの論理があるように、他者にはそれぞれ異なる論理がある。
男の大切な存在は未だ奪われていない以上、必要以上に責められるものでもない。]
ーーーわかるようになるのかな
色々 想像つかないよ…………
ドナルド 変な人
[まっすぐな言葉に どうしていいかわからず]
『……バーニィがもっと気遣ってくれれば、良いんだ。
知らないから、苛められてるように聞こえるんだ。
シメオンからしたら、確かにニコラは――保護者を奪った相手、なんだよ、な。』
[視点を変えれば、当然のように変わっていくもの。]
わかるようになるさ。
今は想像つかなくてもわかる日がくる。
――…って、
変ってなんだよ。
|
[階段を下り、居間から人の気配を感じる。 血の匂いも微かにしていたかもしれないが、もう、麻痺してしまった。 麻痺してしまったけれど、衝動を紛らわす為に自分の手を噛んだまま。
そっと中を覗く。]
(211) 2014/11/26(Wed) 00時頃
|
ーーーーうん
だって……俺なんかを構うから
変な人ーーーー
|
[覗いて、聞こえてきた言葉>>215。 誰に対して言っているのだろう。 バーナバスの視線の先にいるのはノックス。
どういうことだろう。
ノックスの話している声は聞こえない>>216。 聞こえないからこそ、バーナバスの言葉はノックスに向けられているように思え。
逃げる。 バーナバスがこちらを見た>>226とは気付かなかった。]
(228) 2014/11/26(Wed) 00時半頃
|
|
[名を呼ぶ声が聞こえたが>>231、立ち止まることなく逃げる。 どこに逃げれば良いのだろう。
迷っている内に追いつかれてしまった。]
(245) 2014/11/26(Wed) 01時頃
|
|
……別に。平気。
[腕の中に閉じ込められ、僅かに抵抗する>>250。]
探してなんか……俺のことなんかほっといて良いし。 俺より……ノックスが大事なんだろ。 だから、別に良い。
[宥めるような言葉にも、抱き締めてくる腕にも首を振った。
ノックスのことが心配で、だから自分を置いていってしまったと。]
(258) 2014/11/26(Wed) 02時頃
|
|
[抵抗しても動きは鈍く、簡単に押さえ込まれてしまう力の差。 聞きたくないというように首を振っていたけれど、それでも何度も言われ>>256、抵抗を止めた。 その目をじっと見つめる。]
……じゃあさ。
[言いかけた時、背後から声が掛けられた>>259。 正確には自分へではなく、バーナバスへとだったが。
その問いの意味は分からないが、向けられた弓に思わずバーナバスを庇うように抱きついた。
弓を向けられる理由も分からない。 ただ。 他の誰かにバーナバスを奪われたくはなかった。**]
(261) 2014/11/26(Wed) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/26(Wed) 02時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る